77年にUKのLightningからリリースされていたRoberta Flackの大名曲「Feel Like Making Love」のカバーが遂に再発されました!跳ねるようなステッパースビートにホーンが絡んだキラーラバーズロック!

イタリアの現行スカ/ロックステディ―バンドOfficinalisの新作が2タイトル入荷しました!オールディーズファンも納得のキラーなインストナンバー!

イタリアの現行スカ/ロックステディ―バンドOfficinalisの新作が2タイトル入荷しました!A面はホーンインスト、B面はギターインストとオールディーズファンも納得の仕上がりです!

Barry Issac, Dougie Consciousの注目アルバム「Problem Time」に収録されていた1曲が嬉しい7インチカット!!80'sデジタルダンスに好きには堪らない跳ねるトラックにバリーのタフな、ボーカルも味のある推薦盤!!

Dennis Brownの名曲カバーがリミックスを追加して再リリース!

So Nice!や檸檬のリミックス・ワークも大好評のHF International。'13年にリリースしたラヴァーズ・ロック定番"Love Has Found It's Way"の絶品カバーを、サイトウ “JxJx” ジュン(YOUR SONG IS GOOD)によるスローモー・ディスコ・リミックスを追加して新装リリースです。

聴き易さ、ストーリー性、マニアック要素という一見相容れないようにも思える特徴を絶妙なサジ加減 で調合し、時代の流れを無視した上であえて発信する御存知 WILD MONOL(Tastee Disco のセレク ター NEGI-T とセレクター YAMMIE-CHOICE から成るユニット)が、誇りとプライドを持ってひり出 した唯一無二のダンスホール・ミックスCDの最新版。

さて、今回のお題はズバリ『スロウジャム』。2006 年に発表したデビュー・ミックス・テープ『Wild Mongol Mix Vol. 1』制作時、 「いずれスロウジャムのミックスを出すから取っておこう」という姑息な理由から惜しくも収録が 見送られお蔵入りとなった、スロウジャム・セグメント。 そしてその秘蔵セグメントをいよいよ膨らませようと挑む度に、 「いざ作り始めてみたら終始スロウジャムだと飽きるよねぇ…」という誰でも想像がつく根本的 スランプから挫折が続き、そのアウトテイクを熟成させ続けること 14 年、遂にワイルドモンゴルは 究極的スロウジャム・セレクションを作品としてまとめきることに大成功しました。

コレはカッコ良いです!スタジオワンのレアなキラールーツチューン再発です。哀愁ホーンズにディープでブルーなムードのソウルマナーヴォーカルは聴けば聴く程に引き込まれるよう。そしてヘヴィーなベースラインに、さり気なくカッコ良い事やっているギター、オルガンのストイックな上音のアレンジ。キラーってのはまさにコレって感じです。

80'sオススメコンビネーションチューンがデッドストック盤にて入荷!!軽快なリズムにのせたキャッチーなりリックで展開されるディージェイ&シンガーの王道スタイル!!

絶対必聴!時代を超越した渋さのONE-AWAYヴォーカル&ダブ”HEROES OF REGGAE IN DUB”STYLE!!!

名門スタジオ・ワンのコクソン・ドット氏が惜しくも亡くなってしまった同年に作られた最後の年に作られた作品、Kim Mastersという女性ヴォーカルを起用し、A面はDennis Brownのヒット曲、B面はMarcia Griffithsの名曲をカバーした素晴らしい12インチ!

80年リリースの激レアアルバムShowcaseから初のシングルカット!Carlton & The Shoes/Let Me Love Youと同オケの浮遊感のあるメロディアスな人気曲!B面も同アルバムに収録のディープなキラーインスト!

T字路sが2019年1月にリリースしたセカンド・アルバム『PIT VIPER BLUES』より代表曲「泪橋 / 暮らしのなかで」を7インチ・シングルとしてリカット!!

