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Count Ossie Band - Nyiah Bongo (Alternative Take) / Patsy Millicent Todd & Count Ossie Band - Pata Pata Rocksteady
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967
¥1,580
当時流行ったミリアム・マケバの人気曲のロックステディ・カバー。ポップなナヤビンギのアレンジが施された素晴らしい楽曲。
Augustus Pablo - Stabiliser (Single Take) / Alton Ellis - All We Need Is Love
Stamma / Dub Store Records JPN 1974
¥1,480
突然変異とも言える音作りやサウンドエフェクトを繰り出す鬼才キース・ハドソンとオーガスタス・パブロによる”Peter and Judas”のオルガン・カット。レゲエ史上初めてのコンセプト・アルバムとも言われている「Flesh Of My Skin Blood Of My Blood」収録は別テイク。同アルバムはダブでいう「Blackboard Jungle Dub」に並ぶ金字塔。本ヴァージョンはLP収録前の極太オリジナルテイク。
Count Ossie Band - Lulumba (Alternative Take) / Lulumba
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1971
¥2,180
Gay Feet音源復刻シリーズ!
Count Ossieによるナイヤビンギの最高峰!ジャンルを超越したジャマイカン・レアグルーブ!
Bunny, Skitter - Lumumbo / Kenny Graham - Bongo Chant
Studio One 1972
¥1,180
渋すぎるBunny & Skitterのナイアビンギ音源Lumumboが入荷!!裏面にはKenny GrahamによるBangarangをカリプソ風にアレンジしたカリビアン・ムードたっぷりのBongo Chantを収録!!両面共にオススメの1枚!!
Sena - Natural Woman / Family Man - Natural Woman Version
Fam's / Dub Store Records JPN 1977
¥1,480
レゲエ史に名を残す最高のベーシスト、Aston ’Familyman' Barrettが83年に手がけたアルバム『Juvenile Delinquent』収録のレア音源!
Barry Brown - Blackman Should Never Turn His Back / Street In Africa Dub Wise
Eek A Mouse EU 1976
¥2,980
Eek A Mouseプロデュースの傑作チューン。ジャズを感じさせるピアノとホーンのアレンジに、レゲエのヴォーカリストならでは、そしてこの人Barry Brownならではのキラーなヴォーカルスタイル、シリアスな曲調で前向きなメッセージ。かなりのレア盤としても知られておりますが、プレミア云々抜きにカッコ良い名チューン・リイシューです。
Family Man, Rebel Arms - Eastern Memphis / Wailers - Rebel Am I
Cobra / Dub Store Records JPN 1973
¥2,180
ファミリーマン率いるウェイラーズバンドの真髄ともいえるキラー・ホーン・インストルメンタルとダブワイズ。レゲエ・インストゥルメンタルとして最も高い完成度の曲の一つである。この時代のジャマイカのナンバーワン・バンドと言えば、間違いなくバレット兄弟のウェイラーズ・バンドであり、これから世界的に高い評価を得るに値する自信に満ちた素晴らしい演奏である。カリブ海のゲットーから世界にブレイクするのに不可欠な精神の強さや、志し、士気の高さが音に見事に表現されている奇跡のような録音である。
Diggory Kenrick, Prophets - Holloway Rock / Version
Pressure Sounds UK 1973
¥2,180
Pressure soundsから、時代をも超越する極上インスト7インチがリリース!Yabby Youの名曲『Conquering Lion』リディムにDiggory Kenrickの上品な木琴が絡む名曲!Bサイドにはダブを収録。ハンドスタンプ・スリーヴに封入。
Payoh Soul Rebel - Proud Is Babylon / Version
Tuff Scout UK 2020
¥1,880
2016年に極小プレスの自主制作盤でリリースされていた1枚が再発されました!70年代のコクソンルーツを彷彿させる激渋な素晴らしい一曲です!
Skiddy & Detroit - The Exile Song / Bunny Gale - In The Burning Sun Joh-Ho
Rebind / Dub Store Records JPN 1972
¥1,480
Silk Satin Velvet & Wool - Natty Burry (Dubplate Mix)
Uprising / Deeper Knowledge US 197-
¥1,180
ディープなルーツファンにはお馴染みのNatty Burryの未発表ダブプレートテイクです!!B面のダブバージョンは70年代中期にJahlovemuzikがプレイしています!!
