市場ではまずお目にかかれないレア中のレア、Ernest RanglinをフィーチャーしたMountaineersのEarth Soundが10インチで奇跡の復刻!!ナイヤビンギのリズムとグルーヴにRanglinのスペーシーなギターが絡む珠玉の1枚。

94年にM-Beatによるジャングルミックスのリリースも有り話題になったチューンのニュー・リミックスヴァージョン。Roots Manuva等のプロデュースで知られるWrongtomによるリミックスって事でコレは絶対の注目!カップリングは93年、Cutty Ranksの人気チューンをMr Bennがリミックス。新しい感覚でリミックスされつつもクラッシックなダンスホールの感覚を活かした仕上がりは、クラッシックファンのみならず全てのダンスホール・ファン、要チェックです。

ベースのうねりが良く見える70年代後期Studio Oneの音って感じです。めちゃめちゃカッコ良い曲!クールなメロディと展開に、クールなトーンのヴォーカル。バックのホーンもたまにゾクっとするようなカッコいいフレーズがさりげなく出て来たりして、こりゃホントにカッコ良いオススメチューン。

Hip Hop界の大御所、Snoop Dogの変名Snoop Lion。本作ではAlicia Keysの"Empire State of Mind" 作曲者でも知られるAngela Hunteをフィーチャリング。彼女のポップなフレーズがSnoopの男臭さと良いバランスになっております。レゲエに対しての本気度をアピールするかのコンシャスリリックで勝負しております。カップリングはMavado, Popcaanをフィーチャリングの人気チューンを収録。

Dennis Brown"Let Love In"のリズムです。これぞキラールーツって感じです。オルガンの響きが実に良い感じ。ドライな質感の音と、まだどこかあどけなさの残った感じの女性ヴォーカル・コーラスのバランスも実にキラーなのです。

日本レゲエ界の大御所女性ヴォーカリストmachaco、「Yumenonakani/So Into You」以来約1年半ぶりの新曲がアナログ7"でリリース!!レーベルは久々に自身のMelody Lifeから。Stone LoveのRoryがプロデュースした「グァバ・ジェリー」、ソリッドでミリタントなドラムと暖かみのあるトロンボーンが印象的なトラックである夏の日の恋を歌った大人のLovers Rock!!

コレはヤラレル!タモリ倶楽部的ヒップな曲調、絶妙な音の抜きで出てくるドラムが凄くメチャクチャカッコ良いです。このアレンジのセンスはホント見事。絶対のお勧め盤。

先日の来日公演も大成功に終わったジョニー・オズボーンの大ヒット曲「We Gonna Rock It Tonight」のラガ・ジャングルが到着!!ラガ・ジャングルには珍しくサンプリングではなくジャングル仕様にヴォーカルを録りおろした力の入った一枚です!!大推薦盤。

ロックステディー・ファン待望の再発が登場!これぞまさにコクソンズ・ロックステディーというべき奥深さ、暖かさ、力強さを持ち、時代を超えて万人の心を揺さぶる素晴らしい一枚!永遠のスタジオ・ワン・サウンド!

コレは凄い!相変わらず完璧Bujuなスタイルで決めております。随所に出て来るBujuの名フレーズにも注目。タイトル通り拘留されておりますBujuの解放を訴えたチューンです。

東京を拠点に活動するBLAST STARが贈る女の子のためへの最新MIX CD。その名も"GAL DEM CHOICE"。Vol.15まで続き全作完売した大人気作"BISCAYNE BABY"に終止符をうち新たなるALL GAL TUNE MIXシリーズの始まり。最新のジャマイカヒットチャートのDancehallを中心にGal TuneにこだわってMixされた61曲75分。緩急のついた流れにリリック重視の選曲で初心者からコアな人まで楽しめる内容。リミックス等はもちろん、今後ヒットするであろう単発物も多数収録。ドライブやデート、ダンスの予習などにはバッチリの一枚。