ユニークなカバー物で注目のRoom In The SkyからDelfonics名曲カバーがリリース。

リスナーをしっかりロックする頭のキャッチーなフックでお馴染みのDelfonics のヒット曲ですが、近年ではFugeesのReady Or Notで知られる名曲のカバー。どこかオリエンタルなムードを散りばめたアレンジがユニークなチューンです。

なんてイカしたアレンジなんだ!疾走感溢れる裏打ちにスリリングで洒落たピアノのフレーズ。そしてこのクールなヴォーカルスタイル。スタジオワン恐るべしなキラーヴォーカル・スカ!丁寧に歌い上げた感じのカップリングの曲も傑作!スカファンはマストなオススメ盤!

魅惑のフレンチ・グルーヴ!超人気盤が再発!

『RARE GROOVE A to Z』掲載!全体的に美しく浮遊感のある楽曲は唯一無二!

奥山みなこをフィーチャし、只今絶好調のR.D.R.による新作は、これまでにもあらゆるアーティストがカヴァーした、ヤング・ラスカルズによる’67の大名作「GROOVIN’」!

1976年リリース、トゥエルヴ・トライブスのトップ・ルーツ・チューン。ジョージ・ビュフォートの力強いリリック、ソウルフルなコーラス隊とホーンが絡むキラー。裏面にはヴァージョンを収録。

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

スカ黄金期を代表するグループが残した素晴らしいロックステディ、これでしか聞けないワンオフ・スタイル。スカ期以降、録音が少なくなったデュオによる貴重なロックステディで、ベテランの品格を示すようなトップクラスの出来である。ちなみに、この曲は彼らが1960年にコクソンの元で録音した、彼らの最初期の曲のロックステディ・バージョンである!

注目の19歳レゲエシンガーKonRyu率いるルーツレゲエバンドYouth of Rootsの初ダンスホールEP"Jamaica"がTree of Fruits RecordsからCDのみでリリース。

1曲目は南国ジャマイカの自然豊かな生活の模様を軽快な生演奏と打ち込みのハイブリットリディムに乗せて歌う。日本のレゲエダンスホールを代表するRUDEBWOY FACEをフィーチャリング。夏にぴったりなレゲエダンスホールチューン。トラックはボーカルが通うジャマイカ"EMC"の学生らが参加。

往年の名曲のかなり渋いLady Gテイク!

世紀の”決戦“遂に決着!? 待望のライブ音源2枚組完全収録!!!

2019年11月22日 長きにわたり絶縁状態だった両サウンドが遂に決着をつけるべく正式に行われたタイマン勝負! 世紀の決戦だけにチケットは完売。全国各地のクラッシュファンがSUNHALLに大集結!

見事なハーモニーとフルートとホーンが絡み合い神秘的な雰囲気を醸し出すYabby Youを代表する感動の1曲がリイシュー。1970年代にリリースされた瞬間から今までサウンドシステムのクラッシクスとしてコレクターもDJも必携の1枚。Bサイドにはダブを収録。

新潟を拠点に活動するレゲエダブプロデューサーMYSTIC WARRIORとSHANTI-Kが新レーベルITECTION RECORDSを立ち上げ、それぞれがそれぞれに組み上げたMIX,DUBを1枚にし両A面10inchシングルをリリース!

MYSTIC SIDEはイタリアから女性シンガーSis Mikyとのコラボレーションステッパー。ミスティカルなフロウがリディムと絡み合う!

不穏なムードにビリっとした電子音アレンジ。切れ良くドープ、UK ニュールーツ・スタイルの一つの王道的な作りの曲です。この路線好きには間違い無しでしょう。

メジャー・レイザー作品等でも知られるJahdan Blakkamooreと注目高まるDub Stuyのリンクアップ!!

Dub Stuyらしいタイトでヘヴィー、そしてしっかり深みのあるサウンドに泥臭さと切れ味の良いフロウでグイグイ上げていくDJスタイル。オリジナルなスタイルで有りながら直球なカッコ良さです。

アメリカのジャズ界では世界でも5本の指に入るとの評価を受けていたジャマイカを代表する伝説のトロンボニストのドン・ドラモンドによる名曲中の名曲であるレア・キラー・インスト・チューンとコーネルキャンベルによる素晴らしいオーセンティック・ボーカル・スカをカップリング!

Gay Feet音源復刻シリーズ!

