名古屋のベテラン・サウンドHAYASSEN of TOTALIZEのレーベルVORTEX RECORDS待望の第2弾!!

前作同様にSpinna B-LLをフィーチャーし名古屋が誇るレゲエ・バンドMyers Rockをバックに名曲Delfonics「La La Means I Love You」を見事にカバー。

Sharron Forresterのジャマイカン・ラヴァーズ古典でありUKラヴァーズ・クラシック。

Reggaelation IndependAnce feat Oki 「Black Dragon River」が遂に7インチ化!エキゾチックな雰囲気漂う極上インストゥルメンタル!!

リリースから時間はたったもののDanceで聴かない日はないくらいBitty McLean人気を不動のものとした1曲!!Alton Ellis/Rocksteadyのオケを使用したBittyのSweetヴォイスが心に響くナンバー!!後世に語り告がれるべき1曲!!

藤原ヒロシと川辺ヒロシ(TOKYO NO.1 SOUL SET)によるユニット、HIROSHI II HIROSHI feat.小泉今日子!ゆらゆら帝国「空洞です」カヴァーが奇跡の12inchシングルとして初アナログ化!

2011年UK公開映画!「ザ・ストーリー・オブ・ラヴァーズ・ロック」日本語字幕付きDVD!

英国黒人文化が産み出した独自のレゲエ・スタイル「ラヴァーズ・ロック」を伝えるドキュメンタリー映画。起源から日本での流行までをたどり、世界的に名を知らしめるに至った経緯を物語る。

Studio 16からのラバース音源が待望の復刻!

いわゆる女性ラーバス物がこれでもか!とくらい収録されてます。

メロウなミディアム・トラックに、少しハスキーな歌声が癖になる注目アーティストのLila Ikeが歌い上げたナイスな1枚!

ポール・マッカートニーの名曲をマーシャ・グリフィスが繊細に歌い上げる、UKラヴァーズ・ファンは必須の1枚。

Pressure SoundsからTommy Cowanプロデュースの名盤が遂にリイシュー!

Althea and Donnaの世界的大ヒット曲「Up Town Top Ranking」と同リズムの楽曲「Gone to Negril」、そしてブラック・アークで創られたLee Perryによる衝撃のダブ「Crazy Negril」を収録。

艶やかな音色にシャープで垢抜けた演奏が映えるレゲエ・ソウルファンク。ジャマイカ音楽でありながらもきらりと輝く独特なサウンドが心地よい。裏面には”Traveling On”を収録。

アルバムMade In Jamaicaからのシングルカット!!Side AはMighty Diamondsのカバー!!Side Bは以前BittyがCoverしたMamas & Papasの大名曲"Dedicated To The One I Love"をFight It To The TopオケでサウンドネタにしたWickedチューン!!オススメです!!

50年代のメント黄金期にジャマイカで発表された2枚の10インチアルバムの復刻!

78回転のSP盤時代に地元のメント・バンドとジャズ・ミュージシャンによって録音された愉快で楽しいジャマイカン・メント!

Chieko Beauty 30th Best Mix!

90sファッションの黎明期からジャパニーズレゲエシンガーの草分け的存在として今なお精力的に活動を続け、今年活動30周年を迎えるChieko Beauty。これを記念し、Chieko Beauty 30th Best Mixの発売が決定!

エレガントに、メロウに、心踊るあまいひとくちはレゲエのグルーヴにのせて7インチ完売娘の本領をキッチり発揮した2016年の7インチ3部作「かなしいほんと」「今夜がトロピカル」「ふゆのおわり」に続く、"メロウすぎるにもほどがある"asuka andoのニュー7インチ。

刹那な出会いのなかで、その頭に広がっていく、心踊る人生の"あまいひとくち"──asuka andoの歌声、そして京都在住の名鍵盤プレイヤー鈴木潤によるピアノのエレガントな足取りが表現する、ドリーミーなラヴァーズ・ロック・チューン。そのサウンドの、極上のレゲエ・グルーヴに包まれて、甘く、幸せなまどろみ状態にもってく感は、さすがな「とりとりとろりとりこに」なっちゃう系レゲエの完成です。

新参プロデューサー、キース・ハドソンが手がけた最初のヒット曲。デニス・アルカポーンのディージェイ・カットと共に語り継がれる名作。

多くのトップ・アーティストを抱えていたフェデラル・レコーズならではの洗練された上品なロックステディ!

