湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akillaが待望のオリジナル楽曲をリリース。

コアな音楽ファンの間で噂が噂を呼んでいる、湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオShoko & The Akilla。

フランシス・レイ「白い恋人たち(13 jours en France)」の日本語ロックステディカヴァー!

ザ・ピーナッツやいしだあゆみ、そして近年では椎名林檎のカヴァーした鉄板曲「白い恋人たち」のニューヴァー ジョンが新レーベル「るびい」からリリース。 シャンソン歌手として銀座や新宿界隈で活動する高橋絵実が東京ロックステディの中心を担うバンド、スペシャ ルハーブスをバックに歌うジョイント企画。 冬のオリンピックの代表曲として知られ巨匠フランシス・レイが手掛けたあの甘いメロディをゆったりとしたロック ステディのグルーブでムーディかつリラクシンに聴かせるフランスとジャマイカが見事に溶け合う甘美な仕上が り。B面はインストヴァージョンをカップリング。

77年にUKのLightningからリリースされていたRoberta Flackの大名曲「Feel Like Making Love」のカバーが遂に再発されました!跳ねるようなステッパースビートにホーンが絡んだキラーラバーズロック!

80年リリースの激レアアルバムShowcaseから初のシングルカット!Carlton & The Shoes/Let Me Love Youと同オケの浮遊感のあるメロディアスな人気曲!B面も同アルバムに収録のディープなキラーインスト!

A-Lone Productionsでお馴染みのRoberto Sanchezの新レーベルSamuel Recordsからのファーストタイトル!ロッカーズスタイルの攻撃的なドラムにエチオピアンジャズのバイブスを乗せたキラーチューン!ボーカル、インスト、ダブ、ナイヤビンギの4曲構成で全て完璧な仕上がり!お薦めの一枚!

奥山みなこをフィーチャし、只今絶好調のR.D.R.による新作は、これまでにもあらゆるアーティストがカヴァーした、ヤング・ラスカルズによる’67の大名作「GROOVIN’」!

新興再発レーベルDiguppからの第1弾は、かつて「ダブルスタンダード」でも紹介されたスイス産キラーダンサー Ronny Pellers Satin Sound「Don't You Hear Me Calling To You」の7インチ再発!
1970年あたりにリリースされたアルバム「Satin Sound」より、鉄板キラーダンサー「Don't You Hear Me Calling To You」、メロウなモッドジャズファンク「From The North」をカップリング。オリジナルアルバムアートワークを使用し た妄想ジャケ仕様、日本オリジナル企画盤です。

ご存知、脱力系天才女性ラップデュオY.I.M.がわれらがディーバasuka andoと合体して放つフロア・コンシャスなオトナの悲恋ソングは歌唱コンプレックスに開き直った高木壮太トラックの大ポップソウルナンバーとのカップリング。

ベテランアーティストから今、そして今後注目のアーティストまで幅広くそして往年のBig Riddimのリメイクからラヴァーズロック、ディープなベースラインのニュールーツからアフロビートのテイストを取り入れた曲まで収録。一枚を通してストーリー性を感じながら心地良く楽しんでいただけます。

ベースのうねりが良く見える70年代後期Studio Oneの音って感じです。めちゃめちゃカッコ良い曲!クールなメロディと展開に、クールなトーンのヴォーカル。バックのホーンもたまにゾクっとするようなカッコいいフレーズがさりげなく出て来たりして、こりゃホントにカッコ良いオススメチューン。

燻し銀の完成度を誇る、スタジオワン・ロックステディ異色の最高傑作ダブルA!1967年のクレメント・ドッド (Clement Dodd)とソウルベンダーズのUKツアー時に、当時すでにイギリスに移住していた往年のジャマイカ人歌手オーウェン・グレイがイギリスで吹き込んだ異色作。ブレントフォード・ロードとは異なる音色だが、明らかにコクソンのサウンドである。それは他には類のない洗練されたサウンドであり、元祖花形歌手の際立った才能が引き立った傑作中の傑作である。'The Raver' のみマスターテープより収録。

なんてイカしたアレンジなんだ!疾走感溢れる裏打ちにスリリングで洒落たピアノのフレーズ。そしてこのクールなヴォーカルスタイル。スタジオワン恐るべしなキラーヴォーカル・スカ!丁寧に歌い上げた感じのカップリングの曲も傑作!スカファンはマストなオススメ盤!

