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Lloyd Charmers (ロイド・チャーマーズ)Text by Harry Hawks

ロイド・チャーマーズのプロダクションの熟練度、声、ギター、そしてキーボードはジャマイカ産の最も素晴らしいレコードの数々を生んだ。
2013/1/28掲載 2018/7/25更新 (C)ダブストアサウンドインク 無断転載を禁ず
本名: Lloyd Tyrell
1946年4月18日~2012年12月27日
出身地: ジャマイカ
キングストン
関連アーティスト:
Uniques (ユニークス)
Ken Boothe (ケン・ブース)
Slim Smith (スリム・スミス)
BB Seaton (BB・シートン)
Alton Ellis (アルトン・エリス)
Hippy Boys (ヒッピー・ボーイズ)
「私はチャーマーズ(Charmers)でロイ・ウィリス(Roy Willis)と共に歌い始めたのだ...」ロイド'チャーマーズ'タイレル(Lloyd Charmers Tyrell)

しかしロイド'チャーマーズ'タイレルは歌うことよりも、ジャマイカ音楽発展の中でいまだに正当に認められていないが、不可欠な役割を担ってきた。レゲエの中で稀少な、とても知識人の1人であるロイドは20年以上に渡り作曲をし、キーボードとギターを弾き、一流なヒット・レコードをプロデュースした。

1946年4月18日にジャマイカのキングストンで生まれたロイドはトレンチ・タウンで育ち、ロイ・ウィルソン(Roy Wilson)という友人と共にスウィート・チャーマーズ(Sweet Charmers)の一員として1961年に歌のキャリアをスタートさせ、彼らのブレークのきっかけは他の野心を持つ若者と同じくヴェレ・ジョンズ・オポテュニティー・アワー(Vere Johns Opportunity Hour)だった。ヒッグス&ウィルソン(Higgs & Wilson)やブルース・バスターズ(Blues Busters)などの成功に見られるようにヴォーカル・デュオは時代の主流、そしてチャーマーズ(Charmers)として知られるようになった彼らはすぐに、キングトンで新たに目を出したスカ・シーンの最も人気のあるレコーディング・アーティストの1組になった。1963年から1966年までの彼らのヒット曲はリンドン・ポッティンジャー(Lyndon Pottinger)への'Best Friend'、バイロン・リー(Byron Lee)への'My Heart Cries For You'、プリンス・バスター(Prince Buster)への'Girl Of My Dreams'と'Time After Time'、クレメント'コクソン'ドッド(CS Dodd)への'Lonely Boy'、'I'm Going Back Home'、'What's The Use'などで、それからロイド・タイレルは常にロイド・チャーマーズという名で認識されるようになった。

「ロイドはシンガとーとしても、ダンサーとしても一流のパフォーマーだった...」カウント・プリンス・ミラー(Count Prince Miller)

スカがロックステディへと変わるときロイドはアルトン・エリス(Alton Ellis)&ザ・フレームス(Flames)に参加し、メンバーとしてトレジャー・アイル(Treasure Isle)の'Cry Tough'や'Rock Steady' などのヒット曲で計り知れないほど深いヴォーカルを加えた。彼はまたコクソンのスタジオ・ワン(Studio One)で心が痛む'Things Is Going Wrong'やソウルフルな'Time Is Getting Hard'を含む、美しいがその価値が見落とされているソロのロックステディの楽曲を数曲録音し、その後ロイドはスリム・スミス(Slim Smith)とBBシートン(Uniques|||)と共にユニークス(Uniques)の一員になった。

「スリムがリード・シンガーをしていたテクニークス(Techniques)からユニークスという名前を思いついたんだ。何日も悩んだんだ!ユニークスは当初デリック・モーガン(Derrick Morgan)、ケン・ブース(Ken Boothe)、スリム・スミスだった...彼らは"People get ready to do rock steady..."というハーモニーを歌い、それが彼らの最初のチューンだった。ロイド・チャーマーズが加入したのは'Let Me Go Girl'をやった時だった...2番目に流行ったのが'Let Me Go Girl'でBBシートンとロイド・チャーマーズが歌ったんだ...そしてこの楽曲が発売されると1967年の1番いけてる曲になったんだ...ジャマイカ全土でものすごいヒットになったんだ!正規のユニークスはスリム・スミスとロイド・チャーマーズでオリジナルの'My Conversation'はスリム・スミスとロイド・チャーマーズだけでやったんだ」バニー'ストライカー'リー(Bunny Striker Lee)