唄い出しのクールな展開から一気にグイグイ盛り上がって来る展開。3人のバランスが素晴らしいコーラスワークも実に見事。素晴らしい傑作チューンです。

Studio Oneでの代表曲に挙げられる“Nanny Goat”,”Throw Me Corn”辺りとはまた違ったしっとりとしたメロウムード路線です。琴線に触れるメロディ・展開がたまりません。しっとりとした実に良い曲です。

ジャマイカが誇る鬼才ピアニスト、レスリー・バトラーの奇跡のようなジャズ・ファンク・アルバム。超越した才能と強烈な個性のためリリース録音が少なかった、ジャマイカで最も独創的なピアニストであるレスリー・バトラーが、フェデラル・レコーズから特別な枠を与えられ好き放題演奏している一枚で、ジャマイカ音楽史上で最も奇抜な内容と言えるディープな作品である。楽曲はジャマイカ人がラジオで聴き慣れ親しんだ内容のカバー曲が多いが、素晴らしいアレンジとジャマイカらしい抜きの美学とで見事に完成されたジャマイカン・ジャズ・ファンク/レア・グルーブといった内容で、これでしか聴けない音楽。

日本でスカの人気を定着させる火付け役的な存在の不滅の大名曲。スカ時代の最高のヴォーカリストJackie Opelの歌声、熱きSkatalitesの演奏、そして曲の最後のギターソロなど、非常に完成度が高いいつ聴いても強烈にシビレル最高の一枚!B面のDon DrummondのThe Rocketはオリジナル・スタンパーを使用したとても音質最高のプレス!お見逃し無く!

メロウ路線のLarry Marshallさんです。なんとも切ないメロディにコーラス部隊もニクい演出効果、さりげなくギターのアレンジも泣きの効果アップに一役の仕上がり。傑作チューン。

80年リリースのアルバムタイトルにもなっている名チューン。ズッシリとしたタフな演奏にソウルフルなヴォーカルが実にカッコ良い名曲です。そしてカップリングはJoy Tullochのレアなダブポエトの曲。こちらも要チェックです。

ジャマイカのギターの巨匠ラングリンが、ロックステディ期に残した貴重な名盤。聴き所はなんといっても”Summertime”と”Flamingo”、そして”Hold Me Tight”、しっかりとしたロックステディで最高である。他はいつものフェデラル・レコーズのスタイルであるバラエティにとんだ内容で、エゾチックなイントロのアップテンポな”Sling Shot”や、ポップなアレンジの”Don’t Sleep In The Subway”、あとはバラードなどで構成されていて、繰り返し聴いても飽きない一般受けするキャッチーな内容にしようという、ジャマイカ最大手のフェデラル陣営の思惑がよくわかる1枚。

ジャズ～ストンピンなノリが最高にカッコ良い。ハンドクラップの音が恥ずかしく無いのも最高。ジャジーとか言って気取るより、まずはコイツで踊るのだ!

伝説のヴォーカリストが放つRude Boy Style Killer Rocksteady最高傑作!恐ろしい程の渋さを誇っています!絶対必聴の素晴らしい一枚!

名門スタジオ・ワンより60's名曲がオリジナルスタンパーで復刻!オリジナルは、Mongo Santamariaのバージョンなどでも知られるJohnny Pacheco/Sauvitのインストカバー!ジャマイカのトップミュージシャンによる芳醇な演奏に聴きいいてしまう一曲!B面も人気のインストスカチューン「Well Charge」をカップリング!

疾走感溢れるスカのリズムに乗った若き日のBob Marleyの勢い、エネルギーが感じられます。今にも破裂しそうな躍動感に満ち溢れております。キュートなコーラス隊もバッチリで唄物スカ好きは勿論、Bob Marleyを信奉するアナタもマストな一枚です。

65年名曲中の名曲です。日本では東京スカパラダイスオーケストラはじめ世界中数多くのバンドがこの曲をカバーしております。そう言ったトコではスカ基本の1曲と言えるでしょう。

初期レゲエの疾走感溢れるリズム。Ken Bootheのソウルフルなヴォーカル、覚え易いメロディが素晴らしい傑作チューンです。

直球なスカのカッコ良さ。コーラスワークに掛け合いも最高!まあ大体"Fever"ってタイトルの曲は大概カッコイイね。カップリングも良いぞ!

