HAKASE-SUN、6年ぶりのアルバム「Let It Shine ! Let It Shine !! Let It Shine !!!」より7INCHカット第二弾。

元 MUTE BEAT、現KODAMA & The Dub Station Bandのトランペッターこだま和文氏を迎えた「cafe a la dub 」。

奄美大島が誇る伝説のライブハウス、 ROADHOUSE ASIVI の20周年を記念したリリースの第二弾。

大阪が誇った世界的スカバンド DETERMINATIONS のオリジナル曲 。

いつからだろう”SKA”を聴きたくて集めていた60’sジャマイカ盤7インチの(文字通り)裏に隠された宝物の様な楽曲達の魅力に気付いたのは。そこには底抜けにアップテンポな”SKA”の世界観とは対照的な、人生の悲哀、愛するが故の苦しみ、または純粋に愛する事の素晴らしさ、などをテーマにしたスウィートネス、メロウネスに満ちた楽曲が眠っていました。

同じ物でもひとたび視点を変えるだけで新しい世界が見えてくる、そんなジャマイカン・オールディーズの世界について気付かせてくれたのがDaddy-Kanさんが今年(2021年)初めにリリースしたミックス“Jamaican Souldies vol.1”ではなかったでしょうか。

映画『カリプソ・ローズ』劇中内で印象的に使用されている楽曲2曲が
世界初となる7epシングルカット!

A面はHAKASE-SUN 6年ぶりのアルバム「Let It Shine ! Let It Shine !! Let It Shine !!!」より、リズム&ブルースの巨匠BEN E. KINGの名唱で有名なPhil Spector作曲の「Spanish Harlem」のインストカヴァー。AA面は現在飛ぶ鳥を落とす勢いの女性レゲエシンガー、日本の女性ロックバンドの先駆けである元ゼルダのSAYOKOを母に持つARIWAを起用した「Ambitious Love」。作曲に加えてHAKASE-SUNがフィッシュマンズ以来27年ぶりに作詞を手がけ、古いアメリカのロード・ムービーさながらのレイドバック感覚溢れる、究極の精神的エクスタシーに満ちたラブソングとなっている。

なんと3rdプレス。大阪とロンドンを中心に売れ続けています。ご存知ロバータ・フラックの名曲を日本語化、闇に煌めくローズ電気ピアノとマッシブなビートでDJブースに「これなに?」と質問者が殺到です。B面はスライ&ザ・ファミリーストーンの熱狂的なファンクナンバーの爆発的カバー。

井の頭レンジャーズ新作はBTS『Dynamite』のヴォコーダー・ラガverという荒唐無稽なトラックと竹内まりやの傑作シティポップ『セプテンバー』のカップリングでDJブース周辺は騒然必至です。PARKTONE社の誇るモノラルREC、モノラルマスタリングの逸品を貴方のコレクションにお加えください。

CAT BOYS feat. Yuima Enya 2020年の大ヒット7インチ『愛のため息』に続く第二弾は両A面仕様なんと希代のキッズグループFolderの97年ポンキッキーズ佳曲『パラシューター』のピアノディスコVer。片面はYuima Enya日本語詞によるアル・グリーン『レッツ・ステイ・トゥギャザー』の疾走ジャズファンクVer。どちらも盟友『今夜は最高』Shun Shunがギターで参加しています。さらにLet's Stay Togetherは秘蔵のオルガンインストverがデジタルファイルで付属。

ジェーン・バーキン「Lolita Go Home」のブギーディスコ・カヴァー!

シャンソン歌手として銀座や新宿界隈で活動する高橋絵実の新作7インチ

もはやクラブクラシックとなったCAT BOYS feat. Luvrawとfeat. Asuka andoの2016～17年のトラックがDJ Snuc Remixで新装発売です。静謐かつ濃厚な脈動を畳みかける"ミッドナイトトラック"の見本のような仕上がりをご賞味あれ。

世界中にサウンドシステムチューンをリリースし続けている、ROUGH SIGNAL RECORDS JPNより待望の新作!

