強力な未発表音源リリース。Flick Wilsonのコブシ勿論の表現力豊かなヴォーカル・スタイルが炸裂の傑作チューン。Channel OneでのGifted Rootsバンドによるセッション音源。配給のDepper Knowledgeコメントにも有る通りまさに"awesome cuts"!!ウネリ強いベースラインにPower Houseとは違ったタイトさがインパクトのシンセドラム。ソリッドなギターアレンジもキラー!

80年代、Channel OneでのGifted Rootsバンドによるセッション音源。配給のDepper Knowledgeコメントにも有る通りまさに"awesome cuts"!!ウネリ強いベースラインにPower Houseとは違ったタイトさがインパクトのシンセドラム。ソリッドなギターアレンジもキラー!!Lee Van Clifによる5度ずらしのヴォーカルスタイルが見事なバランス。

80年代、Channel OneでのGifted Rootsバンドによるセッション音源。コレが未発表だったとは思えない音源です。ウネリ強いベースラインにPower Houseとは違ったタイトさがインパクトのシンセドラム。ソリッドなギターアレンジもキラー!!そして歌が激ヤバ!!大ネタ・アレンジ。キラーです!とにかく聴いて下さい!!

80年代、Channel OneでのGifted Rootsバンドによるセッション音源。コレが未発表だったとは思えない音源。ウネリ強いベースラインにPower Houseとは違ったタイトさがインパクトのシンセドラム。ソリッドなギターアレンジもキラー!そしてレゲエファンなら一度は耳にした事有る筈の名フレーズでいきなり掴んで来る歌。独特なキレを感じさせるヴォーカルスタイルが実にカッコ良いキラーチューン!!!

ジャマイカではJunior Reidのレーベルからリリースされていた曲です。一度耳にしただけで焼き付く、誰もが、どこかで聴いたことの有るようなフレーズを巧く組み合わせ、この絶対的ヴォーカルスタイルでオリジナルスタイルに仕上げた傑作チューン。

Yabby Youの所からの作品のイメージも強い人ですが、Yabby You作品以外では本作がやはり最初にイメージされる筈の、代表作の一枚。Volcano、Roots Radics、Scientistのセットを代表する作品の一つでも有ります。何と言ってもタイトル曲はダンスホール基本チューンの一つです。

Greensleevesの80年代名盤再発、今回はこの作品。キャリアが長いだけに幾つものハイライトを持つグループですが、中でも最盛期とされる時代の名盤です。自身のプロデュース作品でバックはRoots Radics(TRK5のみSly & Robbie)。Errol Brown、Scientist、Soljieがエンジニアで参加のこの時代のレゲエ最強の布陣を従え力強いヴォーカルが胸に刺さる強力盤!!

凄く良い内容のアルバムです。全て代表曲って感じの名曲のみ全21曲。試聴した方々は「アレ?」って思われたかもしれません。試聴しただけでは何かの間違いとしか思わせないような仕掛けになっておりますが、エクステンデド・ヴァージョンを収録のダブアルバムというよりはベスト盤的内容。

その昔は多かった対決盤!!同リディムで1枚のワンウェイやダブヴァージョン付きのショウケース同様にレゲエならではのリリース形態です。Greensleeves上昇期にリリースされた対決盤の決定盤。80'sを代表する2人、当時キングの座に君臨していたYellowmanと、当時そのキングと人気を二分した名ディージェイJosey Walesの名チューンをお楽しみ下さい。

英Soul JazzからのStudio One傑作選シリーズ、今回は70年代後期、それまでのダンスホールから、よりモダンなダンスホールのスタイルへと変化して行く時代を察したClement Dodd が手がけた、Studio One流のダンスホール・サウンドをコンパイル。Sugar Minott、Lone Ranger、Johnny Osbourne等の時代を象徴するシンガー、Deejayを起用し、新しい時代へ対応すべく武器とも言えるオリジナルのリディムをアップデートしたヴァージョンはこの時代ならではの響きが有り、大枚叩いてでもオリジナル盤を手に入れようとするマニアも非常に多い辺りの音源でも有ります。全てのレゲエファン要チェックの1枚と言えるでしょう。

ファットなワンドロップ。"Throw Me Corn"を下にねじ伏せながらドライヴするようなヘヴィーなベースラインの強力なリディムに
スレンテン革命前夜のWayne Smithの力強いヴォーカル。日本でも何故か非常に人気の高いガンジャアンセム。

コレは要チェック!Triston Palmaの"Bad Boy"で御馴染みのリディムに乗せたレゲエ偉人(Bob Marley)賛歌。解り易くて良いです。

名コンビ、レゲエ・ダンスホールでのコンビネーションの基本形です。この時代他に出ている作品も良いですが、やっぱりコレも外せない名チューン満載。タイトルチューンの"Taxi"はじめ基本リディムも多くクラッシック好き云々に関わらず全てのダンスホールファン要チェックです。