元々は89年にShelly'sより、やはり”Ba Ba Boom”のリディムでリリースされた曲です。Hi Power Music　のGenaral Leeによる”Ba Ba Boom”パワーアップ・ヴァージョンでリミックスです。80's末辺りのダンスホール好きにはタマラン筈のこれぞラガマフィンな必殺ダミ声フロウを、よりヘヴィーな音でお楽しみ下さい。

シングジェイのPrptojeが放ったジャマイカ、キングストンのリアルを歌った一枚!!Donによるヘヴィーなワンドロップもシリアスな雰囲気をかもし出したド渋のナンバーに仕上がってます!!

全てを包み込むような暖かさ溢れるコクソン・ロックステディー大名曲!ただ、ただ美しいとしか表現できない極上のメロディーは全てを超越して心の深くに響きます。いつまでも愛すべき一枚!

オリジナル盤はかなりレアなStudio One Skaの中でも名曲中の名曲がリイシュー!アップテンポなスカのリズムにまだ声変わりしていないDelroy Wilsonのヴォーカル、コーラスが最高にマッチした大推薦盤!

躍動感溢れるリズムに流麗なメロディ。イカしたジャマイカン・ジャズ・スタイル!最高です。

謎に包まれたジャマイカのピアノの天才セシル・ロイドによる、1965年発表のジャマイカン・ラテン・ カリプソ・ジャズ。17歳からホテルバンドのリーダーとして 20人編成のバンドを率い、1959年にはすでに 20th Century Foxにてアルバムを録音、スタジオワンで3枚のアルバムを残した類稀なるカリブの巨匠。 これにしかないカリブ海の素晴らしさに包まれる不朽の名作。

マイキー&ジェフリーのチャン兄弟プロデュースによる名ヴォーカリスト、キース・グッドのルーツ傑作チューン。マニアに捜し求められていたオリジナル・ヴァージョンがリマスタリングされ世界で500枚限定で初リイシュー。

マイキー&ジェフリーのチャン兄弟プロデュースの元でドン・プレンデスがボーカルを務め、ジャマイカが誇る最高のミュージシャンがバックを務めている。500枚限定プレス!!

1969年、スタジオ・ワンからの初ヒット曲"No Man Is An Island"をタイトルとした1stアルバム!タイトル曲をはじめ、"I Love You Medley" "Rain Drops Keep Falling"といったカバーまで、この若さにして既に風格さえ感じます!天才の輝かしいキャリアの大一歩!

オリジナル盤は高額で取引されている、Santicが誇るキラー・インスト!!高音質リマスタリングで復刻!!

Dougie Wardropのこのレーベルからの路線って事で、デジタル前面に打ち出しのコンピュータライズド等と呼ばれた時代の音に通じるトラック。今回はキラキラと廻る電子ピアノの音が如何にも初期打ち込みダンスホールを思い出させます。タイトル通りにシリアスな曲調、S'kayaのジングジェイスタイルも彼女オリジナルで有りながらも、どこかオールドスクールなフレーヴァを醸しております。

アップテンポなキラースカファンから熱狂的に愛されるBadな歌詞のスカDJsセレクション、スタジオワン・マスターから発見されたTake2は本シングルのみの収録、B面はオペルのソウル・ヴォーカル、全てのスカ・ファンは絶対必聴の貴重盤。

アーネスト・ラングリンがスカからロックステディへの遷移期の66年に録音したスカとカリブのムードたっぷりのインストルメンタル。Federalで8枚のソロ・アルバムを残したアーネスト・ラングリンの唯一スカが収録された名盤。スカとメントと、カリブ海の定番ヒット曲のカバー物ギター・インストで構成された最初から最後まで、カリブ海の風を感じるような心地良いリラックスした内容。目玉曲は"Felicia (フェリシア)"で、素晴らしいギター・スカ。

Statalitesの名曲キラー・インスト・スカDick Tracyが嬉しいことに再発盤で楽しめます!しかもオリジナルスタンパーというファンにとっては涙物の一枚!絶対必聴です!

