"Axel F"ネタと80'sデジタルのハイブリッド・スタイルなりディムにミュータント・ブジュバントン・スタイルのDeejay.。コレは要チェックです。

デジタル質感がカッコ良いトラック。"Hot Milk"っぽいリディムのパターンにダブステップの要素を実に上手く溶け込ませたトラック。Mr Williamzのちょっとオールドスクール感覚でキャッチーなフロウがバッチリ決まっております。

Charlie Pは生まれながらの音楽の才能に溢れるラガマフィン・ルードボーイなユーツ。幼い頃からUKジャマイカン・カルチャーに囲まれた彼にとってレゲエは運命そのものであった。次第に心の寄り所と感じるサウンドシステム・カルチャーに惹かれていく中でMungo’s Hi Fiと出会い、数え切れないほどのレコーディングや世界中を周るツアーを共にすることとなった。このアルバムは彼らが育んできた3年間に及ぶ密接な関係性の結果のようなものであり、ルーツ・レゲエ、ダンスホール、そしてベース・ミュージックと、彼が愛する全てスタイルの集大成とも言えるだろう。白人少年のジャマイカ訛りを聞いて驚く人もいるかもしれない。しかしチャーリーと彼の音楽言語は、彼が“ガンジャとレゲエ・ダンスホールを愛してやまない”彼自身を偽りなく証明するものだ。

Charlie Pは生まれながらの音楽の才能に溢れるラガマフィン・ルードボーイなユーツ。幼い頃からUKジャマイカン・カルチャーに囲まれた彼にとってレゲエは運命そのものであった。次第に心の寄り所と感じるサウンドシステム・カルチャーに惹かれていく中でMungo’s Hi Fiと出会い、数え切れないほどのレコーディングや世界中を周るツアーを共にすることとなった。このアルバムは彼らが育んできた3年間に及ぶ密接な関係性の結果のようなものであり、ルーツ・レゲエ、ダンスホール、そしてベース・ミュージックと、彼が愛する全てスタイルの集大成とも言えるだろう。白人少年のジャマイカ訛りを聞いて驚く人もいるかもしれない。しかしチャーリーと彼の音楽言語は、彼が“ガンジャとレゲエ・ダンスホールを愛してやまない”彼自身を偽りなく証明するものだ。

フランスはグルノーブルのスカ、レゲエ、ダンスホールにロックをミクスチャしたサウンドを演奏するバンドです。フランスでは凄い人気のバンドです。躍動感、疾走感溢れる演奏、唄、Deejayです。

前向きで潔さを感じさせる唄に昔ながらのレゲエの良心を感じさせられます。ちょっと懐かしいような、響きでポップなアレンジのリディムも実に良い味出しております。

Necessary Mayhemより配信リリースされていた人気リズム「Strawberry Jam」がアナログリリース!なんと日本を代表するフィメール・ラッパー、Rumiをフィーチャー!流石のパフォーマンスでこのメンツの中でも存在感抜群の仕上がり!カップリングはヴェテラン、Daddy Colonelにが得意のフレーズとファストチャットでで畳み掛ける1曲!

日本で思われている以上にジャマイカ、UKでは支持の厚い名シンガー。高キーの美声に伝わり易いメロディ。アップテンポでキャッチーなノリのリディムの組み合わせが見事。流石のTuff Scout仕事です。

デジタル・ダンスホール・トラック。3人のEU方面で活躍のDeejayが参加。80's風なシンプルに決めたデジタルサウンド、ウネリの強いベースラインが印象的です。Deejayも其々の持ち味をしっかりと出しつつオールドスクールなスタイルがキャッチーでナイス。ダンスホール・クラシック・ファンも要チェックです。

アルバム「Serious Time」の中でも一際ダンス映えするSpeng Bondが歌ったKuffリディム。今回はBujuスタイルのハードなフロウでライオンの如く吼えるBlackout JAがバビロンに食いかかる怒涛のチューン!全世界500枚限定プレス。

