77年にUKのLightningからリリースされていたRoberta Flackの大名曲「Feel Like Making Love」のカバーが遂に再発されました!跳ねるようなステッパースビートにホーンが絡んだキラーラバーズロック!

イタリアの現行スカ/ロックステディ―バンドOfficinalisの新作が2タイトル入荷しました!A面はホーンインスト、B面はギターインストとオールディーズファンも納得の仕上がりです!

奥山みなこをフィーチャし、只今絶好調のR.D.R.による新作は、これまでにもあらゆるアーティストがカヴァーした、ヤング・ラスカルズによる’67の大名作「GROOVIN’」!

イタリアの現行スカ/ロックステディ―バンドOfficinalisの新作が2タイトル入荷しました!オールディーズファンも納得のキラーなインストナンバー!

2020年パークトーンが満を持して放つコラボ超巨編は西寺郷太(NONA REEVES)をヴォーカルに迎えハウスバンド井の頭レンジャーズがトラックを担当プリンスの傑作ミディアムソウルバラッドとCHAGE and ASKAバブル期の絢爛たる名作AORの両A面。フロアで佳しドライブにて佳しの優良盤。

12年にデジタルでリリースされた人気チューンが遂にアナログでリリース!!

Daptone のレゲエ路線、看板バンドFrightnrsです。オルガンとスティールパンの音が心地良いアレンジに70年代っっぽい節回しの使い方が上手く効いたキャッチーなメロディ。カップリングのダブも心地よい仕上がりです。

Dennis Brownの名曲カバーがリミックスを追加して再リリース!

So Nice!や檸檬のリミックス・ワークも大好評のHF International。'13年にリリースしたラヴァーズ・ロック定番"Love Has Found It's Way"の絶品カバーを、サイトウ “JxJx” ジュン(YOUR SONG IS GOOD)によるスローモー・ディスコ・リミックスを追加して新装リリースです。

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

燻し銀の完成度を誇る、スタジオワン・ロックステディ異色の最高傑作ダブルA!1967年のクレメント・ドッド (Clement Dodd)とソウルベンダーズのUKツアー時に、当時すでにイギリスに移住していた往年のジャマイカ人歌手オーウェン・グレイがイギリスで吹き込んだ異色作。ブレントフォード・ロードとは異なる音色だが、明らかにコクソンのサウンドである。それは他には類のない洗練されたサウンドであり、元祖花形歌手の際立った才能が引き立った傑作中の傑作である。'The Raver' のみマスターテープより収録。

全国のアンテナ高めなレゲエファンは必ずチェックしているオガラジ。今作はリリースと同時に即SOLD OUTするYOUR EYES ONLYシリーズの第三弾!今回は内容に合わせて喋り少なめ愛多め。
”R&B, SLOW JAM & SOUL ” のみの選曲で再生と共に一気にムードを作ります。世界が認めた日本のトップセレクターが選ぶ激甘セレクション!!!　みんなが愛して止まない音楽を愛するあなただけにむけて至高の選曲と最高の笑顔でお届けします。

聴き易さ、ストーリー性、マニアック要素という一見相容れないようにも思える特徴を絶妙なサジ加減 で調合し、時代の流れを無視した上であえて発信する御存知 WILD MONOL(Tastee Disco のセレク ター NEGI-T とセレクター YAMMIE-CHOICE から成るユニット)が、誇りとプライドを持ってひり出 した唯一無二のダンスホール・ミックスCDの最新版。

さて、今回のお題はズバリ『スロウジャム』。2006 年に発表したデビュー・ミックス・テープ『Wild Mongol Mix Vol. 1』制作時、 「いずれスロウジャムのミックスを出すから取っておこう」という姑息な理由から惜しくも収録が 見送られお蔵入りとなった、スロウジャム・セグメント。 そしてその秘蔵セグメントをいよいよ膨らませようと挑む度に、 「いざ作り始めてみたら終始スロウジャムだと飽きるよねぇ…」という誰でも想像がつく根本的 スランプから挫折が続き、そのアウトテイクを熟成させ続けること 14 年、遂にワイルドモンゴルは 究極的スロウジャム・セレクションを作品としてまとめきることに大成功しました。

