ビースティー・ボーイズと80'sダンスホールから受けた衝撃を独自にトランスフォーム、徹底的にオルタナティブなレゲエを聴かせるKEN2D SPECIAL。自主レーベル<Reality Bites Recordings>から放つ第3弾ヴァイナルが遂に!昨今の7インチ・ブームとは関係ナシに発足当初からドーナッツ盤にこだわってきたKEN2Dが、ここに来て時流に反して初の12インチ!その名もKEN2D SPECIALの「REMIX SPECIAL & DUBWISE SPECIAL」なんですが、こんなに"SPECIAL"が付くレコードなんてそうそうないでしょう。でもホントこれが超スペシャルなREMIX & DUB集なんです!

Lynn Taitt率いるCavaliersが65年にFederal Recordsで録音したレア・キラー・インストルメンタル・スカ最高傑作!

オリジナルカップリングで裏には「I Man」を収録。録音数が非常に少ないバンドなのが残念である。

1stアルバムに続き2ndアルバムも高評価、注目度上がる一方のBeat Sunsetから7インチ・シングル第2弾!!A面には2ndアルバムの曲「大きな嘘」、B面には1stアルバムの曲「赤城山」を収録!!

日本のスカ・ミュージックの歴史を作り上げてきたスカ・フレイムス!「Tokyo Shot」、「Ska Fever」などを含む、ギャズ・メイオールがプロデュースした89年にリリースの記念すべきファーストアルバム!!2000年初期にリプレスされた当時のデッドストック盤!お早めに!

本アルバムのオリジナル・タイトルは【The Sannic Sounds TommyMcCook】であるが、1974年、このアルバムはゴム製スタンプで「Tommy McCook Dub」と押された、リサイクル・カバーに入れられたホワイト・レーベルという形で非常に限られた枚数のみキングストンで発売された。その3年後、このアルバムは同じくカバー無しのホワイト・レーベルで、ロンドンの「Grounation」というレーベルから発売され、【Horny Dub】というタイトルで知られていた。 これは音楽愛好家に、ジャマイカ音楽を一から築きあげてきたトミー・マクックの音楽と、独自の解釈でそれを分解し、再構築したグレン・ブラウンの役割とを比較対照する絶好の機会を与えた。誰しも決してグレンの『Merry Up』と『More Music』と題された、確信に満ちたトミーのテイクとを間違えることはないだろう。『When I Fall In Love』や『When Something
Is Wrong』といった曲では、この2人がどのような音楽的背景を持つのかをはっきりと聴き取ることができるはずだ。

未発表音源「Tribute To Ska」、Lynn Taitt率いるCavaliersによる65年のインスト・スカとジャマイカ伝統曲のナイス・スカ・バージョンのダブルサイダー!

本来、コマーシャル・ミュージックに特化していたFederal Recordsだが単発でダウンタウン・サウンドのルードボーイ・ミュージックも手がけていた、フェデラル・レコーズの尊大さと奥深さを感じさせる録音。

結成25年以上!1980年後期より静岡を拠点に活動する実力派スカバンド、サイドバーンズが21年振りとなる新作を自身のレーベル「Quadrophenia」より満を持して7インチリリース!キラーチューン「シズオカ・スペシャル」と心地よいメロディーの「潮のかおり」の両面とも素晴らしいインストチューンをカップリング!!お早めに!!

今回は、師弟関係にもなぞらえられる大瀧詠一と山下達郎の楽曲をカップリングした通称ナイアガラ盤!Aサイドは、大瀧詠一が作詞作曲、プロデュースした吉田美奈子によるジャパニーズ・ガール・ポップのクラシック「夢で逢えたら」を、Bサイドでは山下達郎による大定番クリスマス・ソング「クリスマス・イブ」を、リラックスムードのロックステディでカヴァー。

最近の気持ちいいMEDIUM系のレゲエとダンスホールを中心にMIGHTY CROWNの世界観を表した1枚!天気のいい日に聞くのには最高なミックス!特に注目なのが新人のVershon , Tarrus Riley, Jah CureなどのDUB !特にこれからのシーズンには、絶対気持ちを晴れにさせてくれるのが今回の作品!!