ホープトン・ルイスの名曲から未発表曲まで包括的に収録した究極のロックステディ・コンピレーション・シリーズ第三弾!!

ロックステディからレゲエへの変革、アップテンポなヒット曲満載の69年のアルバム!

リン・テイト&ザ・ジェッツがバックを務めたロックステディ3曲と、革新的なソニア・ポティンジャーのハウスバンド、ソウル・リズムズによる演奏のアップテンポなレゲエ9曲。

人気のPeckingsレーベルからトミー・マクックのレア音源が嬉しい再発です!トミーがトレジャー・アイルに残した哀愁漂うマイナー調インスト・ロックステディー!B面もロマンティックでムーディーなホーン・インスト!合わせて要チェックですよ!

1968年にリリースされた激レア・ロックステディーが嬉しい再発!マイナー調のタイトなリズムに吹き荒れるキラー・ホーン・インスト!B面はうって変わって優しく柔らかい印象のインスト物!両面ともにマスト・チェックです!

Keith Hudsonのディープ・レゲエ・ファンク。ダブの要素を含む時代の先駆け的サウンド。

ワレイカヒルの男と呼ばれたトロンボーンの巨匠、最初期の未発表シャッフル音源発掘!

ジャマイカ音楽創世記から、イギリスでのレゲエの確立に2トーンスカ、最も広く活躍したジャマイカン・トロンボニストの未発表音源。

あのReggae Disco Rockersが帰って来た!実に5年ぶりとなる新譜は、チャックマンジョーネによる'73の大名作カバー!

今回はチャックマンジョーネによる'73の大名作"Land Of Make Believe"を、彼らお得意の極上ラヴァーズロックに仕上げました。原曲で唄うEthter Satterfieldにも通じる、透明感溢れる有坂美香のヴォーカルが、見事にバッチリとハマっています。

タビーズ・スタジオ未発表音源!当時のメインストリームであったダンスホールとかけ離れた異色作。ルーツの流れを汲んだ時代にとらわれない楽曲はさすがタビーといわざるを得ない。

ホーン同士で会話をしているような展開、まさに会話途中に"Guess What"ってしゃべっているようなね。巧いですね～。

オリジナル盤は結構高額な値段が付くレアチューン。ドライでソリッドな音、強いベースのうねりに良く映える声。明るさと暗さが入り混じるコードに耳馴染みの良いメロディがクセになります。後に再演ヴァージョンも出ている名曲です。

ジャマイカ初のレコード工場、フェデラル・レコード・マニュファクチャリング。彼らのスタジオで最上級のメント、スカ、ロックステディ、そしてレゲエ・ミュージックが産声をあげた。本作は耳なじみのあるクラシックから入手困難なレア音源まで、大多数をマスターテープから収録した燦然たる作品集である。

2017年最重要アルバム!「Chronology」LP盤リリース!

現行「レゲエ・リヴァイヴァル・ムーヴメント」の中心的存在として世界で活躍する若きスーパースターChronixx!

スカ、ジャンプアップ&ソウル!古き良きカリブ海サウンド!

ジャマイカ最初の女性プロデューサー、ソニア・ポッテンジャーの66年のファースト・アルバム。

ご存知!Mighty Crownの、Sticko & CojieによるScorcher Hi Fiのレーベルがスタート。

New Rootsスタイルの強力ステッパーズ・サウンド!!

HAYASSEN from TOTALIZEがついにレコード・レーベルVORTEXを始動!

新たな恋の予感をソウルフルにキャッチーに歌うSpinna B-ILLのオリジナル新曲。これは夏の新定番ソングとなりそう!

サイレント・ポエツ、デビュー25周年プロジェクト第一弾!

UKからホリー・クックを迎え、新曲7inch vinyl「SHINE」再プレス決定。　

ワールドワイドに活躍するM-Swiftこと松下昇平の7年ぶり待望の4thアルバムから圧倒的演奏力と質感で魅せる「Come on up for a while」の先行7インチシングルがリリース決定!

