ジェイコブ・ミラーの代表曲「Tenament Yard」の2015年アップデート版!!ヴォーカルを務めるのはラスタ・リバイバル・ムーブメントの旗手Chronixx!!B面にはオリジナル・テイクを収録!!大注目の1枚です。

ニューヨークを拠点とするFederation SoundとChronixxによるミックステープ「Roots & Chalice」に収録されていた話題曲が遂にバイナルリリース!スタジオ・ワン・ソウルの代表曲、I'll Be Aroundリズムを使用した「Majesty」とPrison Oval Rockの「Spanish Harlem Rocking」の2曲をカップリング!早めに!

Mr RocksteadyことKen Bootheによる誰もが一度は耳にした事のあれであるロックステディ不朽の名曲!Ken Bootheがソウルフルなボーカルで歌い上げたラブソング!

ラテンやパンク、スカなどをルーツとする新しい潮流TOKYO PATCHANKA(パチャンカ)を掲げるDub Bastards初の7インチリリースは映画「トラック野郎」メインテーマの和製クンビアカヴァーにスタンダード"ラストダンスは私に"の萩原健一ヴァージョンカヴァーを収録したダブルサイダー。

目覚ましい活躍と毎回ファンを虜にしてしまう良質なリリースをしているasuka ando氏が自身のレーベルから7インチを3タイトルリリース!!第一弾の「かなしいほんと」も甘く切ない。そして内に秘めた女性の柔らかな強さを垣間見る事が出来るメロウなナンバー。ほろ苦い大人のLovers Rock。今作もメロウすぎるにもほどがある作品です!大推薦盤!!

キング・ニガス(ラス・マイケル)、60年代ナイヤビンギ・ミュージックの極みここにあり!
わずかにプレスされジャマイカ国外に出ることが決してなかった15曲の輝きしザイオン・ディスク・シングル全て収録。

A面は王道中の王道を行くヴィンテージタイプなキラー・スカのマッシュアップ・チューン"Road to al ain"を収録。そしてB面はあのMighty Spallowの名曲"Royal Jail" をカリビアンテイストはそのままに、多幸感溢れるカヴァー・ヴァージョンをカップリング。両面ともフロアで楽しめること間違いない1枚に仕上がっております。

和物レゲエ・クラシック最高曲が久保田麻琴リマスタリングで再発!本作をきっかけにジャマイカン・ミュージックに傾倒していった久保田麻琴がプロデュース、夕焼け楽団からケニー井上参加!鉄壁の布陣で制作されたJames Bong a.k.a.若井ぼんによる河内音頭×ジャマイカなミュータント・レゲエ・チューンが7インチ・リイシューです。

David Rodiganのラジオでも取り上げられ7インチ盤が待ち望まれていた1枚が遂にリリース。ヘヴィーなベースラインにクロニクスのヴォーカルがマッチした好ナンバー!

スタジオ・ワン・スカの名曲が復刻!軽快にはじけるホーン隊の演奏と力強いドラム、リーペリーによるボーカルがタイトに融合!!カップリングは、Roland Alphonsoのセクシーで情熱的なサックスのブロウが響くキラーインストチューン!

MIGHTY CROWN25周年を記念して「CROWN JUGGLAZ-Collector's Box Set」が登場!
大人気シリーズCROWN JUGGLAZの数あるタイトルの中から厳選された9MIX+CROWN JUGGLAZシリーズに未収録ダブMIXの、合計10タイトル。今ではどれも入手困難なCDばかりが、ボックスケースに入った豪華仕様で待望のリリース!! デザインもMIGHTY CROWNのダブボックスを再現。まさにコレクターズアイテム!!

ジャパニーズ・スウィンギン・ラテンバンドPalsa Gliot　[パルサグリオ]　によるデビュー7インチが到着A面に「君の瞳に恋してる」の高速スウィンギン・ラテン、B面は「瞳はダイアモンド」のスウィンギン・ルサを収録。

人気シンガーCornell Campbellのキラー・チューン!

独特な歌声を武器とするアーティストCornel Campbellが1973年にBunny Leeのもとに残した最高傑作!

既に説明不要の不動の人気を誇る日本を代表する女性ヴォーカリスト、リクルマイの12インチテイク・ディスコ・カット!いつ聴いても誰しも魅了する素晴らしい声と音の渋さ、一級品!限定プレス!

先人たちが魂を込めて歌った珠曲を、T字路sが全身全霊で歌い上げた讃歌集。インディーながら、全国に熱狂的ファンを抱える伊東妙子と篠田智仁によるブルース&フォーク・デュオ、T字路sがカバー・アルバムをリリース!!