注目の19歳レゲエシンガーKonRyu率いるルーツレゲエバンドYouth of Rootsの初ダンスホールEP"Jamaica"がTree of Fruits RecordsからCDのみでリリース。

1曲目は南国ジャマイカの自然豊かな生活の模様を軽快な生演奏と打ち込みのハイブリットリディムに乗せて歌う。日本のレゲエダンスホールを代表するRUDEBWOY FACEをフィーチャリング。夏にぴったりなレゲエダンスホールチューン。トラックはボーカルが通うジャマイカ"EMC"の学生らが参加。

70年代後半Studio Oneサウンドのカッコ良さがフルに詰まった曲。ソウルマナーなヴォーカル・スタイル。クールな曲調。使用されている音の輪郭がクリアに立ちながらもスモーキーでドープ、ヘヴィーな音の世界。Studio Oneの名曲、Lloyd Robinsonの名曲で真っ先に出て来る曲ではないかも知れないけど間違い無しの隠れ傑作チューン。カップリングのダブまた実にカッコ良いです。オススメ!!

レコードの曇りなどを拭き取るのに非常に便利な柔らかい布、中古盤には 'ポンプスプレー式洗浄液'　と一緒に使うと効果絶大、レコードも傷めません

Inner Circleメインヴォーカリストでもあり、スタジオワンで68年に衝撃なデビュー作"Love Is A Message"をリリースする等、レゲエ・ミュージックの重要な時代に伝説を残してきたJacob Millerの70年中期からの名曲を収録した素晴らしい2枚組アルバム!大推薦盤!

世紀の”決戦“遂に決着!? 待望のライブ音源2枚組完全収録!!!

2019年11月22日 長きにわたり絶縁状態だった両サウンドが遂に決着をつけるべく正式に行われたタイマン勝負! 世紀の決戦だけにチケットは完売。全国各地のクラッシュファンがSUNHALLに大集結!

Ultra Sonicから82年に10インチでリリースされていたヘビーな80sルーツ!!

絶対必聴!時代を超越した渋さのONE-AWAYヴォーカル&ダブ”HEROES OF REGGAE IN DUB”STYLE!!!

新潟を拠点に活動するレゲエダブプロデューサーMYSTIC WARRIORとSHANTI-Kが新レーベルITECTION RECORDSを立ち上げ、それぞれがそれぞれに組み上げたMIX,DUBを1枚にし両A面10inchシングルをリリース!

MYSTIC SIDEはイタリアから女性シンガーSis Mikyとのコラボレーションステッパー。ミスティカルなフロウがリディムと絡み合う!

Soul Syndicateの演奏と、Nineyのプロデュース・スキルで圧倒的な渋さで今尚人気の熱い『Observer』レーベル音源のダブをコンパイルした素晴らしい音源集!このJamaican Recordingsの音源はどのタイトルもコアなレベルが高すぎる素晴らしいレーベルです!要チェック!

ダブの創設者である"KING TUBBY"の1974年作・オリジナルダブアルバム!!これぞ名盤!ダブとは?という疑問をすべて解いてくれる欠かせない1枚!!

Augustus Pabloの盟友Junior Delgadoの鉄板傑作チューン。ヘヴィーでクールな展開のバックに強烈な存在感を放つ歌声!!名門Greensleevesより7inchで復刻!!

RIP SLYMEのRYO-Z、DJ/プロデューサーのAKAKAGE(伊藤陽一郎)、KSK、1010、Jappsyの3MCによるラップ・クルーMGFというメンバーの集った注目の新プロジェクトが始動。第1弾リリースは、ニュースクール・ヒップホップ・アンセムへのオマージュたっぷりな日本語ラップ・ナンバー「それぞれのサタデー」!

必聴の傑作盤!SOUL SYNDICATEの渋さが炸裂した鬼のような激渋ダブ!大推薦盤!

