「Woman Wの悲劇」のカバーが記憶に新しい、Friscoの今回の新作はなんとBlue Noteから数々の名作を残し現在も多くのDJやコアなリスナーのみならず、一般の音楽好きにも熱い支持を受けているオルガン奏者Brother Jack Mcduffの人気曲「Theme From Electric Surfboard」をレゲエ・マナーをしっかりと踏襲したカバーがVortex Recordsより登場!※お1人様2枚までのご注文とさせて頂きます

フランシス・レイ「白い恋人たち(13 jours en France)」の日本語ロックステディカヴァー!

ザ・ピーナッツやいしだあゆみ、そして近年では椎名林檎のカヴァーした鉄板曲「白い恋人たち」のニューヴァー ジョンが新レーベル「るびい」からリリース。 シャンソン歌手として銀座や新宿界隈で活動する高橋絵実が東京ロックステディの中心を担うバンド、スペシャ ルハーブスをバックに歌うジョイント企画。 冬のオリンピックの代表曲として知られ巨匠フランシス・レイが手掛けたあの甘いメロディをゆったりとしたロック ステディのグルーブでムーディかつリラクシンに聴かせるフランスとジャマイカが見事に溶け合う甘美な仕上が り。B面はインストヴァージョンをカップリング。

77年にUKのLightningからリリースされていたRoberta Flackの大名曲「Feel Like Making Love」のカバーが遂に再発されました!跳ねるようなステッパースビートにホーンが絡んだキラーラバーズロック!

湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akillaが待望のオリジナル楽曲をリリース。

コアな音楽ファンの間で噂が噂を呼んでいる、湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオShoko & The Akilla。

2020年パークトーンが満を持して放つコラボ超巨編は西寺郷太(NONA REEVES)をヴォーカルに迎えハウスバンド井の頭レンジャーズがトラックを担当プリンスの傑作ミディアムソウルバラッドとCHAGE and ASKAバブル期の絢爛たる名作AORの両A面。フロアで佳しドライブにて佳しの優良盤。

聴き易さ、ストーリー性、マニアック要素という一見相容れないようにも思える特徴を絶妙なサジ加減 で調合し、時代の流れを無視した上であえて発信する御存知 WILD MONOL(Tastee Disco のセレク ター NEGI-T とセレクター YAMMIE-CHOICE から成るユニット)が、誇りとプライドを持ってひり出 した唯一無二のダンスホール・ミックスCDの最新版。

さて、今回のお題はズバリ『スロウジャム』。2006 年に発表したデビュー・ミックス・テープ『Wild Mongol Mix Vol. 1』制作時、 「いずれスロウジャムのミックスを出すから取っておこう」という姑息な理由から惜しくも収録が 見送られお蔵入りとなった、スロウジャム・セグメント。 そしてその秘蔵セグメントをいよいよ膨らませようと挑む度に、 「いざ作り始めてみたら終始スロウジャムだと飽きるよねぇ…」という誰でも想像がつく根本的 スランプから挫折が続き、そのアウトテイクを熟成させ続けること 14 年、遂にワイルドモンゴルは 究極的スロウジャム・セレクションを作品としてまとめきることに大成功しました。

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

名ヴォーカリストとして数多くの名曲をスタジオ・ワン残してきた、Delroy Wilsonが若かりし頃に歌った、言わずと知れたスタジオ・ワン・スカのクラシックチューンが遂に復刻!!

ドイツ製、高品質、内張り、他の販売スリーブと比較して紙質が著しく良いオススメ商品。お買い得のセット販売!!

毎回、意表をついたコンセプトで魅了してくれる人気シリーズ"Wild Mongol"待望の第3弾にしてCDリリース!!コンセプトはズバリ"Two Sides Of Style & Fashion""シンガー編"と"ディージェイ編"という2つのストーリーを1枚のCDにコンパイル、各サイドでそれぞれ同じリディムトラックを使い、更に全く同じリディム順でミックスしていくという奥深さ、面白みの詰まった1枚!!必聴!!