KING LIFE STARからの極ゲキ甘 MIXが発売開始!お洒落で、ドラマチックな25曲を選曲。

MIXのストーリーは主人公の男女2人が それぞれの過去の恋愛で傷つき独り身になってしまう。さみしい2人が出会い、さらに次第に魅かれあい、深い関係になっていく…。恋愛ストーリーのようなMIX。

名門スタジオ・ワンとダブストアの共同プロデュース・シングル!マリーナ・ショウの68年リリースの名曲"ウーマン・オブ・ザ・ゲットー"を女性歌手ジェニファー・ラーラがカバー!ジャッキー・ミットゥがリードをとっている引き締まったファンキーなリズムにラーラの美しい歌声が乗った彼女の生涯最後の録音!

類まれなる才能を持ち、数多くの名曲を残してきた名ヴォーカリスト、ボブ・アンディによる誰もが耳にしたことがあるであろう、ジョー・サウスの大ヒット曲「Games People Play」の人気カバー!リズミカルで疾走感あるビートにのせてソウルフルなボーカルで歌い上げた最初期レゲエ名曲中の名曲!

キース・ハドソンの傑作レゲエ・ファンク、”Melody Maker”の続編。インストのリリースから数年後に録音されたヴォーカルはこの曲を見事にシーンに返り咲かせた。

WELCOME TO JAM ROCK REGGAE CRUISEでのSOUND CLASHにて前人未踏の3連覇を成し遂げたMIGHTY CROWNの人気MIXシリーズ「STREET JUGGLAZ」最新作がリリース!!

2017年下半期を盛り上げたDANCEHALLシーンには欠かせないHITチューン満載の1枚!

疾走感溢れるスカのリズムに乗った若き日のBob Marleyの勢い、エネルギーが感じられます。今にも破裂しそうな躍動感に満ち溢れております。キュートなコーラス隊もバッチリで唄物スカ好きは勿論、Bob Marleyを信奉するアナタもマストな一枚です。

傑作「Blackheart Man」でソロ・デビューを飾ったネヴィル・’バニー・ウェイラー’・リヴィングストンは、同じ頃、自身のレーベルSolomonicの為にも一連のシングルを制作していた。どれもアルバム収録曲と同等に優れているかもしくはそれ以上であったにも関わらず、決してジャマイカ国外でリリースされることはなかった。今日に至るまでは…

70年代ルーツの伝統を継承した80年代デジタル・ルーツ・スタイル!

デニス・ブラウン、コーネル・キャンベル、ホレス・アンディなどヴェテラン・アーティスト達がジャミーズに残したデジタル・ルーツ・決定盤!

ジャマイカの夜を熱狂させたジャミーズ・キラー・サウンド・チューン傑作集!

ダンスホール隆盛期、ジャミーズのサウンドシステムを沸かしたスター・アーティストによるハード・ダンスホール音源!

初期デジタル・ダンスホール、彗星のごとく現れたレッドマンのキラー・ハード・ダンスホール!

キング・タビーズ・スタジオで録音を開始し、ヒューマン・リズムにこだわり高い完成度を追求したレッドマン。

レゲエ界の生きる伝説リー・ペリーの大名盤『Super Ape』の40周年記念作品がリリース!

ツアーに同行しているアメリカのSubatomic Sound Systemと共に製作した、ルーツ好きは見逃せない好タイトル!いつまでも色褪せないリー・ペリー節全開です!

モダン・ルーツ・シーンの代表格Jesse Royalの最新フルアルバムがアメリカのEasy Starよりリリース!

冒頭の「400 Years」から圧巻のパフォーマンスを披露!先日シングルリリースされたJo Mersa Marleyとの共作「Generation」や、2013年リリースの人気曲「Modern Day Judas」など、初期～現在までの楽曲を収録したボリューム満点の内容!推薦作品!

後に多くのシンガーにカヴァーされることになる名曲「都会」や「くすりをたくさん」、シングル曲「サマー・コネクション」、シュガー・ベイブのラスト・コンサートで歌われた「からっぽの椅子」など全10曲収録。全曲、坂本龍一が編曲を手がけた永遠のジャパニーズ・ポップ・クラシック。

1976年にシュガー・ベイブ解散後、ソロに転向しファースト・アルバム『Grey Skies』をリリース。翌年発表したセカンド・アルバムとなる本作は、ニューヨークからStuffのドラマー、Chris Parkerを迎えて制作されたグルーヴィーでソウルフルな作品。他にも今井裕、大村憲司、松木恒秀、後藤次利、斎藤ノブ、山下達郎、細野晴臣、渡辺香津美、清水靖晃、向井滋春、鈴木茂、村上秀一、林立夫、松任谷正隆など、最強の布陣がバックアップした70'sジャパニーズ・ポップの名作!!