64年作品。有名曲ですね。Quincy Jonesの名曲をSkatalites独自の解釈でカバー。実に意味の有るカバーだと思います。カップリングはLee Perryのフックが効いたヴォーカルスタイルがイカしたノリの良い唄物スカ。

パンクとレゲエ/ダブを体現した伝説のバンドThe Clash大名曲を2013年日本からの返答!かねてからそのほっこりトロンボーンとダビーでデジタルなトラックの絡みに絶妙なカヴァーセンスを発揮して中毒者続出させてきたKen2-D Special、待望の新作です!のっけからぶっこわれギター炸裂の強烈なイントロからLee Perryよろしくなダブ処理にゆる～いホーンとDub Step的!?なスローなリズムのバランスがものすごい塩梅で繰り広げられる音空間。B面のDubヴァージョンのすっ飛び具合もハンパなし!こんなカヴァー今まで聴いたことありません、傑作カヴァー誕生です!すでにDon LettsがBBC　Radio1にてプレイ済み。限定プレスのためお早めに。

今更説明不要って感じですが、力強いスモーキー・ヴォーカル。コレでドラマチックに一気に盛り上げて来るサビの展開。感動して泣け!カップリングのポジティヴなメッセージチューンもキャッチーな仕上がりの傑作チューン。

これぞスタジオワン・ファンデーション!!アーリーダンスホール期の不滅の大名曲!!リズムももちろん不滅の”Answer”リズム!!コクソン渾身の一撃必殺リズムに乗せて天才シンガー”スリム・スミス”が歌い上げるマストな1枚!!!

Ken Bootheを代表する永遠に不滅の人気を誇る傑作キラー・ヴォーカル・スカ!ようやくStudio Oneからの待望のリリース、B面の優しく歌いこんだスカとベストなカップリング!大推薦盤!

クールなメロディ・展開、こう言った曲調が生まれるセンスは凄いと思います。ソウルフルで別段奇を衒うような事はしていないのですが独特の感性を感じます。実に良い曲です。

誰もが認める正真正銘のビッグ・バッド・チューン、Come Downがジャマイカ盤で再発です!のっけからテンション・マックスのイントロ、キャットの流れる様なフローが炸裂します!ダンスホール・ファンにはお馴染み、完全無欠のレギュラー・アイテム!マスト!

謎に包まれたジャマイカのピアノの天才セシル・ロイドによる、1965年発表のジャマイカン・ラテン・ カリプソ・ジャズ。17歳からホテルバンドのリーダーとして 20人編成のバンドを率い、1959年にはすでに 20th Century Foxにてアルバムを録音、スタジオワンで3枚のアルバムを残した類稀なるカリブの巨匠。 これにしかないカリブ海の素晴らしさに包まれる不朽の名作。

極上のマッシュ・アップ・デュエット・ヴォーカル・スカ!!!!永遠に輝き続ける傑作大名曲!!!ESSENTIAL MUST ITEM!!!

65年作品。直球なカッコよさ。Delroy Wilsonのイキイキとしたヴォーカルも最高。後半、(終わり際)どこかで耳にしたようなフレーズでぶっとばしてるのも、思わずニヤリな感じです。

ウネリ上がって行くピアノのアレンジがキャッチー。ファンキーに跳ねるリズムに、ファンキーに跳ね踊るようなヴォーカルのLee Perryさん!エッチだぞ。

コレは巧い!”Welcome To Jamrock”をネタに”Welcome To Holland”!勿論リディムは“World A Music”です。Hollandと言えば何でしょうか。アレでしょう。

ご存知Damian Marleyの大ヒット曲「Make It Bun Dem」のリミックス12インチを入荷しました!!オリジナル・テイクを含む全5曲収録。

Horace AndyがSanticの残した大名曲!!カップリングによるAugustus Pabloの「Pablo In Dub」も素晴らしいの一言!!