年一度のお楽しみ「Wild Mongol」が放つ最新ミックスが遂にリリース!!今作はTastee DiscoのNegi-T氏によるソロ作!!その名も「Old Mongol」!!今回はタイトル通りこれまでよりちょっと古めにシフトチェンジした70’s後半～80’s前半のReggae Music , Early Dancehallを中心としたセレクション。
しかし、モチロンWILD MONGOL印、ただ淡々と当時の音源を垂れ流すわけではなく、コンセプト『The Stories Of Superstars,Entertainers&Gangsters』に沿った絶妙なセレクションを展開!

ローランド・アルフォンソらしい素晴らしさが光る、スカ・ロックステディが好きなら必ず好きであろう壮大なるインストルメンタル!キーボードのソロも聴きどころ。裏面はサイモン・アンド・ガーファンクルのカバー。オリジナル盤は非常に珍しく高額である。オリジナル・マスターテープより収録。1966年発表。

レゲエ・ミュージックの歴史上で絶対に欠かすことが出来ない大名曲、および名リズムトラックとして現在まで継承されている不朽の名曲。サウンドシステム・ダブプレートでもよく登場し、定番的に [The Winner] と編曲されている。ロックステディという音楽スタイルでは、絶対に欠かすことができないトラックであろう。カップリングには初めてのシングル化の、ハリオットのトースティング入り [Now We Know] を収録。

1991年から6年に亘るNY滞在の後、オールディーズ部門担当としてMIGHTY CROWNに加入。彼のレゲエに対する知識と愛情、独特のセレクト・センスは現在のMIGHTY CROWNの世界的な活躍の重要な一役を常に担っている。オリジナルな選曲によるコアなアプローチは、各界より高い評価を受けている。そのCOJIEの90年代DUBで構成された最新シリーズ第2弾が発売!

Unemploymentの5作目は、ベテランアーティスト、Lilly MelodyによるJacob Millerのルーツクラシックを用いた注目作!途中歯切れのよい早口で畳かけたりと気合の入ったパフォーマンスを披露!

Negi-T(Tastee Disco)とYammie Choiceの「Wild Mongol」でお馴染みの2人が打ち出す新機軸「Today Steady Go」がリリース!!今作は、近年リリースされていたブランニュー・ミックス!!といってもこれまでに数々の話題作を残してきた二人が普通のセレクションで留まるわけがありません!!今作も完全オリジナルなスタイルで鳴り響かせる必聴盤!!

Ultra Sonicから82年に10インチでリリースされていたヘビーな80sルーツ!!

ここ近年最も勢いがあるFikir Amlak注目タイトル。T-Jahによる深く低いベースがナイスなボトムにオリエンタルなアレンジが効いたオリジナルティ溢れる音が良いです!!

東南アジアを代表するベースミュージック DJ/プロヂューサー RED IのOTO RECORDSからの2nd EP。

UKレゲエのレジェンド Brother Cultureとのカップリングがタイトルとなる今作品は12inch/45rpm仕様。

Lloyd Barnes主催のUSレーベルWackiesからリリースされていたルーツラバースの名曲が遂に再発されました!!オリジナル盤には無いダブテイクが収録されたマニアにはたまらない一枚です!!

激レア音源!CLARKEの名曲の明らかに渋い素晴らしいJACOBカット大推薦盤!

新興再発レーベルDiguppからの第1弾は、かつて「ダブルスタンダード」でも紹介されたスイス産キラーダンサー Ronny Pellers Satin Sound「Don't You Hear Me Calling To You」の7インチ再発!
1970年あたりにリリースされたアルバム「Satin Sound」より、鉄板キラーダンサー「Don't You Hear Me Calling To You」、メロウなモッドジャズファンク「From The North」をカップリング。オリジナルアルバムアートワークを使用し た妄想ジャケ仕様、日本オリジナル企画盤です。

ガンジャチューン・クラシックスです。ヘヴィーなワンドロップのリズムに独特な語り口調の中にある物が無しさが印象的な名チューンです。

1970年にリリースされたUpsettersのアルバムEastwood Rides Againに収録されていたファンキーインストナンバーPopcornが初の7インチカット!中盤のドラムブレイクも最高です!B面のTight Spotはディープなオルガンが渋いキラーな初期レゲエインストで中古市場でも高額取引されている激レアナンバー!Loud CutプレスでDJにも満足な一枚です!限定プレスなのでお早めに!