ロイドはその後ベースのアストン'ファミリーマン'バレット(Aston 'Familyman' Barrett)、ドラムのカールトン'カーリー'バレット(Carlton 'Carlie' Barrett)、ギターのアルヴァ'リジー'ルイス(Alva 'Reggie' Lewis)、キーボードにグレン・アダムス(Glen Adams)を擁したキングストンの最も需要のあったセッション・バンド、ヒッピー・ボーイズ(Hippy Boys)でキーボードを演奏した。いくつものヒット曲のバックを担当し、また「ヒッピー・ボーイズはリー・ペリー(Lee Perry)のプロデューサーの時はアップセッターズ(Upsetters)と名乗り、ソニア・ポッティンジャー(Sonia Pottinger)のプロデュースの時はヒッピー・ボーイズと名前を使い分けていたという事実がある」彼らにはまたソニア・ポッティンジャーのレーベル、ハイ・ノート(High Note)のために録音したインストゥルメンタル楽曲'Dr. No Go'と'Reggae Pressure'がある。

1968年ロイドがロイド・タイレルとしてWIRLで録音したわいせつ歌詞の楽曲'Bang Bang Lulu'はイギリスで新たに始まったレーベル、パマ(Pama)からリリースされアンダーグラウンドで大ヒットした。その2年後ロイドは自身のレーベル、スプラッシュ(Splash)をスタート、またもアンダーグラウンドで大ヒットし、スペシャルズ(Specials)が1979年に'Too Much Too Young'として復活させた'Birth Control'で彼はわいせつなテーマを再度歌った。これらのわいせつな楽曲で収めた成功は全て同じような内容の楽曲を収録したロイディ&ザ・ロウバイツ(Lloydie & The Lowbites)とクレジットされ、"適切"に「Censored(検閲を受けたという意味)」と名づけられたアルバムへとつながった。ロイドの鋭いユーモアのセンスは'Dollars & Bonds'、'Jamaican Reggae'やショーティー・ザ・プレジデント(Shorty The President)の'President A Mash Up The Resident'を中傷した'Touching The President'、笑いを誘うデイヴ・バーカー(Dave Barker)とリー・ペリーの声色のまねでアップセッターをけなした'Vengeance'などが証明してくれる。ロイドはその次にロイ・シャーリー(Roy Shirley)のグレイテスト・ヒッツ'Hold Them Plus One'を'Mucking Fuch'と名づけられた、みだらなヴァージョン付きでリリースしたが「実はロイ・シャーリーはこの楽曲を気に入いらず私に連絡をよこすように言った...しかし彼には時間がなかった」

ナウ・ジェネレーション(Now Generation)バンドで活動を始め、ロイド・チャーマーズはケン・ブースの'Black, Gold & Green'と'Is It Because I'm Black'、ボブ・アンディ(Bob Andy)の'Fire Burning'、ケン・ブースと共にチャーマーズとして歌った'Rasta Never Fails'など自身のプロダクションでとても真剣な一面も見せた。しかしロイドが1番得意だったのはセンチメンタルな気持ちにさせるラブ・ソングで、フェデラル(Federal)レコーズと共に温かみのあるアレンジが施された滑らかで洗練された一連のレコーディング作品を作り始めた。マーシャ・グリフィス(Marcia Griffiths)との'Play Me'や'Sweet Bitter Love'、ケン・ブースが歌ったデイヴィッド・ゲイツ(David Gates)のカヴァー'Everything I Own'は1974年のイギリスの国際チャートで第1位を獲得した。

