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2018/5/26のサブジャンル別(ボブ・マーリー 関連)週間ベストセラーランキング

1

Bunny Wailer - Searching For Love / Tuff Gong All Stars - Must Skank

Solomonic / Dub Store Records JPN 1974

¥1,480

ソロモニック・レーベルから初めてリリースされたバニー作品は、'Heat, Air & Water'としてクレジットされた思慮深く熱望的な楽曲'Search For Love'。
バニーはこの慕う歌を美しく歌いあげ、嘆きのホーンは伝統曲'Waltzing Matilda'のメロディにさまざまなアレンジを加えている。また、結成前のIスリーズ(I Threes)がバッキング・ボーカルでハーモニーを聞かせている。

2

Peter Tosh, Solomonic Reggae Star - Anti-Apartheid / Solomonic Reggae Star - Solidarity

Solomonic / Dub Store Records JPN 1976

¥1,480

メロディカの無限なる可能性を見出した最初のレゲエ・アーティストだったピーター・トッシュ(ザ・ウェイラーズによるタフ・ゴング初のリリース作品である'Sun Is Shining'を参考に)。'Black Heart Man'に収録された、バニーによる最高傑作リズムの一つであり預言的とも言える'Amagideon'に、トッシュがとりつかれるような秘めた力を加えている。このシングル盤両面に聞かれるメロディカのフレーズと巧妙で複雑なミックスが、トラック中の静かなる心中と神秘さを最大限に引き出している。

3

Family Man, Knotty Roots - Distant Drums / Version

Fam's / Dub Store Records JPN 1973

Run Come Rally

¥2,180

ジーザス・ドレッドことヴィヴィアン・ジャクソンのルーツ・クラシック「Love Thy Neighbours」のナヤビンギ・スタイル・キラー・インストゥルメンタル。それぞれ個性に満ちたメンバーが集まったウェイラーズ・バンドの多様性と、厳格なるラスタマンとして知られるヴィヴィアン・ジャクソンとの組み合わせにより創造された、一切の妥協を感じさせない崇高なる王道ラスタファーライ・サウンド。

4

Jimmy Riley - We're Gonna Make It / Family Man - Dub Maker

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,980

この時代のウェイラーズサウンドを見事に表現した、貫禄のルーツ・ボーカル。60年代のロックステディの時代にボーカル・グループ、Uniquesに在籍していたジミー・ライリー。その頃、ファミリーマンはセッションバンド、Hippy Boysとしてキングストンで活躍しはじめていた。両者が共にしたレコーディングセッションは68年まで遡るが、それ以来、この二人がスタジオで会うのは久しぶりであっただろう。この曲はCobra Styleと同じ頃に録音された曲で、ファミリーマンの構想どうり、60年代からのベテランのジミーはその期待に余裕で答え、見事なウェイラーズ・サウンドを完成させている。

5

Aston 'Family Man' Barrett - Well Pleased / Pleasing Dub

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,480

Cobra Styleと同じセッションで録音された、琴線に触れるピース&ラブなインストルメンタル曲。Cobra Styleのキラーさにやれらた後で、リラックスして聴くようファミリーマンが考慮したのだろう、オリジナルリリースである12インチ・シングルでは、Cobra Styleの裏面に収録されていた。Cobra Styleとセットで持っておくべき曲である。60年代からの伝統であるインストルメンタル曲も、ミュージシャンのコスト削減により70年代後期から減少しはじめ、80年代には非常に珍しくなっている。そのような時代の貴重なインスト曲で、内容も一流。Cobra Styleとどちらが良いかと好みを語りたくなるが、音楽のコンセプトそのものが違うので比較できない、両方共に素晴らい楽曲である。

6

Ashanti Wah - Elegant Shape / Family Man - Elegant Dub

Fam's / Dub Store Records JPN 1987

¥1,980

ファミリーマンによるデジタル期の貴重なハード・ダンスホール・ステッパーズ。デジタルレヴォリューション後のラガ全盛期であろうとも、ファミリーマンはやはり信頼のおける重鎮であることを証明している。ハード・ステッパーズ・スタイルのファミリーマンのベースラインはデジタル期でもやはり変わらず深く、動かざること山の如しという形容が相応しい。Ashanti Wahは同曲を録りなおしているが、こちらのカットのほうが数段かっこいい。シングルとしてリリースされるのは初めてである。

7

The Wailers - Trouble Dub / Dub Feeling

Fam's / Dub Store Records JPN 1974

¥1,480

ザ・ウェイラーズの最も崇高な録音期であるWail N Soul M期に録られたレブルロック、ファミリーマンによるリミックス・テイク!

1969年に発表された「Trouble On The Road Again」と「Feel All Right」、ウェイラーズはこの時代すでに完全に別のステージに君臨し彼らオリジナルのウェイラーズの世界を創りだしていた。

9

Bob Marley, Wailers - Concrete Jungle

Upsetter UK 1972

¥1,880

Lee Perryプロデュースの名曲中の名曲。都会をカッコ良く表現しようとして、つい使ってしまう人もいるこのタイトル。まずはコレを良く聴いてから"Concrete Jungle"を語りましょう。Bob Marleyの名曲中の名曲って事でマストです。

11

Wailers - Battering Down Sentence / Version

Solomonic / Dub Store Records JPN 1974

¥1,680

スピリチュアルでカルチュラルな至高の詩を多く残したバニーの代表曲の一つ。アルバムとは別の初期シングル・テイク。マリファナ所持で逮捕されたことにより書かれた歌で、ルーツレゲエの最も重要なアルバムの一つであるBlackheart ManにFighting Against Convictionというタイトルで収録されているが、本作はそれの初期テイクで、1974年にウェイラーズ名義でリリースされたものである。

12

Bunny Wailer - Rasta Man / Version

Solomonic / Dub Store Records JPN 1976

¥1,680

ウェイラーズの中でも最もラスタ信仰にフォーカスしたバニーが歌った王道ラスタマン・ソング。ルーツレゲエの最も重要なアルバムの一つであるBlackheart Manがリリースされる前にリリースされたシングル・テイク。ラスタマン・アンセムとして忘れられない名曲である。オリジナルシングルとは違いB面にはダブを収録。

13
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Wailers - Dream Land / Dubd Version

Solomonic / Dub Store Records JPN 1976

¥1,680

誰よりも早い1966年からスピリチュアルな詩を歌い始めたバニーが、スタジオワン時代に書いたアフリカ回帰曲最高傑作。この詩はスタジオワンで録音されたが当時リリースされることはなく、その後リー・ペリーの元で1971年に録り直され発表された。本作は1976年にアルバム収録のために再度録られたバージョンで、当時はイギリスのアイランドからシングル・リリースされた。

14

Bob Marley, Wailers - Burnin And Lootin / Rastaman Chant

Tuff Gong UK 1973

¥2,080

ウェイラーズが残した傑作大名曲が遂に7インチで再発です!1973年にリリースされた強烈なレベル・ロック!引き締まったリズムと肌を刺すようなシリアスなサウンド!これぞまさに70年代のレゲエが持つ反抗の精神を体現したかのよう!間違いなくマスト・アイテム!