当サイトではJavaScriptが必須となっておりますが、お使いのブラウザではJavaScriptが無効になっています。セキュリティ設定などからJavaScriptを有効にしたうえでご利用ください。

ランキング・ヒストリー - レゲエレコードコム
レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

日本語 English

presented by DUB STORE SOUND INC.

¥0 (0 items)

2019/12/8のサブジャンル別(スカ)週間ベストセラーランキング

1

Blues Busters - I Won't Let You Go / Love Me Forever

Kentone / BMN / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

2

Roland Alphonso - From Russia With Love / Cleopatra

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

ジェイムス・ボンド映画「ロシアより愛を込めて」のテーマをスカで演奏した、言わずと知れた最高傑作インスト・スカ。オリジナル盤と同じカップリングで裏には「クレオパトラ」を収録。まさに超豪華なカップリングである。オリジナル・マスターテープより収録!

3

Don Drummond - Don D Special / Fidel

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

当時発表されることなかった、フィデルの幻の別テイク!ドン・ドラモンドが残した音源の中でも奇跡のような渋さの超キラーな最高傑作!Don Drummond好きには言わずと知れたフィデルであるが、90年代になってからサー・コクソンが「イン・メモリー・オブ・ドン・ドラモンド」のCD化に追加収録して初めて発表された曲である。ドン・ディー・スペシャルのタイトルがまさに相応しい、記念碑的な作品。

4

Don Drummond - Rain Or Shine Take 2 / Rain Or Shine Take 3

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

スカの超一流バンド、スカタライツの栄華を極めた絶頂期に録音された、奇跡とも呼ぶべき極限的な音源"Rain Or Shine"の未発表別テイク。マスターテープより収録。ドン・ドラモンドが仕切るセッションで、”ラスト・コール”と一緒に録音され、スカのアイコン的なアルバム"Ska Authentic Volume 2"の一曲目に収録された超キラーなシリアス・インスト・スカの別テイク。同シリーズの”フリーダム・サウンズ”など、このような重要な録音が発掘され世に出たことは、ダブストアレコーズとしてはピラミッドの発見よりも重大なことである。ドン・ドラモンドという、今なお多くの謎に包まれた天才の全貌をつかむためには、非常に重要で非常に貴重な失われたパズルのピースの一つであり、深く追求した音楽を愛する、深き探索者は必ず所有しなければいけない重要作。ところで、やはりさすがはスカタライツ。聞き比べてみると、それぞれが即興で演奏しているのが非常に渋い。まさにジャマイカ・ナンバーワン・バンドである。

5

Cavaliers - Blue Ska / I Man

Federal / Dub Store Records JPN 1965

¥1,580

Lynn Taitt率いるCavaliersが65年にFederal Recordsで録音したレア・キラー・インストルメンタル・スカ最高傑作!

オリジナルカップリングで裏には「I Man」を収録。録音数が非常に少ないバンドなのが残念である。

6

Ernest Ranglin, Selected Group - Free Form / Skalvouvia

Kentone / Dub Store Records JPN 1965

非取扱商品

Federal Recording Studioと専属契約を結んでいたErnest Ranglinの指揮によって録音されたダブルAの幻のシングルの復刻。最初から最後までErnieのギターがリードし、トランペット、アルト・サックスの素晴らしいソロが聴けるマイナーコードのJazzyなキラーチューン、カップリングは、メジャーコードのミドルテンポのインストで同じくトランペットとアルトの素晴らしいソロが聴きどころ。オリジナル盤は市場に出ることはほぼなく、幻の高額盤として認識されている気品あふれる幻のインスト・スカ!

7

Llans Thelwell, His Celestials, Dennis Robinson - Jive Samba / Llans Thelwell, His Celestials, Busty Brown - Pick Up The Pieces

Soul / Dub Store Records JPN 1965

¥1,980

キャノンボール・アダレイのジャズ有名曲をカバーした、キラーで美しいアフロ・カリビアン・ジャズ傑作。これも異色でありジャマイカ音楽の更なる深さが聴ける貴重な一枚。モンテゴ・ベイを拠点とし、レコーディングスタジオよりもクラブとホテルでの演奏を中心にしていたバンドだけあって、スカだけではなく多くのレパートリーがあったのが納得できる。リフの後でうっすらと入っているMCの煽りが、盛り上がっている臨場感を演出し雰囲気を高めている。オリジナルカップリングの裏面は、後にリー・ペリーと良曲をリリースすることになる才能に恵まれた歌手のジャマイカン・ソウルで、これも極上である。

9

Rico Rodriguez & Friends - Unreleased Early Recordings: Shuffle & Boogie 1960 (10"LP)

Dub Store Records JPN 1960

¥3,980

ワレイカヒルの男と呼ばれたトロンボーンの巨匠、最初期の未発表シャッフル音源発掘!