1965年、スカが最も熱かった時代の奇跡のような録音がここにあり。最もレアで捜し求められているキラーなLPの、待ちに待たれた復刻盤。スカ、ジャズ、アフロ、R&B、ソウル、ジャンプアップ、チャチャチャなど、カリブ海のムードたっぷりの構成。
だが、驚くほどにキラーでタイトであり、他のなにものにもない演奏を聴かせるモンティゴ・ベイのバンドである。見事なアフロ・カリビアン・ジャズにアレンジされたCannonball Adderleyの「Jive Samba」から始まり、ゆったりと聴かせるジャマイカンR&B、そして、本アルバムの目玉であるスーパーキラーな「Maghead Ska」は、シングル盤(DSR-RN7-01)より30秒ほど長く収録、「Golden Horns」などなど、DJ'sセレクションが満載の素晴らしいアルバム。ディープなジャマイカ音楽を追求する者のレコード棚には絶対に欠かすことができない、完全無欠の最高傑作である。

人気ファンクバンドFatback Bandの人気盤!

Rare Groove A to Z掲載!74年リリースのレアグルーヴ名作がこちら!

ファンの度肝を抜いた幻のお蔵入り音源を世界初7インチ化!

2001年にイギリスの名門レーベル”EXPANSION”より再発されたアルバム”MUSICAL MESSAGE”にボーナス・トラックとして収録され、ソウルミュージック愛好家達が驚喜した幻のお蔵入り音源「I WANNA BE WHERE YOU ARE」と、アルバムの中でも飛びぬけて人気の高い「INSTANT LOVE」を両A面仕様で世界初7”化。

Federal Recordsの鬼才専属ピアニスト、レスリー・バトラーによるジャズとクラシックの要素を融合した豪華で美しいレゲエ・ソウル・ジャズ・インストルメンタル最高傑作!アメリカのソロピアニストGeorge Gershwinが1924年に作曲した伝統曲を、ブラックミュージックファンから人気のCTI RecordsにてEUMIR DEODATOが1973年に編曲し発表した「Rhapsody in Blue」の見事なキーボードのレゲエ・カバー。 非常にレアな音源の復刻である。カップリングには同じくFederal Recordsの専属ギタリスト、Willie Lindoによるレゲエ・フュージョン・インストルメンタル、こっちは当時ヒットしLPにも収録された。

69年作品。この曲に有る哀愁味はタマリマセンね。決して御涙頂戴では無い洗練された感覚、こーゆーセンスの良さって羨ましいですねぇ。名曲中の名曲です!!

Gay Feet音源復刻シリーズ第5弾!

ロックステディ期にSonia Pottingerが手がけた一際素晴らしいナヤビンギの名曲!

ソニア・ポッティンジャー史上に残る名セッション。ジャマイカが誇るミュージシャン二人を引き合わせ、なおかつ実験的なナイヤビンギ・ジャズとして形に残した歴史的名曲。裏面のケン・ブースのボーカルもロックステディ時代を代表する定番曲。

使いやすさで選ばれる定番デザインのアルミ削り出しセンターアダプター。抜群のフィット感、着脱の利便性も去ることながら手のひらで感じるずっしりとした重み(43g)で安定性もばっちり。信頼の日本製による高級感ある繊細な仕上がり。オススメ!

人気シリーズ第7弾。今回はジャマイカのダンスでもド定番のソウル、R&Bクラシックのミックスです。ジャマイカで愛され続け、ダンスでプレイされれば大合唱、レゲエでカバーされている耳馴染みのある曲も多数収録されてます。そして、OLDSOULの入門編としてもばっちりの内容となっております。

人気のNames You Can Trustレーベル新タイトル!!注目のダブクンビア・バンド、El Combo Chimbitaによるサルサとクンビアそしてダブを見事に融合させた素晴らしい仕上がり!

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

UKはBGPよりLittle Evaの未発表チューン!

「ロコローション」で知られるキュートな歌声が魅力的なLittle Evaのレア音源が待望の再発!ノーザンソウルシーンで人気の高かった2曲!