Side A: 今作では、フランス在住のフィメールシンガーMARINA Pをフィーチャー。また、ホーンパートにHAYAMI (ORESKABAND)が参加している。2020年、突如COVID-19により奪われた日常。制限されてしまったサウンドシステムセッション。そういったMARINA Pの切実な思いがリリックに込められいる。地鳴りのように響くHAYAMIのソロトロンボーンが収録されており、DUB KAZMANのMixによりサウンドシステム映えが保証されている、3人の思いが詰まった超現代的サウンドシステムチューン。

前作「白い恋人たち」が好評を博したるびいレコードの第2弾はシャンソンシン ガー高橋絵実と唄うたい美雲のコラボ作でピーナッツ「月影のナポリ」のカバー!

原曲はイタリアの歌手ミーナでザ・ピーナッツや森山良子等のカバーでも知られ ている日本のカンツォーネブームの切っ掛けとなった楽曲。本作は畳みかけるス ネアロールから始まるキャッチーなスウィンギン・ブレイクビーツ・ヴァージョン。

Shoko & The Akillaのファースト・アルバム『Shoko & The Akilla』が待望の初LP化!

湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akillaが昨年8月にリリースし、多方面から注目を浴びたファースト・アルバム『Shoko & The Akilla』のLP化が決定した。

General Levy, PSB Famiyによるオススメアルバム!「Oulala」や「Miss Cuttie Cuttie」、「World Wild West」などFashion時代のポップで愉快ダンスホールを彷彿させる好チューン多数!

名門Soul Jazz Recordsよりニューオリンズファンクのコンピレーションが登場!

1960-1975年にリリースされたニューオリンズファンクの名曲が3一挙収録!ニューオリンズ特有の土臭いファンクが堪能できます!

Studio One、Wackie'sなど多岐に渡る作品やYouth Promotionを主宰するなど、ルーツレゲエ、ダンスホール、ラヴァースロックと八面六臂な活躍で知られ、Michael Jackson「Good Thing Going」のレゲエ・カバーで一世を風靡したSugar Minottの英国産 Disco Boogie 名作「 I Remember Mama」の希少盤7インチが復刻!
プロデュース&演奏はSteve Parr。 B面:The InternationalistsのAndy Macdonaldによるメロウなサックスもバレアリック～チルなシチュエーションで使える作品。

Sugar MinottのBlack Roots Playersの構成員であり、Lee Perry, Light Of Saba周辺でも活躍したMichael Ras Starrこと、Michael Ashleyが米国LAで立ち上げたOpulence (Sound) _レーベルとそのハウスバンド、101 Bandによる米国産Reggae Discoの名作「Crazy Kind Of Feeling」が7インチカット!ブギー～ディスコダブなバックトラックに、コンシャスでストロングなラブソングがフロア映えする作品。
B面「Dub Take 2」は最近発掘されたオリジナル・マスターテープより、本物のダブ・バージョンを収録!

ロックステディバンド CARIB ROCKS のトラックに多彩なアーティストをフィーチャリングして2007年につくられた ‘Spike Bar JointコンピレーションVol.1’ 収録曲から、CheeとAo(井上青)の名曲をリイシュー。初アナログ化音源。

現場やMix CDでもヘビープレイされていた「Major」トラックが遂に7インチシングルでリリース!このリディムで一番の話題をさらった注目ハワイアンアーティスト、J Boog!!バウンシーな打ち込みと展開力のあるトラックにJ Boogのメイリハリのあるパフォーマンス!!ここ最近のブランニューの中でも確実にレコードで手にしておきたい一枚!!

昭和を感じさせるノスタルジックなサウンドを奏でるベテラン歌謡スウィング・ジャイブ/ブルース・

バンド・カンザスシティバンド初の7インチが到着!

稀有なヴォーカリスト瀬知容子の圧倒的な歌唱力を軸に、安定感抜群のな演奏でアーシーなサウンドを奏でる八戸の実力派バンドFree Sound Orchestraによる1st 7インチがリリース。

複雑な心情を歌い上げるウェットな歌謡レディーソウル"赤いコートの女IV"、そしてエモーショナルなヴォーカルが響くドラマティックなグルーヴィーソウル"探究心"を収録。

Big Yardでの一連が人気のShanty Town Riddim!!の1966リリースのDesmond Dekkerのオリジナルが音質もバッチリUK盤でリリース!!この機会に是非どうぞ!!