7インチの必需品!鮮やかな黄色のプラスティック製のセンターアダプター!

イタリアのサウンド、Midnight Resistanceからの新作はベテランBurro Banton‼!

ここ近年コンスタントにリリースをしているEU注目レーベルから、大御所Burro Bantonがリリース。Kolokoっぽいノリのリズムトラック、80sRagga好きな方も要チェックなデジタルサウンドに大御所のインパクト強い声が決まっています!!

12"インチのオリジナル・デットストック盤!Al Campbellが渋く歌いこんだ歌物ルーツ・ヴォーカル傑作曲!B面は一転、謎の女性ヴォーカリストが歌いこんだラブソングという好カップリング盤!大推薦盤!

※デッドストックのため多少のダメージがあります。

2020年パークトーンが満を持して放つコラボ超巨編は西寺郷太(NONA REEVES)をヴォーカルに迎えハウスバンド井の頭レンジャーズがトラックを担当プリンスの傑作ミディアムソウルバラッドとCHAGE and ASKAバブル期の絢爛たる名作AORの両A面。フロアで佳しドライブにて佳しの優良盤。

聴き易さ、ストーリー性、マニアック要素という一見相容れないようにも思える特徴を絶妙なサジ加減 で調合し、時代の流れを無視した上であえて発信する御存知 WILD MONOL(Tastee Disco のセレク ター NEGI-T とセレクター YAMMIE-CHOICE から成るユニット)が、誇りとプライドを持ってひり出 した唯一無二のダンスホール・ミックスCDの最新版。

さて、今回のお題はズバリ『スロウジャム』。2006 年に発表したデビュー・ミックス・テープ『Wild Mongol Mix Vol. 1』制作時、 「いずれスロウジャムのミックスを出すから取っておこう」という姑息な理由から惜しくも収録が 見送られお蔵入りとなった、スロウジャム・セグメント。 そしてその秘蔵セグメントをいよいよ膨らませようと挑む度に、 「いざ作り始めてみたら終始スロウジャムだと飽きるよねぇ…」という誰でも想像がつく根本的 スランプから挫折が続き、そのアウトテイクを熟成させ続けること 14 年、遂にワイルドモンゴルは 究極的スロウジャム・セレクションを作品としてまとめきることに大成功しました。

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

Sharron Forresterのジャマイカン・ラヴァーズ古典でありUKラヴァーズ・クラシック。

レゲエ・ミュージックの歴史上で絶対に欠かすことが出来ない大名曲、および名リズムトラックとして現在まで継承されている不朽の名曲。サウンドシステム・ダブプレートでもよく登場し、定番的に [The Winner] と編曲されている。ロックステディという音楽スタイルでは、絶対に欠かすことができないトラックであろう。カップリングには初めてのシングル化の、ハリオットのトースティング入り [Now We Know] を収録。

コレはカッコ良いです!スタジオワンのレアなキラールーツチューン再発です。哀愁ホーンズにディープでブルーなムードのソウルマナーヴォーカルは聴けば聴く程に引き込まれるよう。そしてヘヴィーなベースラインに、さり気なくカッコ良い事やっているギター、オルガンのストイックな上音のアレンジ。キラーってのはまさにコレって感じです。

7インチの必需品!鮮やかな緑色のプラスティック製のセンターアダプター!

レコードの曇りなどを拭き取るのに非常に便利な柔らかい布、中古盤には 'ポンプスプレー式洗浄液'　と一緒に使うと効果絶大、レコードも傷めません

オープニングを飾るフル・ドーズ・オブ・ダブ(Full Dose Of Dub)でのナイヤビンギ調のダブから一気に引き込まれる強烈なダブ・アルバム!マイナー・コードで展開されるへヴィーな楽曲を基にしたキング・タビーの独創的なミックスが光る傑作!!!間違いなくマスト・アイテム!