Vic Ruggiero - Babylon Ain't Yer Friend / Wadadah II, Kazayah - Haile I
Happy As A Lark US 2018
¥1,380
Keith Hudson - Satan Side / Earl Flute, Horace Andy - Peter & Judas
Mafia / Dub Store Records JPN 1972
¥1,480
ヴァージョン、ダブワイズ、ホーン・リフなど、クリエイティヴな要素が交じり合った、あの時代のキース・ハドソンにしかできない音が響き渡る1曲。レゲエ・リスナー以外の人にも是非挑戦してもらいたい。当時のジャマイカはハドソン以外にも独創性に富んだプロデューサーがなだれ込む新時代。スタジオ自体を楽器として扱ったリー・ペリー、パブロ、ナイニー等、ポスト・ウェイラーズ世代の中でも特に秀でた1曲であるのは間違いない。
Lennie Hibbert, Count Ossie & Lynn Taitt - Pure Soul / Patsy Millicent Todd - A Man Is A Two Face
Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967
¥1,580
ジャマイカン・ジャズの大先生、レニー・ヒバートがナイヤビンギの草分けであるカウント・オジーと残した名作。
この頃のゲイ・フィートの録音は、時代の基準から考えるとある意味奇跡的なセッションの連続だった。
Earl Flute - The Betrayer / Chuckles - The Betrayer (Instrumental)
Mafia / Dub Store Records JPN 1973
¥1,480
ソウル・シンディケート代表、チナのヴォーカルの中では最もタイトなこの曲。しかしながら裏面のフルート・インストルメンタルこそ滅多にお目にかかることのない幻の名曲。この時代のキース・ハドソンはUS物とは全く違うジャマイカ独自のファンク・サウンドを打ち出し、彼のリズムに色濃く反映されている。
Anthony Chambers - Jah Foundation / High Times Players - Jah Foundation Version
High Music / Dub Store Records JPN 1982
¥2,180
数々の名曲を残してきた重要プロダクション、High Timesの貴重80'sルーツ音源!
Michael White - Cease Your Fire Arms / Clive Hylton - Slavery
High Music / Dub Store Records JPN 1982
¥1,580
80年代にごく僅かなリリースしか残していないMichael Whiteと『Judgement Day』で知られるClive Hyltonによるレアチューンをカップリング!いなたいベースラインと乾いたドラムのHigh Timesサウンドが響く哀愁キーラー・ワンドロップ!
Soul Syndicate - Kings Highway / Kings Highway Version
High Music / Dub Store Records JPN 1984
¥1,580
“Harvest Uptown”辺りの路線が好きな人にはタマランでしょう。尤もハイウェイがテーマなだけに都会っぽさを感じますね。なんにしてもソウルフレヴァが効いた演奏に、高速で疾走する車を模したホーンのアレンジが実に上手い!何とも想像力が広がるアレンジが素晴らしい!
Vivian Jackson, Deffenders - Love Thy Neighbours / Love Thy Neighbour Version
Defender / Dub Store Records JPN 1974
¥2,180
ルーツレゲエの指導者ようなVivian JacksonとFamilymanによる合作、74年の最も崇高なるルーツ・レゲエ&ダブのひとつ!
Family Man名義のDistand Drums (DSR-FM-02)のボーカルカット、一切の妥協を感じさせない崇高なるラフタファーライ・サウンド。
Count Ossie & The Mystic Revelation Of Rastafari - Way Back Home / Oh Carolina
MRR Records / Dub Store Records JPN 1972
¥1,980
"1972年発表、Jazz Crusadersの名曲の素晴らしいナヤビンギ・ジャズ・インストルメンタル!
Count Ossieの伝統的なラスタ・ドラミングに、セドリック・ブルックス率いるらサード・ワールド・ジャズ要素が加わった傑作。
Johnny Osbourne - Truth & Rights / Prince Jazzbo - Crab Walking
Soul Jazz Records UK / Studio One 1979/ 1976
¥2,180
Soul Jazzよりスタジオ・ワン・7インチ復刻シリーズ!Johnny Osbourneの名曲「Truth & Rights」と「Skylarking」にのせたPrince Jazzboの代表曲「Crab Walking」の70年代スタジオ・ワンサウンドを象徴する名曲をカップリング!