優しく素晴らしいロックステディー最高傑作曲!大・大・大推薦盤!ロックステディー期は後年までリメイクされる素晴らしいリズムが数多く生まれたが、この曲もそのうちの決して外せない一曲!

両面とも誰もが知っている洋楽の有名曲がチョイスされた本盤。AサイドではPharrell Williamsによる2013年の一大ムーヴメント曲"Happy"を、B面ではDaft Punkによる2000年のフレンチ・ハウス・クラシックを、ルーディかつポップにロックステディ・サウンドにのせてカヴァー!!

1stアルバムに続き2ndアルバムも高評価、注目度上がる一方のBeat Sunsetから1stに収録されたイントロがカッコ良く、ジャズ・センスの効いたキラーチューン"Crescent"と、切なげで儚げな歌の世界がグッと来る人気曲"ユキムシ"をカップリングで45'sリリース!!

"Get It Right"で話題になったMaddy Cartyをフィーチャリング。ブレイクビーツに、うねるベースライン、明るいホーンの音色、 Maddy Carty嬢の歌声、トーンが実に良い感じです。

日本デビュー作となるニューアルバム「『Jazzmaica』も好評なGramophone Allstars Big Bandより人気タイトルが嬉しいシングルカット!A面は、アルバムでもハイライトともいえるJackson Sisterの名曲をキュートなボーカルでカバー、カップリングは、Toots & The Maytalsのクラシックチューンをファンキーなグルーブで再演!

スティールパンが導くトロピカル・メロウ・グルーヴ桃源郷!! スウィート&リラクシンな激烈キラー。ラヴァーズ・ロック・レゲエ大名曲「Give Me Little More」を引用したメロウ・インスト超最高曲。カップリングには激渋ファンキー・ジャズ・ロックを収録!!CDR特典付き。

巷で話題のInokasira Rangers(井の頭レンジャーズ)のアルバムからのシングル・カット!!A面「夏なんです」は、はっぴいえんどの大名曲カヴァー。原曲のもっていた気怠いムードをルーディでリラックスした演奏で再現した、インスト・オルガン・ナンバーに仕上がっています。B面は鈴木茂のソロ名義がオリジナルで、山下達郎のカヴァーでも知られる「砂の女」。日本語ロックの古典がレイドバックしたロックステディに生まれ変わっています。

Tak-ZとPinchersによる注目のタイトル、Boom Salute到着!Real Rockのオケに両者のナイス・ヴォーカルが絶妙にマッチした1枚!歌詞付き。

日本が世界に誇るレコード番長こと須永辰緒氏のDJ活動30周年を記念してリリースされた、Sunaga t experienceの5thアルバム『STE』からの7インチ・カット!!

7月にリリースされたEELMANの待望の新作アルバム「Highbrid Stylee」からモロ80'sダンスホール、ポジティヴ・ヴァイブス全開のとんでいけRemixが、Bサイドにアナログ・オンリーのPUNCH & MIGHTYリミックスを収録し、7インチ・カット決定!!! マスタリングはEVISBEATS !

前作も大好評だった謎のベールに包まれている正体不明の集団TURTLE MANS CLUBの待望の第二弾がリリース!近年ヨーロッパを中心に世界規模で人気が沸騰してるBASS MUSICに焦点を当てた今作も常識にとらわれず、新しい扉を開くニュースタンダードな1枚となる作品!

メローなラテン曲をソウル・ベンダーズがカバーした人気のホーン・インストと、スタジオワン・ロックステディ・サウンドが凝縮された王道名ロックステディ。キング・キャノンことCarl 'Cannonball' Bryanとローランド・アルフォンソによる見事なアレンジの華麗なるホーンインスト・ロックステディ。
裏はオリジナルと同じカップリングで、当時のジャマイカで皆が慣れ親しんだナット・キング・コールの素晴らしいカバー・ボーカル。

ジャミーズの歴史を語る上で外すことの出来ないアーティスト、ウェイン・スミス!「スレンテン」以前に残している名アルバム「Youthman Skanking」に収録されていた「Take A Trip」と同リディムを使用した未発表曲をマスターテープより発掘!

Dub Store Recordsよりリリース予定のKiddus Iのアルバム"Rockers: Graduation In Zion"から先行7"が遂にリリース!映画「ロッカーズ」の録音風景でも強烈な存在感を残したKiddus Iの幻の音源!