Gun In A Baggyのリメイク・トラックに乗せたストレートなガンジャ・アンセム!

アップテンポな確実に素晴らしいメロディカ・インスト&ダブ!推薦盤!

Chelsea Movement、Martin-kinoo氏の人気シリーズ最新作!

毎回好評を得ていた、MY BESTシリーズがまんをじして、新作を発表。本作は新旧のSOULやR&Bを中心にクリスマスシーズンはもちろん、バレンタインの贈り物や、デートのBGMとしても喜ばれる事間違いないMY BESTシリーズならではのセレクションに。

63年リリース作品。ポリティカルなメッセージを曲に孕ませる事が多かったとされる人ですが、ジャマイカ独立翌年にリリースで”Get　Together”ってのは実に彼らしいと言えるのではないでしょうか。それでも直球なダンスミュージック「スカ」なんだから粋ですな。

ストレートなカッコ良さ。音使いも実に良いセンス。途中からContoursの”Do You Love Me”に変わっていく展開も実にイカしてます。

"Calypso Calypso"等で知られる名DJ。この曲も名チューンとして知られておりますが中々入手困難だったヤツ。基本中の基本って感じの名曲・名リディム、Studio Oneのオリジナル・リディムでこれぞオールドスクールなスタイルの王道って感じのディージェイ。

切れ良くパンチの効いた音に、ジットリとした渋いヴォーカルがカッコ良く決まっております。数少ないJackie Mittooがヴォーカルをとっている曲の一つです。ラフでファンキーなキーボードも勿論最高。実は、さり気なくギターが良い味出してたりもします。因みにカップリングも実にカッコ良い曲。こちらはダブマニア要チェックです。

再発されていなかったのかって感じの名チューン。レベルミュージック・レゲエを感じさせてくれる名グループの名曲。後にリリースされたリイシューコンピのタイトルにもなっているStudio Oneルーツ、勿論Gladiatorsを代表する曲の一つです。この度、目出度く再発です。

このイントロのホーンのフレーズでグッと来ないなんて事は無いでしょう。イントロでやられて主役の唄が登場。疾走感溢れる初期レゲエのリズムにちょっと切なげなメロディ。追い討ちの極上コーラス部隊。絶対的、圧倒的に良い曲。レゲエ好きで良かったと思える曲です。

70年代後半Studio Oneサウンドのカッコ良さがフルに詰まった曲。ソウルマナーなヴォーカル・スタイル。クールな曲調。使用されている音の輪郭がクリアに立ちながらもスモーキーでドープ、ヘヴィーな音の世界。Studio Oneの名曲、Lloyd Robinsonの名曲で真っ先に出て来る曲ではないかも知れないけど間違い無しの隠れ傑作チューン。カップリングのダブまた実にカッコ良いです。オススメ!!

ヘヴィー深みの有る音にFabian Cookeのクールなヴォーカルが実にカッコ良い曲。スタジオ・ワン・ルーツ傑作曲の一つとされていますが、ジャンルを越えて全ての黒人音楽の根底に流れるヴァイブレーションを感じさせる曲です。

同じカリブ海に位置するキューバとジャマイカの音楽の交流を記録した映画『Havana Meets Kingston』(2018年公開)のサウンド・トラックが先行発売!

それぞれの国を代表する凄腕ミュージシャンが参加して録音された注目のタイトル!

シーンを艶やかに彩ったジャミーズ・ラバーズ・ダンスホール傑作集!

人気アーティースト達が歌い上げたスウィートでロマンティックなラブソングとジャミーのハードなリズムが見事に融合!

インド系移民のワイルド・アパッチこと熟練DJスーパーキャット、彼のキャリアの中でも特別な扱いを今でもされているのが自身のレーベルでもあるWild Apache音源!タイトル曲"Don Dada"を始め、"Ghetto Red Hot"等ダンスの現場では今だに必要不可欠なチューンばかり!!!

結成20周年を迎えたFIRE BALL。

10枚目のアルバムとなった『PROGRESS』が満を持して、ヴァイナルで登場!

人気マッシュアップ・コンピレーション「Disco Reggae」シリーズ第3弾!

!ソウル～ディスコの名曲がTaggy Matcher, 7 Samuraï, The Dynamics等によりレゲエ・アレンジされた傑作タイトル

ブラック・ミュージック・ファンは必聴の1枚!