間違い無しのタッグ!!現在のシーンを象徴するかのような1枚だけに説明不要でマストです。

フラワーレコーズ2019年最後のリリースを飾るのは、ONEGRAM。

A-Sideはご存知ティーナ・マリーによる同曲を、昨年リリースの”Crazy Love”のカヴァーで見せたディスコ・フレイヴァーなレゲエ・チューンとして仕上げました。原曲よりもBPMを早め、よりグルーヴィに、そしてより緻密なアレンジでソウルフルなレゲエ・チューンに仕上がりました!

ご存知、脱力系天才女性ラップデュオY.I.M.がわれらがディーバasuka andoと合体して放つフロア・コンシャスなオトナの悲恋ソングは歌唱コンプレックスに開き直った高木壮太トラックの大ポップソウルナンバーとのカップリング。

2018年リリース後、即完売した話題盤が待望の再プレス!

2018年春に発売即完売、世界中のオークションサイトで高騰中のレコードのリプレス盤です、中毒性のあるリフに乗って中毒性のあるスキャットが延々繰り返されるハウスクラシックのA面と故アレサ・フランクリンのあまりにもスイートなラブソングのB面という完璧なソウルレコードです。

Mighty CrownのCojie氏による人気ルーツ・レゲエ・ミックスシリーズの最新盤!! 70年代から80年代のキラールーツ、ダブをミックス。タイトルに有るようにまさにスモーキーでドープ。そしてへヴィーな音の世界。レゲエのへヴィーなカッコ良さが目一杯詰まっております。

大阪・泉州の人気サウンドSunriseからKill Tune. Badman Tuneを中心にMixした「Musical Murder」シリーズの第2弾がリリース!全45曲ハードコアな選曲はセレクターのAfro Manが担当!!サウンドクラッシュ等でよく耳にするBig Tuneから普段なかな耳にできないレア・チューンまで幅広く収録!!

ウェイラーズがスタジオワンに残した数ある曲の中でも特別な名曲として語られる名盤。スタジオワンを離れる直前の録音で、バニー・ウェイラーが多くのリードをとった内のひとつで最高の出来。裏面もA面と同等の出来でダブルAの嬉しい内容。この後に展開されるウェイルンソウルムに向け期が熟しているのが聴き取れる両面ともに素晴らしい最高傑作。オリジナル盤と同じカップリング。

有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。

世界で人気のエレキ・ギター・インスト曲を、スカタライツのスカ全盛期スタイルの解釈で演奏したキラーなショットと、豪華な面子のお祭りモード満載ヴォーカル・スカ。アメリカのエレクトリック・ギター・バンドを、流行に敏感なジャマイカ人が見逃すことなく捉えたのが本作であり、まさに保証つきのアップテンポでキラーな内容。オリジナルカップリングと同じ裏面は、当時ジャック・スパロウと名乗っていたエチオピアンズのレオナルド・ディロンが、バッキングヴォーカルにウェイラーズを率いた記念すべき傑作。

「Monty & The Cyclones - Jazz Walking」は1960年の録音としては非常に上質な曲であるにも関わらず、当時発表されることはなかった。B面「Don Drummond & C. McLaughlin – Just Cool」は古くは「All Star Top Hits」というアルバムに収録されていた楽曲。ともにマスターテープから収録されている両曲はシングルとしては初めてのリリース。

スタジオ・ワン・スカの名曲が復刻!軽快にはじけるホーン隊の演奏と力強いドラム、リーペリーによるボーカルがタイトに融合!!カップリングは、Roland Alphonsoのセクシーで情熱的なサックスのブロウが響くキラーインストチューン!

Mr RocksteadyことKen Bootheによる誰もが一度は耳にした事のあれであるロックステディ不朽の名曲!Ken Bootheがソウルフルなボーカルで歌い上げたラブソング!