巷で話題のInokasira Rangers(井の頭レンジャーズ)のアルバムからのシングル・カット!!A面「ひこうき雲」は、ジブリ映画の主題歌としても印象的だった荒井由実の'73年発表曲。陽気なオルガンにブンブンとベースが唸りを上げる、原曲とはまったく趣の異なったオーセンティック・ジャマイカン・インスト・チューンに仕上がっています。カップリングの「徹子の部屋のテーマ」は、心地良いオルガン・リフに脱力させられるピースフルなロック・ステディ・ナンバーです。

2015年のグラミー賞で最多4部門を獲得したイギリス人アーティスト、サム・スミスの大ヒット曲「Stay With Me」を2010年彗星のごとくレゲエシーンに現れトップシンガーへと上り詰めた、ロメイン・ヴァーゴがカバーした話題曲が、VP
x Dub Store Recordsの特別企画により遂に7インチリリース!!曲が進むにつれて高揚感を高まる感情表現豊かなボーカルで見事に歌い上げ、オリジナルとは違った良さを最大限に引き出したこれ以上のカバーは想像も出来ないほどの完成度を誇る傑作カバー・ラバーズチューン。

ダンスホールを中心に一枚ずつ10タイトル選びます。複数セット注文の場合も各タイトル一枚ずつ納品。誰も知らない隠れた名曲が見つかるかも?大好評のバーゲンパックですのでお試し下さい。

7インチの必需品!プラスティック製のセンターアダプター。

70年代後半から80年代にかけて、スカ、ロックステディー、ルーツレゲエなどを起源としながらイギリスに在住していたジャマイカンたちがメローなサウンドを打ち出したことで広まったとされるラヴァーズ・ロック。KingScorcherによるミックスCD第1弾は、そんなシーンに焦点を当てピックアップした作品。メロディアスでロマンティックな楽曲が連なる本作品は夏の夜、まったりと大切な人と大事な時を過ごしすのに最適なナンバーばかり!!

80'sダンスホールシーンにおける重要アーティスト、ニッティ・グリッティーシングル未発表曲をリリース!哀愁系ヘビーウェイトサウンドにアウト・オブ・キーの名手である彼の渋いボーカルが光るキラーチューン!

川上つよしと彼のムードメイカーズによる人気カヴァー曲が2タイトル同時発売!こちらのカップリングにはソフト・ロック大定番"Up Up and Away"カヴァーを収録!!

ドイツの好レーベルSilly Walksより、ほのぼのアイリーなミディアム・リディム「Honey Pot」の一連が到着!!こちらは聴いていて笑顔がこぼれる、ピースフルなナンバー!!

躍らせるワンドロップ。躍らせるルーツロック"Ram Jam"です。ルーツロックの中にジャズやリズム&ブルースを感じさせる曲。カップリングはRCって事で絶対に外せない一枚です。

1/24にYokohama Bay Hallにて行われた「Back To The Hardcore」当日の模様を収録。"黄金の90's特集"では世界中のレゲエシーンを沸かしてきた名曲ばかりをプレイ。その中でも、特に盛り上がった部分を厳選してお届け!

日本から世界のフィールドで活躍するレゲエサウンドシステム日本代表Yard Beatプロデュース!「Night & Day Riddim」7インチ 2タイトル・リリース!!こちらは関東のレゲエシーンをリードする2人の鉄板コンビネーション!

日本から世界のフィールドで活躍するレゲエサウンドシステム日本代表Yard Beatプロデュース!「Night & Day Riddim」7インチ 2タイトル・リリース!!こちらはTOKが満を持してYard Beatのワンウェイに初参加!!

Chezidek & Skarra Mucciによるカバー"Sunny"の先行シングル・7インチとアルバム共に売れ行き好調の「Reggae Loves Soul」よりシングル・カット第二弾として、Hopeton JamesとRanking JoeのJust My Imaginationがリリース!心地良いリズムにHopeton Jamesの美声にオリジナルRanking Joeが絶妙の絡み合い、完成度が高い仕上がり。カップリングにはオランダのHip Hop/ReggaeバンドのPostmenのメンバー、Maikal Xが名曲「The Way You Treated Me」をカヴァー。哀愁漂うセクシーなソウルフルなヴォーカルが最高!カヴァー物が好きな人はもちろん、現場でも重宝しそうなタイトルです!大推薦盤!