黒いハートの男、バニー・ウェイラー、未だ謎に包まれた初期シングルが遂にリリース!ボブ・マリー&ザ・ウェイラーズの初期音源のなかで、最後の砦のようにコンパイルされることのなかったレア・シングルス。威厳に満ちたウェイラーズの全貌が解き明かされる。

黒いハートの男、バニー・ウェイラー、未だ謎に包まれた初期シングルが遂にリリース!ボブ・マリー&ザ・ウェイラーズの初期音源のなかで、最後の砦のようにコンパイルされることのなかったレア・シングルス。威厳に満ちたウェイラーズの全貌が解き明かされる。

トリニダードを代表するサックス奏者の、両面共に素晴らしい非常にレアな50年代のカリプソ・ジャズ傑作シングル!

新たな勢力として登場したバニー・リーによる1968年の非常にレアで貴重な女性ヴォーカル・ロックステディ!

デューク・リードのトレジャーアイルからWIRLの設立への協力や、イギリスのPamaとジャマイカの架け橋など多才な組織力をもつBunny Leeの初期のレア曲。

カリプソの名曲中の名曲、ハリー・ベラフォンテによる「Jamaica Farewell」をインストゥルメンタルでカバーした心地よい作品!

カールトン・リビングストンののビッグ・スモーカー・アンゼム「100 Pound Of Collie Weed」をアップデートした好ナンバー!UKダンスホール・ファンは要チェック。

傑作「Blackheart Man」でソロ・デビューを飾ったネヴィル・’バニー・ウェイラー’・リヴィングストンは、同じ頃、自身のレーベルSolomonicの為にも一連のシングルを制作していた。どれもアルバム収録曲と同等に優れているかもしくはそれ以上であったにも関わらず、決してジャマイカ国外でリリースされることはなかった。今日に至るまでは…

井出靖のソロ・アルバム「LATE NITE BLUES」から待望の7インチ・シングルをカット! SIDE A は 国内外で現在熱い注目を集め、またKENNY DOPE主催のレーベルKAY DEEからもリリースをしている、DJ/クリエイター/プロデューサー、冨永陽介がREMIX。SIDE Bはダビーなリズム・トラックに、堀江博久のBrian Augerを彷彿とさせるJazz Rockなオルガン、石井マサユキのSteve Cropperらを思い出させるブルージィなギターをフィーチャーした、架空の映画のサウンド・トラックのようなオリジナル・バージョン。

最高の完成度を誇る67年ロックステディ最高傑作女性ヴォーカル・ロックステディ!

アルトン・エリスの妹でジャマイカの音楽創世記から活躍する名シンガーの一家に一枚的な素晴らしいレア曲。

Stone LoveのセレクターRoryが主宰するBlack Dubレーベルより話題のリズム「Braveheart」が待望のシングルカット!!モダンルーツシーンをリードするJesse Royalと注目のフィメールアーティストKristine Aliciaをカップリング!

Stone LoveのセレクターRoryが主宰するBlack DubよりSamory I「Take Me Oh Jah」の同トラック「Zeen」がシングルカット!積極的に新人アーティストを起用しているRoryがプッシュする:Nelly Stharreをフィーチャー!

東京の夜を熱くするグローバルなグルーヴパーティー「FRANTIC BROWN BEATから新作7インチ到着です。ピースフルなアコースティック・ソウルマンCHICO 、そして孤高の音岳家OJIの2曲をカップリングしたスプリット7インチがFrantic Brown Beatよりリ-ス!

ラスタリバイバルムーブメントを牽引し、レゲエシーンを席巻したクロニックスの大ヒットアルバム「Dread &Terrible」から人気の非常に高かった「Capture Land」が待望のシングルカット!売り切れる前にお早めにゲットしてください!

生音の良さを活かしたワンドロップスタイルのリディム。同リディム一連中別アレンジのホーンがカッコ良し。ベースラインもカッコイイ。さり気ないキーボードアレンジが絶妙に盛り上げて来る。そして主役は絶好調Chronixxの見事なメロディ、歌い回し、声。昔ながらのレゲエのカッコ良さと現在のレゲエのカッコ良さを併せ持った傑作チューン。

アメリカを拠点に活動するGreen Lion Crewより、King Masをフィーチャーしたキラー・ナンバー!ビート、ベースの利いたトラックに「As I Rise」のパンチラインがGoodです。

両面ABSOLUTE GREAT ROCKSTEADY & VOCAL !!!

