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1
Shohei Takagi - Nobody Yet, 6:00 pm
¥1,620
城晶平のプライベート・レッスン にしてルーツ・オブ・ceroも感じさせてくれる内省的宇宙が広がるブルージーでソウルフル、フォーキーな優しく深い音楽世界。
2
悪魔の沼 (Compuma, Dr.Nishimura, Awano) - 薬
¥1,620
踊り踊って踊り続け、汁をかいてはまた踊り、心地よい疲れに身を任せてはまた踊る、ベテラン沼クルーが紡ぐ電子音ナイトクルージング。過剰なんだけど心地いい、異常なんだけど安心感、電子音のグルーブがリズムと共存するLOVE & PIECE。踊らせないなんて言わせない、ダンスの彼岸に沼がある。行先知らなくたっていいじゃない。隠し味強すぎたっていいじゃない。あぁ、こんなのを聴きたかった。脳が喜ぶ優しさと未知に溢れたグレートフルミックス。(日野浩志郎/YPY)
3
マヒトゥ・ザ・ピ---ZZZ - My Final Fantacy
¥1,620
乳白色が耳に染み入るオブスキュア・アンビエント・サウンドスケープ」(Merzbow)。BPMが剥奪された後、静脈を逆流するリズムのみを真空パックし、ギターやシンセなどすべて本人の手によって演奏されたある意味セルフMIXとも言える、チル・テープコラージュな音響作品。