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2022/6/6のサブジャンル別(インストルメンタル・レゲエ)週間ベストセラーランキング

2

Aston 'Family Man' Barrett & The Wailers Band - Soul Constitution: Instrumentals & Dubs 1971-1982 (2LP)

Dub Store Records JPN 1971- 1982

非取扱商品

アストン‘ファミリーマン’バレットが手がけた貴重なインストルメンタル&ダブ。

ボブ・マーリーのベース・プレイヤーでありアレンジャーのアストン‘ファミリーマン’バレットが1972~82年にかけてプロデュースしたレアなインストルメンタルとダブを集めた作品集。ウェイラーズ・バンドを筆頭に時代を代表するミュージシャンが参加。

3

Tommy McCook - Sannic Sounds

Dub Store Records JPN 1973

¥3,980

本アルバムのオリジナル・タイトルは【The Sannic Sounds TommyMcCook】であるが、1974年、このアルバムはゴム製スタンプで「Tommy McCook Dub」と押された、リサイクル・カバーに入れられたホワイト・レーベルという形で非常に限られた枚数のみキングストンで発売された。その3年後、このアルバムは同じくカバー無しのホワイト・レーベルで、ロンドンの「Grounation」というレーベルから発売され、【Horny Dub】というタイトルで知られていた。 これは音楽愛好家に、ジャマイカ音楽を一から築きあげてきたトミー・マクックの音楽と、独自の解釈でそれを分解し、再構築したグレン・ブラウンの役割とを比較対照する絶好の機会を与えた。誰しも決してグレンの『Merry Up』と『More Music』と題された、確信に満ちたトミーのテイクとを間違えることはないだろう。『When I Fall In Love』や『When Something
Is Wrong』といった曲では、この2人がどのような音楽的背景を持つのかをはっきりと聴き取ることができるはずだ。

5

Conscious Minds - Good Mood / Sweet Stick

Soul Beat US 1971

¥2,580

BB SeatonのSoul Beatから71年作品。クールなキラーインスト!!リイシューです。

オリジナル盤はかなりの高値で取引されているレアチューンです。低い位置に引き込んでくるベースにソリッドなギターの上に乗るキラーなオルガンの音色が素晴らしい傑作チューン。カップリングも素晴らしいので要チェックです。

7

Max Edwards - Gideons High / Gideon All Stars - Ixes

Gideon / Dub Store Records JPN 1973

¥1,480

Soul Syndicateのドラマー、Max Edwardsが参加した実験的でミニマルな初期インストルメンタル・ダブ。商業的な要素がまったくないミニマルで反復的なインストゥル・ダブ。良きアレンジャーとしても知られるファミリーマンの音楽構想は、他の誰よりも未来志向ではと思わせる興味深い曲である。

8

Dynamites - Nyah Rock

Pressure Sounds UK 1970

非取扱商品

Pressure Soundが御贈りするClancy Ecclesプロデュース・レア音源再発です。オルガン主役で、一言でカッコ良い曲調、カッコ良いメロディ。だからロックなのか?!ノッケのギターのリフでまず持って行かれる感じだし。裏のKing Tubbyのダブヴァージョンがまた見事な展開。

9

Rheuben Alexander - Happy Valley (Original Stamper) / Sound Dimention - Happy Valley Pt.2

Studio One 1978

Joe Frazier

非取扱商品

深みの有るベースに軽やかに裏に決まるドラムのパターン。絶妙な明るさのトーンがクセになるホーンの響きがたまらないインストチューン。クールに抑えた感じのPart2のミックスも実に良い感じです。