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ランキング・ヒストリー - レゲエレコードコム
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2021/12/4のサブジャンル別(ボブ・マーリー 関連)週間ベストセラーランキング

1

The Wailers - Trouble Dub / Dub Feeling

Fam's / Dub Store Records JPN 1974

¥1,480

ザ・ウェイラーズの最も崇高な録音期であるWail N Soul M期に録られたレブルロック、ファミリーマンによるリミックス・テイク!

1969年に発表された「Trouble On The Road Again」と「Feel All Right」、ウェイラーズはこの時代すでに完全に別のステージに君臨し彼らオリジナルのウェイラーズの世界を創りだしていた。

2

Bunny Wailer - Solomonic Singles 2: Rise & Shine 1977-1986

Dub Store Records JPN 1977- 1986

¥2,780

黒いハートの男、バニー・ウェイラー、未だ謎に包まれた初期シングルが遂にリリース!ボブ・マリー&ザ・ウェイラーズの初期音源のなかで、最後の砦のようにコンパイルされることのなかったレア・シングルス。威厳に満ちたウェイラーズの全貌が解き明かされる。

3

Family Man, Rebel Arms - Eastern Memphis / Wailers - Rebel Am I

Cobra / Dub Store Records JPN 1973

¥2,180

ファミリーマン率いるウェイラーズバンドの真髄ともいえるキラー・ホーン・インストルメンタルとダブワイズ。レゲエ・インストゥルメンタルとして最も高い完成度の曲の一つである。この時代のジャマイカのナンバーワン・バンドと言えば、間違いなくバレット兄弟のウェイラーズ・バンドであり、これから世界的に高い評価を得るに値する自信に満ちた素晴らしい演奏である。カリブ海のゲットーから世界にブレイクするのに不可欠な精神の強さや、志し、士気の高さが音に見事に表現されている奇跡のような録音である。

4

Family Man, Knotty Roots - Distant Drums / Version

Fam's / Dub Store Records JPN 1973

Run Come Rally

¥2,180

ジーザス・ドレッドことヴィヴィアン・ジャクソンのルーツ・クラシック「Love Thy Neighbours」のナヤビンギ・スタイル・キラー・インストゥルメンタル。それぞれ個性に満ちたメンバーが集まったウェイラーズ・バンドの多様性と、厳格なるラスタマンとして知られるヴィヴィアン・ジャクソンとの組み合わせにより創造された、一切の妥協を感じさせない崇高なる王道ラスタファーライ・サウンド。

6

Bunny Wailer - Solomonic Singles 1: Tread Along 1969-1976

Dub Store Records JPN 1969- 1976

¥2,780

黒いハートの男、バニー・ウェイラー、未だ謎に包まれた初期シングルが遂にリリース!ボブ・マリー&ザ・ウェイラーズの初期音源のなかで、最後の砦のようにコンパイルされることのなかったレア・シングルス。威厳に満ちたウェイラーズの全貌が解き明かされる。

7

Don Hutson - Got To Leave This Place / Dynamite Hudson

Ashandan / Dub Store Records JPN 1973

¥1,480

厳格なるラスタ組織トゥエルブ・トライブズ・オブ・イズラエルの幹部であるダン・ハトソンが、ウェイラーズバンドをバックに1973年に録音した宝珠の最高傑作。ジャマイカ代表サッカーチームに所属していたアラン・スキル・コールがプロデュースし、1973年にタフゴングよりリリースされた、コレクターが捜し求めるレア・ショット。1973年にジャマイカでリリースされた曲の中で必ずトップ10に入るだろう、美しい輝きを放つ王道スピリチュアル・レゲエ・ソング。レゲエを愛する者は誰しも必ず聴かなければいけない最高傑作。