レーベル別リリース(年代順) |
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デリック・ハリオットの"Crystal"レーベルが放つ時代を刻んだロックステディー大名曲!B面は同リズムを使った悩ましげなトークが印象的な初期パブロのメロディカ・インスト!両面ともに素晴らしいマスト・アイテム! |
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Youth Promotion |
80年代ダンスホールにおける伝説のシンガー、テナー・ソウ(Tenor Saw)。1988年テキサス州ヒューストンにて腐乱死体で発見されるという悲劇によって22年という短い生涯を終えた彼だが、4年間というその短い活動期間中に数々の名曲を残している。意図的にメロディーからキーをはずした歌唱スタイル、'アウト・オブ・キー'の代表格として活躍した彼の、誰もが認めるビッグ・チューンがこの'Lots Of Sign'である。シュガー・マイノット(Sugar Minott)のプロデュースの元制作されたこの曲は初期のディジタル・リズム、トゥナイト(Tonight)のリメイクに乗せた力強いチューン。「人生という長い道には、様々なサインがある。」というメッセージと共に今尚ダンスホールを沸かし続けている。 |
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アウト・オブ・キー・スタイルを代表するシンガー、Tenor Sawの大名曲!1988年に惜しくも亡くなってしまいキャリアは非常に短い物だったが、それだけ内容の濃い素晴らしい録音を残しています。イントロだけでハッとしてしまう伝説のWicked Tune! |
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キース・アンドテックスの代表曲"Tonight"をスコッティーが見事にカバーし、チャカのお馴染みのDeejayが絡むナイス・コンビネーション・チューン!オケも渋い人気の1枚! |
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Jammys |
1987年、ジャミーズ(Jammys)からリリースされたトゥナイト(Tonight)。マイナー調のコンピュータ・トラックに乗せて実力派シンガーがヒットを飛ばしている。中でもお馴染みなのがココ・ティー(Cocoa Tea)の'Girls Go Home'であろう。サウンド・クラッシュでも定番のこのクラシック・チューンは彼のキャリアを飾る代表曲であると共にジャミーズ(Jammys)作品群の中でも定番中の定番である。エックルトン・ジャレット(Eccleton Jarrett)、'Turn On The Heat'やチャック・ターナー(Chuck Turner)、'Run Around Girl'も注目に値するリリースである。 |
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"Trying To Conquer I"の再発で最近人気が復活してきたチャック・ターナー!ジャミーズのトゥナイトと言えばココティーの"Girls Go Home"が有名ですが、こちらもチャック・ターナーの渋いヴォーカルがオケにバッチリはまっていて、80sダンスホール・ファンの心をつかむこと間違い無しの1枚! |
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'Tonight'のリメイク・リズムに乗せたCoco Teaの代表曲!格サウンドのダブ・プレートとしてクラッシュでは頻繁にプレイされる人気チューン!マイナー調のリズムに映えるしなやかなヴォーカル!Must!!!! |
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"Penthouse"産の『Tonight』はかなりのBig Hit Riddimです!!!!歌っているのはのあまり有名ではないシンガーですが、オケとうまく合っています!!B面には別の曲が収録されております。 |
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93年ペントハウス黄金期のヒット・チューンの一つKeith & Texの名曲「Tonight」のリメイク・リィデムに乗せ、出だしは切なくサビ部分が近づくにつれ力強く転回して行く素晴らしい一枚!推薦盤!! |
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