ジャマイカでの最初の女性プロデューサー、Sonia Pottingerの手腕が光るロックステディ!

Keith RoweがLee Perryの元に残した事でもお馴染みの大名曲のカバー!都会的でシリアスなトラックにPam Hallのお姉ちゃんAudrey Hallのボーカルがはまっています!

拳POWA ProductionのニューレーベルTREE OF FRUITSからのリリース!注目の17歳レゲエシンガーKON RYU率いるルーツバンドYOUTH OF ROOTSの1st 7inch!!

A面 「THEME OF YOUTH OF ROOTS」自由の旗を掲げた次世代からの切実なメッセージを詰め込んだカルチュアルなメッセージソングジャマイカ+日本録音もの。

アンテナを張ってるレゲエファンならすでに噂を耳にしているだろう18歳のボーカルKONRYUが率いる新世代ルーツバンドYOUTH OF ROOTSの7インチレコード第2弾がTREE OF FRUITS RECORDSからリリース!

レコーディングミュージシャンは前作同様 ベース Errol "Flabba" Holt , キーボード Lloyd"Obeah"Denton そしてドラム Sly Dunbar, 日本組からギター Satoshi Murakami, サックス 稲田 貴貞(Inayard)をフィーチャー。A面 「Reggae Man」 ジャマイカとレゲエを愛するYouth of rootsが放つレゲエアンセム。なんともあのジャマイカの現場にいるかのような匂いがプンプンしてくる一枚。B面 「Reggae Man Chat Dub」 強力なサックスフレーズからはじまるイントロから心地よいダブヴァージョン。 Dubエンジニアは KONKEN a.k.a 拳POWA

Federal Recording Studioと専属契約を結んでいたErnest Ranglinの指揮によって録音されたダブルAの幻のシングルの復刻。最初から最後までErnieのギターがリードし、トランペット、アルト・サックスの素晴らしいソロが聴けるマイナーコードのJazzyなキラーチューン、カップリングは、メジャーコードのミドルテンポのインストで同じくトランペットとアルトの素晴らしいソロが聴きどころ。オリジナル盤は市場に出ることはほぼなく、幻の高額盤として認識されている気品あふれる幻のインスト・スカ!

レアな為に隠れてしまったDgital"Killer"Roots傑作チューン。Rhythm & SoundのMoritz Von OswaldによるTime Unlimitedでヴォーカルを取っていた事でも知られるシンガーさんです。シンプルながらドラム、ベース、ピアノとどのトラックを取っても完璧な作りのトラックに実に渋いルーツ・ヴォーカル。流行廃り関係無いルーツレゲエ不変のテーマ"Back To Africa"です。

50年代からジャマイカのポップ音楽業界の花形デュオとして君臨し続けたブルースバスターズの素晴らしきスカ大ヒット曲!大衆に愛されるトップ・グループとして、アメリカ音楽のカバーを得意としていたデュオはジャマイカン・ソウルを多く残したが、スカは数曲しか残さなかった。
その内の、最重要なもう一曲がこれである。バイロン・リーらしいソフトなタッチに、素晴らしい歌がキラッと輝く不朽の名曲である。

マイナー歌手によるフロアを盛り上げること間違いなしのアップテンポなニューブリードR&B女性ボーカル!

ハリウッド発!

ポール・マッカートニーの名曲をマーシャ・グリフィスが繊細に歌い上げる、UKラヴァーズ・ファンは必須の1枚。

Sharron Forresterのジャマイカン・ラヴァーズ古典でありUKラヴァーズ・クラシック。

マイキー・チャン・プロデュースの第一級レゲエ・ソウル。

若き日のスティーリー&クリーヴィーを擁するブラウン・バンチを手がけたスーパースター、その後のレゲエの発展を考えるとこのレーベルの重要性が伺える。

スティーリーいはくブラウン・バンチのデビュー作。スティクリやチャン兄弟を擁するトライアングルやピラミッドは当時流行っていたラヴァーズを中心に一般層を沸かせた。

ホーンが素晴らしいインスト、渋いです!