明らかに素晴らしい往年の名曲の自身によるデュエット傑作カバー!最高に優しくムーディーなLOVERS ROCK!!!

両面ロックステディー・リズムのリメイク!

ロックステディの巨匠による夢のようなセレクション。ジャマイカ音楽の夜明けより先駆者として活躍してきたデリック・ハリオットと花形アーティストによる極上のロックステディ。

ソウルフルかつ洗練された1974年のギター・インストルメンタル・アルバム名セッション・ギタリスト、ウィリー・リンドが裏方から一歩踏み出し気品溢れるオリジナル楽曲やカバーを披露し一躍注目された名盤!

ロックステディの巨匠による夢のようなセレクション。ジャマイカ音楽の夜明けより先駆者として活躍してきたデリック・ハリオットと花形アーティストによる極上のロックステディ。

東京発、世界基準サウンドシステム・ミュージックの真髄此処にあり! 日本のみならずヨーロッパを中心としたレゲエ/ベース・ミュージック・ファンに大きな注目を集めるBim One Productions、待望の初CDアルバムがついにリリース!様々な海外レゲエ・レーベルでのリミックス・ワークを中心に、未発表音源から新曲まで収録。ファースト・シングル「Gun Shot E.P.」が大きな話題を呼び、昨年行われたDry & Heavy Dubコンテストにて見事優勝、UKのBBC Radioでもデヴィット・ロディガンやトドラ・ティーなどがへヴィー・プレイし海を越えてスマッシュ・ヒットした「Don't Stop The Sound」など、勢いを増す新星レゲエ・クリエーター・チーム待望の作品集。

Stone LoveのセレクターRoryが主宰するBlack Dubレーベルより話題のリズム「Braveheart」が待望のシングルカット!!Roryがプッシュするニューカマー、Skygrassによるオススメチューン!
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Stone LoveのセレクターRoryが主宰するBlack DubよりSamory I「Take Me Oh Jah」の同トラック「Zeen」がシングルカット!ヴェテラン、Macka BとRacquel Jonesをカップリング!

Dreadsquadの新作7インチが待望のリリース!A面には、Charlie P、B面にはMillion StylezとMr Williamzのコンビネーションをフィーチャー!軽快でモダンなステッパーサウンドのDreadsquadらしい作品!

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

人気歌手ホレス・アンディの音の階層がディープな1975年のルーツ・レゲエ傑作!

カップリングはオリジナルで、Cornell Campbellの初期レゲエ「Let The Music Keep On Play」のルーツレゲエ・カバー。

ドメスティックな色彩の歌謡曲と本格的スカとの合体型サウンドを志向し、90年代から活動を続ける歌謡スカの先駆者、What's Love?。山里ありさ(mount sugar)をヴォーカルに迎えてリアレンジされた名曲「シャララ」と、リズム歌謡の名曲、黒田ゆかり「スカで踊ろう」のカバーを収録!

"1972年発表、Jazz Crusadersの名曲の素晴らしいナヤビンギ・ジャズ・インストルメンタル!

Count Ossieの伝統的なラスタ・ドラミングに、セドリック・ブルックス率いるらサード・ワールド・ジャズ要素が加わった傑作。

Peckingsレーベルより1曲9タイトルがシングルカット!!以前もリリースされていた「54-46 Was My Number」のリメイクトラックを使用したMacka Bによる話題のバイナル・アンゼムが遂に7インチカット!!カップリングのフィメールシンガー、Leannaのチューンもオススメ!!

Ariwaが放つ最高のラヴァーズ・ロックが遂に再発!Ariwa特有の柔らかなサウンドとSusan Cadoganのキュートなヴォーカルがグッド!素晴らしいラブソングです!

傑作「Blackheart Man」でソロ・デビューを飾ったネヴィル・’バニー・ウェイラー’・リヴィングストンは、同じ頃、自身のレーベルSolomonicの為にも一連のシングルを制作していた。どれもアルバム収録曲と同等に優れているかもしくはそれ以上であったにも関わらず、決してジャマイカ国外でリリースされることはなかった。今日に至るまでは…

ニューオーリンズのシンガーDr. Johnによる名作!

彼の6thアルバムで代表作でもあるのがこのアルバム!あのミーターズがバックを務める最高のニューオーリンズファンク!

ラヴァーズ・ロックの金字塔、シャロン・フォレスターが1974年に吹き込んだデビュー・アルバムにして、最高にスウィートでラブリー、そして聴く度に胸がキュンとなるような、感動的な名作がここに甦ります!