70年代最初期の頃の渋きアーリー・レゲエの素晴らしき音を見事に再現して見せている注目曲!力強い女性ヴォーカルと渋い演奏が最高の一曲です!Peckingsのリメイク・リズム一連を超えるかもしれない好作品!B面はキラーなダブも要チェック!

キャッチーでキュート、60'sガールズグループとか好きな方々はジャンル関係無しに要チェックの名曲。カップリングはSoul VendorsによるBooker Tの名曲カバー!!両A面って感じの強力盤!!コレはマストでしょ!!

Mighty CrowのCojie氏がプロデュースする「Vinyl Junkie」ラインより新作Tシャツが入荷!!パンクロックとレゲエが融合したクロスオーバーなインパクトあるデザインが目を惹くオススメの一枚!

因縁の対決!!! 遂に決着!!?2015年5月1日に行われたSOUND CLASH「決着-Settlement Sound Clash 2015-」ARSENAL JAPAN(三重) VS BARRIER FREE(大阪)が待望のライブ音源が発売決定!!「仁義なき戦い2K3」「WAR GWAAN2K5」「WAR GWAAN2K6」など数々の対決をしてきた2SOUNDが、決着をつけるべく行われたタイマン勝負!果たして本当に決着はつくのか!!?注目度がハンパないクラッシュだけに会場はもちろん熱気ムンムンの超満員!全国各地のクラッシュファンが大集結!お宝ダブプレートANTHEMや当日用ダブプレートも連発!リハ無し、待った無しのガチタイマンバトル!これぞ最高のエンターテイメントと感じること間違い無し!現場の張り詰めた空気、熱気まるごと全国のサウンドクラッシュファンに捧げる永久保存版!

話題沸騰中。Dry & Heavyのリユニオン後第一弾のアルバムがリリース。二人を要にEarl"Chinna"Smith、こだま和文、momonjahの佐々木良寛等に、ミックスではGoth-Tradも参加。曲は原点に立ち返り名リディム・リメイク、名曲のカバーで全編を構成。彼等の魅力が目一杯詰まった仕上がりとなっている作品。

1987年に青山スパイラル・ホールで行われたグラディとのライブ・セッションがDVDに続き、待望のアナログ音源LPとして登場!

Bitty Mclean待望の新作が入荷!!プロデュースはもちろんSly & Robbie!!Shine Eye GirlリディムにBitty Mcleanの力強いソウルフルなボーカルにJosey Walesのディージェイが絡むディスコテイク!B面には、ソロテイクとアルバム「Movin’On」に収録されていたGuess Who's Coming To Dinnerリディムの「No Love (Plead My Cause)」をカップリング!

日本から世界へ発信する新レーベル"Dub Records"から第2弾がリリース!!"A.Mighty Massa / B.Jah-Light"によるコンビネーション盤で、両面共にアヴァンギャルドなKiller Inst Steppersを収録!!

70年代にYabby UことVivian Jacksonを筆頭にパブロのロッカーズや、リーペリーとも違う、強烈なまでの”渇き”を表現していた唯一無二のレーベルVivian Jacksonが1997年にリバイバルしたルーツアルバム!音は完全に90年代となってしまっているがその中に見える激しいスピリッツは確実に健在!

巷で話題のInokasira Rangers(井の頭レンジャーズ)のアルバムが到着!なんと言っても様々なジャンルの名曲を心地良いインスト・カヴァー!季節に関係なくいつでも聴ける感じが良いです!オススメです!