地を這う重圧ベースラインが印象的なHeavyweightトラック「E20」の一連がニューヨーク・ダンスホールの名門「Witty」より復刻!!こちらはコアなダンスホール・ファンからの支持も熱いロバート・フレンチの哀愁感じるボーカルがナイスな一枚!!

フランスのレゲエ・マッシュアップ・レーベルStixからDr.Dreのクラシック「Still DRE」のほっこりレゲエ・リミックス!Redman「Whateva Man」の煙たいリミックスB面も最高です!

これまた謎のホワイト・レーベルUnit 137から、コンシャスなメッセージの詰まったジュニア・リードの代表曲!ダンスホールの現場では今尚頻繁にプレイされているビッグ・ファウンデーション「One Blood」のラガ・ジャングルが到着!!

ジャマイカ音楽史に燦然と輝くコクソン・ドッド率いる名門スタジオ・ワンがリリースしてきた数多いカタログの中でも最高峰といえるインストスカチューンが遂に復刻!!高揚感を高めるイントロのシンバルからオリエンタルなフルート、ホーンの魅惑的なメロディーとサウンド全体がかもし出すスリリングな緊張感!これぞキラースカ!確実に手にしておかなければいけない一枚!

Cornell Campbellの"Bandulo"に乗ったDeejay、ヘヴィーなリディムがスゲーカッコ良いです。冒頭で浮遊しているCornell Campbellの声が溶けて始まる唄い上げるようなフロウが耳に残ります。まさにキラー!コレはカッコいいです。

名ヴォーカリストとして数多くの名曲をスタジオ・ワン残してきた、Delroy Wilsonが若かりし頃に歌った、言わずと知れたスタジオ・ワン・スカのクラシックチューンが遂に復刻!!

毎回良質なラガ・ダブステップをリリースするPowa Cutsからの第三弾は、マックス・ロメオとイーク・ア・マウスのコンビネーション!!ラガ・ダブステップ・ファンは要チェックです!!

垂直に跳ね上がるような裏打ちに、言葉を吐きかける様なフロウから一気に丸め込んで来るフロウ。音も80年代末のMusic Works辺りの時代を思い出すような音をさりげなく使って引き込んで来ます。典型的ニュールーツサウンドと言った展開のイントロから、決して典型的なワケでは無い展開が良いです。

冒頭から強力な電子音!UK、ヨーロッパ方面流行中の80年代後期なノリのデジタルトラックでダンスホール・クラッシックファンも注目のヤツ。気合の入ったタフ声がカッコ良いDeejayスタイルがカッコいいヴェテランJoseph Cotton!

永遠不滅のファウンデーション・チューン!後に様々な形でリメイクされる素晴らしすぎる曲(リズム)です!しっとりと歌い込んだ優しい雰囲気の中にもたぎるような熱さを持った傑作曲!一度針を落としてみて下さい!Dance This Reggae Music!!!

Rita Marleyの激レア・スカ音源Come To Meが入荷!!Rita Marleyのナイーブなヴォーカルがトラックに絶妙にマッチしたキラー・スカ!!買い逃し絶対厳禁の1枚!!

アメリカのSandpipersで知られる"Guantanamera"のメロディを織り込んだJackie Mittooのユニークなセンスが光るインストチューン。

唄物のスカが好きならマストでしょう。2人のソウルフルなヴォーカルが決まっております。また小粋な、軽い気持ちで踊り出してしまいそうなノリがタマランですね。

明らかに素晴らしい永遠不滅の大名曲!

EUレゲエ/ダンスホールの中でも頭ひとつ抜きんでいる、ポーランド発プロデューサーDreadsquadの名を広めたであろうスレンテン・リズムのスーパー・リメイクがついに7インチでリリース!しかもこのシングルには日本フューチャーラガ代表としてPart2styleからRub-A-Dub Marketが参加!B面にはこれまた豪華Perfectによる往年のダンスホール・クラシックのフレーズをこれでもか!と畳み掛けたリリックが最高のビッグ・チューン!21世紀型スレンテンの決定版!