「ORGAN’S MELODY」は、86年10月から半年で立て続けに3枚リリースされたMUTE BEATの12インチの中の再発が待望されていたこのタイトルが遂に7インチで登場。ジャケットのトランペットの絵はこだま和文によるもの。

A面はこだま和文の作曲による「ORGAN’S MELODY」。屋敷豪太によるシモンズ・ドラムが唸る力強いリズムが印象的。”ドラムが歌っている”とはこういうドラムの事を言うのだろう。イントロのトランペットのフレーズだけで彼らの世界に持っていかれてしまう。

拳POWA ProductionのニューレーベルTREE OF FRUITSからのリリース!注目の17歳レゲエシンガーKON RYU率いるルーツバンドYOUTH OF ROOTSの1st 7inch!!

A面 「THEME OF YOUTH OF ROOTS」自由の旗を掲げた次世代からの切実なメッセージを詰め込んだカルチュアルなメッセージソングジャマイカ+日本録音もの。

アンテナを張ってるレゲエファンならすでに噂を耳にしているだろう18歳のボーカルKONRYUが率いる新世代ルーツバンドYOUTH OF ROOTSの7インチレコード第2弾がTREE OF FRUITS RECORDSからリリース!

レコーディングミュージシャンは前作同様 ベース Errol "Flabba" Holt , キーボード Lloyd"Obeah"Denton そしてドラム Sly Dunbar, 日本組からギター Satoshi Murakami, サックス 稲田 貴貞(Inayard)をフィーチャー。A面 「Reggae Man」 ジャマイカとレゲエを愛するYouth of rootsが放つレゲエアンセム。なんともあのジャマイカの現場にいるかのような匂いがプンプンしてくる一枚。B面 「Reggae Man Chat Dub」 強力なサックスフレーズからはじまるイントロから心地よいダブヴァージョン。 Dubエンジニアは KONKEN a.k.a 拳POWA

新参プロデューサー、キース・ハドソンが手がけた最初のヒット曲。デニス・アルカポーンのディージェイ・カットと共に語り継がれる名作。

デイヴ・ブルーベックの歴史的名曲のロックステディ・カバー。後のレゲエの定番リズムとなる完成度の高い1曲。

ジャマイカのUpstirレーベルより一挙5タイトル同時リリース!Lee PerryのBlack ArkでもリリースしてたClive HyltonことColour Redがコンシャスなメッセージで歌い上げた激渋リババルルーツ!

大人気シリーズ、Medz STR8 Bandnew Mixの5作目が発売。

Mixは本場ジャマイカでセレクターとして活動するmedzメンバーのBad Gyal Marie今のジャマイカを体感することができるリアルなミックス!!

2010年の大ヒット曲、Gyptian「Hold You」のリメイク・トラック「Moskato」一連でリリース!

2010年の大ヒット曲、Gyptian「Hold You」のリメイク・トラック「Moskato」一連でリリース!

Peckingsより新作タイトルが一挙リリース!!Bitty McLeanもリリースしていたMelodiansの名曲「I'll Get Along With Out You」にGregory Isaacsをカバー!!カップリングも同リディムにSugar Minottをカバー!!と当レーべルらしいオススメチューン!

Jamaican RecordingsレーベルよりBunny Lee音源復刻追加リリース!!力強く、熱いこれぞサウンドに乗せて歌うはJohnny Clarkeが渋すぎるグレート・ルーツチューン!B面のマシンガン音の入ったダブテイクも必聴!

72年作品。ヒップなリズムに温かみのあるホーンの響きが実に良い感じの名曲。”Time Has Come”ってタイトルのこの曲をレコーディングした後にSlim Smithは自殺したとされるイワク付きの名曲です。

African Landが人気の女性ルーツシンガーCarol Kalphatの未発表音源!!

同レーベルからリリースされていたMax Romeo /If Them Everのコーラスを担当していたCarol Kalphatのソロバージョンです!!

UK Jah Waggysのダブプレートセレクション。今回は7寸盤でリリース。ニュールーツ・クラシックス。Wayne McArthur自身のレーベルMoon Waveから97年に"Revelation 2000"のカップリンでリリースされた隠れ名チューンの再発。カップリングのエクスクルーシヴ!ファットなドラムに抜け捲くりのDisciplesダブプレート・ミックスが激ヤバです!