春からスタートしたバリアフリーの新シリーズ『RAGGAMAGA』8月号発売。毎号テーマに沿って特集を組んだMIX。月刊誌を手に取る感覚で様々な色のREGGAEを楽しめるシリーズ。8月号はパンデビーチ特集。2015年夏のビーチに、照りつける太陽・セクシーな水着ギャル・パンデビーチ特集。’90sからブランニューまで幅広く収録された、誰でも乗りやすい軽快なサマージョグリンMIX。

短命だったソウル・ブラザーズによるキラーな王道スカ、裏面はロックステディ前夜の女性ボーカル・ラバーズ。オリジナル・カップリング。スカタライツよりスカを継承し、それをロックステディに導いた流動的なスタジオワンのセッション・バンド、ソウル・ブラザーズによる王道インスト・スカ。裏面は、これからロックステディ全盛期を迎えようというキングストンの雰囲気を感じさせる、クールでキュートなラブソング。ソウル・ブラザーズの時代になると、スカタライツの頃のようにソロのスリルが少なくなり、リフが中心でソロも即興ではなく事前に構成されている感が強くなるが、それはスカタライツが凄すぎたのだろう。当時シングルで発表されたカットとは、ソロが微妙に異なるマスターテープのテイクである。

ジャミーズ未発表音源シリーズの「Super Black/Rock Them(DSR-LJU7-06」の同トラックのキラーチューン!ジャミーが得意とするマイナー調デジタルサウンドとプリンス・ジュニアの哀愁ボーカルは文句なしの仕上がり!

80'sダンスホール・シーンを代表するキング・コングが、キャリアの隆盛期である80年代にジャミーズに残した未発表音源をマスターテープから復刻!武骨で重厚なベースのヘビーウェイト・リズムにテナー・ソウ、ニッティー・グリッティーと並ぶアウト・オブ・キーの名手であるキングコング節が炸裂したウィキッド・チューン!

70年代ルーツ期から活躍するアーティスト、リロイ・ブラウンによる未発表タイトル。80'sダンスホール好きから人気の高いエクレトン・ジャレット『Rock Them One By One」と同じ「Wicked Can't Run Away」のデジタルリメイクを使用。
リズムの哀愁感に合わせてリロイ・ブラウンが感情のこもったボーカルで歌い上げたキラーチューン!

ノエル・フィリップス名義でリリースされた名アルバム「Youthman Vibrations」をはじめ、80年代ルーツ期からダンスホール期にかけてジャミーズで活躍したエコー・マイノットの未発表チューン。土着的でヘビーなベースに哀愁ギターが響くワンドロップ・サウンドにエコー・マイノットらしいメロディー・センス溢れるボーカルで乗りこなす素晴らしい80'sルーツ!

ジャミーズ未発表シリーズ第1弾でリリースされたプリンス・ジュ二ア「Hard Sound Fe Dead」(DSR-LJU7-002)の別テイク。リリックの『ラガマフィン」のリフレインが印象的な痛烈にストレートなサウンドチューン。プリンス・ジュ二アのラバダブ的な雰囲気で展開されるボーカルも最高!

4月に発売されたファースト・アルバム『mellowmoood』からの第2弾7インチ・カット。A面はライヴ定番のメロウ・ナンバー「月下美人」、カップリングには大貫妙子の大名曲「くすりをたくさん」をカバー!!

メリトーンの中でも最もストロングなキラー・ロックステディ・ボーカル! まさにウェイリング・ソウルスに圧巻っといった曲である。 由緒正しきボーカル・グループであるレネゲイズは、ウェイリング・ソウルスの全身であり、 ウィンストン'パイプ'マシューズ(Winston 'Pipe' Matthews)、ロイド'ブレッド'マクドナルド(Lloyd 'Bread' McDonald)、そしてジョージ'バディー'ヘイ(George 'Buddy' Haye)で構成されていた。 B面は未発表のレアなスカ・ボーカル音源をマスターテープより収録。 オリジナル盤はほぼ入手不可能である。1966年発表。

今、最もイケてる2人のコンビネーションと言えるでしょう。流行廃りに流されない良い曲です。昔ながらの正統的なルーツロックのカッコ良さに現代的アレンジを加えたリディムに、明快なレゲエDJのカッコ良さを感じさせるProtojeと間違い無しなChronixxのメロディ、ヴォーカルスタイル。傑作チューン。

80年代、90年代を代表するアーティスト「アドミラル・チベット」。哀愁漂うグルービーな好トラックでダンスホール・ファンの間でも人気の高い1曲。彼らしいコンシャスなリリックとメロディーラインでトラックを絶妙に乗りこなした素晴らしい作品!

