レーベル別リリース(年代順) |
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Studio One |
1967年にリリースされたファウンデーション・ロックステディ。アルトン・エリス(Alton Ellis)が'Mr. Soul Of Jamaica'と呼ばれる所以を見せ付けるかの様な、感情豊かなヴォーカルが特徴的である。シンプルなリリックに込められたこのストレートなラブ・ソングは、アルトン・エリス(Alton Ellis)のテナーヴォイスによって磨き上げられ、聴き手の心を揺さぶる力強さに溢れている。ソウル・ブラザーズ(Soul Brothers)が奏でる憂いを帯びた演奏も素晴らしく、非の打ち所が無い。 |
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スタジオ・ワン50周年である2004年にリリースされた一枚!アルトン・エリスの'I'm Still In Love'にからむリズミカルなFemale Singjay Styleがヤバイです!これは間違いなくチェックでしょう! |
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スタジオ・ワン50周年を記念してリリースされた一枚!アルトン・エリス1967年の傑作ロックステディをデュエット・バージョンに仕上げた素晴らしい傑作!数々のリメイクを生んだファウンデーション・リズムとしても人気が高い一枚です! |
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大人気リディム"I'm Still In Love"に大御所DJトリニティーが渋くトースティング!LPのタイトル曲にもなった代表曲! |
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一大センセーションを巻き起こした大ヒット曲!イギリスでも大きな話題を呼び、クロス・オーヴァーな成功を収めた曲として多くのファンにお馴染みです!女の子二人のキャッチーな掛け合いがインパクト大!マスト・アイテム! |
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WKS |
1989年のリリース。ウィリー・リンド(Willie Lindo)プロデュースによる大ヒット作品。オリジナルの持つ雰囲気を大切に作り込まれたリメイク・リズムで、奥行きのあるサウンドを表現したミックスも味わい深い。ゆったりとしたリズムにべレス・ハモンド(Beres Hammond)の潤いに満ちたヴォーカルが響くこれぞまさに真骨頂と言うべき傑作。サウンド・システムのダブ・プレートとして余りにも有名であり、クラッシュでもお馴染みのビッグ・チューン。 |
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ウィリー・リンド・プロデュースによる1989年のビッグ・チューン!細部に渡るまで作り込まれた'I'm Still In Love'のリメイク・リズム、サウンドに深みを持たせるミックスも注目!ゆったりとしたサウンドに乗ったべレスの味わい深いヴォーカルがウィキッド!ダブネタとしても高い人気を誇る名曲です! |
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ミシガン自身のプロデュースによる'I'm Stil In Love'のリメイク・リズム!リズミカルなフローに乗せてジャマイカにおける重要な銃問題について歌った興味深いチューンです! |
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ジョー・ギブスからリリースした彼女達の一番のヒット曲"UpTown Top Ranking"をセルフ・リメイク!爽やかなダンスホール・チューンになったこちらもオススメです! |
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スティーリー・アンド・クリーヴィによる好企画、'Old To The New'!クラシック・チューンへの尊敬を表すこの企画、今作品はショーン・ポールとサシャによる'I'm Still In Love'です!サシャの妖艶なヴォーカルと滑らかなショーン・ポールのフローがマッチ!ナイスです! |
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