毎回良質なリメイクをリリースするHearticalより、ダンスホール・クラシック・ファンにも人気のTonightのリメイクが一連でリリース!ラインナップも往年のアーティストが名を連ね注目を集めています!こちらはB面のOrganテイクが激渋!!

初期レゲエの疾走感溢れるリズム。Ken Bootheのソウルフルなヴォーカル、覚え易いメロディが素晴らしい傑作チューンです。

ルーツ・クラシックリズム"Satta Massa GannaリズムのDeejayカット。Dillingerのルーディーなトースティングがはまるナンバー!

Damian Marley「Welcome To Jamrock」から約12年ぶりとなる待望のソロ名義作品「Stony Hill」が2枚組LP、48ページの特製プックレット付きでリリース!

レゲエ・ソウルの第一人者にる、70年代初期のソウルフル・レゲエ・セット。

ブラック・コンシャスネスの70年代、ラスタではなくブラック・アメリカを追及したデリック・ハリオット、USの影響が聴ける貴重な音楽集。

必聴、THOMPSON SOUND音源に若きSCIENTIST MIXの素晴らしい完成度の傑作盤

Lord Echoの最新アルバム「Harmonies」の2枚組アナログ盤が、UKのSoundwayから限定リリース!

先行シングル「Just Do You」を筆頭に、本作にはElectric Wire HustleからMara TK、Fat Freddy's DropからToby Laingをはじめとする注目の顔ぶれが参加。ニュー・ソウルとレゲエの暖かな融合を感じさせる「Woah! There's No Limit」、Roy Ayersのジャズファンク・ディスコ・サウンドをメローなダブ・エッセンスで再生させたかの様な「The Sweetest Meditation」、女性Vo.Lisa Tomlinsによる愛らしくも大人の味わいを感じさせるヴォーカルも素晴しいラヴァーズ・アプローチの「Low To The Street」、スウィートなソウル・ムードをダブワイズなアレンジで心地よく聴かせる「In Your Life」、そして本作の目玉となるであろうO'Jays「I Love Music」のレゲエ/ソウル・カヴァー。

レゲエ・ヴォーカリストの5大大御所アーティストの一人でもあるシュガー・マイノットが、レゲエの原点でもあるスタジオワン時代に歌った曲を、世界の音楽ファンから信頼の熱いソウルジャズがコンパイル。独特な甘く男らしい歌声と、コクソンが作り上げる独自の音楽センスが最高の名曲の数々を生みあげています。"Vanity", "Give Me Jah Jah"など不動の名曲も収録!大推薦盤!

素晴らしいコンパイルで定評あるSoul Jazz Recordsからリリースされたキーボード・キングJackie Mittooの音源を収録したアルバム!!収録曲は名門Studio Oneに残された名曲で構成。"Oboe"や"Wall Street"などJackie Mittooのキャリアの中でも最も光り輝く楽曲を収録!!

50年代のカリプソ・ジャズの歴史上最も内容の深い名門Cookの最高傑作アルバム!非常にレア!

トリニダードを代表するCyril Diazに始まり、Johnny Gomez、John Buddy Williams、Conrado Jonesと最強バンドが勢揃いの豪華なアルバム。

温かみあるクラフト紙で作られた厚紙7インチ・スリーブ!オリジナル盤や大切なレコードの保存にぴったり。お買い得のセット販売!!

絶対必聴、恐ろしく渋い素晴らしさを誇る永遠不滅の王道ルーツ最高傑作盤!

ハードなテクニクス・リズムをタビーが解体し再構築した、完成度の高い76年のレア・ダブ・アルバム!

最も捜し求められているダブ・アルバムの一つで、復刻が待ち望まれた貴重盤。

日本人初の一人で世界一の舞台に挑んだ男のドキュメンタリー!

彼の拠点、ジャマイカ・オーチョリオスで現地セレクターやスタジオエンジニアなどでインタビュー。タートルマンズクラブ代表PANCHO 氏との対談をもとにワールドクラッシュ当日のライブ映像を日本語和訳付きで徹底解説。

絶対必聴、恐ろしく渋い素晴らしさを誇る永遠不滅のダブ最高傑作盤!