ブラック・ユフルがジャミーズに残したレゲエ史に残る大名曲を大胆に引用した、注目のリバイバル・ルーツチューンが待望のアナログカット。昨今のラスタ・リバイバル・ムーブメントの火付け役クロニックスが、伸びやかな歌声で新たな息吹ともいえる彼のメッセージを表現。温故知新というレゲエ・ミュージックの素晴らしい側面を存分に引き出した作品。

スライ&ロビーがリメイクしたパワーハウス産「Heavenless」に乗せたハーフ・パイントによる大ヒット曲!「ラガマフィン」という言葉を最初に使用されたチューンだと言われており、現在に至るまでダンスホール・アンセムとして知られる説明不要のビッグチューン!

1980年、Channel One録音。プロデュースは自身とBB Seatonによる作品。抑えが効きながらも、見事に感情に訴え掛けて来るメロディ、展開、ヴォーカル・スタイル。素晴らしい傑作チューンながら未発表のままになっていた貴重な音源のリリースです。

言わずと知れたラバース・ロック不滅の大名曲!B面は優しく哀愁漂うホーン・インスト・テイク!

両面ロックステディー・リズムのリメイク!

2009年に結成された東京で活動するスリーピース・バンドAnoyologyの1st.シングル盤!ラフ&タフなリズムを核とし、日本語を用いた斬新なメロディラインで独自の世界観を確立している注目のルーツ・バンドの限定7"inchアナログ盤!A面は約4分の中で新しいレゲエの胎動を感じさせてくれる洒脱な曲、後半のダブワイズもセンスある好アレンジ、B面は哀愁漂うロックステディー調のギター・インスト!要チェックです!

大ヒットしたアルバム、"Serious Times"のオープニングを飾っている激ヤバ・チューンが嬉しいシングル・カット!熱く歌いこんだコンシャス・ヴォーカル!これはかなり強烈です!Wicked!

今なお現役としてリリースを続けている"Freddie McGregor"が84年にリリースしたHitチューン!!Irieなフレーバー満点の演奏とどことなくアーバンテイストなヴォーカルやコーラスに酔いしれてしまうナンバー!!

最高にシビレるスカ時代に驚異的な印象と伝説を残していったJackie Opelの非常に素晴らしいヴォーカル物。演奏とヴォーカル全てにおいて最高級な一曲です!

B面に音圧が不安定な箇所がございます。予めご了承下さい。

レゲエリスナーもしくは音楽好きなら誰もが耳にしたことがある言わずと知れた大名曲!アメリカ国内のインディアン戦争における兵士を歌ったBob Marleyの存在を世界に知らしめた名曲!!

レア且つ最高な雰囲気を味わえるオーセンティック・インスト・スカ!トップデックともスタジオワンとも確実に違うVincent Chin独自な良さも持つインスト・スカ!B面はレゲエ史上最高のヴォーカリストのホットなヴォーカルスカ!両面レア音源!限定、青のカラー盤!

Mighty CrowのCojie氏がプロデュースする「Vinyl Junkie」より新作Tシャツが入荷!!胸元にブランド・ロゴをあしらった、インパクトあるデザインが目を惹くオススメの一枚!

世界中で注目されているアーティストの1人、Protojeの話題作(アルバム)が入荷!!さらにこちらも注目されているアーティスト、Chronixxを筆頭にMortimer, Jesse Royal, Kabaka Pyramid, そして注目の新人アーティストSevana等が参加。とにもかくにも大注目のアルバムです!大推薦盤!!!

数々のレゲエ名コンピをリリースしてきたSoul Jazzよりまたしても注目作がリリース!!カウント・オジー、ラス・マイケルなどのナイヤビンギをはじめ、スピリチュアルでディープなラスタファリズムの世界観をまとめたディープな作品集!

ラスタ・リバイバル・ムーブメントに突如として現れた新星フィメール・コンシャス・シンガー、Jah9!!Stone Loveの大御所セレクター、Roryがその才覚に惚れ込み全面プロデュースしたファーストアルバムがが新たに2曲を追加したデラックス・エディションとしてアップデートされリリース!

アルバム「Battle City」も好評のニューヨーク・ブルックリンを拠点とするサウンドシステム/レーベルDub Stuy/Tour De Forceよりベテラン、Ranking Joeを迎えた新作が12インチカット!サウンドシステムで破壊力を発揮しそうな重厚なサウンドにRanking Joe渋いディージェイ!注目作!