ジャマイカ音楽創世記から、イギリスでのレゲエの確立に2トーンスカ、最も広く活躍したジャマイカン・トロンボニストの未発表音源。

10

Don Drummond - Last Call / Last Call Take 2

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

スタジオ・ワン、ドン・ドラモンド名義で発表されたシングル最高峰であり、代名詞的なキラー曲。貴重な未発表別テイクをマスターテープより収録。ドン・ドラモンドのセッションの緊張感は、他のアーティストのそれとは別の次元である。彼はトロンボーンの天才以上の才能の持ち主であり、独自の個性と、強い人間力の持ち主であったのが彼の音楽から聞き取れる。若くして亡くなったドン・ドラモンドとは、どういう人物だったのか。「彼は無口で、彼が来ると、皆あまり喋らなかった」と当時の関係者が話していたが、やはりそうだったのであろう。スタジオ・ワンと、他プロダクションに残された一連の彼の作品によって決定付けられた「東洋のサウンド (Far Eastern Sound)」が、後のジャマイカ音楽で生き続け、それを継承した楽曲全てが現代も色褪せることなく評価され続けているという事実は、彼の音楽の絶対的な普遍性を立証している。未発表音源についてだが、この辺りのスカタライツ未発表は、ソロの即興の感じが面白く、全テイク内容が異なるのが非常に興味深い。本当に貴重なアーカイブである。

11

Roland Alphonso, Soul Brothers - Sca-Balena / Tommy McCook (ミスクレジット) - Two For One (ミスクレジット)

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

両面ともに貴重な未発表別テイク、インストルメンタル・スカ。ローランド・アルフォンソの素晴らしさが満喫できる名曲カバー「スキャ・バリーナ」の別テイクと、トミー・マクック名義の名曲「トゥー・フォー・ワン」のまったく違ったラテン・テイク。老舗スタジオの蔵からは、何がでるか本当に未知である。しかし、ミスター・ドッド(サー・コクソン)はどこに何があって、どれがどうなのかをほぼ完全に把握していて、余裕たっぷりだった。両面ともにマスターテープより収録。

12

Don Drummond - Gypsy Song / Green Island

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥1,580

ドン・ドラモンドの最初の録音だと思われる50年代の幻の未発表音源。 ドン・ドラモンドを象徴する曲といえば、カリブルーツ傑作「グリーン・アイランド」である。それをジャマイカ・ジャズ鉄琴の巨匠でありアルファ・スクールのバン ドマスターであったレニー・ヒバートと50年代に録音している驚愕の音源。レコーディング・テープではなく、ダブプレートに直接カットされたダウンビートの スペシャルだったようで、60年代初期に劣化したダブプレートからレコーディング・テープにトランスファーされ、それがスタジオワンのテープ庫に残されていた。 まさに、ジャマイカ音楽の神話の領域といえる歴史的に貴重な音源であり、その素晴らしき内容から50年代のジャマイカ音楽の夜明けを感じるだろう。 さすが老舗スタジオ、その名も相応しいスタジオ・ワンである。

13

Skatalites - Freedom Sounds / Freedom Sounds (Early Take)

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。

14

Roland Alphonso - Ska Culation / Jack Sparrow - Ice Water

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

世界で人気のエレキ・ギター・インスト曲を、スカタライツのスカ全盛期スタイルの解釈で演奏したキラーなショットと、豪華な面子のお祭りモード満載ヴォーカル・スカ。アメリカのエレクトリック・ギター・バンドを、流行に敏感なジャマイカ人が見逃すことなく捉えたのが本作であり、まさに保証つきのアップテンポでキラーな内容。オリジナルカップリングと同じ裏面は、当時ジャック・スパロウと名乗っていたエチオピアンズのレオナルド・ディロンが、バッキングヴォーカルにウェイラーズを率いた記念すべき傑作。

15

Charlie Organaire - Bad Boy Charlie / Soul Brothers - Thunderball

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,080

ハーモニカの巨匠によるキラー・インスト・スカと、ソウル・ブラザーズのキラー・ホーン・インスト・スカのダブルA面シングル!熱心に捜し求められるスタジオワンのシングルの一枚であり、通常ルードボーイ・チャーリーと呼ばれているが、マスターテープにはバッドボーイ
・チャーリーと記されていた。B面に収録のジャッキー・ミットゥーがアレンジをしたサンダーボールも非常にレアな音源である。

16

Clive Wilson, Skatalites - One Ska, One Ounce Of Weed, One Beer / Federal Singers - Love Is All I Have

