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presented by DUB STORE SOUND INC.

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2020/2/22のサブジャンル別(スカ)週間ベストセラーランキング

1

Skatalites - Freedom Sounds / Freedom Sounds (Early Take)

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。

2

Llans Thelwell, His Celestials - Mughead Ska / Free For All

BMN / Dub Store Records JPN 1965

¥1,480

世界的に最も捜し求められているスカの一つである、最強にハードでキラーなインスト・スカ・DJ'sセレクション!数あるインスト・スカでも異色を放つ特別な超レア盤の復刻。参加ミュージシャン、Barry Malcolmのあだ名がMugheadであったことから、そのタイトルになったという説であるスーパー・ウルトラ・キラー最高傑作。オリジナル・カップリングのB面も非常に良い。説明不要の重宝すべき一枚。

3

Cavaliers - Blue Ska / I Man

Federal / Dub Store Records JPN 1965

¥1,580

Lynn Taitt率いるCavaliersが65年にFederal Recordsで録音したレア・キラー・インストルメンタル・スカ最高傑作!

オリジナルカップリングで裏には「I Man」を収録。録音数が非常に少ないバンドなのが残念である。

4

Lee Perry - Feel Like Jumping / Roland Alphonso - Christine Keeler

Studio One / Dub Store Records JPN

¥2,180

スタジオ・ワン・スカの名曲が復刻!軽快にはじけるホーン隊の演奏と力強いドラム、リーペリーによるボーカルがタイトに融合!!カップリングは、Roland Alphonsoのセクシーで情熱的なサックスのブロウが響くキラーインストチューン!

5

Ernest Ranglin, Selected Group - Free Form / Skalvouvia

Kentone / Dub Store Records JPN 1965

非取扱商品

Federal Recording Studioと専属契約を結んでいたErnest Ranglinの指揮によって録音されたダブルAの幻のシングルの復刻。最初から最後までErnieのギターがリードし、トランペット、アルト・サックスの素晴らしいソロが聴けるマイナーコードのJazzyなキラーチューン、カップリングは、メジャーコードのミドルテンポのインストで同じくトランペットとアルトの素晴らしいソロが聴きどころ。オリジナル盤は市場に出ることはほぼなく、幻の高額盤として認識されている気品あふれる幻のインスト・スカ!

6

Roland Alphonso, Soul Brothers - Rollie Pollie (Original Stamper) / Roland Alphonso - Puzzle

Studio One 1965

¥1,180

コレはマストです。男女のやり取りが繰り広げられるユニークなスタイル。リズムを引き立てるギターのステディに決まったアレンジが秀逸。ホーンが良く引き立つ中「ヘイ・ローリ~・リリーナイス・・・」とか喋っております。スタジオワンの懐深さを感じるユニークなアレンジ。そしてカップリングもイカしてます。図太く鳴るホーンの掛け合いに引き込まれてしまうチューン。ストレートなカッコ良さです。

7

Justin Hinds, Dominoes - Sinners (CD-R)

Attack UK 1964- 1970

非取扱商品

スカ、レゲエと時代時代に様々な重要作品を残したジャスティン・ハインズのコンピレーション・アルバム!最高傑作との呼び声高い'Carry Go Bring Come'を始めとしたデューク・リード時代の音源をコンパイルした充実盤!

8

Roland Alphonso - From Russia With Love / Cleopatra

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

ジェイムス・ボンド映画「ロシアより愛を込めて」のテーマをスカで演奏した、言わずと知れた最高傑作インスト・スカ。オリジナル盤と同じカップリングで裏には「クレオパトラ」を収録。まさに超豪華なカップリングである。オリジナル・マスターテープより収録!

9

Monty Alexander, Cyclones - Summertime / Dog It

Studio One / Dub Store Records JPN 1962

¥2,080

人気の名スタンダード曲を若き日のモンティ・アレキサンダーがスタジオワンにてエキゾチックにカバー。モンティのグループであるサイクロンズによるエキゾチックで重厚なアレンジで、数ある「サマータイム」のカバーの中でも一際目立った出来栄えの、ジャマイカが誇る傑作バージョンと言えるだろう。裏面には、ナイスなシャッフル・インスト収録。コクソンの数あるレーベルでもリリース数が極めて少ないレア・レーベル。オリジナル盤と同じカップリング。コレクターが捜し求める超レア盤。