本アルバムのオリジナル・タイトルは【The Sannic Sounds TommyMcCook】であるが、1974年、このアルバムはゴム製スタンプで「Tommy McCook Dub」と押された、リサイクル・カバーに入れられたホワイト・レーベルという形で非常に限られた枚数のみキングストンで発売された。その3年後、このアルバムは同じくカバー無しのホワイト・レーベルで、ロンドンの「Grounation」というレーベルから発売され、【Horny Dub】というタイトルで知られていた。 これは音楽愛好家に、ジャマイカ音楽を一から築きあげてきたトミー・マクックの音楽と、独自の解釈でそれを分解し、再構築したグレン・ブラウンの役割とを比較対照する絶好の機会を与えた。誰しも決してグレンの『Merry Up』と『More Music』と題された、確信に満ちたトミーのテイクとを間違えることはないだろう。『When I Fall In Love』や『When Something
Is Wrong』といった曲では、この2人がどのような音楽的背景を持つのかをはっきりと聴き取ることができるはずだ。

注目のOld Hard Breadからのデジタル・ルーツ・クラッシックス・リイシュー。

デジタル・ルーツ・クラシックス・UK。タメを感じさせるドラムのパターン。その隙でうねるベースの感じは重低音好きにはたまらない重さ。Tena Stelinの押しと引きの有るヴォーカルスタイルが実に上手くはまった傑作。89年にSound Irationプロデュースでリリースされたアルバムのタイトル曲を12”で限定リイシューです。

Upsetterの傑作'Blackboard Jungle'のリメイクダブ、要チェック

BB SeatonのSoul Beatから71年作品。クールなキラーインスト!!リイシューです。

オリジナル盤はかなりの高値で取引されているレアチューンです。低い位置に引き込んでくるベースにソリッドなギターの上に乗るキラーなオルガンの音色が素晴らしい傑作チューン。カップリングも素晴らしいので要チェックです。

怪しい雰囲気が漂う激渋トラックに乗せ『プリンス・へロン』の気だるそうなトースティングが怪しさを倍増させるキラー・チューン!

A面の「SOMETHING SPECIAL」はレア・チューン。15年に他界したジャマイカのレジェンドピアニストGladstone”Gladdy”AndersonとMUTE BEATによるジョイント曲。87年に青山スパイラルホールで行われたGladdyとのライヴ「Gladdy meets MUTE BEAT」で来日して録音された珠玉の1曲。こだま和文と増井朗人によるホーンの絡みが美しいこの曲は87年にジャマイカのOVERHEATレーベルから少量のみ販売されたが、今回マスターテープから奇跡の再発!

B面の「THREAD MILL OF LIFE」は、MUTE BEATのリミックスアルバム『DUB WISE』に収録曲。

7インチでは初出のレア・タイトルです。

77年のLee Perry作品。今回が初の7インチ盤でのリリースになります。Ricky Nelsonが唄っていた名曲のカバー。カップリングも良い曲です。Lee Perryマニアの方のみならず要チェックの一枚です。

スタジオ・ワン、ドン・ドラモンド名義で発表されたシングル最高峰であり、代名詞的なキラー曲。貴重な未発表別テイクをマスターテープより収録。ドン・ドラモンドのセッションの緊張感は、他のアーティストのそれとは別の次元である。彼はトロンボーンの天才以上の才能の持ち主であり、独自の個性と、強い人間力の持ち主であったのが彼の音楽から聞き取れる。若くして亡くなったドン・ドラモンドとは、どういう人物だったのか。「彼は無口で、彼が来ると、皆あまり喋らなかった」と当時の関係者が話していたが、やはりそうだったのであろう。スタジオ・ワンと、他プロダクションに残された一連の彼の作品によって決定付けられた「東洋のサウンド (Far Eastern Sound)」が、後のジャマイカ音楽で生き続け、それを継承した楽曲全てが現代も色褪せることなく評価され続けているという事実は、彼の音楽の絶対的な普遍性を立証している。未発表音源についてだが、この辺りのスカタライツ未発表は、ソロの即興の感じが面白く、全テイク内容が異なるのが非常に興味深い。本当に貴重なアーカイブである。

Lynn Taitt率いるCavaliersが65年にFederal Recordsで録音したレア・キラー・インストルメンタル・スカ最高傑作!

