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ランキング・ヒストリー - レゲエレコードコム
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presented by DUB STORE SOUND INC.

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2021/2/22のサブジャンル別(インストルメンタル・レゲエ)週間ベストセラーランキング

2

The Hippy Boys - Nigeria / Challenge

Gay Feet / Dub Store Records JPN 1969

¥2,080

新たな時代を切り開く斬新なバンド、ヒッピー・ボーイズ。アストン、カーリー・バレット兄弟を擁する時代を先取りしたルーツ・インストルメンタル・ダブルA。

3

Aston 'Family Man' Barrett & The Wailers Band - Soul Constitution: Instrumentals & Dubs 1971-1982 (2LP)

Dub Store Records JPN 1971- 1982

非取扱商品

アストン‘ファミリーマン’バレットが手がけた貴重なインストルメンタル&ダブ。

ボブ・マーリーのベース・プレイヤーでありアレンジャーのアストン‘ファミリーマン’バレットが1972~82年にかけてプロデュースしたレアなインストルメンタルとダブを集めた作品集。ウェイラーズ・バンドを筆頭に時代を代表するミュージシャンが参加。

4

Tommy McCook - Sannic Sounds

Dub Store Records JPN 1973

¥3,980

本アルバムのオリジナル・タイトルは【The Sannic Sounds TommyMcCook】であるが、1974年、このアルバムはゴム製スタンプで「Tommy McCook Dub」と押された、リサイクル・カバーに入れられたホワイト・レーベルという形で非常に限られた枚数のみキングストンで発売された。その3年後、このアルバムは同じくカバー無しのホワイト・レーベルで、ロンドンの「Grounation」というレーベルから発売され、【Horny Dub】というタイトルで知られていた。 これは音楽愛好家に、ジャマイカ音楽を一から築きあげてきたトミー・マクックの音楽と、独自の解釈でそれを分解し、再構築したグレン・ブラウンの役割とを比較対照する絶好の機会を与えた。誰しも決してグレンの『Merry Up』と『More Music』と題された、確信に満ちたトミーのテイクとを間違えることはないだろう。『When I Fall In Love』や『When Something
Is Wrong』といった曲では、この2人がどのような音楽的背景を持つのかをはっきりと聴き取ることができるはずだ。

5

Willie Lindo - Far And Distant

Dub Store Records JPN 1974

非取扱商品

ソウルフルかつ洗練された1974年のギター・インストルメンタル・アルバム名セッション・ギタリスト、ウィリー・リンドが裏方から一歩踏み出し気品溢れるオリジナル楽曲やカバーを披露し一躍注目された名盤!

6

Techniques All Stars - Stalag 17 / Stalag 18

Techniques / Dub Store Records JPN 1974

Stalag

非取扱商品

レゲエミュージックの進化に関係なく幾度となくリメイクされ、その時代のヒット・チューンを生みだしてきた名曲&名リズム「Stalag 」!同名映画、「第17捕虜収容所」から名付けられた記念すべきオリジナル「Stalag 17」。カップリングはメロディカをフィーチャーした「Stalag 18」を収録!レゲエ好きは避けては通ることのできないテクニクス・レーベルの象徴作品!

8

Aston Family Man Barrett - Soul Constitution / Aston Family Man Barrett & Johnny Dizzy Moore - Cell Block 11

Star Apple / Dub Store Records JPN

¥2,180

ファミリーマンがプロデュースした、ウェイラーズ・バンドによる引き締まったドラムとベースのコンビネーションに絶妙なオルガンが乗った、JBsを賛辞したような黒くて深いミドル・テンプなファンク・サウンド、1971年にジャマイカのランディーズ・スタジオで録音されたと言われても、信じられないような誰も耳にしたことが無い非常に素晴らしいタフなセッションに感動!

9

Keith Hudson - Melody Maker / Horace Andy & Earl Flute - Poor People

Mafia / Dub Store Records JPN 1973

¥1,480

Keith Hudsonのディープ・レゲエ・ファンク。ダブの要素を含む時代の先駆け的サウンド。