KC White - Let's Love / Let's Dub
KC Soul Puff / Reggae Fever EU 1975
¥1,980
Wackie'sのLloyd Barnesによるプロデュース作品です。小気味良いテンポに絶妙なトーン、明るいようでいて哀愁と長閑さも入り混じったムードに惹き込まれます。
Sylvester Morgan - Ruler Of Mankind / Swine
Fox UK 1976
¥3,980
激レアモノの再発です。結構な高値付くようですがマニア人気の高い曲です。76年Jack Rubyプロデュース。哀愁のメロディ・展開が味なキラールーツ・チューン。
Azul (Clive Hunt) - Black Rose (Part 1) / Black Rose (Part 2)
Rawse / Digikiller / Deeper Knowledge US 1977
¥1,680
Wackies作品の中でも最もレアな1枚とされる作品。Clive Huntを中心としたWackies専属バンドAzul による演奏のキラーなインストゥルメンタル作品。ヘヴィーなリズムに軽快で実に美しいピアノのサウンドが光る1曲。
Jah Tuff - Thriller In Manila / John Clarke - Wasn't It You
Senrab / Digikiller / Deeper Knowledge US 1975
¥1,180
同トラック両A面。引き締まった音、ソリッドでドライな質感が実にキラーなサウンド。Jah Tuffは伝説的なMuhammad AliとJoe Frazierの試合をネタにした曲。じっくりと語り聞かせる様なフロウながらも両者の躍動感が感じられる見事な曲。カップリングのJohn Clarkeは古い友人の追憶を歌にしたもの。強力な存在感を突きつけて来る唄に惹き込まれます。
Two Rasta Man - False Rumour / Talent Crew - Emperor's Dub
Talent UK 1975
¥4,980
マニアックながら強烈にカッコ良いレアチューンの再発。ゲットーのキケンな匂いを感じさせるドライでソリッドな音。Two Rasta Manの正体はDean StoneとRoman Stewartの2人。絶妙なトーンの歌声、妙に頭に残るタイトルフレーズ、そのインパクトだけで引っ張らないしっかりとした楽曲の組み立て。そしていい加減な噂にゃ注意しな的メッセージ。
Bunny Wailer - Rasta Man / Version
Solomonic / Dub Store Records JPN 1976
¥1,680
ウェイラーズの中でも最もラスタ信仰にフォーカスしたバニーが歌った王道ラスタマン・ソング。ルーツレゲエの最も重要なアルバムの一つであるBlackheart Manがリリースされる前にリリースされたシングル・テイク。ラスタマン・アンセムとして忘れられない名曲である。オリジナルシングルとは違いB面にはダブを収録。
Frederick Thomas - Down In A Babylon / Babylon Dub
S.E.L.D.O.M UK 1975
¥1,380 ¥1,100
絶妙にクールなムードが良い感じ。シンプルでソリッドな質感の音に独特な高めキー印象に残るヴォーカルスタイル。緩めに絡む音が気付くとしっかりとした一本のウネリを作る、他ジャンルのミュージシャンも気になってしょうがなかったレゲエ特有のテンション。プロデュースのNoel TempoはNoel Baileyさんの事で後にUKでSowll Radicsとして活動していた人です。
Hopeton Junior - Whip Down The Wicked Man / Stepping Stone - Wicked Version
Hot Stuff UK 1976
¥1,380 ¥1,280
渋いトコを突いて来たなって感じのレアチューン再発。70年代半ば頃より活躍で、この年代特有のクセが効いたヴォーカルが味なマニア人気も納得のシンガーさん。乾いた質感の音に、優しいキーボードのアレンジが効いた演奏にジャーの勧善懲悪を唄った、レゲエ以外では有り得ないレゲエ好きの為の名チューン再発です。
Iroko Records EU 197-
¥1,680
Rising Sonが1982年にシンガーでありプロデューサーでもあるEnos Mcleadの元に残したキラーなステッパーが特徴的なヘヴィー・ルーツ。ファン必聴の1枚!