オリジナルカップリングで裏には「I Man」を収録。録音数が非常に少ないバンドなのが残念である。

High Times!キラー・ルーツ!

ジャマイカン・ミュージックの歴史を築き上げた偉大なるギタリスト、Earl Chinna SmithとFreedom Soundsを手掛けたBertram Brownによる名プロダクションHigh Noteの貴重音源!

オリジナル・コレクターであれば誰もが手に入れたいレア・ロックステディが復刻!!優しく歌いこんだ極上のコーラスが心に染みるスタジオ・ワン以降のGayladsの作品の中でも傑作とされる2曲をカップリング!

MASTA SIMONが 2019年世界の現場で体感、選曲しプレイしたニューチューンを完全網羅!

JAMAICAのダンスホールシーンを中心にNew York、London、Miami、そして世界様々なダンスの現場・ラジオ・ストリーミングでかかり続けてる曲をピックアップ。

Big Yardでの一連が人気のShanty Town Riddim!!の1966リリースのDesmond Dekkerのオリジナルが音質もバッチリUK盤でリリース!!この機会に是非どうぞ!!

レゲエ・ファンのみならずジャンルを越えて愛されるファンキー・レゲエの象徴と言えるクラシック・タイトル!冒頭のドラムブレイクから最高にダンサブルなアレサ・フランクリンの名曲キラーカバー!B面には名プロデューサー、ロイド・チャーマーズによるキラー・インストをカップリング!

人気シンガーCornell Campbellのキラー・チューン!

独特な歌声を武器とするアーティストCornel Campbellが1973年にBunny Leeのもとに残した最高傑作!

ザ・ウェイラーズの最も崇高な録音期であるWail N Soul M期に録られたレブルロック、ファミリーマンによるリミックス・テイク!

1969年に発表された「Trouble On The Road Again」と「Feel All Right」、ウェイラーズはこの時代すでに完全に別のステージに君臨し彼らオリジナルのウェイラーズの世界を創りだしていた。

スティーリーいはくブラウン・バンチのデビュー作。スティクリやチャン兄弟を擁するトライアングルやピラミッドは当時流行っていたラヴァーズを中心に一般層を沸かせた。

チャン兄弟が手がけた後期の名曲。彼等がやろうとしていたレゲエ・ソウルの最終形態ともいえる。AntrimやTriangleは当然レゲエも作るがソウル、ファンクなどいわゆるUSサウンドをやろうというコンセプトが感じられる。

レゲエ、ジャズのミクスチャースタイル、洒落た感覚のギターインストです。

Rico Rodriguez等も参加していたJazz Jamaicaでギターを弾いていた事で知られるAlan Weeksのっソロ名義作品。ジャズなフレーバーが効いたギターインスト。カップリングもよく知られた曲を上手くカバーしていて注目です。

Dub Store Recordsよりリリース予定のKiddus Iのアルバム"Rockers: Graduation In Zion"から先行7"が遂にリリース!映画「ロッカーズ」の録音風景でも強烈な存在感を残したKiddus Iの幻の音源!

ジャマイカが誇る伝説のシンガー、アルトン・エリスが残した素晴らしいヴォーカル・ナンバー!こちらはアルトンの真骨頂とも言うべきじっくりと聴かせるラヴァーズ・チューン!衰える事の無い美しい歌声は永遠にファンの心を掴み続けるでしょう!

イタリアの現行スカ/ロックステディ―バンドOfficinalisの新作が2タイトル入荷しました!オールディーズファンも納得のキラーなインストナンバー!

生音の良さを活かしたワンドロップスタイルのリディム。珍しい音使いをしているワケではなくともインパクトの有るオルガン系シンセと実に美しいピアノアレンジ。そして既に大物!渋声でじっくり静かに熱く熱く歌い上げるTarrus Rileyです。そしてカップリングはJesse Royal、流石の注目度って感じで唄い出しからメチャメチャカッコ良いです。

マイアミソウルの重鎮Clarence Reidのレア45が復刻!