10

Wailers - Rock Sweet Rock / Jerk In Time

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

ウェイラーズがスタジオワンに残した数ある曲の中でも特別な名曲として語られる名盤。スタジオワンを離れる直前の録音で、バニー・ウェイラーが多くのリードをとった内のひとつで最高の出来。裏面もA面と同等の出来でダブルAの嬉しい内容。この後に展開されるウェイルンソウルムに向け期が熟しているのが聴き取れる両面ともに素晴らしい最高傑作。オリジナル盤と同じカップリング。

11

Don Drummond - Last Call / Last Call Take 2

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

スタジオ・ワン、ドン・ドラモンド名義で発表されたシングル最高峰であり、代名詞的なキラー曲。貴重な未発表別テイクをマスターテープより収録。ドン・ドラモンドのセッションの緊張感は、他のアーティストのそれとは別の次元である。彼はトロンボーンの天才以上の才能の持ち主であり、独自の個性と、強い人間力の持ち主であったのが彼の音楽から聞き取れる。若くして亡くなったドン・ドラモンドとは、どういう人物だったのか。「彼は無口で、彼が来ると、皆あまり喋らなかった」と当時の関係者が話していたが、やはりそうだったのであろう。スタジオ・ワンと、他プロダクションに残された一連の彼の作品によって決定付けられた「東洋のサウンド (Far Eastern Sound)」が、後のジャマイカ音楽で生き続け、それを継承した楽曲全てが現代も色褪せることなく評価され続けているという事実は、彼の音楽の絶対的な普遍性を立証している。未発表音源についてだが、この辺りのスカタライツ未発表は、ソロの即興の感じが面白く、全テイク内容が異なるのが非常に興味深い。本当に貴重なアーカイブである。

12

Don Drummond - Rain Or Shine Take 2 / Rain Or Shine Take 3

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

スカの超一流バンド、スカタライツの栄華を極めた絶頂期に録音された、奇跡とも呼ぶべき極限的な音源"Rain Or Shine"の未発表別テイク。マスターテープより収録。ドン・ドラモンドが仕切るセッションで、”ラスト・コール”と一緒に録音され、スカのアイコン的なアルバム"Ska Authentic Volume 2"の一曲目に収録された超キラーなシリアス・インスト・スカの別テイク。同シリーズの”フリーダム・サウンズ”など、このような重要な録音が発掘され世に出たことは、ダブストアレコーズとしてはピラミッドの発見よりも重大なことである。ドン・ドラモンドという、今なお多くの謎に包まれた天才の全貌をつかむためには、非常に重要で非常に貴重な失われたパズルのピースの一つであり、深く追求した音楽を愛する、深き探索者は必ず所有しなければいけない重要作。ところで、やはりさすがはスカタライツ。聞き比べてみると、それぞれが即興で演奏しているのが非常に渋い。まさにジャマイカ・ナンバーワン・バンドである。

13

Roland Alphonso - Ska Culation / Jack Sparrow - Ice Water

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

世界で人気のエレキ・ギター・インスト曲を、スカタライツのスカ全盛期スタイルの解釈で演奏したキラーなショットと、豪華な面子のお祭りモード満載ヴォーカル・スカ。アメリカのエレクトリック・ギター・バンドを、流行に敏感なジャマイカ人が見逃すことなく捉えたのが本作であり、まさに保証つきのアップテンポでキラーな内容。オリジナルカップリングと同じ裏面は、当時ジャック・スパロウと名乗っていたエチオピアンズのレオナルド・ディロンが、バッキングヴォーカルにウェイラーズを率いた記念すべき傑作。

14

Don Drummond - Don D Special / Fidel

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,080

当時発表されることなかった、フィデルの幻の別テイク!ドン・ドラモンドが残した音源の中でも奇跡のような渋さの超キラーな最高傑作!Don Drummond好きには言わずと知れたフィデルであるが、90年代になってからサー・コクソンが「イン・メモリー・オブ・ドン・ドラモンド」のCD化に追加収録して初めて発表された曲である。ドン・ディー・スペシャルのタイトルがまさに相応しい、記念碑的な作品。

15

Monty And The Cyclones - Jazz Walking / Don Drummond & C. McLaughlin - Just Cool

Studio One / Dub Store Records JPN 1960

¥2,080

「Monty & The Cyclones - Jazz Walking」は1960年の録音としては非常に上質な曲であるにも関わらず、当時発表されることはなかった。B面「Don Drummond & C. McLaughlin – Just Cool」は古くは「All Star Top Hits」というアルバムに収録されていた楽曲。ともにマスターテープから収録されている両曲はシングルとしては初めてのリリース。

16

Roland Alphonso - Bongo Tango / Norma Fraser - Every Body

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥1,580

65年のローランドの名キラーチューン初のシングルカット!カップリングはアップテンポ女性ボーカルスカ傑作!

