Bitty McLean!レコードストア・デイ限定盤!

Bitty McLeanの新作がレコードストア・デイ限定アイテムで登場!A1はSly&Robbieをタッグを組んで以降Bittyの新境地を切り開いたコンシャスなルーツ・スタイルの新曲、A2は既発のImpresionsの名曲カバーの別テイク!B面にはThird WorldメンバーであったBunny RugsによるGregory Issacsの名曲カバーとリミック・テイクをカップリング!

Bitty McLeanの名を一躍広めたアルバム「On Bond Street」のリミックス・アルバムが入荷!Peckingsのコンピレーション「Old School Young Blood」にも入っていた「Walk Away From Love」、「Baby Tonight」のような全曲リズムの抜き挿しやダブ・アレンジをしたテイクを収録!

メロウな曲調、美メロで綺麗に伸びる高い声。70's後半～80's初期っぽい質感のボトムを要に、スティールパンのアレンジにドラマチックなストリングスを効かせたアレンジ。ラヴァーズファンとかジャンル関係無く全ての音楽好き要チェックです。

大好評のファースト・アルバム「Hollie Cook」をプロデューサーであるPrince Fattyが自らダブワイズしたウィキッドな仕上がりのアルバム!!新曲のAnd The Beat Goes Onのダブ・ヴァージョンも収録したオススメの1枚!!

2枚目のアルバムです。今回もPrince Fattyプロデュース。70年代～80年代っぽい質感のリズムを要に秀逸なストリングス(系シンセ)のアレンジが見事なサウンド。彼女のヴォーカルスタイルに有る魅力が引き出されており今回も間違い無しの内容。往年の音楽ファンの方の中には1曲目の"Ari Up"で泣けてしまう人いるでしょう。

今ヨーロッパ各地で流行っているロックステディーのリメイクを象徴するかのようなアルバム!またこのヴォーカリストが何とも言えず甘いヴォイスで歌ってくれるので雰囲気が増します。オールドファンはもちろんの事、ブランニュー・ファンでも楽しめるアルバム!大推薦盤

Hepcat、Aggrolitesにも参加していたマルチミュージシャン、StahlがKeith & Texを招き製作。Stahlが作るなんともヴィンテージな音の質感に、どこか懐かしさを感じさせるハーモニーワーク。昭和歌謡的哀愁ムードが良いです。カップリングのディープなインスト・チューンはシリアスなカッコ良さ。実にクールでキラー!!オススメです。

必殺のStrictly Vintage Style!今回はアーリーレゲエの名曲中の名曲Ansel Collinsの“Double Barrel”リメイク。なんとAnsel Collins本人も参加の豪華キャストなバックの布陣はSly & Robbieを要にしたTaxi Gangの面々。レゲエのカッコ良さがフルに詰まったリディムにBitty Mcleanの実に美しいファルセットとメロディ。今回はDeejayも絡めて唄だけじゃない器用なスタイルを披露。いつもの路線が好きなら間違い無し。それ以上を求める方も納得な傑作チューン。更に盤は70グラム重量盤にイカしたアートワークのジャケットで隙の無い1枚となっております。

SlackersのAgent Jayが1969年産の世界的な名曲の数々をロックステディー、レゲエ、にアレンジしたソロ・カバー・アルバム!多彩なゲスト共演陣も参加した強力作品です!必ずチェックしたいアルバムです!

Peckingsからの新作は4曲入りの7寸盤。Ras Charmerの独特な音程感覚が味な唄、人気シンガーLloyd Brownの柔らかなヴォーカルスタイル。間違い無しの唄が収録されておりますが、このシングル両面共に2曲目に収録のインストチューンも絶対の要チェック。極上!!

Mick Jonesのプロデュース!コレはヤバイぞ。"Red Angel Dragnet"のヴァージョンになんとBeatのRanking Rogerをディージェイでフィーチャリング。カップリングもまたヤバシ。ガラージュ・クラッシックとしても知られる名曲のヴァージョンにやはりRanking Rogerのディージェイ!

13年、話題になったヒップホップをやるバンドRootsとElvis Costelloのコラボレーションから!曲はSpecialsの名曲カバー!!そしてカップリングはRootsとJohn Legendで曲はPrince Lincolnの名曲カバー!!コレはジャンル関係無く音楽好きなら要チェックでしょう。

国内盤でもリリースされていましたが好評のアルバム「Movin' On」よりBitty McLeanの人気ナンバーUK盤にてカラーバイナルでリリース!!Sly & Robbie演奏の心地よいサウンドにビティーの優しい美声がしっくり来る両面とも文句無しの1枚!!