MIGHTY CROWNのCojieとFire Ball、Shadow ShougunのTruthful a.k.a StickoによるScorcher Hi Fiの人気シリーズ第7弾!

1991年から6年に亘るNY滞在の後、オールディーズ部門担当としてMIGHTY CROWNに加入。彼のレゲエに対する知識と愛情、独特のセレクト・センスは現在のMIGHTY CROWNの世界的な活躍の重要な一役を常に担っている。オリジナルな選曲によるコアなアプローチは、各界より高い評価を受けている。そのCOJIEの90年代DUBで構成された最新シリーズ第2弾が発売!

暖かみのあるベース・ラインのアップテンポ・ジョグリン・トラックにのせて、Wayne Lonesomeのタイトルからもわかるとおり面白いリリックでスムースなパフォーマンス見せてくれます!!

80年代初期の黄金の方程式Hennry 'Junjo' Laws x Roots Radics x Scientistによる名盤ダブアルバムにネタとなったオリジナルバージョンを追加した特別企画盤!ジャケットアートワークの特大ポスター付き!

数多く出ているLee Perryの名曲、レア音源、未発表音源等々を編集したコンピレーションの中でもコレは別格と言った感じの強力盤が登場。Susan Cadogenが再録する前のオリジナルのJoy White"Lay Besides You"、そしてそのSusanのアルバムには未収録のBunny Rugsとのデュエット"Keep On Trying"、更に"Words"のアカペラヴァージョン、人気曲"Chase The Devil""Police & Thieves"の未発表ミックス等々を収録。この一部だけでも充分凄いのにコレがまだ一部でしかない強力な内容。

ロックステディー期に活躍した名コーラスグループEthiopiansの名盤がLPにて入荷!!ロックステディー史に残る不屈の名作中の名作曲!「Train To Glory」、「Train To Skaville」など代表曲を多数含む名盤中の名盤!

この夏、大きな話題となっているSlowly渾身のニュー・アルバム"Let The Music Take Your Mind"が、未発表リミックスを加えて待望のアナログLPリリース決定!これまで7インチでリリースされ、既にプレミアとなっている楽曲群は勿論の事、未発表の"Tripping Out feat. Courtney John (Soul Mix Long Version)"がこの2LPのみに収録の他、初アナログ化の楽曲が目白押し!

話題沸騰!殆どを自身でのプロデュースで殆どの演奏も自身によるもの。ワンドロップスタイルを基調にしたルーツロックを感じさせるスタイルの音にダミの効いた声で時に歯切れ良く、時にメロウに決めて来るフロウ。中にはヨーロッパで大ヒットした女性シンガーNina Zillaとのスカの曲や、Ky Mani をフィーチャリングしたBob Marleyのカバー等の仕掛けもニクイ感じで、懐深さと幅の広さを感じさせる傑作に仕上がっております。

レゲエシーンの様々なセッションに参加し、坂本慎太郎等のサポートでも活躍するサックスプレイヤー西内徹の2ndアルバムがアナログレコードで登場。エンジニアの内田直之が、女性ボーカルにARIWAを迎えたジャズ曲やバカラック曲のレゲエカバー等、バラエティに富んだトラックを色彩豊かにMIXしている。

レゲエのフィールドだけでなく、オールジャンルで人気を誇るSoul Jazzレーベルから、2004年に惜しくも亡くなってしまったスタジオワンのプロデューサー・コクソンへの追悼の意が込められた2枚組のアルバム!彼が残してくれた名曲の数々や、時代を象徴する傑作曲が収録!

リーペリーがキャリア全盛期にアフリカへの思いを込めてコンゴのアーティスト共に作り上げた激レアアルバムが遂に再発!実験的なアフロルーツレゲエはリーペリー史上最もユニークかつアバンギャルドな仕上がりです!