トリニダード出身でジャマイカ人とは異なるセンスを持ち合わせ、島にロックステディーの波を持ち込んだ伝説のギタリスト、リン・テイトと、スカタライツのセッション・ミュージシャンとして名を馳せたピアニスト、グラディー・アンダーソンが1968年にフェデラル・スタジオで録音した王道ロックステディー・インスト。フェデラル・レコーズのプロダクションであるメリトーン・レーベルらしい、上品で優雅なサウンドの時代を象徴するような素晴らしいアルバムの初のリイシュー。

KILLER EARLY 80'S DJ! 推薦盤!

Reggaeのシーンは勿論、Hip Hopや他のジャンルにまで影響を与えているワールド・ヒット「Jam Rock/World A Music」をDry&Heavyがカヴァー。そのオリジナル・ヴァージョンが収録されているアルバムの「In Time」のリリースに合わせて開催された、Remixコンテスト「Dry&Heavy Dub Contest」で優秀作品となったBim One Production、Dub Spiritsによる作品と、その審査員も務めたOmsb(Simi Lab)によるDUBも同時収録。アルバム(LP/CD)も好調でこのRemix盤も買い逃し厳禁な1枚です!お早めに!!

老舗となるレーベルでは断トツで未だコンスタントなリリースが続く、ペントハウスからの新作ワンドロップ系リディムのワンウェイ～リズムアルバム。ドラマチックなイントロ、良いムードのホーンアレンジを始め、絶妙に琴線を突いて来るアレンジにヤラれるリディム。そして流石はヴェテラン・プロデューサーって感じの参加メンツ。ビッグネームのみならず、注目株の面々も外さない全曲熱い傑作チューン。

ジャマイカで熱い盛り上がりをみせているラスタ・リバイバル・ムーブメントの旗手Chronixx!!2014ベストの呼び声高いファーストアルバムにして後世に語り継がれる傑作「Dread & Terrible」が遂に入荷!!これまで、ライブ会場でしか手にすることの出来なかった誰もが待ち望んだ一枚!!

コア名リスナーを唸らせているDeep RootsよりJah Worksレーベルの90'sUKルーツのキラータイトルが復刻!

説明不要の名チューン・フォー・サウンドクラッシュで御馴染みの邦題「陣地」。戦うサウンドマン・マストアイテム!そしてカップリングが実にキラーなルーツ・チューン。サビのフレーズが有名ですね。

Steppa Recordsの姉妹レーベル、Triagramからまたしてもキラーなステッパ・チューンがリリース! ボスニア&ヘルツェゴビナ出身のZentash Gigawattによる"Lost In The Jungle"はエキゾチックなストリングとパーカッションがサブ・ウーファー泣かせのベースと相伴うサウンド・チューン!

78年、UK盤12"でごく僅かしか出回らなかったとされ、オリジナル盤はかなりの高額な値が付いているレアチューンのリイシューです。クールなヴォーカルスタイルに差す哀愁具合とさり気無いアレンジが見事なコレぞまさにキラールーツと言った感じの曲。オリジナル盤に高額プレミアも納得のカッコ良さです。

人気レーベル、Dubkasmより注目の新タイトルが入荷!!何とも渋いとこをついてくるTwo FriendsレーベルDennis Brown「No More Walls」のリメイク!YT, Rudey Leeと玄人好みなアーティストをフィーチャーしたクールな仕上がり!ダブテイクも攻撃的な破壊力を秘めたサウンドシステム仕様!

Mr Beats A.ka. DJ Celory氏による人気シリーズ「Bon-Voyage」の新作が登場!美メロ・レゲエ・カヴァーから、ジャマイカ～UK～ハワイなど世界中の隠れた名曲ラヴァーズまで、優しくトロけてしまいそうな曲をクイック・ミックス。まったり/ゆっくりとした時間を与えてくれます。オススメです!

ボブ・マーリーが自身で起こした伝説のレーベル、タフ・ゴングのオフィシャル・グッズが入荷しました!何かと重宝するちょうど良いサイズのミニ・トートです!しっかりとした厚手生地にインパクトあるラスタ・カラーで皆の注目間違い無し!