ジャマイカン・ソウルの第1人者、デリック・ハリオットが手がけた黄金のロックステディ集!ジャマイカ音楽史を華やかに彩ったスウィート&メロウなグルーブが紡ぐ不朽の名盤復刻!

音楽家クァンティックがこの夏贈る新たなカリビアン・ミュージック、クァンティック・プレゼンタ・フラワリング・インフェルノ第三弾アルバム!!スティーヴィー・ワンダーのクァンティック流レゲエ・カバー「All I Do Is Think About You」収録。

フランスとスイスはジェネーヴを拠点に、今最もヨーロッパ・ダブ、サウンドシステム・シーンを盛り上げる存在、O.B.Fが待望のフルアルバムを遂にリリース!2014年EUダブシーンでも話題をさらっている重要作品!

大貫妙子「都会」の絶品ラヴァーズ・ロック・カバーが再リリース!中古市場でも高騰していた大人気曲が、カップリングにSilent Poetsによる新録リミックスを収録した2016年仕様で登場です。

大阪のDuvaliと尼崎のAqatsukiの実力派バンド2組によるスプリット作品!Saku-Dub-Iによる前作も好評だったPoi Poi Houseの第2弾!DuvaliによるSoul FireのHAV氏がダブワイズを担当した「Escape」と「Star Guitar」、Aquatkiは名曲「和歌の浦ラプソディ」を「Wakanoura」を収録!

迫力のホーンアンサンブル、切れの良いギターに、クールにスウィングして熱くモントゥーノを決めるジャズなピアノの粋なアレンジ。たまらなく清々しいグルーヴィーチューンのFriscoにカップリングはスティール・パン・ユニットLimin' SectionによるBooker T & The MG'sの"Soul Limbo "のカラフルなカヴァーを収録!

菅野克哉氏とBuchi氏(Riddimates)とのユニット、Elequesta Of Tablaがスカ・バンドcubetoneの女性ヴォーカル・ミナミエモーションをフィーチャーしたエリック・クラプトン"Change the World"のナイス・スカ・カヴァー7インチが到着!軽快なホーンリフに導かれキュートなミナミのヴォーカルも映える超爽快、万人受け必至なスカ・カヴァー・ヴァージョンです!B面は女性ヴォーカルをフィーチャーしたナンバー"記憶"をカップリング。オススメです!!

人気ファンクバンドFatback Bandの激レア45'sが再発!

68年にJohnny Kingの名を冠し発表した極上ファンククラシック!UKはBGPレーベルより!

体温低めのクールでディープなインストファンク!

名門Trampレーベルよりワシントンのディープファンクシーンの新星Lucky Brownの好シングルが到着!

生音の良さを活かしたワンドロップスタイルのリディム。珍しい音使いをしているワケではなくともインパクトの有るオルガン系シンセと実に美しいピアノアレンジ。そして既に大物!渋声でじっくり静かに熱く熱く歌い上げるTarrus Rileyです。そしてカップリングはJesse Royal、流石の注目度って感じで唄い出しからメチャメチャカッコ良いです。

人気ストリートウェアブランド “kette”の15周年を記念して、これまでの集大成を詰め込んだMIX CDをリリース!!ミックスは、オープン間もない頃から国内はもとより海外でもファミリーとして共に過ごしてきたOGA rep JAH WORKS!!そのOGAとkette★ディレクターのロットンが構想数カ月間に渡り、この15年間にketteのショップやダンスでヘビープレイされてきたチューンを選曲!

言わずと知れたラバース・ロック不滅の大名曲!B面は優しく哀愁漂うホーン・インスト・テイク!

今更説明不要って感じですが、力強いスモーキー・ヴォーカル。コレでドラマチックに一気に盛り上げて来るサビの展開。感動して泣け!カップリングのポジティヴなメッセージチューンもキャッチーな仕上がりの傑作チューン。

Scotch Bonnetからの新作はダンスホール・マスター、Johnny Osbouneの名曲をMungo's Hi Fiらしいヘビーウェイトなベースで破壊力満点にアップデート!!B面にはサウンドシステムで体感したいディープなダブワイズをカップリングに!!

云わずと知れた日本のポピュラー・ミュージックを代表する曲のカバー。柔らかくキャッチーなメロディラインを上手く盛り上げる華の有るアレンジに、切れ良く、引き締まったリズムセクション。理屈や能書き抜きに良い音楽を感じさせてくれます。

Hip Hopの老舗レーベルTommy Boyからリリースされたアルバムからのシングル・カット。キャッチーなトラックにキュートなヴォーカルが乗った好ナンバー!!