1979年リリースのレアRockersサウンド!!Sam Bramwell/It A Go Dread Ina Babylonが限定カラービニールで再発!!Revolutionariesのへヴィーかつソリッドな演奏、Sam Bramwellの渋いヴォーカルの名曲!!B面にはDubをカップリング!!

モータウン・ソウルのカバーで明らかに渋いキラーなDJ'sセレクション、裏はミドルテンポの力強いオルガン・インスト!モータウンのコーラス・グループ、Four Topsの60年代のヒット曲のカバーだが、ハリオットの方が良い出来ばえ、コレクターから捜し求められるレアなダンスホール・シェイカー。B面は、激しくはないが聴けば聴くほど味がでる「Ike Bennett (アイク・ベネット)」の見事なソロの素晴らしいオルガン・インスト。

StixレーベルよりTaggy Matcherの新作マッシュアップ作品が入荷!!R&B界でも抜群の存在感を誇るD'Angeloの人気ナンバーをグルービーなレゲエサウンドに見事に融合させた非常に使える1枚!

メロディカの魔術師パブロがキース&テックスの"Tonight"に乗せた人気曲。ジャマイカでよくある映画の引用モノで、 デンマークの同タイトルのセクシー映画からの台詞をFayがセクシーに乗せている。カップリングは看板DJによる"Tonight"のカット。
デンマークの同タイトルのセクシー映画からの台詞をFayがセクシーに乗せている。カップリングは看板DJによる"Tonight"のカット。

キラーなオルガン・アレンジに目頭熱くなる"Artibella"リメイクリディム。Delroy Wilsonの真骨頂とも言える強力にソウルフルなヴォーカルスタイルがかなりのインパクト。プレリリースのLPに収録されてた曲だけどシングル盤の存在はやはりプレリリース盤が有ったと言う噂しか無い程の強力なレア音源。更にカップリングのホーンとボンゴをフィーチャーしたインスト～ダブも実に見事な傑作チューン。

コレは注目です。なんとCarleen Anderson がディープなレゲエ・チューンを決めています。かなり低めのキーで決めてきたヴォーカルスタイルは最初同姓同名かと思う程ですが、流石コレが彼女のスキルって事なのでしょう。確かにニュールーツっぽいスタイルですが、実際曲はグラウンドビートからアシッドジャズ、そしてMassive Attack等々で賑わった辺りの時代を思い出させる匂いがします。

今更説明不要って感じですが、力強いスモーキー・ヴォーカル。コレでドラマチックに一気に盛り上げて来るサビの展開。感動して泣け!カップリングのポジティヴなメッセージチューンもキャッチーな仕上がりの傑作チューン。

ジャミーズ・レーベルに限らず、数多くのレーベルがリリースしていた80'sダンスホール・ビッグ・ファンデーション・トラック「Heavenless」。ジャミーズ「Heavenless」の中でも人気の高い「ジョニー・オズボーン」のナンバー。ジョニーらしいセンスあると言葉選びとメロディーラインのセンスの良さからサウンドのダブ・プレートでもお馴染みの一曲として知られいる。

トロント発の注目プロデューサー、DubmatixがIrie Itesからリリースの注目タイトル!!

かなり攻撃的な4つ打ちのキックに緊張感溢れるキーボードのアレンジがカッコいいトラック。上に向かう唄とクールなフロウも実に良い感じ。ありそうで無い新しいニュールーツ・スタイルです。

渋く哀愁漂うトラックにGayladsのリード・ヴォーカルとして活躍した『BB・シートン』がしっとりと歌った好ナンバー!B面は対照的にソウルフルに歌い上げた渋いナンバー!

