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2017/12/25のサブジャンル別(69レゲエ/スキンヘッド・レゲエ)週間ベストセラーランキング

1

Clarendonians - Betrayal / Micheal Martin, Hippy Boys - Guess Who's Coming To Dinner

Drum Beat Records / Reggae Fever EU 1969

¥1,630

御馴染みの名グループ。しゃくり上げるようなアーリーレゲエのリズムの上で波を作るメロディ、構成・展開にグイグイ惹き込まれます。カップリングのサイケデリックな響きのオルガンがたまらんインストチューンも実にカッコ良いです。オススメ!

2

Tennors - Do The Reggae / Pacesetters - Nimrod Leap

Tennors / Reggae Fever EU 1969

¥1,680

Maytalsとは別曲です。ウネリのカッコ良いベースにオルガンが実にファンキー。ルードでクールなヴォーカル・スタイルもカッコ良いです。レゲエ誕生当時の熱さを感じさせる楽曲の一つです。

5

Clarendonians - How Sweet It Is / Michael Martin, Hippy Boys - Drum Beat Special

Drum Beat Records / Reggae Fever EU 1969

¥1,680

Leonard WilsonとErnest Wilsonのコンビ期のClarendoniansです。躍動感溢れる演奏にソウルフルで勢いの有るヴォーカルスタイルが実にカッコ良い曲です。

6

Clarendonians - Eary In The Morning / Sir Harry - Musical Broom

Drum Beat Records / Reggae Fever EU 1969

¥1,680

曲の良さは勿論、琴線に触れるピアノのアレンジがたまらない傑作チューンのリイシューです。

7

Cables - So Long / Larry & Alvin - Hokey Jokey

Studio One 1969

非取扱商品

疾走感溢れるベースラインがめちゃめちゃカッコイイです。上に乗るクールで美しいコーラスも最高に気持ち良いです。John Lennonの"Let It Be"に似た感じのメロディだけどこちらの方が先にリリースされている曲なんですよ。カップリングはLarry Marshallの軽妙な唄い口調に思わず乗せられる傑作チューン。

8

Larry Marshall - Stop Your Crying (Original Stamper) / A Dis A Candy

Studio One 1969

¥1,180

レアタイトルの再発!!暖かみ溢れたホーンアレンジに躍動感溢れる初期レゲエのリズム。聴く者に前向きな力を与えてくれるような曲調が素晴らしい傑作チューン。美しいコーラスワークはCablesです。カップリングも実に良い曲です。