|
Cornell Campbell - Jah Jah Me Horn Yah / My Baby Just Care For Me
Bunny Lee / Dub Store Records JPN
¥2,180
人気シンガーCornell Campbellのキラー・チューン!
独特な歌声を武器とするアーティストCornel Campbellが1973年にBunny Leeのもとに残した最高傑作!
Leroy Smart - God Helps The Man / Horace Andy - Thank You Lord
Bunny Lee / Dub Store Records JPN 1973
¥2,180
Various - Rhythm Rulers - Mudies Mood
Moodisc US 1971
非取扱商品
レゲエにポップスのアレンジを取り込みその聴きあたりのよさでレゲエ・リスナー以外にも根強いファンを持つMoodisc。そんなレーベルの代表曲を14曲収録!"Drifter"リズムや"Rome"など大ヒットリズムの珍しいインスト・テイクを収録!!
Studio One 1972
非取扱商品
絶対必聴!72年発表の記念すべきファースト・アルバム!タイトル曲を始め、彼のスタジオ・ワン時代の代表曲ばかりを収録。長いキャリアの中でも最初期にあたる本作品において明確なその個性は見事に完成されている。レゲー独特の歌唱法と素晴らしい歌声が胸を打ちます!
Prince Heron - Spanish Town Rock / Jah Lloyd, Prince Heron - Jump Two Fence
Moodisc US 1973
¥2,580
怪しい雰囲気が漂う激渋トラックに乗せ『プリンス・へロン』の気だるそうなトースティングが怪しさを倍増させるキラー・チューン!
Bunny Maloney - Baby I've Been Missing You
Moodisc US 1972
¥2,580
Moodiscが70年初期に発表したとてもグルービーなサウンドが大人気のラブソング大名曲!Moodiscでの活躍の多いBunny Maloneyの代表作品としても有名!大推薦盤!
Trammy (Vin Gordon) - Horns Of Paradise / Jemeniah 2 - Walk On The Wild Side
Techniques / Dub Store Records JPN 1972
¥2,180
Winston Rileyが残した72年の重要なキラーなレア・ホーン・インストルメンタル人気曲、裏にも渋いレア・インスト収録のダブルサイダー!
インストルメンタル好きには特別嬉しい一枚。
Tinga Stewart - Got To Be In Love / Roy Hill - Love Is The Thing
Question 1972
¥1,400
物悲しい曲調に、物悲しさ引き出すキーボードの音色。歌謡曲的メロウなラヴソング。カップリングのチューンも実に直球で良い曲です。
Red Lion UK 1971
¥1,580 ¥1,980
ディフェンダーズのレア・ヴォーカル・チューンが嬉しい再発です!オリジナルはマイクロン・レーベルからのリリースで、軽快な初期レゲエのビートに乗ったイージー・ヴォーカル!エッジの効いたギターのカッティングなんかは時代を象徴するサウンドです!
Jimmy Cliff - Bongo Man / Derrick Morgan - Rudies In Court
Beverleys UK 1971
¥1,880
大スター、Jimmy Cliffの説明不要の大名曲が嬉しい再発!そしてB面もDerrick Morganによる大名曲が収録されている。Jimmy Cliffが現在でもLiveで披露する曲だけにマストなタイトルです!
Ken Boothe - Who Really Care / Justin Hinds - Sinners
Soul Beat UK 1971
非取扱商品
Absolute wicked vocal !!!!!!!
Mind, Body & Soul - Revelation / Conscious Minds - Revelation Dub
Soul Beat UK 1972
¥1,980
B・B・シートンのソウル・ビート・レーベルから、落ち着いた雰囲気のトラックと、奥行きのあるヴォーカルが好印象のグッド・ナンバー!!
Wentworth Vernal - Rainbow / New Establishment - Rainbow Version
Studio One 1975
非取扱商品
スタジオワンのルーツ期に録音された素晴らしいヴォーカル、地味な曲に聴こえるかも、しかし心底愛する曲ほど最初はイマイチだったりもする、真実として本作品は一時代のスタジオワンを代表するくらいの曲である。