Negi-T(Tastee Disco)とYammie Choiceの「Wild Mongol」より待望の新作ミックスは、前作も話題だったブランニュー・ミックス「Today Steady Go!」第2弾!!ジャマイカだけに限らず世界各国より生み出された話題になった曲、現場ではあまりかからない曲、はたまた誰も注目していなそうな曲などをWild Mongol流にセレクト!!本邦初公開の未発表曲や、更にはWild Mongol作品としては初のダブプレートも収録!!オリジナリティーと絶妙なさじ加減は健在のままに遂に作り上げられた「最近のブランニューはちょっと分からん…」とか「古いのしか興味ないっす」と言う方々にも是非聴いて頂きたい1枚!!

世界的に最も捜し求められているスカの一つである、最強にハードでキラーなインスト・スカ・DJ'sセレクション!数あるインスト・スカでも異色を放つ特別な超レア盤の復刻。参加ミュージシャン、Barry Malcolmのあだ名がMugheadであったことから、そのタイトルになったという説であるスーパー・ウルトラ・キラー最高傑作。オリジナル・カップリングのB面も非常に良い。説明不要の重宝すべき一枚。

50年代からジャマイカのポップ音楽業界の花形デュオとして君臨し続けたブルースバスターズの素晴らしきスカ大ヒット曲!大衆に愛されるトップ・グループとして、アメリカ音楽のカバーを得意としていたデュオはジャマイカン・ソウルを多く残したが、スカは数曲しか残さなかった。
その内の、最重要なもう一曲がこれである。バイロン・リーらしいソフトなタッチに、素晴らしい歌がキラッと輝く不朽の名曲である。

The Techniquesのスタイルを継承した、Mad Lads (Escorts)のナイスな69年レゲエと当時のヒット曲!

69年には多くの新しい若きプロデューサーがレコード制作に参入した年だが、ヴェテランのテクニクスは自分達の世界観をしっかりと形成し、リスナーに受け入れられているのが確立されていく頃の曲。

人気シンガーCornell Campbellのキラー・チューン!

独特な歌声を武器とするアーティストCornel Campbellが1973年にBunny Leeのもとに残した最高傑作!

1936年から1937年の短い間の活躍で27歳で亡くなった伝説のデルタ・ブルース・マスターのSP音源

クロスロードで悪魔に魂を売り、ブルースマンとししての道を歩んだと伝説化されている人物。

マイキー・チャン・プロデュースの第一級レゲエ・ソウル。

若き日のスティーリー&クリーヴィーを擁するブラウン・バンチを手がけたスーパースター、その後のレゲエの発展を考えるとこのレーベルの重要性が伺える。

ハイオ州、クリーヴランドの5人組ソウル・グループ名「Sound of Unity and Love」=S.O.U.Lの大人気曲が7インチ再発!'71年ファースト・アルバム収録のPete RockやJungle Brothers等数多くサンプリングされて来たフルート・ファンク「Burning Spear」と
B/Wに、セカンド・アルバムからのグルーヴィー・ファンクを収録した必携盤!

両面ともにHopeton Lewisの元祖ロックステディ・アルバム"Take It Easy"に収録されなかったレア・トラック!ロッカシャッカは、いつ聴いても素晴らしいロックステディ・ファン必聴の傑作。B面もヘビーなベースに「問題はいらない、団結して繁栄しよう」とクールに歌ったポジティブ・チューン!

モータウン・ソウルのカバーで明らかに渋いキラーなDJ'sセレクション、裏はミドルテンポの力強いオルガン・インスト!モータウンのコーラス・グループ、Four Topsの60年代のヒット曲のカバーだが、ハリオットの方が良い出来ばえ、コレクターから捜し求められるレアなダンスホール・シェイカー。B面は、激しくはないが聴けば聴くほど味がでる「Ike Bennett (アイク・ベネット)」の見事なソロの素晴らしいオルガン・インスト。

A面に自身の傑作アルバム『Piece Of A Man』に収録されたグルーヴィーなボトムに随所に心地よいホーンがのるジャズファンク「When You Are Who You Are」を収録。B面は名曲「Free Will」の別テイク!どちらも初45化!

スカ/レゲエ/ルーツのリバイバル作品を多数リリースしているRoom In The Skyよりスカの名曲『I Won't Let You Go』のリズムを再演し、ヴェテランDerrick Morganがキャッチーなリリックで軽快なパフォーマンスを披露!

オールドスクールなDancehallファンにはたまらないコンビネーション!!80s調なワンドロップスタイル・リズムも良いです!!