今回のSoul Jazzからのスタジオ・ワンシリーズは、別なレーベル名、IRONSIDS、MONEY DISC、ND RECORDS、BONGO MAN、FORWARDなどのレーベル名でリリースされた音源をまとめた1枚。

1930年代よりジャマイカのダンスミュージックを牽引した「象牙の巨匠」と呼ばれたカリブ海の伝説的ピアニストであるジョージ・モキシーが60年代に唯一残したジャマイカ・ジャズ歴史的名盤。

遠く離れたカリブに浮かぶ島国ジャマイカから発生したレゲエ・ミュージック。ここ日本でも一つのジャンルとして確立し、“サウンド”という言葉も広く認知されるようになって久しい。その中でも音楽の真剣勝負“サウンドクラッシュ”は流行廃り関係なく、いつでもレゲエ好きの心を熱くさせる最高のエンターテインメントだ。古くは1999年にJUDGEMENT SOUND STATIONがロンドンで開催された世界大会「GLOBAL CUP」で日本人初となる世界一に輝き、同年にはMIGHTY CROWNがNYで開催された「WORLD CLASH」で優勝、その後も多くの日本のサウンドマン達は“頂点”を目指し、世界のフィールドで戦い続けている。世界タイトルを持ち帰ってきた日本のサウンドは過去にいたが《その中で一番強いサウンドは?》その答えを出すイベント、クラッシュは国内では未だかつて開催されていなかった。そんなクラッシュ好きの永遠のテーマに決着をつけたドリームマッチが2012年12月30日に大阪@Jouleにて行われたYARD BEAT(横浜)対BARRIER FREE (大阪)によるタイマンクラッシュ[頂上 “WHO A DI BADDEST JAPANESE SOUND KILLER]だ!国内外のクラッシュ、または音源制作活動も勢力的に行いカリスマ的人気を得る両サウンド。BARRIER FREEは2012年にアンディグアで行われた「ANTIGUA WORLD CLASH」で優勝、YARD BEATは2011年に「MODERN WARFARE 2011(ドイツ)」「BROOKLYN SHOKILLERWDOWN 2011(NY)」で2大陸制覇を成し遂げている、名実共にトップサウンドによる最強対決!日本全国からクラッシュファンとメディアが駆けつけた超満員の現場の張り詰めた空気感、当日しか聴けない“仕込みダブプレート”や“お宝ダブプレート”、白熱したMC、難航し度重なるジャッジによる結末、その全てを収めたYARD BEATのラウンド映像を待望のリリース!また、高音質マスタリングを施した《CD音源》も付いた2枚組(DVD+CD)の豪華内容でお届けする、クラッシュ好き、レゲエ好きはマスト・ハブな永久保存版商品だ!

説明不要の名チューン・フォー・サウンドクラッシュで御馴染みの邦題「陣地」。戦うサウンドマン・マストアイテム!そしてカップリングが実にキラーなルーツ・チューン。サビのフレーズが有名ですね。

Honest Jonsからリリースされたことでこの「Cedric Im Brooks」を知った人も多いはずです。本当に渋いラスタファリズムを継承する彼らの渾身の演奏はどの時代の人も感動させる最高のアーティストと言えます!ジャケットは微妙なのですが、その分中身で勝負!

バルバドス出身の実力派シンガー、ジャッキー・オペルが残した泣きのキラー・バラード!!両面共にマストです!!

勢いがイイですね。65年、直球でカッコイイ曲です。オリジナルはボリビアのTarateno Rojasの曲で、スタンダードを越えてほぼトラッド状態の曲。日本でも竹中直人さん他多くの人に唄われた曲ですが、Roland Alphonso独自の解釈・アレンジによるカバーは最早オリジナル曲と言って差し支えないでしょう。見事な曲です。

後のリメイク”Ballistic Affair”で御馴染みの名曲・名リディムです。邦題”夏の日の恋”で知られるPercy Faithのスタンダード曲”Theme From A Summer Place”のカバーです。

毎度良質なグローバル・ビーツをリリースするWonder Wheelから今回はカリオのDj/プロデューサーSpyの中東スパイスがばっちり効いたアラビック・ブレイクビーツな内容の12inchが登場!タブラッカのような太鼓ばりばりで辺境音楽ファンは要チェック!