Joe Axumite - No Equal Rights In Babylon / Version
City Line / Digikiller / Deeper Knowledge US 1978
¥1,180
驚異の復刻盤でコアなリスナーを唸らせているDigikillerレーベルより、ついに実現に至った偉大なるロイド"ブルワッキー"バーンズによりプロデュースされた新しいシリーズ第1弾!!こちらはジョー・アクスマイト、果てしないエコーがかかっているようなサウンドの見事なダブをバックに収録した素晴らしいチューン!!
Wayne Jarrett - Come Let's Go / Jerry Johnson - Zion Rock
City Line / Digikiller / Deeper Knowledge US 1978
¥1,180
コアなリスナーを唸らせているDigikillerレーベルより、ついに実現に至った偉大なるロイド"ブルワッキー"バーンズによりプロデュースされた新しいシリーズ第1弾!!こちらはウェイン・ジャレット、ワッキーズと共に名声を高め、このワッキーズに義理堅いホーン奏者、ジェリー・ジョンソンによる素晴らしいヴァージョンを裏面に収録したこのシングルはいつの時代も愛される彼のベスト・チューンの1つ!!
Clive Matthews - Live Not For Vanity / Version
Fox Fire / Digikiller / Deeper Knowledge US 197-
¥1,380 ¥1,280
今回のDigikillerのリリースは1970年代のルーツ・レーベルFox Fireをフィーチャー!今回もDigikillerらしい絶妙なチョイスで機器応えのあるシリーズになっています。‘Live Not For Vanity’は真剣に警告を促すヘヴィーなチューン!!
Neville Brown - Right Time / John Wayne - Boogie Down
Justice UK 1983
¥1,380 ¥1,680
Neville Brownの恐ろしくキラーなルーツ作品が音質も良好なUK盤で復刻!!Aggrovatorsのタイトな演奏がシビレるA面に加え、同トラックを使用したJohn WayneのウィキッドなDJもかっこよすぎる1枚!!
Errol Dunkley - Repatriation / Dennis Alcapone - Repatriation Now
¥1,880
Bunny Leeプロデュース、73年に渋く歌いこんだシリアス・スロー・ルーツ傑作曲!B面のDennis AlcaponeのDeejayカットにはボンゴも加わった確実に渋いDeejayカット!オリジナル盤はレアなので是非この貴重な復刻盤で!
Luciano - Where There Should Be Love
Stars UK 2011
¥1,360
ホレス・アンディーとタッパ・ズーキーがタッグを組んで79年にリリースしたクラシック・ナンバーNatty Dread A Weh She Wantのリメイク・トラック!!ルチアーノの伸びやかな歌声がゆったりとしたトラックにマッチしてとても心地よい仕上がりです!!
Al Campbell - Every Man Say / Dub
Terminal UK 1975
¥1,480 ¥1,680
「Foot Stool」に続きChannel Jah音源復刻第2弾!!スウィートなナンバーの印象の強いAl Campbellが愁いのあるボーカルで聴かせるコンシャスチューン!!B面のダブワイズも最高に渋くカッコイイオススメの一枚!!
John Holt - Young And In Love / Nerious Joseph - I Know Yuh Sun Will Shine
Stars UK 2011
¥1,360
ホレス・アンディーとタッパ・ズーキーがタッグを組んで79年にリリースしたクラシック・ナンバーNatty Dread A Weh She Wantのリメイク・トラック!!参加アーティストも実力派ばかり!!オールディーズ・ファンにもオススメの一連です!!
Big Dread - I Got To Go Girl (ミスレーベル) / Sir Collins, Unity Stars - Africa (Side B Matrix: N002A)
Collins Down Beat UK / Sir Collins 1976
¥0 ¥1,980
引き締まったリズムとヴォーカル、卓越した音楽性が光る驚愕の一枚!こちらはオリジナル盤とは異なるレア・チューン「I Got To Go Girl」をカップリングに収録です!マスト・アイテム!
Desi Roots - He Ain't Coming / Forbes - Jeremiah Special Dubplate Mix (Version)
Hawkeye UK 1979
¥1,380
デジ・ルーツの強烈なキラー・ルーツが再発です!ハードなステッパース・リズムに乗ってリズミカルなヴォーカルを聴かせるナイス。チューン!複雑に絡み合った独特のサウンド、高い音楽性を感じさせる素晴らしい一枚!マスト・チェック!ダブ・ヴァージョンも必聴です!
