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2022/4/18のサブジャンル別(ボブ・マーリー 関連)週間ベストセラーランキング

1
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メーカー在庫切れ

Wailers - Pass It On / Trod On

Solomonic / Dub Store Records JPN 1978

¥1,980

ウェイラーズにとって最後のアルバムとなった「Burnin’」で輝きを見せた楽曲の一つ‘Pass It On’のオリジナル別テイク。「自身の行動で利己的になるな…」という訴えを作品中にほのめかしていなかったとしてもその歌詞は深い。リズムはアルバム・ヴァージョンよりも早いペースに仕上がっている。オープニングでボブ・マーリーの語りが聴かれる3つ目のテイクも存在するが本テイクはこの傑作曲の決定的なテイクである。「自分自身のために生きれば君は虚栄の中に生きるだろう…」

2

Family Man, Rebel Arms - Eastern Memphis / Wailers - Rebel Am I

Cobra / Dub Store Records JPN 1973

¥2,180

ファミリーマン率いるウェイラーズバンドの真髄ともいえるキラー・ホーン・インストルメンタルとダブワイズ。レゲエ・インストゥルメンタルとして最も高い完成度の曲の一つである。この時代のジャマイカのナンバーワン・バンドと言えば、間違いなくバレット兄弟のウェイラーズ・バンドであり、これから世界的に高い評価を得るに値する自信に満ちた素晴らしい演奏である。カリブ海のゲットーから世界にブレイクするのに不可欠な精神の強さや、志し、士気の高さが音に見事に表現されている奇跡のような録音である。

3

Family Man, Knotty Roots - Distant Drums / Version

Fam's / Dub Store Records JPN 1973

Run Come Rally

¥2,180

ジーザス・ドレッドことヴィヴィアン・ジャクソンのルーツ・クラシック「Love Thy Neighbours」のナヤビンギ・スタイル・キラー・インストゥルメンタル。それぞれ個性に満ちたメンバーが集まったウェイラーズ・バンドの多様性と、厳格なるラスタマンとして知られるヴィヴィアン・ジャクソンとの組み合わせにより創造された、一切の妥協を感じさせない崇高なる王道ラスタファーライ・サウンド。

4

The Wailers - Trouble Dub / Dub Feeling

Fam's / Dub Store Records JPN 1974

¥1,480

ザ・ウェイラーズの最も崇高な録音期であるWail N Soul M期に録られたレブルロック、ファミリーマンによるリミックス・テイク!

1969年に発表された「Trouble On The Road Again」と「Feel All Right」、ウェイラーズはこの時代すでに完全に別のステージに君臨し彼らオリジナルのウェイラーズの世界を創りだしていた。

5

Bob Marley, Wailers - Dreamland / U Roy - Dreamland Version

Upsetter UK 1971

Dreamland

¥1,880

1971年にリリースされたウェイラーズの大傑作ヴォーカル・チューン!ゆったりとしながもタイトなリズム、バニー・ウェイラーの美しいメロディーとどれをとっても間違い無く第一級の素晴らしさ!世界へ羽ばたくウェイラーズの才能をリー・ペリーが見事に引き出した不滅の傑作!

6

Peter Tosh, Solomonic Reggae Star - Anti-Apartheid / Solomonic Reggae Star - Solidarity

Solomonic / Dub Store Records JPN 1976

¥1,480

メロディカの無限なる可能性を見出した最初のレゲエ・アーティストだったピーター・トッシュ(ザ・ウェイラーズによるタフ・ゴング初のリリース作品である'Sun Is Shining'を参考に)。'Black Heart Man'に収録された、バニーによる最高傑作リズムの一つであり預言的とも言える'Amagideon'に、トッシュがとりつかれるような秘めた力を加えている。このシングル盤両面に聞かれるメロディカのフレーズと巧妙で複雑なミックスが、トラック中の静かなる心中と神秘さを最大限に引き出している。

7

Jimmy Riley - We're Gonna Make It / Family Man - Dub Maker

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,980

この時代のウェイラーズサウンドを見事に表現した、貫禄のルーツ・ボーカル。60年代のロックステディの時代にボーカル・グループ、Uniquesに在籍していたジミー・ライリー。その頃、ファミリーマンはセッションバンド、Hippy Boysとしてキングストンで活躍しはじめていた。両者が共にしたレコーディングセッションは68年まで遡るが、それ以来、この二人がスタジオで会うのは久しぶりであっただろう。この曲はCobra Styleと同じ頃に録音された曲で、ファミリーマンの構想どうり、60年代からのベテランのジミーはその期待に余裕で答え、見事なウェイラーズ・サウンドを完成させている。