Lee Perryの数ある名盤の中でも"Musical Bones"とこの"Return Of Wax"は特別な音源として重宝されている伝説的なアルバム!そのリリース当時にジャケット無し、ブランクのLP盤として300枚のみしか作られなかったと言うコレクター間でも最終地点と認識されているアルバム!"Musical Bone"はVin Gordonのホーンの渋さを演出したインスト・アルバムだが、この"Return Of Wax"は曲の質が一段と際立ったインストアルバム!強烈な渋さ一曲一曲で演出するのではなく、アルバムを通してトップクラスに完成度が高い極上音源!大推薦盤!

Born and The next Roomによって生成させて渾身の1枚!!マッド・プロフェッサーのダブテクニックを取り入れたディープな内容。聴けば聴くほどハマります!!ダウンロードコード付き!!

温かみあるクラフト紙で作られた厚紙7インチ・スリーブ!オリジナル盤や大切なレコードの保存にぴったり。お買い得のセット販売!!

絶対必聴、恐ろしく渋い素晴らしさを誇る永遠不滅の王道ルーツ最高傑作盤!

ワレイカヒルの男と呼ばれたトロンボーンの巨匠、最初期の未発表シャッフル音源発掘!

ジャマイカ音楽創世記から、イギリスでのレゲエの確立に2トーンスカ、最も広く活躍したジャマイカン・トロンボニストの未発表音源。

Blue Ska, One Scotchなど豪華でレアなスカ大集合!

ドン・ドラモンド、メイタルズ、リン・テイトらのトップチューンと未発表スカ!!

説明不要のシンガーRomain Virgoの新作フル・アルバム!

確固たる地位を確立するRomain Virgoが2012年にリリースした『The System』以来、約6年ぶりとなるアルバムを発表!

ダンスホールシーンに「デジタル革命」を巻き起こしたモンスタートラック「スレンテン」を生みだし、80年代最も影響力のあるレーベル「ジャミーズ(Jammys)」のプロデューサーとして知られる「キング・ジャミー(プリンス・ジャミー)」がダンスホールシーンの覇王として隆盛を極めた85-89年にリリースされた膨大なカタログの中から厳選セレクトしたキラー・デジタル・ダンスホール音源をボーカル&ディージェイ盤とインストルメンタル・ダブ・バージョン盤の2枚組みでコンパイル!!

在のPenthouseを立ち上げる以前、70年代末のDonovan Germainがプロデュースした作品のダブ・アルバムを、リイシュー仕事は間違い無しのDigikillerが再発。演奏はRevolutionaries@Channel OneでErrol ThompsonとErrol Brownのミックス@Joe Gibbs。ヘヴィーでソリッド、ドライ、70s～80sレゲエのドープなカッコ良さの中に、さり気無く後のPenthouseに通じるポップセンスが見えるのが良いです。Vol.2

ロックステディからレゲエへの変革、アップテンポなヒット曲満載の69年のアルバム!

リン・テイト&ザ・ジェッツがバックを務めたロックステディ3曲と、革新的なソニア・ポティンジャーのハウスバンド、ソウル・リズムズによる演奏のアップテンポなレゲエ9曲。

ジャンルを厳選しジャンルを超えて人気を呼ぶコンピレーションをリリースする名門Soul Jazzからソウル/ファンク・ファンを唸らせたニューオーリーズ・ファンクの激レア音源を集めたシリーズの第3弾が到着!Professor Longhairの超クラシックからLee Dorsey、Eldridge Holmesといったアーティストまでバッチリ収録された決定版!

中国語で歌われた貴重なロックステディを筆頭に、ヒット曲とレア曲が盛りだくさんな豪華なコンピレーション!
ブルース・バスターズとメイタルズのビッグ・ヒッツに、ウルトラ・レアな曲を混ぜた構成。DJプレイの重要曲が多数収録

Dub Store RecordsオリジナルTシャツ!United Athleのボディを使用し、数多くある中から5.6オンスを採用。着易く買いやすいアイテム!ご自身は勿論、プレゼントにもオススメです!

