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ランキング・ヒストリー - レゲエレコードコム
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presented by DUB STORE SOUND INC.

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2020/12/16のサブジャンル別(ボブ・マーリー 関連)週間ベストセラーランキング

1

Bunny Wailer - Dubd'sco

Dub Store Records JPN 1978

¥3,240

黒いハートの男、バニー・ウェイラーが70年代に残した格式の高いダブアルバム!
レゲエ史に刻まれた不朽の名盤「ブラックハートマン」と、自身でリリースしたディスコ・ミックスのダブで構成された不朽の傑作ダブワイズ

2

Family Man, Rebel Arms - Eastern Memphis / Wailers - Rebel Am I

Cobra / Dub Store Records JPN 1973

¥2,180

ファミリーマン率いるウェイラーズバンドの真髄ともいえるキラー・ホーン・インストルメンタルとダブワイズ。レゲエ・インストゥルメンタルとして最も高い完成度の曲の一つである。この時代のジャマイカのナンバーワン・バンドと言えば、間違いなくバレット兄弟のウェイラーズ・バンドであり、これから世界的に高い評価を得るに値する自信に満ちた素晴らしい演奏である。カリブ海のゲットーから世界にブレイクするのに不可欠な精神の強さや、志し、士気の高さが音に見事に表現されている奇跡のような録音である。

3

Family Man, Knotty Roots - Distant Drums / Version

Fam's / Dub Store Records JPN 1973

Run Come Rally

¥2,180

ジーザス・ドレッドことヴィヴィアン・ジャクソンのルーツ・クラシック「Love Thy Neighbours」のナヤビンギ・スタイル・キラー・インストゥルメンタル。それぞれ個性に満ちたメンバーが集まったウェイラーズ・バンドの多様性と、厳格なるラスタマンとして知られるヴィヴィアン・ジャクソンとの組み合わせにより創造された、一切の妥協を感じさせない崇高なる王道ラスタファーライ・サウンド。

4

Maria Anderson - Cottage By The Sea Side / Woman In Love

Cobra / Dub Store Records JPN 1975

¥2,180

美しい黄金の女性ボーカル・ラバーズロック。この時代のウェイラーズバンドには珍しい甘いラブソングで、ファミリーマンの音楽志向の多様性が確認できる。さすがのタイトなリズムが、この珍しい歌手の歌と融合し素晴らしい完成度となっている。心がホッとするダブルサイダー。

5

Family Man, Rebel Arms - Family Man Skank / Dub Combination

Cobra / Dub Store Records JPN 1981

¥1,480

Familyman and the Rebel Armsという名義に相応しい、当時発表されなかった極上のインストルダブ。ファミリーマンはインストルメンタルにて自身のクリエィティビティを発揮するのに長けているが、この二曲ではミニマルな構成で高い次元の事を軽々と成し遂げている。その音はまさにファミリーマンのサウンドであり、さすがウェイラーズ・バンドである。この絶妙なシンセサイザーもファミリーマンがプレイしているのだろう。このような音楽は他では作られることはあまりなかった。

6

Wailers - Guided Missile / Work

Fam's / Dub Store Records JPN 1975

¥1,980

往年のJackie Mittooの名曲のFamilymanによるキラーな解釈と、新種のチャント的な喋りが乗ったワンオフ・スタイルのインストルメンタル。メインストリームのプロデューサーによりコストを抑えて制作された物とは比較にならないほどレベルが高い、クリエィティビティ溢れる芸術的な作品。さすが世界トップレベルのバンドである。

7

Aston 'Family Man' Barrett - Cobra Style / Cobra Style Dub

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,980

ファミリーマン・サウンドの集大成と言うべくマイナー調のキラー・インスト、ウェイラーズバンドの金字塔的な重要曲Eastern Memphis同様、ファミリーマンの代表曲として語られる重要曲。ファミリーマンがベーシストとしてだけでなく、ミュージシャンとしての多様性を示している曲でもある。このころのジャマイカはダンスホールDJ全盛期という時代であるが、そんなことはまるでなかったかのように世界のウェイラーズバンドはファンの期待を裏切ることなくウェイラーズサウンドを貫き通している。その自信と信念に満ち溢れた演奏に感動させられるだろう。

8

Aston 'Family Man' Barrett - Well Pleased / Pleasing Dub

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,480

Cobra Styleと同じセッションで録音された、琴線に触れるピース&ラブなインストルメンタル曲。Cobra Styleのキラーさにやれらた後で、リラックスして聴くようファミリーマンが考慮したのだろう、オリジナルリリースである12インチ・シングルでは、Cobra Styleの裏面に収録されていた。Cobra Styleとセットで持っておくべき曲である。60年代からの伝統であるインストルメンタル曲も、ミュージシャンのコスト削減により70年代後期から減少しはじめ、80年代には非常に珍しくなっている。そのような時代の貴重なインスト曲で、内容も一流。Cobra Styleとどちらが良いかと好みを語りたくなるが、音楽のコンセプトそのものが違うので比較できない、両方共に素晴らい楽曲である。

9

Ashanti Wah - Elegant Shape / Family Man - Elegant Dub

Fam's / Dub Store Records JPN 1987

¥1,980

ファミリーマンによるデジタル期の貴重なハード・ダンスホール・ステッパーズ。デジタルレヴォリューション後のラガ全盛期であろうとも、ファミリーマンはやはり信頼のおける重鎮であることを証明している。ハード・ステッパーズ・スタイルのファミリーマンのベースラインはデジタル期でもやはり変わらず深く、動かざること山の如しという形容が相応しい。Ashanti Wahは同曲を録りなおしているが、こちらのカットのほうが数段かっこいい。シングルとしてリリースされるのは初めてである。

10

The Wailers - Trouble Dub / Dub Feeling

Fam's / Dub Store Records JPN 1974

¥1,480

ザ・ウェイラーズの最も崇高な録音期であるWail N Soul M期に録られたレブルロック、ファミリーマンによるリミックス・テイク!

1969年に発表された「Trouble On The Road Again」と「Feel All Right」、ウェイラーズはこの時代すでに完全に別のステージに君臨し彼らオリジナルのウェイラーズの世界を創りだしていた。