7インチの必需品!プラスティック製のセンターアダプター。

GREAT VOCAL & HORN INST!

人気の機材ブランドBenidubよりDigital Echo:ダブディレイが登場!ライブや楽曲制作などで音楽楽器として使用することのできるディレイ/エコー・エフェクターです。DPS(デジタル信号処理)よるディレイ効果を発揮する本製品は、各種フィルターのマニュアルコントロールによって、ディレイ効果のトーンやフィードバックをリアルタイムで調整できることが大きな特徴。コスパが良く安心してご使用して頂けると思います。

80年代初期ダンスホールの黄金の方程式Hennry 'Junjo' Laws x Roots Radics x Scientistによる名盤ダブアルバムにネタとなったオリジナルバージョンを追加した特別企画盤!ジャケットアートワークの特大ポスター付き!

Errol Holt関連の再発を手がけてきたOHM Recordsより最重要バンド、Roots Radicsの激渋ダブアルバムが復刻!Roots Radicsのタイトで奥深いサウンドが最高に渋い!オススメアルバム!

You Tubeにおいて彼が見せる華麗なMT-40使いとヨーロッパ圏の人気アーティストをフィーチャしたムービーで話題のプロデューサー、Manudigital!ダンスホールクラシックにインスパイアを受けた楽曲を中心にデジタル・ルーツなども収録したManudigitalの魅力を詰め込んだ1枚が遂にアナログリリース!

VP Recordsからレゲエ・レジェンド、Dennis Brownをトリビュートした全曲新録&豪華アーティストによる超強力特別企画盤『We Remember Dennis Brown』がリリース!DENNIS BROWNの親友であったFREDDIE McGREGORの他、MAXI PRIEST、LUCIANO等のヴェテランから、現在のシーンを代表するトップ・スターのJAH CURE、ETANA、GYPTIAN、ROMAIN VIRGO、CHINO等、現行シーンを牽引するCHRONIXX、RAGING FYAH、JAH 9、JESSE ROYAL、KABAKA PYRAMID、IBA MAHR等、またCHRISTOPHER MARTIN、IKAYA、DALTON HARRIS等新進注目アーティストが参加。さらにハワイからTHE GREEN、UKからCHRISTOPHER ELLIS、MARSHA AMBROSIUS、NZからKATCHAFIREも参加ととにかく激強力!

数え切れないほどのHit曲を世に送り出している彼のBest盤。ダンスの現場や、Mix Tapeなどでも必ずと言っていいほど収録されているチューンが満載ですVybz kartelの最新アルバムでもサンプリングされていたVice Versa Loveも収録。

天才ギタリストが奏でるアップテンポな初期レゲエ・インストルメンタルジャマイカ音楽の世界的成功のきっかけとなった69年スタイルのクロスオーバー・ヒット満載のラングリン・ギター・アルバム!

Kymani Marleyの最新アルバム!父の遺伝子を受け継ぎつつ自信の音楽を追求し続け、ファン待望の力作となっている。

ジャマイカ独立&自身の芸歴50周年をテーマとした前作『FREDDIE DI CAPTAIN』から約4年。レゲエの創世記から活動を開始し、レゲエのアイコンとして、現在も変わるコトなく世界を周り続ける我らがFREDDIE船長が現在こそ世界に向けて届けないといけないと感じたレゲエを追求した渾身作「True To My Roots」遂にリリース!

Mungo's Hi Fiがプロデュースする人気レーベル「Scotch Bonnet」の初期作品の中でも今もなお探してる人の多い「Belly Ska」リズムがレコード・ストア・デイ限定アイテムとしてリリース!なんと、これまでにリリースされることのなかったGeneral Levyをフィーチャーした未発表作!同時リリースの復刻盤と合わせて2枚ともマスト!!

メリハリの効いたワンドロップにダブステップを上手く咬ませて作られたトラックにキャッチーなフレーズ回しが効いたサウンドネタ。オリジナルのヴァージョンに他リミックス6テイクの7曲入り12"シングル。アートワークもナイスです。

ネットに配信してる自身のパフォーマンスが話題になっているフランスのプロデューサー、ManudigitaがPeter Youthmanをフィーチャリングした12インチEP。アルバムに収録されているMust Get Panicの他にもダンスホール・クラシックをオマージュしたオケにピッタリなPeter Youthmanのディージェイ・スタイルがカッコイイです。人気上昇中のPeter Youthman。注目です。Volume 2!!