看板MCの1人“ダンスホール・ティーチャー”ことSolo Bantonがアルバム「Serious Time」の人気曲である、Warrior QueenのRun Runリディムをさらにレベルアップ。思わず“Boom!!”と叫びたくなるパーティ・アンセム。全世界500枚限定プレス。

【商品詳細】
[SCOB047] Tradesman, Parly B - Rudeboy Skank / [SCOB048] Tradesman, Speng Bond - Fight Fi Come In / [SCOB049] Mungo's Hi Fi, Solo Banton - Boom / [SCOB050] Mungo's Hi Fi, Blackout JA - Get A Lick の4点になります。

2012年にScotch Bonnetから堂々のデビューを飾ったユーツ、Tradesmanが昨年のビッグリディム“Know Bout Style”でもタッグを組んだ盟友Parly Bとまたもやサウンドシステム殺しのへヴィチューンをドロップ!裏面にはリディムを収録。全世界500枚限定プレス。

UKでドラマー、MCとしての長憂いキャリアを持つHorseman。意外な事にこれが1stアルバムになります。Hollie Cookで御馴染みの人気プロデューサーPrince Fattyによるプロデュース。オールドスクールなフロウに、サウンドは80'sワンドロップとデジタルダンスホールをバランス良く配した内容。Earl 16、Winston Reedy、Tippa Irieをゲストに迎えたチューンも聴き所。タイトルはゾンビ映画にインスパイヤされた物、録音はタイで行われたと言う事で、様々な状況、環境で吸収されたヴァイブスが詰め込まれた作品。

ラガなスタイルを基本にダブステップ等々、UKベース系等のエレクトロ・ミュージックをミクスチャするプロジェクトチームIllbilly Hitec。今回はアップテンポなステッパービートにダイナミックなホーンアレンジ。高揚感醸す曲調が印象的。打ち込みと生音のバランスは有りそうで無いスタイルじゃないでしょうか。カップリングのZion Trainのダブ・ミックスも面白いです!!

威圧的なボトムのバウンス感とタメの効きに、疾走感煽るアレンジ。近年デジタル系が強いUKで久々な感じの直球ダンスホールトラックって感じで潔さを感じます。General Levyの力技って感じの勢いで押し捲る吠えるようなフロウに早口を絡めたスタイルも直球なカッコ良さ。そしてカップリングが実にバッチリはまったジャングルミックス。勢い溢れるフロウと相成っためちゃめちゃカッコ良いリミックス!!コレは要チェックです。

Ackbooプロデュース"Pressure"リディム4トラック・ワンウェイEP。細かくうねり走るベースラインにメランコリックな響きな上音が印象的なアレンジ。フランスのヒップホップ、D&B、レゲエ等々様々なシーンで活躍しているTaiwan MC、UK/EU方面のシーンでは御馴染みのシンガーS'Kaya、フランス拠点にオールドスクールなスタイルで注目のDeejay、Green Crossの3組とヴァージョンを収録。

フランスDown The BushからU-Man,とChalice Cooperのトラックメーカー、プロデュース・チームGrindersのダンスホール・サウンドにTippa Irie、U-Brown、Sizzla、Lady Ann、Squidly Cole等をフィーチャリング。ルーツを感じさせるリディム中心ですが、今のEUで幅を利かせるニュールーツ的感覚とは違ったセンスが新鮮です。

注目の新興レーベル。ベテランSpeng Bondのオールドスクール・フレーヴァが効いたキャッチーなフロウがバッチリ決まっております。シンプルなアレンジで実に良い波を作るデジタル・ダンスホール・トラックもナイス。最近のデジタル路線好きのみならず、ダンスホール・クラッシックファンも要チェックです。

老舗Ariwaレーベルから今回はブリクストンのベテラン・ディージェイBrother Cultureによるアフリカ賛歌なルーツ・ソングが登場!グルーヴィーでオールドスクールな歌いまわしと淡々と刻むステッパーリズムとの兼ね合いが気持ちよい。さすがの安定した仕事ぷりを聴かせてくれます!