FUJIYAMA SOUNDのACURAが手掛ける最新最速BRAND NEW DANCEHALL MIX第29弾!

12年以上に渡り時代の“今”と“旬”を伝えてきたシリーズ最新作は2019年の総決算!「DANCEHALLの新時代」を感じた上半期から下半期にかけて台風の目となった6ixx(シックス)は新たにDADDY1を輩出し、さらにシーンを盛り上げている。また、近年ダンスホールの前線を盛り上げてきたTEEJAY, MASICKAやGOVANAなどはシーンでの定着した位置を獲得し、さらに熱さを生み出している。

独占リリース!300枚プレス限定!Johnny Osbourne x Steady Music!

Steady Musicよりダンスホール・マスターJohnny Osbourneの新作がリリース!

スリム・スミスがバニー・リーの元に残した大人気ロックステディー!!B面はまだ幼さが残るエロール・ダンクリー!!

スペインのアンダルシア地方のファンク・バンド、2013年のアルバム「It's Alright」からのモダン・ソウル・シングル・カット!

Mel Tormeで有名な名曲の、スローなテンポのグレート女性ヴォーカルR&Bと、ナイス・ノーザンのカップリング!

オリジナルと同カップリング。

UKマンチェスターのデュオが放つ心地よいラバーズロック調のR&Bが7インチカットされました!!洗練されたミディアムテンポのトラックが素晴らしいメロウな極上チューン!ダビーに展開される中盤以降が特に聴き所!カップリングもラバーズロック調に新たにアレンジされた非常に心地よい一曲!

注目の19歳レゲエシンガーKonRyu率いるルーツレゲエバンドYouth of Rootsの初ダンスホールEP"Jamaica"がTree of Fruits RecordsからCDのみでリリース。

1曲目は南国ジャマイカの自然豊かな生活の模様を軽快な生演奏と打ち込みのハイブリットリディムに乗せて歌う。日本のレゲエダンスホールを代表するRUDEBWOY FACEをフィーチャリング。夏にぴったりなレゲエダンスホールチューン。トラックはボーカルが通うジャマイカ"EMC"の学生らが参加。

"Gussie"のプロダクションから当時メガヒットした大名曲!"Gregory Isaacs"の"Rumours"の女性ヴォーカルカット!タイトなリズムにGussie Styleがうまく反映された素晴らしい作品!Must Item!

Clive Chinプロデュースによる唸るような極太ベースラインに最高に渋いフィメール・ヴォーカルが絡むキラー・ルーツ!!

貴重な未発表音源!世界初リリースです。80年代後半のデジタルなリディム。かなりヘヴィーな作りなのがカッコ良いです。またラフなヴォーカルスタイルもカッコ良しです。

外形寸法: W360xH97xD357mm 付属品: 変換ケーブル (0.17m/3.5mmステレオミニプラグ、ステレオピンプラグ)、EPアダプター

丈夫かつ、低価格な7インチ・ハード・ケース!取っ手も付いているので、セレクターや普通に移動時に非常に便利なケースです!大推薦!

ポーランドの気鋭プロデューサーViolinbwoyの最新作!

レゲエ色強めのベース・ミュージックを展開するUKの人気レーベルMoonshineの注目タイトルが到着!

人気アーテイスト’Bear Man'が手がける新ブランド"Watshar Industry"よりダンスホール好きの心をくすぐるフライヤーデザインをフロントに大胆に施したインパクト満点!これからの季節に欠かせない1枚!!

Soul Jazzの人気シリーズからの素晴らしい"Studio One Dub"セレクション!一曲目の"Bionic Dub"からたたみかける素晴らしいダブの数々は改めてスタジオ・ワンの素晴らしさを痛感させられる、非常にクオリティーの高い作品に仕上がっている。間違いなく必聴の一枚!

60年代物から80年代物まで幅広い時代を凝縮してコンパイルされたアルバム、ロックステディー期の名曲が中心ながら、最後から一曲前にBob Marley & The Wailersのバラード曲”I'm Still Waiting"が収録されているところはとても深さ感じられるアルバム!大推薦!

