70'sレア・キラー・ルーツ・チューン!

73年リリースのレア・ルーツチューン!哀愁奏でるギターの音色とMillionsの憂いあるボーカルが響くルーツ傑作!

メロディカの魔術師パブロがキース&テックスの"Tonight"に乗せた人気曲。ジャマイカでよくある映画の引用モノで、 デンマークの同タイトルのセクシー映画からの台詞をFayがセクシーに乗せている。カップリングは看板DJによる"Tonight"のカット。
デンマークの同タイトルのセクシー映画からの台詞をFayがセクシーに乗せている。カップリングは看板DJによる"Tonight"のカット。

当時流行ったミリアム・マケバの人気曲のロックステディ・カバー。ポップなナヤビンギのアレンジが施された素晴らしい楽曲。

ルーツレゲエの指導者ようなVivian JacksonとFamilymanによる合作、74年の最も崇高なるルーツ・レゲエ&ダブのひとつ!

Family Man名義のDistand Drums (DSR-FM-02)のボーカルカット、一切の妥協を感じさせない崇高なるラフタファーライ・サウンド。

UKルーツ隠れた名チューン再発です。深みの有るボトムに、なんとも危ういアンサンブルがクセになるホーンセクション。更に伸びるトコで、危うさが感じられるヴォーカルもクセになる感じ。聴き進めると何時の間にやらグイグイ引き込んで来る熱さにやられカマゲンの隠れた名ルーツチューンなのです。

メロディカの無限なる可能性を見出した最初のレゲエ・アーティストだったピーター・トッシュ(ザ・ウェイラーズによるタフ・ゴング初のリリース作品である'Sun Is Shining'を参考に)。'Black Heart Man'に収録された、バニーによる最高傑作リズムの一つであり預言的とも言える'Amagideon'に、トッシュがとりつかれるような秘めた力を加えている。このシングル盤両面に聞かれるメロディカのフレーズと巧妙で複雑なミックスが、トラック中の静かなる心中と神秘さを最大限に引き出している。

ボブ・マーリーが残したアルバムの中でも特にポップに仕上がっている一枚!Easy Skanking, Kaya, Is This Loveとオープニングから軽快なリズムで展開する非常に開放的なアルバム!

Black SlateのDesmond Mahoneyによるプロデュース。80年代にVivian Jones、UB40やAswadとのコラボレートでも知られ、現在も活躍のNya Azania。そして現在も活躍中のBarbara Napsの2人がNyaNattyでした。ドライでシャープなルーツロックでキャッチーな唄が良い感じの名チューンです。

ルーツ・ロック・レゲエの確立と進化をしていた素晴らしい時代に、あのJoe Gibbs&Errol ThompsonによりプロデュースされたDennis Brownの名盤中の名盤。まだ若かりし頃のDennis の声はもちろん大御所プロデューサー下での録音は何時になっても褪せること無い最高作品。

ボブマーレィーに次ぐジャマイカを代表するヴォーカリスト故デニスブラウンの名盤中の大名盤が初の再発!長期に渡る活動の中でも安定してヒットを飛ばしていたのがこのJoe Gibbs時代とも言えます。そんな彼の代表作が詰まった懇親の大名盤!

多くのマニアからのリクエストと言う事でBlack Oneyの"Jah Jah Send the Parson (Rasta Move)"のリディムで録音された2曲がUSのDeeper Knowledgeから再発。ヘヴィーなリズムに炸裂するオリジナル・ストーンロック・ヴォイス、ヴォイス・オヴ・サンダー、キング・クライクライ!!　カップリングはBlack Oneyの別テイク。75年のフェスティヴァル・ソング用に録音された曲。こちらも実に素晴らしい傑作曲です。

スイスで独自のスタンスを貫き通すDarker Shade Of Roots、Shadesです。ナチュラルでハードコアなルーツロックと言った感じでしょうか。オルガンのアレンジが効いた昔ながらのルーツロックのカッコ良さを感じさせる音に、実に柔らかく、物悲しく、優しくも強さを感じさせるヴォーカル。シンプルに理屈抜きに良い曲です。

Digkiller/Deeper KnowledgeよりFox Fireレーベルのキラールーツ・タイトルの第2弾復刻リリース!タフなホーンが響く、70年代後期の素晴らしいレーベルを代表する1曲!!