ブリストルからブリストルらしいユニークなスタイルで注目、人気のMonkey Steakの片割れAtki2によるフューチャー・ダンスホール・トラック。ダブステップ/UK ベース・ミュージックのセンスを感じさせながらも小技効かせつつストイックに纏めた展開のダンスホール・リズム。ヴィンテージな電子楽器音加工とMCのループが作り出すヒプノティックな音の世界。

Soul Jazzなどのリリースで話題になったイスラエル出身の2 Step-Dub Step系アーティストKalbataと、ファンク・バン Applesで活躍するMixmonsterとの注目のレゲエ・コラボレーション作品。先行リリースされたLittle Johnの曲に象徴される、70年代のKing Tubby等を意識したサウンドに拘ったとの事で生音の質感と美しい音使いが印象的です。最近ありそうでなかったサウンド、これは絶対チェック!

キラー・デジタル・ダンスホール"King Kong"が放った「Babylon」のリメイク・トラックに、YTが軽快に歌い上げたウィキット・ナンバー!!Babylonリディム一連でチェックです!!

久々のリリースとなるLion Dubより3タイトル同時リリース!!こちらはMCのJahdan & Metric Manをフィーチャーしたドープなラガ・ベース・チューン!!Noah D、Marcus Visionaryのリミックスもナイス!!

ジャマイカからジュネーヴを又にかけるRanks Productionsからのショウケース的なアルバム。今風ジョグリン系から、渋いモダンルーツ・スタイルにニュールーツっぽいノリのスタイル、ラヴァーズ等々、幅広くユニークなスタイルで注目レーベルの注目リリースです。

バウンス、ベースラインが良い感じのジョグリンなスタイル、直球ダンスホール・トラック"All Been Said And Done"で熱いヴァイブスを歌、言葉に乗せて御届けするTerry Linenなのです。炎御届け!!

Prince Fatty feat. Hollie Cookの"For Me You Are"をMungo's Hi Fi がリミックス!!オリジナルのヴァージョンはスタンダード"Minnie The Moocher"をパロったようなノリがユニークだった仕上がりに対し、いきなり近未来型ダンスホールサウンドに様変わり!!そしてイカしているのが明らかに意図が見えるカップリングのリミックス。こっちが"Minnie The Moocher"かい!!

話題沸騰中!!レゲエリスナー以外からの注目度も高いUKのプロデューサーPrince Fattyと、Mungos Hi Fiによる好企画アルバムがアナログ盤でリリースです。双方が残したヒットチューンをお互いがリミックスし合うと言う好企画。Top Cat、Marina P、Hollie Cook、Soom T、Horse Man等のゲスト陣を向かえヴォーカルを再録音し、再構築された音は両者の音楽に対する特性が良く反映された素晴らしい内容に仕上がっております。

前回もTuff Scoutからリリースされたチューンがめちゃめちゃカッコ良かったFrankie Paulです。今回もカッコ良し!流石はヴェテラン、ヴォーカル・スタイル、曲の良さは間違い無し。そして今回TB系シンセベースを効かせオリジナリティを感じさせるセンスで巧くヴェテランを演出して来るTuff Scout仕事見事です。

順調なリリースを続けるPartialより、名門Conscious SoundsのDougie Consciousがプロデュースしたデジタル・トラックにCian Finnの哀愁漂うヴォーカルがトラックとマッチした一枚。

人気レーベルPartialより、名門Conscious SoundsのDougie Consciousがプロデュースしたデジタル・トラックに、アウト・オヴ・キー使いのシングジェイスタイルKing Generalが歌い上げた一枚!!

