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ランキング・ヒストリー - レゲエレコードコム
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2021/1/12のサブジャンル別(インストルメンタル・レゲエ)週間ベストセラーランキング

1

Leslie Butler - Reggae Rhapsody; Version / Willie Lindo - Mystic Mood; Version

Federal / Dub Store Records JPN 1973

非取扱商品

Federal Recordsの鬼才専属ピアニスト、レスリー・バトラーによるジャズとクラシックの要素を融合した豪華で美しいレゲエ・ソウル・ジャズ・インストルメンタル最高傑作!アメリカのソロピアニストGeorge Gershwinが1924年に作曲した伝統曲を、ブラックミュージックファンから人気のCTI RecordsにてEUMIR DEODATOが1973年に編曲し発表した「Rhapsody in Blue」の見事なキーボードのレゲエ・カバー。 非常にレアな音源の復刻である。カップリングには同じくFederal Recordsの専属ギタリスト、Willie Lindoによるレゲエ・フュージョン・インストルメンタル、こっちは当時ヒットしLPにも収録された。

2

Ossie Scott - Reggae Exposure With Sax

Moodisc US

¥4,980

Harry Moodie率いるMoodiscのサウンドと、このアルバムのサックス奏者Ossie Scottが共演した素晴らしきインスト・アルバム!分かる人には分かる、Moodiscの綺麗なサウンドとSAXの共演、悪いはずがありません!原曲からシビレることができる素晴らしきサックス音!

3

Tommy McCook - Sannic Sounds

Dub Store Records JPN 1973

¥3,980

本アルバムのオリジナル・タイトルは【The Sannic Sounds TommyMcCook】であるが、1974年、このアルバムはゴム製スタンプで「Tommy McCook Dub」と押された、リサイクル・カバーに入れられたホワイト・レーベルという形で非常に限られた枚数のみキングストンで発売された。その3年後、このアルバムは同じくカバー無しのホワイト・レーベルで、ロンドンの「Grounation」というレーベルから発売され、【Horny Dub】というタイトルで知られていた。 これは音楽愛好家に、ジャマイカ音楽を一から築きあげてきたトミー・マクックの音楽と、独自の解釈でそれを分解し、再構築したグレン・ブラウンの役割とを比較対照する絶好の機会を与えた。誰しも決してグレンの『Merry Up』と『More Music』と題された、確信に満ちたトミーのテイクとを間違えることはないだろう。『When I Fall In Love』や『When Something
Is Wrong』といった曲では、この2人がどのような音楽的背景を持つのかをはっきりと聴き取ることができるはずだ。

5

Aston 'Family Man' Barrett & The Wailers Band - Soul Constitution: Instrumentals & Dubs 1971-1982

Dub Store Records JPN 1971- 1982

¥2,780

世界を代表するベース奏者の一人であるアストン・バレットのディープなレゲエ・インストルメンタル&ダブ!
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズとして世界をツアーしている合間にジャマイカで録音されたレア音源。ウェイラーズ・バンドの真髄ここにあり

7

Gladstone Anderson - Rocking The Drifter

Moodisc US 1976

Drifter

¥2,580

大名曲の哀愁漂うキラーピアノインスト、要チェック!

9

Aston Family Man Barrett - Soul Constitution / Aston Family Man Barrett & Johnny Dizzy Moore - Cell Block 11

Star Apple / Dub Store Records JPN

¥2,180

ファミリーマンがプロデュースした、ウェイラーズ・バンドによる引き締まったドラムとベースのコンビネーションに絶妙なオルガンが乗った、JBsを賛辞したような黒くて深いミドル・テンプなファンク・サウンド、1971年にジャマイカのランディーズ・スタジオで録音されたと言われても、信じられないような誰も耳にしたことが無い非常に素晴らしいタフなセッションに感動!