「ロイド・チャーマーズはフェデラルでより多くの時間を過ごしていた。彼はたくさんの楽曲をフェデラルのために録音していたな...ケン・ブースとの'Everything I Own'だ...これはフェデラルで作られたんだ。そしてワイルド・フラワー(Wild Flower)からリリースされた...これはフェデラルのレーベルだ」バニー'ストライカー'リー

「ロイド・チャーマーズ...制作のオーナー権を半分ずつで私たちはレーベルを彼のために立ち上げ、その契約に基づき彼は金を手にしていた。彼は1972年か73年にフェデラルにやってきた...彼のレコードはワイルド・フラワーからリリースされていたが彼が制作した楽曲も同じレーベルからリリースされていた」ポール・クーリ(Paul Khouri)

同じくロイドによりプロデュースされたケン・ブースの'Crying Over You'はその年の12月にイギリスの国際チャートで第11位まで上り詰めた。その2年後デルロイ・ウィルソン(Delroy Wilson)がカヴァーしたボブ・マーリー(Bob Marley)の'I'm Still Waiting'でも彼はイギリスでのチャートでのトップを取り損ねてしまった。この見事なヴァージョンは彼のもっともヒットした楽曲だが、このレコードはジャマイカ国外ではリリースされず、高価輸入盤またはプレ・リリース・シングルとして専門店のみ枚数限定で販売されていたからだ。

「デルロイ・ウィルソンはフェデラルのために録音した'I'm Still Waiting'という楽曲があった...それはロイド・チャーマーズがフェデラルのためにプロデュースした楽曲だった...イギリスに住んでいる人たちはこのレコードをほしがったが、手に入れることが出来なかった...」バニー'ストライカー'リー

しかしロイドとデルロイは自分たちの成功をロンドンでリリースされ、売り上げが一生続くように見えた1976年のアルバム「Sarge」で固めることができた。1970年代が終わりに近づくとロイドは活動拠点をロンドンへと変え、そこでシルヴィア・テラ(Sylvia Tella)とともに作った画期的なアルバム「Spell」はイギリスのラヴァーズロックの画期的な作品となった。ロイド・チャーマーズは音楽作りの一線から遠のいたものの1度も音楽を制作することを辞めず、2012年自身の人生を書留めた自叙伝に取り組み、タイピストを雇い全てを紙に書き取ることに忙しくしていた。もしもこのプロファイルの筆者がロイドとの対談した時に彼が思い出した話の断片を載せているとしても、それは彼のもつ最高の話ではない。なぜならロイドは分別良く自身の最高傑作は自身の本のためにとってあり、それはジャマイカ音楽史に加わる必要不可欠な追加となり、彼の音楽と同じくどの点から見ても重要であり、記録を正す手助けとなるだろう。

「私が1つだけがっかりなことはジャマイカの音楽をイギリスやヨーロッパなどに広めた重要人物の1人であり今日のワールド・ミュージックを作ったロイド・チャーマーズのような騎兵がジャマイカ国の誉れとして認識されていないということだ。ルーピー・エドワーズ(Rupie Edwards)、オーウェン・グレイ(Owen Grey)、ロイド・チャーマーズは忘れられている人物達で、彼らはジャマイカ音楽を宣伝するために本当に多くのエネルギーと愛を与えた」ウィンストン'Mr.フィックス・イット(Mr. Fix-It)'フランシス(Winston Francis)

2012年12月27日、体調が優れないと言われていたロイドは病院に向かう途中大きな心臓発作に襲われた。救急車は彼を東ロンドンのHomerton Hospitalへと搬送したが、到着した時にはすでに彼の死が発表されていた。彼の「突然の死は体調不良の兆候が見られなかったコメントした彼を知る友人や家族に大きなショックを与えた」ロイド・タイレルは才能に溢れていただけでなく"チャーマーズ"というチャーミングなあだ名よりも本当のジェントルマンだった。彼の友人達と家族、彼の素晴らしい音楽を知る全員に彼は惜しまれ、ダブ・ストア(Dub Store Records)一同はこの非常に悲しい折にロイドの家族と友人達に哀悼の意を贈る。

2012年1月22日
2013/1/28 (2018/7/25更新) Text by Harry Hawks
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