※デッドストックの為レーベルダメージや歪みがあります

70年代を代表するダブの志高の名作として語り継がれてきた、ヤビーユーの傑作ダブ・アルバム「Beware Dub」がデジタル・リマスタリングで復刻!未発表2曲を含むボーナストラック6曲を加えた完全盤!!

Chaka Demus　1987年の傑作!乾いたドラムが軽快でチープなダンスホール・トラックに乗って、これでもかと披露する素晴らしい話芸!

数々のラブソングを中心にヒット曲が多数あるCool Notesからオリジナルデットストック盤にて素晴らしいラブソングが入荷!両面共にグルービーなテイストのナイスな曲です!お見逃しなく!

温かみあるクラフト紙で作られた厚紙7インチ・スリーブ!オリジナル盤や大切なレコードの保存にぴったり。お買い得のセット販売!!

ルーツ・レゲエの偉人ヤビー・ユーことヴィヴィアン・ジャクソンの決定盤コンピレーション"Deeper Roots"の続編が名門Pressure Soundsからリリース!!幻のダブ・プレートや、貴重な7インチに、生前のヤビー・ユー本人から手渡された初蔵出し音源も収録した、世界中のサウンドシステムを揺るがすであろう衝撃作!!

世紀の”決戦“遂に決着!? 待望のライブ音源2枚組完全収録!!!

2019年11月22日 長きにわたり絶縁状態だった両サウンドが遂に決着をつけるべく正式に行われたタイマン勝負! 世紀の決戦だけにチケットは完売。全国各地のクラッシュファンがSUNHALLに大集結!

人気コンピレーション最新版が到着です!!

カリブ～アフリカからUKへの移民で持ち込まれたカリプソ、メント、ベネズエラ、トリニダードのスティールパン等々のルーツミュージックをコンパイル。

人気コンピレーション最新版が到着です!!

カリブ～アフリカからUKへの移民で持ち込まれたカリプソ、メント等をコンパイルした人気シリーズ。今回はUKで絶大な支持を得ていたLord Kitchenerの1948-1962作品をまとめた物です。

日本人初の一人で世界一の舞台に挑んだ男のドキュメンタリー!

彼の拠点、ジャマイカ・オーチョリオスで現地セレクターやスタジオエンジニアなどでインタビュー。タートルマンズクラブ代表PANCHO 氏との対談をもとにワールドクラッシュ当日のライブ映像を日本語和訳付きで徹底解説。

最高に和める女性VOCALです。

素晴らしい内容に高い評価を受けている「Alborosie」の新作アルバム「2 Times Revolution」が待望のLPリリース!!全て自身でプロデュースしこだわり抜いた楽曲は聴き応え十分!!Junior Reid「Higgler Move」のリメイク「Tax War」やオリエンタルな音使いの「La Revolucion」などオススメチューン満載!

コー ラス・グループの The Sensations、The Uniquesのメンバーとしても活躍し、Jimmy Broadhead、Jimmy Wonder、時にはMartin Riley等、様々な名義を使い分け、ソロ転向後にも「Give Me Your Love」、「Love And Devotion」、「My Woman Love」等のヒットで知られる名シンガーのJimmy Riley。今日ではシンガーとして世界中で大活躍の息子Tarrus Rileyの父としても知られる存在。今作は、Jimmy Rileyの1975~84年までのセルフ・プロダクション、プロテストソング、ダブプレート音源に焦点を当てたPressure Sounds渾身のコンパイル作品!!

弾むビート、キラめく歌声。ジャマイカ発祥のオリジナルスカ!64年から65年にジャマイカのフェデラル・スタジオにて録音されケン・クーリのケントーンよりリリース。時代を超え人々を魅了するアップテンポな珠玉の名曲を収録した幻のスカ・アルバム!

アーネスト・ラングリンがスカからロックステディへの遷移期の66年に録音したスカとカリブのムードたっぷりのインストルメンタル。Federalで8枚のソロ・アルバムを残したアーネスト・ラングリンの唯一スカが収録された名盤。スカとメントと、カリブ海の定番ヒット曲のカバー物ギター・インストで構成された最初から最後まで、カリブ海の風を感じるような心地良いリラックスした内容。目玉曲は"Felicia (フェリシア)"で、素晴らしいギター・スカ。