ブルックリンを拠点とするサウンドBent Backsプロデュース作品。シモンズが効いた80's風ワンドロップのリディムにヴェテランJohnny Osbourneの掴み確実なサビのフレーズが最高!!そしてカップリングのDevon Clarkeによる80's風アウト・オヴ・キー・スタイルも見事。セレクタさんには繋げてプレイを推奨。2枚買いです。

Lloyd Robinson自身の名曲セルフカヴァー、Noel Ellisも一緒。リディムはオリジナルのリメイクですが、ヒップなホーンのアレンジがドープなベースラインと相成って絶妙なムードを出しています。

グリーンスリーヴス初期タイトル。このアルバムのタイトルが後の彼のレーベル～プロダクション名になっております。プロデュース当時全盛名門のVolcanoレーベルの土台を作ったLinval Thompsonって事でヘヴィーなワンドロップスタイルに切れの良い音にソウルマナーなヴォーカル。曲の良さは今も昔もこの当時も間違い無し。

Greensleevesの名作復刻シリーズ、こちらは82年リリースのジョニー・オズボーン「Never Stop Fighting」!!Henry 'Junjo' Lawesプロデュースによるへヴィーウェイト・ダンスホールの名盤です!!

Greensleeves名盤再発重要盤です。何と言ってもKing Yellowの1stアルバム。"Yellowman Getting Married""Mister Chin""Duppy Or Gunman"等々書き出したら全曲になるくらいの名チューン収録。全レゲエファン、特にダンスホール・ファン、80年代のワンドロップ系好きは必須の一枚です。

アルバム”School Days”のヴォイシングの支払いとしてHenry “Junjo”Lawesから受け取ったリディムを使用してセルフ・プロデュースでリリースされた作品。Joe Gibbsの基でリリースされた作品で使用されていた芸名でリリースをすれば世に認知され易いと考えDandy Lionの名前でリリースされたと言う逸話の有る曲。

リメイクも数多いスタジオワンのオリジナル名リディムで有り、ダンスホールの定番リディムでも有る"Answer"に遊び心効かせたアレンジを施してます。渋声でしなやかなメロディがユニークなエフェクト処理を通した音の空間から抜けてきます。カッコ良いです。

王道。レゲエで定番な名リディムは外れませんね。安心感が有ります。若かりし頃のJunior Reidです。若々しい声が良いです(今も良いけど)。曲はMichael Jacksonの誰もが知っているはずの名曲をカバーです。

ルーツレゲエとカリビアン、ディスコ・ミュージックのクロスオーバー。87年作品って事でドラムマシン、シンセの音等モロに80'sモダンポップな感覚が散りばめられた作品。Jimmy Cliffの"Reggae Night"や一時期のThird World、まだ子供の頃のZiggy Marleyとかに通じるメジャー路線ながら有る意味ではマニアックな珍品として面白い作品です。

Ini Kamozeの初期ヒット曲!!2004年にDamien Marleyが"Welcome To Jamrock"でサンプリングした事で再評価されたディープ80sルーツ!!!!

VP Recordsのプレミアムなベスト盤シリーズ"Reggae Anthology"って事で間違い無しの内容。メジャーではマニアックな存在でもレゲエシーンでは80年代の象徴的キャラクターの一人で有るだけに巧く選び抜いた感じがします。CDだと曲数で勝負って感じですがアナログでは当たり前の曲以外にアナログでカットすべき曲って感じの内容。新旧織り交ぜてあるのも面白いです。

VPレコーズのベスト盤シリーズ、今回は名グループMighty Diamondsです。その見事なコーラスワークはビロードの剃刀とも称され"Right Time""Pass The Kouchie"等、挙げるのが面倒なくらいに多くのヒット曲、名曲を持つ名グループ。88年のMUSIC WORKSのBodyguard"他、世界的にブレイクした絶頂期の名曲・ヒット・代表曲を中心に収録。

こう言ったアーティストは再発やコンピレーションが色々と出がちな物ですが、コレは間違い無く決定盤と言えるでしょう。代表曲の数々に83年のUK・BBC、John Peelの番組でのセッションのライヴ音源、に12インチ・ミックスの音源等の今回初CD化音源を含む全34曲を収録。更に特典、83年Jamaica Reggae Sun Splashでのライブ映像を収録したDVDを加えた豪華盤。

Jammysのレア音源が嬉しい再発!!Echo MinottがNoel Phillipsの名義で活動していた80年初期の音源。もちろんJammyもKing Jammyではなく、Prince Jammyだった時代。このオリジナル盤は12インチでB面に収録されている貴重な音源。World A Musicのオケで初期のダンスホールの素晴らしさを味わえる一曲。ダンスホール・ファンはマストです!!