71年にリリースされていた最高のファンキーソウルが独Trampより嬉しいオリジナルラベルでリイシュー!

ファンキーに熱く歌いこんでいる最高に素晴らしい傑作ロックステディー!知らずには語れない歴史を刻んだ大名曲!

アドミラル・ベイリーらと共にジャミーズの全盛期に活躍していたディージェイ「チャカ・ディマス」。ジャミーズの右腕であったボビー・デジタルのレーベル「Digital B」からもリリースされたいた「Peanie Peanie」トラックを使用したこの「Original Kuff」は、昨今ダンスホールのファンの間で非常に人気の高い1枚である。マイナー調のベースラインに歯切れの良いリズムが特徴のトラックをキャッチーなリリックでスムースに乗りこなす彼のテクニシャンなパフォーマンスが光る1曲。

ウェインスミス「In Thing」 の同トラック。気持ちを高ぶらせる壮大なイントロにのせてコンロィ・スミスの鮮やかに甲高い突き抜ける歌声から怒涛の如く畳み掛ける強烈作!!ジャミーズのカタログの中で非常に人気の高い1曲として知られている。

Peckingsレーベルより1曲9タイトルがシングルカット!!以前もリリースされていた「54-46 Was My Number」のリメイクトラックを使用したMacka Bによる話題のバイナル・アンゼムが遂に7インチカット!!カップリングのフィメールシンガー、Leannaのチューンもオススメ!!

ステレオ・ワンレーベルの代表曲「Mix Up」に匹敵する人気タイトル!フランキー・ウィルモットの哀愁ボーカルとキャプテン・バーキーの勢いあるディージェイによる疾走感ある掛け合いで颯爽と駆け抜けるキラーコンビネーション・チューン!

新レーベルBiggy Musicより、深みの有るベースラインがカッコ良いワンドロップ・スタイルのSteamazリディムが2タイトル・リリース!!こちらは注目の女性ラスタ・シンガーJah 9によるストレートなガンジャ・アンセム!!

Carlton & The ShoesのCarlton Manningによるヘヴィーなラブソング!!オリジナルはLeggo傘下のCash & Carryからリリースされていた滅多にお目にかかれない代物!!渋過ぎる1枚!

DON DADA a.k.a SUPER CATのレアソングや別ミックスを中心にミックスアップ。 80年代の初期作品から90年代へとレゲエ・ダンスホールの進化に対応しつつも、 一貫した姿勢を崩さないオリジナルアーティストの功績を再確認できる。

Ernest Wilsonの伸びやかなヴォーカルが最高に素晴らしい大・推薦盤!!これぞStudio Oneサウンドとも言えるバックの演奏も最高の出来!レゲエ・リスナーのみならず全音楽ファン必聴の名曲!

Gayladsのリード・ボーカルとしても活躍した好シンガーBB Seaton!!突き刺さるような鋭いトラックと切ない歌声が見事にマッチしています!!

レーベル看板アーティストSharon Jonesの激渋チューン!

2005年作の『Naturallty』からのシングルカット!アーシーでドス黒いグルーヴのキラーチューン!

全てを包み込むような暖かさ溢れるコクソン・ロックステディー大名曲!ただ、ただ美しいとしか表現できない極上のメロディーは全てを超越して心の深くに響きます。いつまでも愛すべき一枚!

ホーン、ギターと上音のアレンジもカッコ良い、ヘヴィーなリディムの上で、王道フレーズを散らして躍動感溢れるDJ Daddyの名調子!ガンジャチューン・クラシックス!センシミ～リャア～・アイ!

強烈にキラーな名曲。シリアスなテーマで、ヘヴィーで冷徹なまでのクールなうねりのベースラインに、全身から力が抜かれるような実にクールなヴォーカルが張る上がる瞬間は鳥肌物のカッコ良さ。絶対のオススメ盤!!

ダンスホール・クラシック・ファンにはお馴染み、ロバート・リーのレア・チューンが嬉しい再発です!強烈に引き締まったヘヴィー・ウェイトなリズムに乗せて炸裂するアウト・オブ・キー・スタイル!これは強烈に渋いです!チェック!