1998年ドロップし好評を博した、ラヴァーズロック・ミックステープをリマスタリング。 ロックステディやアーリーレゲエ、オールディーズのリメイクヴァージョンを中心に セレクト。レコードでのライヴミックスでいなたくも古き良き時代を思い起こさせる。

彼のキャリアが巧く反映され、リズムもタイト!どちらをとっても完璧な傑作。語り継がれるべき作品

しっかりとしたボトムに支えられた、ギターとオルガンの絡みで高いテンションを作り出しながらもクールに抑えられた実にカッコ良い演奏。ソウルマナーなヴォーカルスタイルでやはりクールな展開のメロディ。とにかくクール。絶妙なカッコ良さ。カップリングは温かみの効いたホーンアレンジがナイスな初期レゲエのリズムに甘くソウルなヴォーカル、後から追い駆けて来るコーラスで援護射撃のラヴソング。コレも実に良い曲です。

カッコ良いオルガンアレンジが効いたルーツロックなイントロから、ガラッとアップテンポで躍動感溢れるリディムへの展開。そして何と言ってもこのヴォーカルが凄い!優しいメロディに透明度の高い実に美しい声。これは強力です。オススメ!!

現在のシーンで外せない重要人物の1人。昔ながらのレゲエの良さと今っぽさが上手く交わった音に強いキャラクターが完璧にはまっています。

ジャマイカの巨匠達による数少ないカリブ・ジャズ録音の厳選コンピレーション!

レニー・ヒバート、アーネスト・ラングリン、セシル・ロイドなどジャマイカのおけるマスター達がひっそりと残したカリブ・ジャズ!

レゲエ史に輝く名盤!初期レゲエの名門レーベル、ハリー・Jからのリリース!ジャマイカのみならずイギリスでも大ヒットを記録したタイトル・チューンを始め、二人の素晴らしいデュエット・チューンを全12曲収録した初期レゲエの名作です!軽快なリズムとテンポ良いヴォーカルがナイスです!

CDで先行リリースされていた「キング」になる以前のプリンス・ジャミーのレア音源コンパイル集が嬉しいLPリリース!ルーツ好きはもちろん、ダンスホール好きにも是非耳にしていただきたい素晴らしい作品がまとめられた!オススメの1枚!!

80-90年代UKを代表するレーベルFashionのナイスなコンピレーション!!

UK名門Fashionの傑作選。ラヴァーズロック、ダンスホール、ジャングルとUKならではのシーンを捉えた内容で多様化している現在のシーンのルーツを感じられ非常に面白い内容になっております。

UKのEchoes誌のライター等で知られるブラックミュージック/レゲエ～ジャマイカ音楽のエキスパートとして知られるMike Atherton氏によるスカのコンピレーションです。2枚組の1枚目はChris Blackwell、Duke Reidのプロダクションにスポットを当てて編集、2枚目は様々なプロデューサーの作品となっております。アメリカのR&B等の影響を受けたスカ創成期の勢い溢れる名曲を満載!まさにジャマイカン・ブギ、R&B/R'n Rなのです。

ブラジリアン・ソウルの傑作盤!

81年にSom Livreに残されたMarcos Valleの人気作がVinilisssimoよりリイシュー!

絶対必聴、明らかに素晴らしく渋い永遠不滅の完成度を誇るダブ最高傑作盤!

Disciples!30周年記念盤!

80年代半ばより活動をはじめ、現在もシーンの重要人物として最前線に立っているダブ・クリエーター、Disciplesの30周年記念コンピ!

ダンスホール、ニュー・ルーツ、両方のファンに高い支持を得るMungos Hifi Sound製作の激シブ音源が収録されたコンピレーション・アルバム!ニュールーツがメインのサウンドながら、最近リリースする音源はダンスホールファンやオールディーズファンなど全てのレゲエファンの注目を集めるレーベルだけにレベルの高さを見せ付けています!

コーネル・キャンベルが甘ーく歌っているこのナンバー!!ゆったりとファルセットボイス聞かせる、ナイス・レゲエ・チューン!!気持ちの良くなる素晴らしい一曲です!!

在のニュールーツ系シーン、トップに君臨するIration Steppersが、最強のタッグとなるTena Stelinをヴォーカルにフィーチャーしたニューアルバムが遂にリリース!緊張感と威圧感に満ち溢れたボトムに収録曲其々に拘りを感じる音使いが印象的なアレンジの効いたサウンドにヴェテランシンガーの熱さと強さを内包した歌声が一体となった力作傑作アルバムです。

現在のニュールーツ系のシーン、トップに君臨するIration Steppersと最強のタッグ、Tena Stelinをヴォーカルにフィーチャーしたニューアルバムのダブ盤が同時リリース。ヘヴィーなベースに攻撃的なキックが叩き込まれる強靭なステッパービート。空間を歪めるエフェクト処理に、破壊的な力を感じさせる抜き差し～ミックスの展開。現在のニュールーツ・ダブを象徴する1枚!