Federal / Dub Store Records JPN 1965

非取扱商品

リズム&ブルースの名曲をモチーフに、アップテンポなスカで替え歌を歌ったスーパーレアな祝福すべきDJ'sセレクション傑作!50年代のジャマイカ・サウンドシステムで定番だったAmos Milburnの有名曲を、こう仕立て上げるのが、さすがジャマイカ。ドンドラモンドのソロが、さらに曲に説得力を持たせるスパイスになっている。スカマンは絶対持っていなければいけない誇りの一枚。当時ブランクでリリースされたがスーパーレアである。裏にも正体不明の歌手による素晴らしいボーカルスカを収録。※一緒に録音され本シリーズでリリースされている、ドンDによるインスト盤(DSR-FW7-04)とペアで持って頂きたい。

17

Peter Tosh & The Wailers - Rasta Shock Them Up / Soul Brothers - Ringo's Ska

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

「Peter Tosh & The Wailers - Rasta Shook Them Up」はエチオピアの皇帝ハイレ・セラシエがジャマイカを訪問した頃に録られたというウェイラーズ(The Wailers)初のラスタファリ賛歌。この曲の基となったのはメントの「Archie Buck Them Up」である。

18

Stranger Cole, Patsy Millicent Todd - You Took My Love / Webber Sisters - Good Thing Come To Those Who Wait

Gay Feet / Dub Store Records JPN 1966

¥2,080

陽気なスロウ・スカにPatsyが甘く切ない愛を歌った名曲。裏面はWebber Sistersによる未発表のレアなロックステディ。

20

Sharks - You Made Me Warm / Sharks, Federal Studio Orchestra - You Made Me Warm

Kentone / Dub Store Records JPN 1965

¥1,480

驚きの未発表アコースティック初期テイクをマスターテープより初リリース!録音数が非常に少ないボーカル・グループ、Sharks(Sheiks)が1965年に発表した非常に珍しいアップテンポなボーカル・スカをB面に収録し、表にはその未発表初期テイクを収録。ウッドベース、マイナー調のアコースティックギター、労働者や漁師のワークソング、またはチェイン・ギャング(強制労働)のようなバックコーラスに、「昨夜は切なかった、けど君はハート(心)とLip(唇)とチャーム(愛嬌、魅力)で俺の心を本当に温めてくれた」と悲しげに歌い上げた、びっくりするようなルーツなラブソング傑作!この時代に、このような曲は他にはまずありえないジャンルを超えたジャマイカの宝珠!

21

Monarchs, Drumbago All Stars - All Of Me / Sneer Towners - You Say Me Say

Kentone / Dub Store Records JPN 1965

¥1,480

録音はこれしか知られていない謎のグループによるミドルテンポのレア・ボーカル・スカ。カップリングはLP、SKARAMA収録の同曲の未発表別テイク。

22

Desmond Dekker, Aces - Happy Birthday Jamaica / It Pays

Beverleys UK 1960- 69

¥2,380

ハイきました!ジャマイカ・ファン、SKAファンでこれを持ってないと打ち首クラスのビッグ・カバー・チューンが再発!毎年8月6日はこの曲で7インチでお祝いしましょう!B面のしっとりロックステディも素敵すぎ。

23

Llans Thelwell, His Celestials - Mughead Ska / Free For All

BMN / Dub Store Records JPN 1965

¥1,480

世界的に最も捜し求められているスカの一つである、最強にハードでキラーなインスト・スカ・DJ'sセレクション!数あるインスト・スカでも異色を放つ特別な超レア盤の復刻。参加ミュージシャン、Barry Malcolmのあだ名がMugheadであったことから、そのタイトルになったという説であるスーパー・ウルトラ・キラー最高傑作。オリジナル・カップリングのB面も非常に良い。説明不要の重宝すべき一枚。

24

Llans Thelwell, His Celestials - Golden Horns / Choo Choo Ska

Soul / Dub Store Records JPN 1965

¥1,480

Celestials特有の差し迫ったような緊張感漂うサウンドがここでも聴ける、まさに挽歌といったキラー・インスト・スカ!この内容にばっちりあったタイトル「黄金のホーン」、キングストンを拠点にしていれば録音の機会にも恵まれスカの歴史が変わっていただろう。本当に見事なバンドである。裏面に収録した曲も単調な感はあるがなかなかの出来で、Thelwellが個人的にCarlos Malcolmのバンドが好きだったのが良く解る曲。

25

Blues Busters - Soon You'll Be Gone / I Don't Know

Sunshine / BMN / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

50年代からジャマイカのポップ音楽業界の花形デュオとして君臨し続けたブルースバスターズの素晴らしきスカ大ヒット曲!大衆に愛されるトップ・グループとして、アメリカ音楽のカバーを得意としていたデュオはジャマイカン・ソウルを多く残したが、スカは数曲しか残さなかった。
その内の、最重要なもう一曲がこれである。バイロン・リーらしいソフトなタッチに、素晴らしい歌がキラッと輝く不朽の名曲である。

26

Byron Lee, Dragonaires - Frankenstein / Musical Pressure

Soul / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

ドラゴネアーズが唯一残した、65年のキラーで熱いインストルメンタル・スカと、Joe Joe Bennettによる名インスト・ロックステディのダブルサイダー!