ブタペストのダブステップ系のクリエイターによるHorace Andy"Cuss Cuss"のリミックスヴァージョン。キレの良いパンチの効いたスネアで乗せるビート。オリジナルのオケの特徴的な部分を実に巧く活かしているところが実にココロニクいのね。カップリングのリミックスもそう言った意味で巧く出来ております。

大好評!!Rising Sunと Ninja Recordsによるコラボレーションシリーズ「Treasure Muzik」の第3弾がリリース!!ジャマイカで生まれたReggae Musicの原点であるSka、Rocksteady、いつの時代も愛される往年のビッグチューンから、隠れた名曲まで幅広いセレクトの完全保存盤の1枚、この年代の暖かい音を忠実に再現するため音源はレコードから録音し、当時の雰囲気
そのままにお伝えします。Jamaicaの古き良き音を体感してください!!

大人気ラヴァーズレゲエミックスCDシリーズ「LOVE&CULTURE」でお馴染みの京都の重鎮サウンド ROCKERS TRAIN の TORY による人気シリーズ第5弾!今作はなんとレゲエカヴァー特集!HIP HOP、R&B、SOUL, POPS etc..のレゲエ・カヴァーが大人気の日本で、また1つそんなカヴァー曲を愛してやまない方にオススメのミックスCDが登場です。まさにラヴァーズレゲエカヴァークラシックヒットソングのオンパレード!ラヴァーズレゲエカヴァーの名曲をこの1枚でチェック出来るお得な1枚!まさに圧巻の内容です。ドライブやお部屋でのチルアウトに、恋人との甘?いひとときに、今からの暖かい季節の必需品になることマチガイ無し。どんなシチュエーションにもバッチリな1枚。ビギナーの方にも手に取りやすい内容、玄人も納得の選曲となっており、もちろんすべての音楽好きに送る、一生聞けるミックスCD。流行廃りしないラヴァーズレゲエカヴァーの永遠の名曲をどうぞ!!聞く価値ありの一品です!

名門スタジオ・ワンとダブストアの共同プロデュース・シングル!マリーナ・ショウの68年リリースの名曲"ウーマン・オブ・ザ・ゲットー"を女性歌手ジェニファー・ラーラがカバー!ジャッキー・ミットゥがリードをとっている引き締まったファンキーなリズムにラーラの美しい歌声が乗った彼女の生涯最後の録音!

ハリオット・プロダクションを代表するボーカル・デュオ、キース&テックスよる後期ロックステディとして非常に人気の高い一枚。B面は69年には主要なスタイルとなるアップテンポなレゲエの草分け的な曲で、明らかに素晴らしい。68年から69年にかけて、ハリオットのもとでアルバム一枚ぶんの曲を発表し、その全てが素晴らしい、さすが伝説のデュオの貫禄である。オリジナル盤と同じカップリング。

若き日のジュニア・マービンによる明らかに素晴らしいレア・ロックステディ最高傑作。ハリオットのカタログの中でも異彩を放っている曲で、ハリオットのカタログのバラエティの多さを決定づけている特別な一枚。オリジナル45sと同じカップリング。ちなみに、オリジナル45sは非常にレアで高額なコレクターズ・アイテム。

初期デニスの代表曲の一つである古き良きヒット曲と、同リズムのパブロによるメロディカ・カット。初期キング・タビーズのサウンドはやはり素晴らしいLove & Peaceな作品。

時代はまさにラスタバンドワゴンだが、1950年代からのキャリアを誇る超ベテランのハリオットはやはりアフロ・ヘアーにレゲエソウル&ラバーズスタイルを貫きとうしているのがあっぱれである。この時代の音楽好きにはシリアスなルーツしか認めない人が目立つが、ハリオットは彼の得意なスタイルの音楽が正真正銘の素晴らしいレゲエ・ミュージックであることを、これらの曲で立証している。この頃は、ヘビーな作品が多かったので、リスナーにも安心感を与えていたであろう。

レゲエ・ミュージックにぴったり合う木製のセンターアダプター!お洒落な人なら即ゲット!

