|
Horace Andy - Earth Must Be Hell / Winston Jarrett - Slaving In Babylon
Cooperative Sounds / Dub Store Records JPN 1975
¥1,980
人気歌手ホレス・アンディの音の階層がディープな1975年のルーツ・レゲエ傑作!
カップリングはオリジナルで、Cornell Campbellの初期レゲエ「Let The Music Keep On Play」のルーツレゲエ・カバー。
Keith Hudson - Like I'm Dying / Hudford All Stars - Crying Version
Hudford Records / Dub Store Records JPN 1974
¥1,480
キース・ハドソンの傑作レゲエ・ファンク、”Melody Maker”の続編。インストのリリースから数年後に録音されたヴォーカルはこの曲を見事にシーンに返り咲かせた。
Ronnie Davis - Kaya / Aggrovators - Kaya Dub
Attack UK 1978
¥1,680
タイトルでピンと来た方、多分間違ってません。名シンガーRonnie Davis唄うBob Marley名曲カバーです。悪いワケが無いでしょう。マスト・バイナウです。
Brigadier Jerry - Pirate Columbus / Pirates Dub
Uprising / Deeper Knowledge US 197-
¥1,180
限られたサウンドシステムのみでしかプレイされることのなかった希少価値の高いダブプレートが復刻。若きBrigadier JerryがLittle Royの名曲’Christopher Columbus’の上にリリックを乗せた未発表音源。
Johnny Osbourne - Forgive Them
Studio One 1978
¥1,180
ファウンデーション・リディムながら、スタジオ・ワン70年代後期に見られる独特の浮遊感溢れるアレンジが素晴らしい最高の1曲!
Brigadier Jerry - Jah Jah Chidren / Jah In Dub
Uprising / Deeper Knowledge US 197-
¥1,100
若き日のBrigadier Jerryの土臭いフローがAlbert Malawiの’Children of the Emperor’の上で炸裂する今日までリリースされることのなかったレアな音源。当時は限れたサウンドシステムのみこのダブを所有していたという。
Josephine Bryan - What Could I Do Without Jah (Original Stamper)
Studio One 1978
非取扱商品
Dwight Pinkneyが60年に参加していたバンドSharksで唄っていた女性シンガーです。"How Could I Leave"のコンシャス・リリック・ヴァージョン。クールなトーンが印象的な歌声に、ここでも参加しているDwight Pinkneyのギターも良い味出してます。恐ろしく引き締まったベースとのバランスが最高!因みにオリジナル盤はかなりの高額プレミアが付く激レアタイトルです。