Sex PistolsのドラマーPaul Cookの娘である注目フィメール・アーティスト「Hollie Cook」の話題を呼んでいるファーストアルバムからのセカンドシングルカット!!ガールズポップ・クラシック「Walking In The Sand」をブルージーにカバーしたキラー・ナンバー!!B面には、アルバムの中でも気になっていた人も多い「Shadow Kissing」をカップリング!

話題沸騰中のフィメール・アーティスト、Hollie Cookのファーストアルバムからの第3弾シングルが入荷!!ドリーミーなトラックにソフトで艶のあるボーカルにHorcemanも上手く絡んだアルバムの中でも人気の高かった1曲!

ナント今回は、マッシュアップ～リミックスでは無く、女性ヴォーカルをフィーチャリングしてのカバーです。オリジナルはUSのロックバンドBlack Keysのヒット曲です。オリジナルの口笛アレンジを残す辺りがマッシュアップのセンスなのでしょうか。対してカップリングもBlack Keysカバーながらオリジナルとは全く違ったスカのアレンジで決めたチューン。コレは要チェックです。

言うまでも無くファンの方々はマストでしょう。ニューアルバムからのシングルカットです。美しいストリングスアレンジ、美しいアナログシンセのアレンジがドラマチックな演出効果になっているクールでキャッチーなメロディーのラヴァーズチューン。カップリングはちょっとテンポを落としアーシーな感覚のリズムにやはりストリングスのアレンジが実に美しいチューン。

名曲マッシュアップを多数リリースしている職人Matoの新作アルバムからの話題のシングルカット!Marvin Gayeサントラ名曲と「燃えよドラゴン」をネタにした注目作!

両面ロックステディー・リズムのリメイク!

トレジャー・アイルからリリースされた極上スウィート・ロックステディー、テクニクスの"It's You I Love" を見事にリメイク!アリワで活躍したジョン・マクリーンのヴォーカルとの相性もバッチリでアダルトな雰囲気が最高の1曲!

UKの実力派人気シンガーPeter HunningaleのNewがPeckingsよりリリース!!

Jah Lloydによる超キラー・ディージェイ・ヴァージョン!オリジナルのクレジットはJah Lloyd & Bingy Bunny。渋い!

2-Toneの看板バンド、Madnessのオリジナルメンバー、Lee Thompsonのバンドにナント、Bitty Mcleanをフィーチャリングして曲はDesmond Dekkerの名曲「傅満洲」をカバー!タイトなリズム隊に覆い被さるホーンセクションとコーラス。その中を疾走するBitty Mcleanのヴォーカル。イントロからして鳥肌物のカッコ良さ!コレは絶対のマストチューン!

いきなりで不躾ですが、コレはマストでしょう。Bob Marley名曲カバー。ディープで美しいアレンジのバックトラックもナイス。ダブヴァージョンもナイス。シルキィで涼しいトーンの歌声健在、Don CornellのファンもBob Marleyファンもマスト・要チェック!!

良質なリメイクをリリースするJoe Frasierより今回もCornel Campbell/Starsを使用した一連がリリース!!

コレは注目!!83年リリースの名チューンのAriwaヴァージョン。歌謡曲的猥雑ムードが差したメロディにグッと来る名曲。トラックのアレンジは基本的にオリジナルに忠実ながら一層切れの良い音でリメイク。ファンキーなパーカッションが出すディスコティークなムードがまた淫靡でタマランのネ!!

Gayladsで活躍した大ヴェテランの渋い歌声。落ち着いて穏やかな歌声、メロディ・展開ながらしっかり頭に焼き付くインパクトを持つ唄。昔ながらのレゲエの良さを感じさせるリディムもナイス。カップリングもヴェテランJoseph Cotton.。こちらはSam Cookの名フレーズを巧くネタにしたフレーズがナイスなニクイヤツ!!

STUDIO ONEファンは必聴!70年代の不滅の傑作曲達の延長線上の素晴らしさを感じさせる2000年スタイルの明らかに渋い素晴らしい傑作ヴォーカル!
スタジオワンはOLDIESファンも新譜ファンも両方納得させれる事を今現在でもPLAYし続けています。まさに"NEVER GLOW OLD"!!!