サウンドマンには必須アイテム!プレイの合間で活躍するレゲエに不可欠な効果音が収録されたCD、きちんと権利もクリアされた正規の品。安心だし、これを手にしてあなたのサウンドも更にパワーアップ!

幅広いスタイルを違和感無くこなす名シンガーの80年代中期から後期のjammysのヒット曲をまとめたベスト盤。説明不要Sleng Teng使用のtrk4をはじめ、stalag使用のtrk2.Soundチューンのtrk11、heavenless使用の大人気チューンtrk9。とにかく基本の一枚!!

97年リリースの5作目のアルバム。前作の「Till Shiloh」でラスタファリズムへ突然転向し、その路線を踏まえつつも、Sweetなラバーズあり、ノリノリなJugglinもありの彼の今のスタイルに近い、Bujuの才能の凄さを存分に堪能できる傑作!!

ダブアルバムを語る上で歴史的に重要な物は、1973年にリリースされた最初期作品、Lee Perry ’Black Board Jungle Dub’(mixed by King Tubby)、Herman Chin Roy ’Aquarius Dub’、Keith Hudson ’Pick A Dub’に本作品であろう。本来ダブというものはシングル盤のB面に、ヴォーカルを抜いたリズムのみを収録し、U-ROYに代表されるサウンドシステムDeejay達が、観衆に人気のある聞き慣れたリズムに独自のTalk Overができるように、リリースされ始めたのだが、King Tubbyの名が広まると共にVersionサイドにもEngineerの名前がクレジットされるようになったのが、ダブアルバムのリリース開始の原因とされている。　本作品は、単に初期の作品だから重要だというわけではない、’Java-Augustua Pablo’のダブカットや、Heptonesの’My Guiding Star’の2ndカットのダブ、Dennis Brownの’Cheater’ダブ、それにスタジオワンでSoul Vendorsにより演奏された、伝説的とも言うべくリズム’Swing Easy’に乗ったTommy McCookのホーンは、まさに深いグルーブの中に、厳格なレベルロックとも言うべくルーツの全身的なスタイルが見事に打ち出されている。最後に印象的なのがLloyd Parksの’Ordinary Man’の3番目のカット’Ordinary Version Dub’は、キングストンのスタジオで日常的に繰り広げられていた即興的なオーディション・セッションを模したダブである、その中で飛び出す言葉’Forward The Bass….’、それこそがRandy’sサウンドである。

82年作品です。Studio Oneからの"Picture On The Wall"等で知られる名シンガーですが、この時代のヘヴィーなRoots Radicsのサウンドと組み合わさるとまた違った感覚のシンガーさんに感じます。Linval Thompsonプロデュースって事でJah Guidance～初期Volcanoと同路線のヘヴィーなRoots Radicsの演奏がカッコイイです。

Winston Edwardsプロデュースの素晴らしいダブ・アルバムが登場!カチッと引き締まった渋いダブ!

1982年、ルーツレゲエからダンスホールへの架け橋的な傑作アルバム!

ルーツ・ラディックス全盛期、若手アーティストが多く出現したたダンスホール期の異色ルーツ作!

Best Dressed Chicken In Townでお馴染みの、レゲエシンガー&DJ　Dr. Alimantadの名作が正規再発されました!!浮遊感のあるミックスが非常に心地よい素晴らしいダブアルバムです!!

500枚限定です。ブリストルからDubkasm強力な傑作!!

新しいルーツロックのスタイルNew Rootsですが、90年代ダンスホール風からロックステディ～ラヴァーズロック好きにも受けそうなメロウムードなインストチューン、エレクトロ・ファンクなトラック等々、幅広いスタイルながらもDubkasmらしさでしっかり纏まった作品です。

ジャマイカの巨匠達による数少ないカリブ・ジャズ録音の厳選コンピレーション!
レニー・ヒバート、アーネスト・ラングリン、セシル・ロイドなどジャマイカのおけるマスター達がひっそりと残したカリブ・ジャズ!