オーストラリア発、ジャングル、ブレイクコア、ダブステップ等UKの新しい音楽に呼応したスタイルのサウンドで注目されるクリエイターUnsoundbwoyです。Action Fireをフィーチャーしたブレイクビーツとラガの融合スタイル。アブストラクトな感覚が効いたサウンドに対し、フィリップサイドのRiddim Tuffaによるよりヒップホップ的感覚が効いたリミックスヴァージョン。

Perfectとのコラボレーションでも御馴染みのHouse Of Riddimのモダンルーツな演奏によるリディム"Reggae Jam"のワンウェイ～リディム・アルバム。無駄の無い纏まった演奏、"Revolution～Here I Come"辺りと同じブレイクの作り方で盛り上げます。そして全20トラック、参加メンツが豪華で全て外れ無しです。

ヴェテラン!UKのダンスホール・クラッシック・ファンにはサウンドネタで良く知られた人です。さり気なく今風のアレンジを効かせつつオールドスクールを意識した感じのデジタルトラックに、やはりオールドスクールなフレーヴァを効かせたシングジェイ・スタイルでタイトル通り必殺のサウンドネタ。

BDFのバンドサウンドで御贈りする"Freedom Rockers"セグメント!心地良いオルガンアレンジにドライヴ感溢れるベースライン!日本ではMighty Crownのダブで有名になった名ヴェテランシンガーのクール&キラーなヴォーカルがバッチリ決まっております。カップリングはA State Of Mindのラップ、ディージェイをフィーチャーしたヴァージョン。

BDFのバンドサウンドで御贈りする"Freedom Rockers"セグメント!

Riddim Tuffaが主宰する「Tuffa Dubs」より待望の新作EPが到着!!UK、EUで人気急上昇中のEl Fataをフィーチャーした6曲入り。ジャケット・アートもナイスな一枚です。

気持ちの良いBDFのバンドサウンドで御贈りする"Freedom Rockers"セグメント!

UK、EUレゲエ・シーンをリードする人気レーベルScotch Bonnetより、低音の利いたデジタル・トラックに、Lady Annのヘタウマなマイク・パフォーマンスがなんとも癖になり、微笑ましい。ダンスの現場を楽しくさせてくれる好ナンバー!!

05年から活発な活動で注目を集めつつ音源のリリースは今回が初になるJam Vibez Soundです。その第1弾がこれまた30年以上のキャリアを持つヴェテラン・ディージェイながら実はコレが初めてのアナログ盤リリースになるDaddy Ranks!80年代後半から90年代初頭の雰囲気を醸すリディム、シンプルな音の構成はダンスホールリディムの基本を感じさせるような音にヴェテランの古典的ディージェー・スタイルが実に上手くはまった作品です。

レゲエ大国:フランスから現れた、これからのヨーロッパのレゲエ・シーンを代表するであろうBROUSSAIの4枚目のニュー・アルバム!!ジャマイカから豪華客演陣も迎えたヨーロッパの最新のルーツ・レゲエの注目作!

80年代ダンスホール・クラッシックファンには御馴染みのヴェテランシンガー(ディージェイ)、未だ現役のヴェテランです。良い意味で変わらないスタイルだからはまる80'sリヴァイヴァルなデジタルトラック。ベースのうねりにヤラレなさいなって感じで、やはりオールドスクールなスタイルが得意なEl Fataがカップリングでこちらも要チェック。

新しいけどダンスホール・クラッシック・ファンも注目のヤツ!80's風デジタル・ダンスホール・スタイル。"SlengTeng"を暗い展開に変調したようなムードがクセになるリディムです。UK人気ディージェイSpeng Bondの、キャッチーでオールドスクールマナーなフロウがはまった傑作チューン。ガンジャネタ!

話題のプロデューサーWrongtomのプロデュース。そして注目のUKMC、Mark Professorのデビューシングルですが既にDevid Rodiganの番組でプレイされたりで話題沸騰中。因みにOystah Cardは日本で言うピタパとかサピカ、イコカ、はやかけんみたいなモンですね。

その昔スタジオワンでも活躍した名Deejayさんです。キャッチーな節回しで決めたガンジャチューン。90年代のダンスホールを代表するリズムトラックの一つ“Joy Ride”をアレンジした感じのノリのトラックも注目です。