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アポンタイム - 極楽のゆくえ (茶澤音盤倶楽部 JPN) 2022
次世代による和製ウェストコーストサウンドを聴かせるグッドミュージックバンド、アポンタイムによるダブルサイダー7"!
"温故知新"的グッドミュージックバンド「アポンタイム」が両A面7インチをリリース!
ソウルフルでリズミカルな『極楽のゆくえ』、爽快感とウェストコースト風味溢れる『うわのそら』を
収録。ジャンルにとらわれず"グッドミュージック"を体現するアポンタイムの音楽性を充分に堪能できる1枚。
オールド感とシティ感の絶妙なブレンドが織りなす、いま現代に響く珠玉の楽曲 、
ありそうでなかった、こんなグッドミュージック。
また、彼らのステージは、下北沢などのライブシーンにおいて各方面から話題を集めており、2020年吉祥寺音楽祭吉音コンテストではグランプリを受賞。その実力はすでに折り紙付きだ。
今後の活躍がより一層期待される若手注目バンドによる初のアナログ盤リリースです。
ジャパニーズ
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かんせつかず - ひとりぼっちの音楽会 (Picture Sleeve) (Ultra Vybe JPN/HMV JPN) 1973
はっぴいえんど、シュガー・ベイブと共に風都市に所属したSSWのデビュー・シングル!
ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテストを通じて発表した作品で注目を集めた、かんせつかず(菅節和)。デビュー直後の荒井由実がシングル両面の作詞は手掛けた'73年のデビュー作品が、300枚限定で7インチ・リイシューです。
サディスティック・ミカ・バンドから加藤和彦、高橋幸宏、小原礼、はちみつぱいから鈴木慶一、駒沢裕城、和田博巳、キャラメルママから林立夫、ブレッド&バターから岩沢二弓、ハプニング・フォーからクニ河内、チト河内といった豪華メンバーが参加したデビュー・アルバム『ひとりぼっちの音楽会』からのシングル・カット。フォークのソングライティングに、ストリングスを用いたノスタルジックで幻想的オーケストラル・ポップを融合させた「ひとりぼっちの音楽会」、カントリー調の牧歌的ソフト・サイケデリック・ナンバー「遠くへ」と、いずれもソフトロック~シティ・ポップ好きにアピールする好曲です。
ジャパニーズ
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ロンボトランヒップショット - Show Me Your Hip Shake (Turtle Snail JPN) 2018
ジャイヴ・トリオ、ロンボトランヒップショット初の7インチが登場!
JUMP BLUESやSWINGをルーツにROLLのついたROCKの道を、千鳥足で全力疾走。その夜の極上の1杯の為に極上の1音を鳴らす。それが我々RONBOTRAN HIPSHOT/ロンボトランヒップショット本バンドの持つ最大の魅力"ロックンロールとスウィングの旨味の詰まったサウンド"が凝縮された代表曲"show me your hip shake"のA面、そして1984年に大ヒットしたSallyのヒット曲「バージンブルー」をロンボトラン流にカヴァーしたB面も最高にヒップな出来栄えです。ムーディーな絵ジャケもカンペキです。
ジャパニーズ
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Masanori Ikeda - City Lights (Flower Records JPN) 2019
cro-magnonのキーボーディスト、金子巧とのチルアウト・プロジェクト Coastlinesが絶好調の池田正典。彼の大傑作アルバム『Loud Works』に収録されたバレアリック名曲カヴァー「City Lights」が7インチ盤で登場! ウィリアム・ピットのイビザ=バレアリック・クラシックのカヴァー・チューンで、切れ味の良いギター・カッティングから始まるイントロが“夏感”を引き寄せる。今回、ミキシングからやり直して、新たに7インチ・ヴァージョンとしてアップデートしており、ヴォーカルはビューティフルルーザーのRaj、ギター・ソロは様々なセッションで活躍するギタリスト、Arata氏が参加。そしてB面には、アルバム収録曲「Seeds」を初アナログ化!
ジャパニーズ
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