UKの名門Soul Jazz Recordsの最新作は、ブラックネス溢れる楽曲を詰め込んだ傑作コンピレーション!

近年、カリブ諸島、ラテン・アメリカ、アフリカに存在する未開の音楽に世界中の音楽ファンより関心が集まっている。そのムーブメントの先頭に立っている最重要人物の一人Tru Thoughtsが誇る天才Quanticことウィル・ホランドの最新プロジェクトがこのQuantic & His Combo Barbaro!ムーブメントをカタチにした彼等の楽曲が必聴です!

ジャマイカでヘビープレイ中の「SHELL DUNG DEM END」は日本レゲエシーンでも話題沸騰!

同じトラックに寿君、NG HEADも参加!V.I.P所属のBOY-KEN、SHIBA-YANKEEらヴェテランアーティストを含む合計3トラック14人のアーティストを収録!!

ジャマイカの国宝!伝説のジャマイカン・ジャズ。世界にも名高いギターリスト、アーネスト・ラングリンと鬼才ピアニスト、レスリー・バトラーとのジャズカルテット。1965年ジャマイカ録音。ジャマイカが誇る国宝級ジャズ音源の復刻盤!Special Recommend!

弾むビート、キラめく歌声。ジャマイカ発祥のオリジナルスカ!64年から65年にジャマイカのフェデラル・スタジオにて録音されケン・クーリのケントーンよりリリース。時代を超え人々を魅了するアップテンポな珠玉の名曲を収録した幻のスカ・アルバム!

ジャマイカのギターの巨匠ラングリンが、ロックステディ期に残した貴重な名盤。聴き所はなんといっても”Summertime”と”Flamingo”、そして”Hold Me Tight”、しっかりとしたロックステディで最高である。他はいつものフェデラル・レコーズのスタイルであるバラエティにとんだ内容で、エゾチックなイントロのアップテンポな”Sling Shot”や、ポップなアレンジの”Don’t Sleep In The Subway”、あとはバラードなどで構成されていて、繰り返し聴いても飽きない一般受けするキャッチーな内容にしようという、ジャマイカ最大手のフェデラル陣営の思惑がよくわかる1枚。

ジャマイカが誇る鬼才ピアニスト、レスリー・バトラーの奇跡のようなジャズ・ファンク・アルバム。超越した才能と強烈な個性のためリリース録音が少なかった、ジャマイカで最も独創的なピアニストであるレスリー・バトラーが、フェデラル・レコーズから特別な枠を与えられ好き放題演奏している一枚で、ジャマイカ音楽史上で最も奇抜な内容と言えるディープな作品である。楽曲はジャマイカ人がラジオで聴き慣れ親しんだ内容のカバー曲が多いが、素晴らしいアレンジとジャマイカらしい抜きの美学とで見事に完成されたジャマイカン・ジャズ・ファンク/レア・グルーブといった内容で、これでしか聴けない音楽。

1964年にフェデラル・レコードで録音された元祖ジャマイカン・メントと4ビート・ジャズが融合したユニークで優雅な未発表アルバム。アーネスト・ラングリンがジャマイカで残した数あるアルバムの中でも最重要作品といえる素晴らしいジャマイカ・ジャズ。

全曲イントロがメント伝統曲のカリブ・ジャズで、途中から4ビートのジャズに変わるというスタイルで貫かれている。

ソウルフルかつ洗練された1974年のギター・インストルメンタル・アルバム名セッション・ギタリスト、ウィリー・リンドが裏方から一歩踏み出し気品溢れるオリジナル楽曲やカバーを披露し一躍注目された名盤!

1968年、ゲイフィート・ロックステディ・ヒッツのレア・インストルメンタル・アルバム

リン・テイトのギターにオーブリー・アダムスのオルガン、そしてテナーサックスの巨匠ローランド・アルフォンソが、ゲイフィートの名トラックを華麗に仕上げた、女性ボーカル一曲を含む名インストルメンタル・アルバム。マスターテープより収録。

ヴェリー・レアなキラー・ダブ・アルバム異作!数少ないエロール・ブラウンによるミックスのハードな70年代ダブ!

