レーベル別リリース(年代順) |
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Studio One |
スタジオ・ワン(Studio One)の初期レゲエ、ブレントフォード・レゲエと形容されるサウンドの代表格。スピードに乗った力強い演奏は今尚多くのファンに高く評価され続けている。スカ、ロックステディもさることながら、この時代のサウンドがコクソン・ドッドの幅広い音楽性を如実に表していると言えるであろう。このフリーダム・ブルース(Freedom Blues)も他のスタジオ・ワン(Studio One)の作品同様、多くのプロデューサーによってリメイクを繰り返され、時代時代にあったサウンドで多くのヒット曲を生んでいる。 |
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Jigsy Kingの"Give Me The Weed"やAdmiral Tibetの"Serious Time"等で人気のFreedom Blues!!一度聞くと耳から離れない、あのイントロのフレーズもお馴染みですね!永遠不滅のFoundation Tune!!! |
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Jammys |
1987年リリースのジャミーズ(Jammys)版フリーダム・ブルース(Freedom Blues)。強めのキックと壮大なグルーヴを感じさせるシンセ・ベースが強烈なダンスホール・トラック。こちらのフリーダム・ブルース(Freedom Blues)に乗せたアドミラル・チベット(Admiral Tibet)の'Serious Time'は大ヒットを記録、現在のダンスホールやサウンド・クラッシュでも定番のビッグ・チューンである。バウンシーなリズムに流れる様なメロディーが印象的なファウンデーション・チューン。 |
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1987年、Jammysからの"Freedom Blues"!オリジナルはStudio OneからRoy Richardsの同名曲!80's Dancehallファンにはお馴染みのFoundation Tune! |
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Roy Richerdsがスタジオ・ワンから放ったビッグ・ファウンデーション・リディム「Freedom Blues」のリメイクに乗せ、Mad Cobraの力強いマイク・パフォーマンスがWickedな一枚!! |
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90年前期で言えば10本の指に入るであろう名作中の名作。もちろんタイトル通りガンジャソング!リズムはStudio One音源の[Freedom Blues」レゲエが好きなら誰もが愛する一枚です!! |
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Penthouse |
90年代のシーンを牽引した名門レーベル、ペントハウス(Penthouse)からの大ヒット・トラック。イントロのベースの抜き差しから一気に迫り来るグルーヴ、レーベルの特徴をよく表している抜けるようにクリアなサウンドと、90年代のシーンに堂々と君臨するヒット・トラックである。文字通りレーベルを代表するアーティストが揃い踏みで、ヒット・チューンがずらりと並ぶ。ブジュ・バントン(Buju Banton)の'God Of My Salvation'、トニー・レベル(Tony Rebel)、'Good People'、テリー・ガンジー(Terry Ganzie)、'Once Bitten'等は現在でも現場でプレイされ続けるビッグ・チューンである。 |
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ペントハス黄金期の素晴らしい一枚!!Freedom Bluesのリィデムの上を若きトニー・レベルが歌い上げたポジティヴな好ナンバー。94年当時、現場でヘヴィー・プレイされたダンスホール・クラッシク。 |
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Roy Richerdsがスタジオ・ワンから放ったビッグ・ファウンデーション・リディム"Freedom Blues"!!ヒット曲揃いのペントハウス産"Freedom Blues"ですがこちらもその中の一つ!! |
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Roy Richerdsがスタジオ・ワンから放ったビッグ・ファウンデーション・リディム"Freedom Blues"!!Tony Rebelとのコンビネーションでもヒットしましたが、こちらはCocoa Tea一人のテイク!! |
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