UKDとSintaからなる、新星ベースミュージック プロデューサー/DJユニット「Double Clapperz」が初となる12インチ・シングルをリリース!!現場では確実な盛り上がりを見せるPied Piper (Double Clapperz Vip)も収録!!完全限定プレス、お見逃しなく!

通常リリースされているジャマイカ盤とは違う収録曲!最高の女性ヴォーカリストの最高のロックステディー大名盤!ゴツイレコード盤でのプレスも嬉しいコレクターズアイテム!

ジャジーな旋律を奏でる鍵盤と、甘くブルージーな唄声(時にトーク・ボックスと共に!)、そしてレゲエのバック・ビートが 高度に融合された至極のラヴァーズ・ロック・サウンド! マーヴィン・ゲイやオハイオ・プレイヤーズ、ピーター・トッシュ、ブラックストリート等の極上カヴァーもさることながら、特筆すべき はオリジナル・ソングの素晴らしさ。ハワイのレゲエ・シーンにて“Musician's musican”とリスペクトされるキーボーディストにしてシンガー・ソングライターJay.Keyz の“Jazzy Reggae”アルバムがここに完成!

Dennis BovellがソロでのキャリアをスタートさせたレーベルRamaからのレアな名曲の再発です。コレはホントカッコ良いです。まずイントロでヤラレマス。このドライでシャープな音のカッコ良さはナントも最早言葉では言い表せません。そして女性ラスタシンガー、王道って感じのヴォーカル。UKルーツ傑作チューンです。そしてカップリングはDennis Bovellがヴォーカルをとっているチューン。ライヴでは多芸な面を観られますが、意外とヴォーカル音源は珍しいんじゃないでしょうか。クールなヴォーカルスタイルが決まった傑作チューンです。

Soul Jazzよりスタジオ・ワン・7インチ復刻シリーズ!言わずと知れたスタジオ・ワンルーツの名曲「Mr Bassie」と素晴らしいインスト・ロックステディ「Napoleon solo」のカップリング!!

『CDで聴く7インチレコード』そんなキャッチフレーズに思わず頷かされるDUPPIES BANDの2nd ALBUM『LIGHT UP THE DARKNESS』。今作では前作よりも更に洗練されたソウルフルなサウンドで、浮遊感と好奇心を掻き立てる。リズム隊による骨太なベースラインの上を優雅で軽快に流れるサックスやフルートの調べ。極上のギターフレーズと絶妙なキーボードの音色が醸し出す至高のグルーヴ感は、さながら陰陽のマークのようにこの世界を映し出す!

偉大な父がプロデュースしたIni Kamozeの名曲を息子であるKareem Burrellがリミックスして話題になっていた曲が嬉しい7インチカット!耽美的なイントロのピアノの怪しさとヘビーなサウンドに引き込まれるドープなしあがり!ジャケットもMajor Lazerなどのアート・ワークでもお馴染みのドイツ人イラストレーターJuppi Juppsen作!お早めに!

Loefah主宰によるレーベルSwmap 81から、Ninja Tune、Planet Mu、Ramp等のレーベルからのリリースでも知られるプロデューサーFalty Dlによるクールなジャジー・ベース・トラックが到着。500枚限定プレス!

注目のこだまレコード第3弾シングル!　

アスカ、モチェ永井の作品が大好評のセカンド・シングル「言葉のいらないうたばかり」が大ヒット中のキミーゴをフィーチャーした新作がリリース!

待望のセカンド・プレス!日本のロック史上に輝く名曲、THE ROOSTERS/ROSIEを大江慎也本人をフィーチャー!ジャケット、レーベルも刷新しセカンド仕様に! 今回がラスト・プレス。

Original KoseとProf. Chinnenによる魔術的とも言えるフロウのグルーブをそのままに、中毒性のあるアシッド・ジャングルに乗せた現場ウケ確定!!必至のキラー・チューン。B面も同じく関西を拠点に活動するパトワMCの使い手HamataiとギターリストのLive.Jをフィーチャーした、Zion Trainを彷彿させるステッパーチューンを披露。国内注目のアンダーグランド・レーベル「Rudiments」が放つ関西ダブ・シーンの真骨頂をご賞味アレ!!

Mighty Crown Cojie氏による人気シリーズ「Haul And Pull Up Selecta」の第3弾が到着!キラーなヘヴィーウェイト・ダンスホール・ミックス!!

有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。