Dennis Brown"Let Love In"のリズムです。これぞキラールーツって感じです。オルガンの響きが実に良い感じ。ドライな質感の音と、まだどこかあどけなさの残った感じの女性ヴォーカル・コーラスのバランスも実にキラーなのです。

遂に7”で再発!スタジオ・ワン1978年の傑作!マスト!

Zoot Simmsのキラー・ルーツナンバー!!Studio Oneが誇るハウスバンドSound Dimensionの刻むへヴィーな演奏も非常に完成度が高くルーツファンは必聴!

ベースのうねりが良く見える70年代後期Studio Oneの音って感じです。めちゃめちゃカッコ良い曲!クールなメロディと展開に、クールなトーンのヴォーカル。バックのホーンもたまにゾクっとするようなカッコいいフレーズがさりげなく出て来たりして、こりゃホントにカッコ良いオススメチューン。

ルーツ・コーラスグループAbyssiniansの大名盤!!プロデューサーにはClive Huntを迎えた最高に素晴らしい内容。"Declaration Of Rights"や"Satta"等、定番の名曲を収録!!

Deejayとしての才能だけでなくプロデューサーとしても良質な作品を数多くリリースしていたTappa Zukie!!今作は70年代録音のHorace Andy 、Prince Allaなどのレアテイクを多数収録したRoots好きにはたまらない一枚!!

Jamaican recordingsよりレゲエ初期から活躍するベテラン・ルーツ・シンガー Johnny Clarke のダブ音源をがリリース!King TubbyがミキシングしたBunny Leeの音源のみをあつめた濃厚な一枚!

Beres Hammondが在籍していたヴォーカルグループ''Zap Pow''が1973年にリリースしたアルバムが再発!! ''This Is Reggae Music'',''Mystic Mood''などのお馴染みの曲に加え、Collie Buddz/Come Aroundのオリジナル''Last War''も収録した名作!!

同レーベルよりリリースされたBob MarleyのRainbow Countryのカバーで素晴らしいヴォーカルをみせたStruggleの1979年リリースのルーツナンバーがリイシュー!

Jamaican RecordingsレーベルよりBunny Lee音源復刻追加リリース!!力強く、熱いこれぞサウンドに乗せて歌うはJohnny Clarkeが渋すぎるグレート・ルーツチューン!B面のマシンガン音の入ったダブテイクも必聴!

Keith Hudsonがニューヨーク時代にプロデュースしたキラーなステッパーズ・リズムに『Mr. Soul Of Jamaica』ことAlton Ellisがキラーに歌上げた渾身の激渋歌物ルーツ!B面のベースメインのダブ・ヴァージョンも確実に必聴のテイクです!大推薦盤!

Cultueのビッグヒット・チューン!!予言的な歌詞も含め今尚、Cultueの数多くのヒットタイトルの中でも評価の高いナンバー!!

NineyがプロデュースするObserverより80年最初期激渋キラー・ヴォーカルが復刻!怪しげに奏でられたオルガンに乗ったフレディーのヴォーカル、そしてレーベルの特徴でもあるB面ダブの強烈なウィッキドさと言い強烈過ぎます!大推薦盤!

Digkiller/Deeper KnowledgeよりFox Fireレーベルのキラールーツ・タイトルの第2弾復刻リリース!オリジナルは、Ethinc Fightの12インチUK盤のみでリリースされていた、Trevor Byfieldによる力強いボーカル・ルーツチューン!!

なんとなくラヴァーズな路線のイメージですが、かなりクールなスタイルでロックステディ期とは違った魅力。これはオススメです。

70年代作品。詳細は不明ですが音の感じから比較的早い時代の作品と思われます。ロックステディっぽい感じのノリです。野太いベースにシャープでソリッドなギター、キレイなルーツコーラス。

70年代早期にAugustus Gussie Clarkeによりプロデュースされた、Tommy McCookのインスト・ヴァージョンが有名な楽曲のヴォーカル・カット。B面には鉄琴をフィーチャーしたきらびやかなヴァージョンを収録!

“Harvest Uptown”辺りの路線が好きな人にはタマランでしょう。尤もハイウェイがテーマなだけに都会っぽさを感じますね。なんにしてもソウルフレヴァが効いた演奏に、高速で疾走する車を模したホーンのアレンジが実に上手い!何とも想像力が広がるアレンジが素晴らしいぞ!

Absolute nice vocal!!!!!!!

アーリー・レゲエ期にその名を馳せた名レーベルHarry Jから激渋のルーツが復刻!!シンプルな演奏ながらも熱く歌い込んだヴォーカルに絶妙に絡むハーモニーは完璧です!オススメの1枚です!!

レアチューン再発。独特の声が耳に残る女性ヴォーカル。フルートのアレンジがかなりキラー。70年代初期に活動していた事が確認出来る位で謎の多い女性シンガーさんですが、この曲がカッコ良いのは確かなのです。

明らかに渋い正統派レアルーツ最高傑作!要チェック!

コアなファンたちも唸るリリースを続けるOnlyrootsがHarry Jのルーツ音源を再発!!選曲センスはさすがOnlyrootsといったところで同時にリリースされた2曲と共に聴き入ってしまう1曲です!!

絶対必聴の明らかに熱い70'sキラー・ルーツ傑作曲。大推薦盤!!

数あるDennis Brownの名曲の中でも、ヘビーなリズムにディープなりリックが乗った特別な傑作曲と言えるTribulationが待望の再入荷!!

ヘヴィーなトラックにFreddie McGregorのコンシャスなリリックが絶妙にマッチしたまさにObserverのプロデューサーであるWinston 'Niney' Holnessの手腕が発揮された1枚!!非常に渋いB面もオススメの完成度の高い1枚です!

「Diverse Doctrine」などでも知られるRas Ibuna」が78年にリリースしたレアチューンが復刻!哀愁感じるソウルフルなボーカルが響くキラーなヤビーユー・ルーツチューン!!

78年作品。Horace Andyでも御馴染みの曲です。Horace Andyにj比べグッとトーンを下げたDelroy Wilsonの渋い歌声も強力です。淡々と決めるAggrovatorsの演奏も間違い無しって事でBサイドのダブも要チェックです。

1978年にリリースされたStudio Oneキラー・ルーツ!!オリジナル盤は非常にレアということもあり耳にする機会が滅多になかった幻の最高傑作!!裏面にはダブ・ヴァージョンを収録!!

Willie Williamsの代表曲といえばこの曲!!スタジオ・ワンが産んだ最高傑作リズム“Real Rock”を使用し、あのThe Clashもカヴァーした名曲中の名曲!!

JOHNNY CLARKEの激渋ルーツのカット・キラールーツ

傑作ルーツ名曲です。

Dennis BrownのObserverに残した珍しいナンバー!円熟期とも感じられるDennisのヴォーカルはやはり渋いです!

キース・ハドソン製作、あのオーガスタス・パブロを起用したメロディカ・インスト"Fat Baby"リズムにBig YouthがDeejayを乗せた強烈に渋い独特な”間”と”リズム”を兼ね備えた名作!B面は"Fight On Fight On"リズムの歌物別テイク!両面オリジナル盤と同じカップリング!緑のカラー盤!

軽やかなサウンドに乗せたホレス・アンディーの情緒ある独特の歌声が、甘く切ない雰囲気を醸し出すグッド・チューン!!

Johnny Clarkeの心地よいヴォーカルが印象的なルーツ・ロック!Side BにはAugustus Pabloの郷愁感を感じさせるメロディカがGoodなインストヴァージョンを収録!