Glen Brown, Snokeman Dread Locks - Long Live Zion / God Son - South East Trumpet
South East Music UK 1975
¥3,980
オーガスタス・パブロに代表される、ファー・イースト・サウンドを継承したグレン・ブラウン!彼が手掛けたサウス・イースト・ミュージックのレア・チューンが高音質のUK盤で嬉しい再発です!骨太なリズムと瞑想的なメロディカによる極上のインストゥルメンタル!
Horace Andy - Our Jamaican National Heroes / King Tubby - Our Heroes Dub
Striker Lee UK 1975
¥1,180 ¥1,380
Horace Andyがマーカスガーヴェィについて歌ったルーツファンにとって特別な一曲!静けさのある静かなトラックながらとてもシリアスな緊張感さえ感じる素晴らしい名曲!B面ダブも必聴です!
Cultural Roots - Mr Bossman Dub Plate Mix / Revolutionaries - Boss Man Dub Plate Mix
¥2,380
1978年に作られた確実に渋いキラー・ルーツ!バックはもちろんRevolutionariesのキレキレのサウンドにCultural Rootsのヴォーカルがピシッと決まった一発!
Jackpot 1978
¥600
Bunny LeeプロデュースのSatta Massa Ganna Riddimがリイシュー!バックにはAggrovatorsとKing Tubbysの強力ミックスという間違いないプロダクション。Leroy Smartの甲高いヴォーカルが最高にKillerな1枚!
Max Romeo - Rent Crisis / Two Face People
Striker Lee 1971
¥880
ルーツ・シンガーMax RomeoのBunny Leeプロデュースによるナンバー!!アーリー・レゲエ風のサウンドと丁寧なMax Romeoのヴォーカルが和みます。
Justin Hinds - Dip And Fall Back
Fox 1977
¥680
スカ時代から活躍するJustin HindsがJack Rubyのレーベルからリリースした音源の復刻!意外な組み合わせに驚かされますが、Jack Rubyらしい独特の渋い演奏にとてもマッチしたJustin Hindsの一面が垣間見られるレア音源!
Barry Brown - Give Thanks And Praises
Striker Lee 1978
¥980
Bunny Leeの貴重な音源の嬉しい再発!明らかに渋い初期80'Sキラーステッパースルーツ!B面最高!
Eek A Mouse EU 1979
¥2,180
最初期Eek A Mouseの強烈に渋いダークなキラー・キラー・ルーツ・ヴォーカル!完全なルーツながら歌い方のどこかにダンスの予感を感じられます!最高!
Johnny Osbourne - Forgive Them
Studio One 1978
¥1,180
ファウンデーション・リディムながら、スタジオ・ワン70年代後期に見られる独特の浮遊感溢れるアレンジが素晴らしい最高の1曲!
Prince Alla - Babylon A Fight Rastaman / Rasta In Dub
Twinkle UK 1975
¥2,180
ルーツファン大必聴!深く悲しげに歌いこんでいるキラールーツ最高峰!大推薦盤!
Count Ossie - First Gone / Going Home To Zion Land
Moodisc US 1961
¥1,680
Nyahbinghi音源としては最初期に部類する一連の曲、Harry Mudieは良き仕事を最初期時代にしていたのである、素晴らしいホーン・インスト、B面はコンシャス・ヴォーカルの原点とも言うべきなヴォーカル、
Augustus Pablo - Vibrate Onn / Upsetters - Vibrate Dub
Black Art UK 1977
¥1,280
強烈に激渋なキラーUPSETTER最高峰!これぞ"Absolute Great Killer Roots Inst"!オリジナル盤とはテイク違いなので要チェックです!
Morwells - Give It To Me / Dub Calling
Freedom Sounds UK 1977
¥1,480 ¥1,180
ABSOLUTE KILLER ROOTS!!!
Cornell Campbell - Mash You Down
Ossie US 1976
¥3,280
Serial Killazの同タイトル曲のネタになっていた曲です。Studio Oneの名リディムのリメイクにクールなシルキーヴォイスが実に気持ちの良い傑作チューン。
Junior Reid - Jail House / Prince Jammy - Crowwing Of P. Jammy
Fatman UK 1978
¥2,580
Absolute killer roots & dub!!!!!!!!