ルーツ名盤再発です。言わずと知れたBlack Uhuruの初代メンバー。ソロ名義での1stアルバムが本作です。ヘヴィーなサウンドに対して、ストイックなヴォーカルスタイルながらも強力な存在感を放つレゲエならではな魅力を持つヴォーカル・スタイルが実に見事。全曲ダブヴァージョン付きのショウケース・スタイルでダブマニアさんも要チェックの一枚です。

Lee Perry 仕事集の第4弾!!

4枚目ながらも高水準な傑作タイトルが凝縮されたコンピレーション。更に全曲ディスコミックス・ヴァージョン。しかも収録曲6曲中4曲はアセテート盤のみで製作された激レア音源の実に豪華な内容の1枚です!!

Lee Perry 仕事集人気シリーズ第5弾!!

ただの傑作選では無い、なんと全曲ディスコ・ミックスで収録の強力な内容。再発が出ているタイトルもここでのヴァージョンは中々聴けるものではないだけに絶対にマストな1枚です。

絶対必聴、とにかく"Don D Junior"ことVincent Gordonのトロンボーンが吹き荒れる、強烈すぎる一枚!当時プレ・リリースのみ、限定300枚しかリリースされなかったまさに幻の名盤!レゲエ史上特別な作品!

英Soul JazzからのStudio One傑作選シリーズ、今回は70年代後期、それまでのダンスホールから、よりモダンなダンスホールのスタイルへと変化して行く時代を察したClement Dodd が手がけた、Studio One流のダンスホール・サウンドをコンパイル。Sugar Minott、Lone Ranger、Johnny Osbourne等の時代を象徴するシンガー、Deejayを起用し、新しい時代へ対応すべく武器とも言えるオリジナルのリディムをアップデートしたヴァージョンはこの時代ならではの響きが有り、大枚叩いてでもオリジナル盤を手に入れようとするマニアも非常に多い辺りの音源でも有ります。全てのレゲエファン要チェックの1枚と言えるでしょう。

黒人としての存在意義を歌った最初期作品!黒人としての政治的、存在意義的、宗教的な信条の持ち方といった物に対する苦悩がその限界点において表現されている。非常に素晴らしく、最も真剣で、独創的であり、一度聴いたら忘れられない聞き逃してはならない作品である。

Ini Kamozeの初期ヒット曲!!2004年にDamien Marleyが"Welcome To Jamrock"でサンプリングした事で再評価されたディープ80sルーツ!!!!

77年　Lee Perryプロデュース作品傑作チューン再発です。

Lee Perryらしい音のつくりは勿論間違い無しですが、このCongos独特のファルセットと耳に残る良い意味でキャッチーなメロディラインが実に素晴らしい傑作チューン。

Lee Perryプロデュースの名曲の数々を収録したアルバム!ジャケットの渋さも目立ちますが、内容は確実に注目です!Lee PerryのBlack Arkスタジオの独自の設備により生まれたペリー・サウンドが炸裂している曲が多いです!ゆったりしている曲も恐ろしく深みを感じられるし、キラーな曲は他曲では味わえない緊張感っぷり!最高の一言です!

70年代初期の素晴らしいアルバム!

あまり知られていないヴォーカリストながら強烈なアルバムが復活!分る人には分るはずですが、レーベルがNugus Roots音源です。ルーツ好きにはたまらないレーベルです。しかも本当に深く渋いステッパース・ルーツアルバム!大推薦盤!

素晴らしいコンピレーションアルバムが復活です。豪華な面子を揃えたVoice Of Progressなるグループのヴォーカリストの中にはあのJunior Reidも名を連ねています。確実に渋いバック音と彼らの歌声、確実に渋いアルバムです。

現在もUkをはじめここ日本でも人気のあるジャングルのクラシックチューンを収録したコンピレーションアルバム!今尚、クラシックとしてフロアを揺るがす"Limb By Limb"から"Under Mi Sensi"のジャングル・ミックス等を収録!

少し前にリリースになった恐ろしい曲数のアルバムに続きコレマタ話題のアルバムです。とかくヒット曲は下ネタが多い印象、揉め事や現在の状況とは裏腹、ルーツ&カルチャー、コンシャスな内容のリリックで作り上げえた作品。ジョグリン系なダンスホール・サウンドですがシリアスな内容の注目作です。