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2021/5/3のサブジャンル別(ボブ・マーリー 関連)週間ベストセラーランキング

1
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メーカー在庫切れ

Wailers - Dream Land / Dubd Version

Solomonic / Dub Store Records JPN 1976

¥1,680

誰よりも早い1966年からスピリチュアルな詩を歌い始めたバニーが、スタジオワン時代に書いたアフリカ回帰曲最高傑作。この詩はスタジオワンで録音されたが当時リリースされることはなく、その後リー・ペリーの元で1971年に録り直され発表された。本作は1976年にアルバム収録のために再度録られたバージョンで、当時はイギリスのアイランドからシングル・リリースされた。

2

Bunny Wailer - Rule Dancehall / Rule Dancehall Version

Solomonic / Dub Store Records JPN 1987

非取扱商品

ダンスホールが大爆発した80年代に、ルーツ・ラディックス(Roots Radics)のバッキングによって珠玉のヒットをプロデュースしたバニー。彼は新たなジェネレーションにダンスホール楽曲がどう制作されるべきかを示し続けた。彼のダンスホール・スタイルを垣間見ることができる偉大な作品は、「自身がダンスホールを支配している」と歌った'Rule Dance Hall'。1987年にアルバムとして同名でオリジナル・リリースされ、後にも7インチシングルでリリースされている。"東西南北、俺がこの地を支配する。他の奴らがヴァージョンをプレイする中、俺はオリジナル・スタイルでプレイするんだ…"

3

Jimmy Riley - We're Gonna Make It / Family Man - Dub Maker

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,980

この時代のウェイラーズサウンドを見事に表現した、貫禄のルーツ・ボーカル。60年代のロックステディの時代にボーカル・グループ、Uniquesに在籍していたジミー・ライリー。その頃、ファミリーマンはセッションバンド、Hippy Boysとしてキングストンで活躍しはじめていた。両者が共にしたレコーディングセッションは68年まで遡るが、それ以来、この二人がスタジオで会うのは久しぶりであっただろう。この曲はCobra Styleと同じ頃に録音された曲で、ファミリーマンの構想どうり、60年代からのベテランのジミーはその期待に余裕で答え、見事なウェイラーズ・サウンドを完成させている。

4

The Wailers - Trouble Dub / Dub Feeling

Fam's / Dub Store Records JPN 1974

¥1,480

ザ・ウェイラーズの最も崇高な録音期であるWail N Soul M期に録られたレブルロック、ファミリーマンによるリミックス・テイク!

1969年に発表された「Trouble On The Road Again」と「Feel All Right」、ウェイラーズはこの時代すでに完全に別のステージに君臨し彼らオリジナルのウェイラーズの世界を創りだしていた。

5

Bunny Wailer - Solomonic Singles 1: Tread Along 1969-1976 (2LP)

Dub Store Records JPN 1969- 1976

Info: 2枚組、豪華見開きジャケット、ライナーノーツ付

¥5,380

傑作「Blackheart Man」でソロ・デビューを飾ったネヴィル・’バニー・ウェイラー’・リヴィングストンは、同じ頃、自身のレーベルSolomonicの為にも一連のシングルを制作していた。どれもアルバム収録曲と同等に優れているかもしくはそれ以上であったにも関わらず、決してジャマイカ国外でリリースされることはなかった。今日に至るまでは…

6

Bunny Wailer - Dubd'sco

Dub Store Records JPN 1978

¥3,240

黒いハートの男、バニー・ウェイラーが70年代に残した格式の高いダブアルバム!
レゲエ史に刻まれた不朽の名盤「ブラックハートマン」と、自身でリリースしたディスコ・ミックスのダブで構成された不朽の傑作ダブワイズ

7

Bunny Wailer - Rise & Shine / Solomonic Dub

Solomonic / Dub Store Records JPN 1981

非取扱商品

70年代を通して素晴らしい以外のなにものでもないレコードをリリースし続けたバニーは80年代に差しかかると、彼の作品集の中でこの上ない1曲として知られるクラリオンの音色をフィーチャーしたミリタント楽曲'Rise & Shine'をリリースした。イギリスでリリースされた12インチ盤の両面に収録されたロング・テイクは大ヒットとなったが、それ以来リリースされることはなかった。80年代後期、バニーは荘厳なアルバム'Liberation'でこの新テイクを録音しているが、ヨーロッパではこのオリジナル・カットが'再発盤'のマーケットで最も需要のあるレコードの1つとして知られている。

8

Family Man, Knotty Roots - Distant Drums / Version

Fam's / Dub Store Records JPN 1973

Run Come Rally

¥2,180

ジーザス・ドレッドことヴィヴィアン・ジャクソンのルーツ・クラシック「Love Thy Neighbours」のナヤビンギ・スタイル・キラー・インストゥルメンタル。それぞれ個性に満ちたメンバーが集まったウェイラーズ・バンドの多様性と、厳格なるラスタマンとして知られるヴィヴィアン・ジャクソンとの組み合わせにより創造された、一切の妥協を感じさせない崇高なる王道ラスタファーライ・サウンド。

9

Wailers - Battering Down Sentence / Version

Solomonic / Dub Store Records JPN 1974

¥1,680

スピリチュアルでカルチュラルな至高の詩を多く残したバニーの代表曲の一つ。アルバムとは別の初期シングル・テイク。マリファナ所持で逮捕されたことにより書かれた歌で、ルーツレゲエの最も重要なアルバムの一つであるBlackheart ManにFighting Against Convictionというタイトルで収録されているが、本作はそれの初期テイクで、1974年にウェイラーズ名義でリリースされたものである。

10

Aston 'Family Man' Barrett - Cobra Style / Cobra Style Dub

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,980

ファミリーマン・サウンドの集大成と言うべくマイナー調のキラー・インスト、ウェイラーズバンドの金字塔的な重要曲Eastern Memphis同様、ファミリーマンの代表曲として語られる重要曲。ファミリーマンがベーシストとしてだけでなく、ミュージシャンとしての多様性を示している曲でもある。このころのジャマイカはダンスホールDJ全盛期という時代であるが、そんなことはまるでなかったかのように世界のウェイラーズバンドはファンの期待を裏切ることなくウェイラーズサウンドを貫き通している。その自信と信念に満ち溢れた演奏に感動させられるだろう。