スカタライツによる際立った曲でシングルとして発表されなかった注目曲の初のシングル

17

Desmond Dekker, Aces - Happy Birthday Jamaica / It Pays

Beverleys UK 1960- 69

¥2,380

ハイきました!ジャマイカ・ファン、SKAファンでこれを持ってないと打ち首クラスのビッグ・カバー・チューンが再発!毎年8月6日はこの曲で7インチでお祝いしましょう!B面のしっとりロックステディも素敵すぎ。

18

Llans Thelwell, His Celestials - Golden Horns / Choo Choo Ska

Soul / Dub Store Records JPN 1965

¥1,480

Celestials特有の差し迫ったような緊張感漂うサウンドがここでも聴ける、まさに挽歌といったキラー・インスト・スカ!この内容にばっちりあったタイトル「黄金のホーン」、キングストンを拠点にしていれば録音の機会にも恵まれスカの歴史が変わっていただろう。本当に見事なバンドである。裏面に収録した曲も単調な感はあるがなかなかの出来で、Thelwellが個人的にCarlos Malcolmのバンドが好きだったのが良く解る曲。

19

Blues Busters - I Won't Let You Go / Love Me Forever

Kentone / BMN / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

20

Blues Busters - Soon You'll Be Gone / I Don't Know

Sunshine / BMN / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

50年代からジャマイカのポップ音楽業界の花形デュオとして君臨し続けたブルースバスターズの素晴らしきスカ大ヒット曲!大衆に愛されるトップ・グループとして、アメリカ音楽のカバーを得意としていたデュオはジャマイカン・ソウルを多く残したが、スカは数曲しか残さなかった。
その内の、最重要なもう一曲がこれである。バイロン・リーらしいソフトなタッチに、素晴らしい歌がキラッと輝く不朽の名曲である。

21

Roland Alphonso - Guantanamera Ska / Spanishtonians - Suffer Me Not

Pyramid UK / Beverleys 1967

¥2,080

Beverley's音源復刻シリーズ追加リリース!!Roland Alphonsoの芳醇でグルービーなサックスがなんとも心地よい傑作インスト・スカ・チューン!!B面にはキュートなフィメール・リード・ボーカルの「Spanishtonians」のミッド・テンポ・チューンをカップリング!

22

Delroy Wilson - Somebody Has Stolen My Girl (A, Bレーベル逆) / Somebody Has Stolen My Girl Pt.2

Studio One 1965

非取扱商品

名ヴォーカリストとして数多くの名曲をスタジオ・ワン残してきた、Delroy Wilsonが若かりし頃に歌った、言わずと知れたスタジオ・ワン・スカのクラシックチューンが遂に復刻!!

23

Zoot Simms, Roy Robinson - I'm Crying Over You (Original Stamper) / I Love You

Studio One 1960

¥2,180

唄物のスカが好きならマストでしょう。2人のソウルフルなヴォーカルが決まっております。また小粋な、軽い気持ちで踊り出してしまいそうなノリがタマランですね。

24

Clue J; Blues Blasters - Unknown Inst (CR 136) (ミス・クレジット) / Jimmy James - Swinging Down The Line (Original Stamper)

Studio One 1963

非取扱商品

実にカッコ良いインストチューン。まずイントロのドラム乱れ打ちでやられて、そのまま切れの良い音、勢い溢れるノリに盛り上がり必至です!そしてカップリングも強力。ブルース、ジャズの影響色濃い曲。太く低い声が実にカッコ良いソウルフルなヴォーカル・スタイルが実にカッコ良い曲です。

25

Girl Satchmo - Satchmo's Mash Potato / Darling

Treasure Isle 1961

¥980

ナイス・初期カリプソ & シャッフル!

26

Maytals - Man Who Knows (Original Stamper) / Let's Kiss

Studio One 1964

非取扱商品

レアチューン再発です。アップテンポなスカのリズムに、ソウルフルで遊びココロも感じられる唄、3人のアンサンブルで盛り上がる展開とトリオ・ヴォーカルのスカ基本的カッコ良さ!カップリングもナイスです。笑っちゃうくらいに直球な求愛チューン。コレは盛り上がるでしょう。

27

Delroy Wilson - Naughty People (Original Stamper) / Searching For You

Studio One 1963

¥850

まだまだ幼い声のDelroy Wilsonですが実に堂々とした唄い方。バックのホーンとハーモニカのアンサンブルも良い感じです。カップリングは65年の作品って事で声が大人っぽくなっております。既にソウルフルです。