渋いギターインスト!

”Harbie Hancook"の名曲"Cantaloupe Island"を見事にカバーしたキラー・インスト・ロックステディー!タイトなロックステディーのリズムに乗せて吹き荒れるホーンがWicked!素晴らしい名曲です!!!

知らずには語れない、これぞ初期レゲー最高傑作!ナイスなグレゴリーテイク、大推薦盤!

ホワイト盤にスタンプのみのアンダーグラント・レーベルから、ブジュ&ベレスの「Pull It Up」ネタを使ったキャッチーなラガ・ジャングルが到着!!

若かりし日のFreddie McGregor在籍のClarendoniansです。ソウルフルなヴォーカルスタイルが最高。温かみの強いホーンアレンジの演奏もナイス。曲はMarvelettesやBarbara Masonが唄っていた名曲のカバーですがメロディも自分達流にアレンジされているのもナイス。

年代的にはレゲエ初期の作品ですが、後のルーツレゲエに繋がるベースの重さと明るくキャッチーな曲調、展開のバランスが良いです。演奏は Fab 5 。女の子とのかくれんぼをネタに展開して行く遊び心が面白いラヴソングで有り、ミュージックアンセムでも有る曲。

Original KoseとProf. Chinnenによる魔術的とも言えるフロウのグルーブをそのままに、中毒性のあるアシッド・ジャングルに乗せた現場ウケ確定!!必至のキラー・チューン。B面も同じく関西を拠点に活動するパトワMCの使い手HamataiとギターリストのLive.Jをフィーチャーした、Zion Trainを彷彿させるステッパーチューンを披露。国内注目のアンダーグランド・レーベル「Rudiments」が放つ関西ダブ・シーンの真骨頂をご賞味アレ!!

大好評ファンデーションシリーズ第3弾!80年代後半から90年代のサウンドチューンをセレクト!90年代に実際に彼らが現場でプレイしてきた、ファンデーションチューンをレコードでミックス。ゴールデンエラと呼ばれる時代のアーティスト達が、往年のビッグリメイクリディムに乗せたビッグチューンから、隠れた名曲まで幅広セレクトした完全保存盤。

先月よりスタートしたバリアフリーの新シリーズ 『RAGGAMAGA』 5月号発売!毎号テーマに沿って特集を組んだMIX。月刊誌を手に取る感覚で様々な色のREGGAEを楽しめるシリーズ。5月号はコンチドライブ特集。めちゃくちゃ気持ち良い曲のみを、普段より長尺で収録。ゆったりドライブにはもちろん、山、川、海、ハイキングからBBQまで、
新緑のレジャーに出かける際には是非お供に。

春からスタートしたバリアフリーの新シリーズ『RAGGAMAGA』6月号発売。毎号テーマに沿って特集を組んだMIX。

月刊誌を手に取る感覚で様々な色のREGGAEを楽しめるシリーズ。6月号はラスタマン特集。2000年代半ばに巻き起こった空前のカルチャーブーム当時に輝きを放った曲を中心とした100%ラスタマンMIX。ラスタマンのパワーで梅雨を吹っ飛ばせ!

当時発表されることなかった、フィデルの幻の別テイク!ドン・ドラモンドが残した音源の中でも奇跡のような渋さの超キラーな最高傑作!Don Drummond好きには言わずと知れたフィデルであるが、90年代になってからサー・コクソンが「イン・メモリー・オブ・ドン・ドラモンド」のCD化に追加収録して初めて発表された曲である。ドン・ディー・スペシャルのタイトルがまさに相応しい、記念碑的な作品。

KASHIF(PPP)をヴォーカルに迎えておくる、Daryl Hall & John Oates "I Can Go For That (No Can Do)"のレゲエ・ディスコ・カヴァー!今回も甘口かつメロウな鉄板の仕上がりです。

Boojプロデュース作品と言う事で録音年代等詳細不明ながら、時代に関係無く光り輝く傑作トラック。エレクトリックなアレンジにMoonshine Hornsのブレイジングなホーンのバランスが見事。疾走感煽るミックスもナイス。ニュールーツ系ファンは迷う事無くバイナウな一枚です。