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2020/1/18のサブジャンル別(ジャパニーズ・ルーツ)週間ベストセラーランキング

1

Youth Of Roots - Theme Of Youth Of Roots / Ryu - Heat Problem 2010

Tree Of Fruits JPN 2018

非取扱商品

拳POWA ProductionのニューレーベルTREE OF FRUITSからのリリース!注目の17歳レゲエシンガーKON RYU率いるルーツバンドYOUTH OF ROOTSの1st 7inch!!

A面 「THEME OF YOUTH OF ROOTS」自由の旗を掲げた次世代からの切実なメッセージを詰め込んだカルチュアルなメッセージソングジャマイカ+日本録音もの。

2

Youth Of Roots - Reggae Man / Reggae Man Chat Dub

Tree Of Fruits JPN 2018

非取扱商品

アンテナを張ってるレゲエファンならすでに噂を耳にしているだろう18歳のボーカルKONRYUが率いる新世代ルーツバンドYOUTH OF ROOTSの7インチレコード第2弾がTREE OF FRUITS RECORDSからリリース!

レコーディングミュージシャンは前作同様 ベース Errol "Flabba" Holt , キーボード Lloyd"Obeah"Denton そしてドラム Sly Dunbar, 日本組からギター Satoshi Murakami, サックス 稲田 貴貞(Inayard)をフィーチャー。A面 「Reggae Man」 ジャマイカとレゲエを愛するYouth of rootsが放つレゲエアンセム。なんともあのジャマイカの現場にいるかのような匂いがプンプンしてくる一枚。B面 「Reggae Man Chat Dub」 強力なサックスフレーズからはじまるイントロから心地よいダブヴァージョン。 Dubエンジニアは KONKEN a.k.a 拳POWA

3

Youth Of Roots - Jamaica

Tree Of Fruits JPN 2019

非取扱商品

注目の19歳レゲエシンガーKonRyu率いるルーツレゲエバンドYouth of Rootsの初ダンスホールEP"Jamaica"がTree of Fruits RecordsからCDのみでリリース。

1曲目は南国ジャマイカの自然豊かな生活の模様を軽快な生演奏と打ち込みのハイブリットリディムに乗せて歌う。日本のレゲエダンスホールを代表するRUDEBWOY FACEをフィーチャリング。夏にぴったりなレゲエダンスホールチューン。トラックはボーカルが通うジャマイカ"EMC"の学生らが参加。

4

Mute Beat - Organ's Melody / After The Rain

Overheat JPN 1986

非取扱商品

「ORGAN’S MELODY」は、86年10月から半年で立て続けに3枚リリースされたMUTE BEATの12インチの中の再発が待望されていたこのタイトルが遂に7インチで登場。ジャケットのトランペットの絵はこだま和文によるもの。

A面はこだま和文の作曲による「ORGAN’S MELODY」。屋敷豪太によるシモンズ・ドラムが唸る力強いリズムが印象的。”ドラムが歌っている”とはこういうドラムの事を言うのだろう。イントロのトランペットのフレーズだけで彼らの世界に持っていかれてしまう。

5

Youth Of Roots - Step Outta Babylonia

Tree Of Fruits JPN 2019

非取扱商品

拳POWA ProductionのnewレーベルTree of Fruits Recordsから“STEP OUTTA BABYLONIA” と"JAMAICA"2タイトル同時CDリリース。

ジャマイカ・ヨーロッパ・新旧のRoots Rock Reggaeを吸収し、バンドサウンドに日本語を乗せて表現日本を代表するラスタシンガー"Ras Kanto"をフィーチャリングしたラスタチューン"STEP OUTTA BABYLONIA"から始まり、自らまたリスナーの精神解放を祈るスピリチュアルソング"MIND"までヘビーなサウンドとリリックスで彩られた作品。これらの力強いサウンドは暗黒の物質社会から精神的な安息の地へと誘う。