アップタウンサウンズを得意とするパーティバンドだったDragonairesとって、このようなダウンタウンのルードボーイ・ミュージックは珍しく貴重でスカタライツとは違った意味で一流バンドだったのがわかる。

27

David Isaacs - I'd Rather Be Lonely / See That Man

BMN / Dub Store Records JPN 1966

¥1,480

作品数が少ない歌手による1966年、スカ終焉期の両面ナイスなボーカル・スカ!

68年にLee Perryにもとで録音した「Place In The Sun」のカバーで知られた歌手だが、スカの録音は本作のみで68年のLee Perry時代まで録音がないのが残念である。

29

Granville Williams, His Orchestra - Wailin' / Granville Williams Orch. - Old McDonald

GWO / Dub Store Records JPN 1965

¥1,380

非常に録音数が少ないバンドによるスーパーキラーなインスト・スカ、素晴らしいステレオ録音。フェデラル専属の新バンドとしてアルバムまでリリースされたバンドで、どちらかといえば商業的なアップタウンサウンドを演奏するバンドであるが、ここではスカタライツも一目置くようなキラーなプレイをしている。裏面のOld McDonaldのギターはアーネス・ラングリンで、これも面白い。当時のジャマイカには珍しい素晴らしいステレオ録音で、さすがは最新鋭スタジオとして名高いフェデラルである。

30

Skatalites - Russian Ska Fever(Original Stamper) (A, Bレーベル逆) / Don Drummond - This Man Is Back

Studio One 1961/ 1963

On The Beach - Owen Gray

非取扱商品

ジャマイカの音楽史の礎を築いたスタジオ・ワンよりオリジナルスタンパーにて素晴らしい60'sチューンが復刻!A面には軽快な爽快感があふれ、胸が熱くなるインストスカチューン、B面にはOwen Gray/On The BeachのDon Drrumondによるインストテイク!

31

Wailers - I Don't Need Your Love (Original Stamper) / Peter Tosh - Toughest (Remix)

Studio One 1965

非取扱商品

Ska時代のWailersです。勢い溢れるリズムに、実にソウルフルでラフ&タフなヴォーカルワーク。華やかなコーラスもテンション上げてくれます。直球なカッコ良さで間違い無しの傑作!カップリングはオリジナルのテイクに後々ボトムにオーヴァーダブを施しより強いグルーヴを引き出したアップグレード・ヴァージョン。ベースのうねりがめちゃめちゃカッコ良いです。

32

Soulettes - I Want To Be (Original Stamper) / Cynthia Richards - How Could I

Studio One 1965

非取扱商品

Rita Marleyが参加していたグループ、初期Wailersのコーラス等で良く知られたグループです。60'sガールズ・ポップのスカ版と言ったノリでキュートでキャッチー。本作では小気味良いスカのビートにフルートのアレンジが実に洒落たアレンジ。カップリングはイカしたホーンとオルガンにCynthia Richards姐さんが熱く歌い上げるソウルバラード。

33

Maytals - Man Who Knows (Original Stamper) / Let's Kiss

Studio One 1964

非取扱商品

レアチューン再発です。アップテンポなスカのリズムに、ソウルフルで遊びココロも感じられる唄、3人のアンサンブルで盛り上がる展開とトリオ・ヴォーカルのスカ基本的カッコ良さ!カップリングもナイスです。笑っちゃうくらいに直球な求愛チューン。コレは盛り上がるでしょう。

34

Hugh Godfrey - Mad World (Original Stamper) / You're My Baby

Studio One 1966

非取扱商品

なんてイカしたアレンジなんだ!疾走感溢れる裏打ちにスリリングで洒落たピアノのフレーズ。そしてこのクールなヴォーカルスタイル。スタジオワン恐るべしなキラーヴォーカル・スカ!丁寧に歌い上げた感じのカップリングの曲も傑作!スカファンはマストなオススメ盤!

35

Blues Blenders - Shuffling Jug (Original Stamper) / Don Drummond - Scandal

Studio One 1963/ 1960

非取扱商品

B面に音圧が不安定な箇所がございます。予めご了承下さい。