サビのタイトル・フレーズが耳に残ります。ルーツレゲエらしい哀愁味を含んだメロディながらジメっとしていないのがカッコ良いです。音も実にドライな質感。タフなボトムにホーンとフルートのアレンジがキラーです。

昨年、Necessary MayhemよりリリースされたMr. Williamzが放った「Ganja Man」のラガ・ジャングル・リミックスが到!!Visionaryが手掛けるリミックスは現場での破壊力間違えなしの好ナンバーに仕上がっています!!

実にカッコ良いジャズなノリのスカ・ナンバー。Harbie Hancockが「西瓜売り」で曲を作れば、Soul Brothersは「サトウキビ」なんだね。

「アナログじゃなきゃ楽しくないでしょ」長年のキャリアで収集したレコードと磨き上げられたスキルを武器に二人の畑違いのDJが、音楽に対する愛情をたっぷりと詰め込んだ選曲とオリジナリティ溢れるミックスでおくる「Fambily Groovy Selection 」!!

ハイきました!ジャマイカ・ファン、SKAファンでこれを持ってないと打ち首クラスのビッグ・カバー・チューンが再発!毎年8月6日はこの曲で7インチでお祝いしましょう!B面のしっとりロックステディも素敵すぎ。

スタジオ・ワンのロックステディ期にリリースされた作品の中でも傑作とされるMinstrellsによるインプレッションズ・カバーチューンが復刻!オールディーズファン待望の一枚!B面は、オリジナルと同じカップリングのHamlinsのチューンをカップリング!

ゆるいロックステディトラックとオールディーズマナーな歌が最高に気持ちいい、Old To Newな一曲!

函館ハードコア・ラガスタイルのドン、DJ Short-Arrow氏のミックスがリリース!!New RootsからDubstepまでのステッパーチューン満載!!現行で人気の曲から知っている人は知っている玄人な曲までミックス。疾走感のある選曲で、あっという間に最後の曲になってます!!UK Musicファンは必聴な1枚です。

好リミックスレーベル"Al Fingers"よりBob Marleyの名曲にRichie Spiceのヒットナンバーを上手くのせたオススメナンバー!!Side BもDeclaration Of Rightsをしようした渋い仕上がりです!!

Busy Signal話題の一枚「Come Shock Out」、Shocking Vibes産のKolokoを思い出させるイントロでまずブチ上がります!!Busy Signalが歯切れの良いマイク・パフォーマンスでキャッチーなトラックを乗りこなしたウィキッド・チューンです!!

バニー・リーの元から放たれたルーツ・クラシック・ナンバー!!特徴的なベースラインと軽快なリズムに乗せたキラーな一曲!!

2012年下半期最大の衝撃(ベース)タイトルついにリリース!!ヨーロッパをはじめ世界中に認知を広げるPart2style Soundが放つ待望の第1弾はなんとNitty Grittyでおなじみ「Run Down The World」リディムのハイパー・リメイク!プロモ段階からすでにIration SteppasやMungo's Hi Fi、ブラジルのDigital Dubsなど世界のトップ・サウンドがへヴィー・プレイ。このタイトルではUK Raggamuffin'レジェンダリー、ダディ・フレディのクラシック「Baba Loo」の2012版!早口でギネスをもったラガマフィンの真髄をモロ出しした超意欲作で、セグメントに破壊力をもたらすビッグ・チューン!AA面は現UKレゲエ・シーンのラガ・プリンスともいえるほどのカリスマに成長したMr.Williamzによる、ラガ好きにはたまらないWild Apatch継承のフローが冴える逸品。確実に世界を震撼させる日本/東京発フューチャー・ラガ・サウンド、絶対注目です!

ABSOLUTE GREAT MELLOW ROCKSTEADY X 2 !!!

ロックステディーの至宝とも言うべき大名曲!レゲー史上、決して色褪せる事無く輝き続けるであろう本当に素晴らしい曲です!B面はリー・ペリーの楽しげなアップ・テンポ・ヴォーカル・スカ!大推薦盤!