不穏なムードのイントロからア～ア～ア～ア～のフレーズがインパクト。そこからのキャッチーな展開もナイスな名チューン。

Jerry Baxterを中心とするWell Pleased & Satisfiedの70'sレア・キラー・ルーツ「Black On Black」が音質バッチリのUK盤にて復刻!!独特の音の乾きと怪しげな雰囲気で強烈なインパクトを感じさせる痺れるディープなサウンドに痺れること間違いなし!!

1984年に同デザインでリリースされたダンディー・ライオンの非常にレア・チューンがUK盤にて復刻!オリジナル盤は非常に高価で数万円にて取引されている幻のキラー・ルーツ傑作盤!この盤で聴く事が出来る幸せを感じられる一枚!

Nineyプロデュースの音源の中でも非常にディープでキラーに作られた傑作曲、ヴォーカル、コーラス、演奏共に完成度高い過ぎ!Observerレーベルはほぼ全曲B面ダブが渋いので必ずB面もチェックしてください!オリジナル盤は非常にレアなので復刻でもチャンスです!

Lee Perryの激レア激渋音源がリリース!Michael Roseが歌う素晴らしく深く渋い歌物、キラーな中にもLee Perryプロデュースの演出が散りばめられている唯一無二の傑作曲!B面のダブ・ヴァージョンも絶対に注目です!このDug Outレーベルはコレクターには外せないレーベルになります!

ウェイラーズが残した傑作大名曲が遂に7インチで再発です!1973年にリリースされた強烈なレベル・ロック!引き締まったリズムと肌を刺すようなシリアスなサウンド!これぞまさに70年代のレゲエが持つ反抗の精神を体現したかのよう!間違いなくマスト・アイテム!

1971年にリリースされたウェイラーズの大傑作ヴォーカル・チューン!ゆったりとしながもタイトなリズム、バニー・ウェイラーの美しいメロディーとどれをとっても間違い無く第一級の素晴らしさ!世界へ羽ばたくウェイラーズの才能をリー・ペリーが見事に引き出した不滅の傑作!

70年代における重要人物Mikey DreadのDread At The Controlsのキラー・ルーツ・ヴォーカル!タイトなリズムに乗せたヴォーカル、響き渡るホーン、素晴らしく引き締まったサウンド!!!

Bunny LeeプロデュースのStealing Riddimがリイシュー!John Holtが1969年にロックステディーの宝庫Treasure Isleに残した大名曲のBunny Leeの元にて活動したOriginal Rugga Muffin、Jah StitchによるDeejay Version!

ソウル・ビートから、鬼才マイキー・ドレッドの流暢なDJが堪能できるナイス・ルーツナンバー!!ゆったりとしたトラックにジミー・ライリーの優しいヴォーカル、それに絡む独特のDJが絶妙な文句なしの一枚!!

今後名盤として受け継がれていくことが間違いない2枚組アルバム!70年初期のHerman Chin Loy率いるAquariusの貴重なレア音源集!とにかくベース音の渋さが際立っていて、そこにパブロのメロディカやヴォーカルやDeejayなど、全てにおいて完璧な渋さを誇れる音源ばかり

Johnny Clarkeの名曲"None Shall Escape The Judgement"のJacob Millerによるカット!!ハイハットが効いたフライング・シンバルが最高に渋いキラー・チューン!!

渋くドープなトラックに”リロイ・スマート”がゆっくりと深く丁寧に歌い上げたキラー・ルーツ!!!

明らかに渋い素晴らしいルーツDJ最高傑作盤!

"KING SELASSIE" "NATURAL MYSTIC"等収録のBLACK UHURUの渋めの選曲です。

傑作ルーツ大名曲!

ABSOLUTE GREAT ROOTS VOCAL & DUB !!!!!

必聴!ハーブ・スモーキン・スタイルの激渋キラールーツ&ディープダブワイズ!

絶対必聴!明らかに素晴らしいレア・キラー・ルーツ最高傑作大名盤!

大名曲ロックステディーのリメイク、GREAT!

渋いルーツ & ダブ!

Junior Bylesのルーツ・クラシック中のクラシックナンバー!現在でもリメイクされる人気曲。有名な所ではあのNew Age Steppersがカバー。B面のダブも必聴!!

必聴!最高に渋いチャンネル・ワン・スタイルキラールーツ&ダブ!ORIG.と同じ2枚組!大推薦盤!!!

ON-U SOUNDから非常に高い評価を受けているCHANTING DJの深い名盤!

絶対必聴、恐ろしく渋い素晴らしさを誇る永遠不滅の王道ルーツ最高傑作盤!