30年以上のキャリアのヴェテランです。シングルのリリースがメインで活動して来た為に過去の音源はレアになってしまいなかなか幅広く認知されていないのでは無いかとReggae Archiveがベスト盤等のリリースを考えていた所で発見されたのがこの作品なのです。83年から85年にかけてJah Bunny、Ras Elroy とのコラボレーションで録音された音源ですが、何故かリリースされる事の無かった幻音源。更に揮発曲では有るけど限定リリースだったConscious Sounds録音の作品“Roots Man”収録した豪華内容です。

コレはお得なスペシャル・ボックスセット! King Jammysプロデュース、唄物傑作アルバム4タイトル収納の豪華セット。説明不要の大物4人、ルーツ、ダンスホール等のカテゴリー関係無く全てのレゲエファン必須の名盤をセットにした豪華内容。お薦めです。

貴公子デニス・ブラウンのヒット曲を両面に収録した嬉しい一枚!今尚定番のダンスホール・クラシックとして愛され続けています!両曲ともにファウンデーションのセグメントには欠かせないチューンです!マスト!

スライ&ロビーが奏でる重厚で渋いトラックに、いつもの甘さは微塵も感じさせないタムリンズの憂いを帯びた歌声が見事にマッチしたヒット・ナンバー!!

誰もが聞覚えの有る筈のメロディを上手く使ったPeter Metroです。

"Here Come The Bride"と同オケ。キャッチーなフロウの掛け合いはいくら時代が経っても色褪せない音楽の楽しさを伝えてくれます。

Bunny Leeプロデュースによるヘヴィーな不良トラックの上で間髪入れずにフローするのは別名Peter Yellowと呼ばれていたアルビノのディージェイPurple Man!ファン涙物のアーリー・ダンスホール!

Sugar大先生のリリースが物凄く多かった時代の作品って事で最も勢いの有る時代の作品とも言えるでしょう。優しいヴォーカルスタイルにワンドロップの初期ダンスホールスタイル。カップリングも注目です。まず、名前が良いです。プロデューサーとルーツ、コレが芸名かって感じです。しかし渋声でクールなヴォーカルスタイル、適度なメロームードも良い感じで良い曲なのです。

オリジナル・プレス盤です。リンドラムにシンセベースが80年代初期ならでは音を感じさせてくれます。明るいホーンのアレンジが気持ち良いアレンジ。渋く男臭いヴォーカルはレゲエならではな味が有ります.。カップリングの”Standing Alone”が、また良い曲なのでこちらもチェックです。

83年作品。当時のグリーンスリーヴス作品って事でジュンジョ・ロウズ、ルーツラディックス、サイエンティストが関わりつつもUKをベースに高い人気を誇ったDJコンビ。コミカルでキャッチーな掛け合いが実に良い感じ。

82年から83年にかけて録音された作品。タイイトルチューンはガンジャチューンのド定番で知られるファウンデーション。その他”Fat She Fat”等の名チューン収録。Studio One時代以降次の彼の黄金期とも言える時代の傑作です。

80年リリース。ジュンジョ・ロウズプロデュース、バックはルーツラディックス、この時代最高の布陣で製作の名盤。後にサウンドネタでセルフカバーする”Ice Cream Love”等収録の名曲満載傑作アルバム。

83年作品。数多くのヴォルケイノ作品でプロデューサーとしても重要な役割を果たしたLinval Thompsonのシンガーとしての作品。ルーツラディックスのへヴィーな音に憂いを帯びたヴォーカルが実に味わい深い傑作。

81年リリース。ジュンジョ・ロウズのプロデュース、バックはルーツラディックス、ミックスはサイエンティストの当時最高の布陣で製作された大傑作。J,Osbourne”No Icecream Love”同オケの”Children Children”等名チューン満載。ジャケ名盤でも有り。

1983年リリースのCongoレーベルの貴重なキラー・ルーツ音源が涙の再発!イントロから盛り上がり必至、ギターとオルガンのリードがたまらない素晴らしい演奏を聴かせてくれます。80年代インスト・ルーツ最高峰!

VPレーベルの「Reggae Anthology」シリーズよりBarrington Levyの新作が入荷!洒落たジャケットデザインもさることながら収録曲も申し分の無い1枚。多作なアーティストにも関わらずそのほとんどが傑作というまさにダンスホール界のスーパースターの楽曲を存分に楽しむことの出来るお勧め盤!

Joe Frasier音源をコンパイルしたアンソロジーにアルバムが入荷!!70年代、80年代の古き良き心地よいレゲエサウンドはこれぞレゲエといえる醍醐味を感じる事のできる一枚!

DigikillerレーベルよりLive & Learnレーベルのキラー80'sチューンが一挙復刻!アルバムのタイトルにもなっていたWinston Husseyのアルバムタイトルにもなっていたヘビーウェイト・キラーチューン!