温かみあるクラフト紙で作られた厚紙7インチ・スリーブ!オリジナル盤や大切なレコードの保存にぴったり。お買い得のセット販売!!

大御所中の大御所ヴォーカリスト、デニス・ブラウンの極上な編集盤がVPよりリリース!プロデューサー問わず、70年の名曲を中心に素晴らしい、素晴らしすぎるこれぞレゲエと呼べる代表曲ばかり収録された内容!キラー・チューンからカバーソングまで通して聴いて楽しめる最高の内容です!

ジャマイカの国宝!伝説のジャマイカン・ジャズ。世界にも名高いギターリスト、アーネスト・ラングリンと鬼才ピアニスト、レスリー・バトラーとのジャズカルテット。1965年ジャマイカ録音。ジャマイカが誇る国宝級ジャズ音源の復刻盤!Special Recommend!

UKラバーズの代表選手ジャネット・ケイの楽曲をダブにした名盤中の名盤!!甘くとろけるようなラバーズチューンをUKレゲエ界の重鎮デニス・ボーベルがこれでもかってほど激しくミックスしています!!全編を通してリラックスして聞ける最高の1枚!!

アーネスト・ラングリンがスカからロックステディへの遷移期の66年に録音したスカとカリブのムードたっぷりのインストルメンタル。Federalで8枚のソロ・アルバムを残したアーネスト・ラングリンの唯一スカが収録された名盤。スカとメントと、カリブ海の定番ヒット曲のカバー物ギター・インストで構成された最初から最後まで、カリブ海の風を感じるような心地良いリラックスした内容。目玉曲は"Felicia (フェリシア)"で、素晴らしいギター・スカ。

歴史に埋もれた 1960 年の幻の名ジャマイカン・ジャズ・アルバム、カリブ海のリズムと50 年代アメリカン音楽の 不思議な混血作品。ジャマイカ最初のスタジオ、フェデラル・レコーズの創設者ケン・クーリによりプロデュースされた モンテゴ・ベイのホテル・バンド、ザ・エリック・グラント・オーケストラ。アフロ・カリビアンのネイティブ要素を 含んだ、ジャズ・スタンダード、チャチャチャ、メレンゲ、リズム・アンド・ブルース、カリプソなど収録の豪華な名作。

ジャマイカのギターの巨匠ラングリンが、ロックステディ期に残した貴重な名盤。聴き所はなんといっても”Summertime”と”Flamingo”、そして”Hold Me Tight”、しっかりとしたロックステディで最高である。他はいつものフェデラル・レコーズのスタイルであるバラエティにとんだ内容で、エゾチックなイントロのアップテンポな”Sling Shot”や、ポップなアレンジの”Don’t Sleep In The Subway”、あとはバラードなどで構成されていて、繰り返し聴いても飽きない一般受けするキャッチーな内容にしようという、ジャマイカ最大手のフェデラル陣営の思惑がよくわかる1枚。

優しく包み込むギターが奏でる珠玉のジャマイカン・ジャズ名盤!ジャマイカが誇る国宝級ギタリスト、アーネスト・ラングリンが誘う極上のインストルメンタル・ワールド。レゲエの枠を越え、全ての音楽愛好家に贈る傑作アルバム復刻!

天才ギタリストが奏でるアップテンポな初期レゲエ・インストルメンタルジャマイカ音楽の世界的成功のきっかけとなった69年スタイルのクロスオーバー・ヒット満載のラングリン・ギター・アルバム!

ソウルフルかつ洗練された1974年のギター・インストルメンタル・アルバム名セッション・ギタリスト、ウィリー・リンドが裏方から一歩踏み出し気品溢れるオリジナル楽曲やカバーを披露し一躍注目された名盤!