BB・シートンがトレジャー・アイルで録音、ハウス・エンジニアのブラウンがミックスした鋭くタイトなダブ。

「メロウすぎるにもほどがある」と謳われたファースト・アルバム『mellowmoood』から二年、レゲエをベースとするシンガー・ソングライター、asuka andoがリリースする待望のセカンド・アルバム。

2016年から2017年にかけて3枚連続でリリースした7インチの3曲― 切なメロウなラヴァーズ・ロック「かなしいほんと」、トロピカル気分のダンスホール「今夜がトロピカル」、ほっこりラヴァーズ・ロック「ふゆのおわり」―に加え、11月に7インチでリリースされる、アルバム・タイトルにもなったドリーミーなラヴァーズ「あまいひとくち」や、デニス・ボヴェルのプロデュースによるマリー・ピエールの名曲「Choose Me」の木漏れ日あふれるカヴァー、Hatayoung(FRISCO)のトラックメイクによる90年代調のポップ・レゲエ・チューン「アプリコット(仮)」、恋の初期衝動を駆り立てる甘酸っぱい「あなただってそうでしょ」など全10曲を収録。

名門Soul Jazz Recordsよりニューオリンズファンクのコンピレーションが登場!

1960-1975年にリリースされたニューオリンズファンクの名曲が3一挙収録!ニューオリンズ特有の土臭いファンクが堪能できます!

カストロ・ブラウン主宰、UKラバーズロックを代表するレーベルDEBよりリリースされた15, 16, 17の素晴らしいカバー名曲!非常に完成度の高い一枚!

スイスの要注目バンドCosmic Shufflingのデビュー作!

I Kong, Cornell Campbellなどの作品をリリースするFruits Recordsよりスイス・ジュネーヴを拠点とするバンドCosmic Shufflingの注目タイトルが登場!

78年にHigh NoteからリリースされたErrol BrownのDUBアルバムが世界初のCD化!!Sonia Pottingerによりプロデュースされた数々の名曲をErrol BrownがDub Mixした素晴らしいアルバム。レコードのオリジナル盤は、レア盤となり高額で取引されている。音質もバッチリな必聴アルバム!!

70年代を通して素晴らしい以外のなにものでもないレコードをリリースし続けたバニーは80年代に差しかかると、彼の作品集の中でこの上ない1曲として知られるクラリオンの音色をフィーチャーしたミリタント楽曲'Rise & Shine'をリリースした。イギリスでリリースされた12インチ盤の両面に収録されたロング・テイクは大ヒットとなったが、それ以来リリースされることはなかった。80年代後期、バニーは荘厳なアルバム'Liberation'でこの新テイクを録音しているが、ヨーロッパではこのオリジナル・カットが'再発盤'のマーケットで最も需要のあるレコードの1つとして知られている。

9/20発売!KING LIFE STARから3年ぶりにALL DUB MIXが発売開始!

只今発展途上中のKING LIFE STAR。イレギュラーすぎて現場ではかけることのできないダブを現場使用に最大限引き出すためにGacha fr Medz Music と A7 fr Finland の2人のプロデューサーの下で約150曲のDUBをリニューアル。その結果、一度も聞いたことのないDUB、つまり本当の意味でのイレギュラーな曲がとんでもない数産まれた。

YARD BEAT 10周年記念ベスト盤・最終章第3弾!シリーズ完結!

2017年で創設10年を迎える日本代表レゲエサウンドシステム”YARD BEAT”。日本のみならず世界のフィールドで幅広く活動を続けること10年。サウンドクラッシュシーンにおいて各地各国でトロフィーを奪取してきた彼らのダブボックスを堪能できるシリーズ。10周年記念ベスト盤第3弾・ベスト盤最終作となる今作はディージェイアーティストのみに厳選し構成された“DEADLY DEEJAYS”!!!今回も勢ぞろいした曲と面子はガチ!リリックもエグく、とてつも無く面白い!懐かしの曲からお宝コンビネーションまでたっぷり聞けちゃうノンストップミックス!

ジャマイカの音源をUKで紹介するレーベルとしてスタートしたGreensleevesが異例のUKアーティストのリリースでも話題になったUKレゲエの名グループ。彼等の代表曲の一つとされる名曲中の名曲再発です。ファンキー、ヒップ、アップテンポなノリがカッコ良い演奏。タイトルズバリのガンジャチューン・クラッシックス。