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Keith Hudson - Satan Side / Earl Flute, Horace Andy - Peter & Judas
Mafia / Dub Store Records JPN 1972
¥1,480
ヴァージョン、ダブワイズ、ホーン・リフなど、クリエイティヴな要素が交じり合った、あの時代のキース・ハドソンにしかできない音が響き渡る1曲。レゲエ・リスナー以外の人にも是非挑戦してもらいたい。当時のジャマイカはハドソン以外にも独創性に富んだプロデューサーがなだれ込む新時代。スタジオ自体を楽器として扱ったリー・ペリー、パブロ、ナイニー等、ポスト・ウェイラーズ世代の中でも特に秀でた1曲であるのは間違いない。
Josephine Bryan - What Could I Do Without Jah (Original Stamper)
Studio One 1978
非取扱商品
Dwight Pinkneyが60年に参加していたバンドSharksで唄っていた女性シンガーです。"How Could I Leave"のコンシャス・リリック・ヴァージョン。クールなトーンが印象的な歌声に、ここでも参加しているDwight Pinkneyのギターも良い味出してます。恐ろしく引き締まったベースとのバランスが最高!因みにオリジナル盤はかなりの高額プレミアが付く激レアタイトルです。
Radiation Roots EU 1973
非取扱商品
73年、BUNNY LEEのプロデュースの傑作が初LP再発! DELROY WILSONはジャマイカで最もソウルフルなヴォーカリストの1人であり、40年に渡るキャリアで数々のヒット曲、傑作を世に放った。 1948年10月5日、キングストンのトレンチタウンで生まれたウィルソンの驚異的な才能はゲットーから抜け出す切符となり、1962年にプロデューサー COXSONE DODDに見出された彼はジャマイカ音楽の道を変えることになった。 1973年にBIG SHOTからリリースされたBUNNY LEEのプロデュースによる『CAPTIVITY』はDELROY WILSONのディスコグラフィーにおける真のクラシック であり、オリジナルのリリース以来、今回待望の初LP再発。 限定プレス。
King Sporty - Concrete Jungle / Young Girl
Emotional Rescue / HMV JPN 2022
¥2,640
Emotional RescueとHMV Record Shopによる強力コラボ~レゲエ7インチ・シリーズ第2弾!
好評"DISCO REGGAE LOVERS”に続く、シリーズ第2弾は、マイアミ産JAMAICAN SOULとして人気のKing SportyことNoel WilliamのKonduko recordsの4タイトルを復刻リリース!
Errol Dunkley - Black Cinderella
Fe Me Time UK 1972
非取扱商品
今さら説明不要の渋く熱く歌い込んでいるレゲー大名曲!彼の代表曲であると同時に同レーベル、さらにはこの時代を代表すると言っても過言では無い程の傑作盤!絶対に必聴!
Cornell Campbell - 100 Lb Of Collie / Version
Gorgon UK 1978
¥2,380
名曲多い名シンガーCornell Campbellさん。サウンドクラッシュと言えば"Gorgon"ですが、ガンジャチューンと言えばコノ曲です。力強い曲調にクールなヴォーカルスタイルに嵌められる事請け合いの傑作チューン。ガンジャチューン・クラッシクス!!
Horace Andy - Skylarking / Dub Specialist - Sky Rhythm
¥2,680
記念すべきHorace Andyのファースト・アルバムのタイトルにもなった説明不要!!スタジオ・ワン・ルーツ不滅の名曲!!B面にはDub Specialistによるダブ・バージョンをカップリング!!
Hugh Mundell - Jah Will Provide / Ital Slip
Pressure Sounds UK 1976
非取扱商品
Hugh MundellとAugustus Pabloの共同プロデュースによる名曲がPete Holdsworth主宰の世界屈指のリイシュー・レーベル"Pressure Sounds"より待望の再発!!名盤"Africa Must be Free by 1983"にも収録されていた乾いたRockersサウンドの激シブ・ナンバー!B面のダブ・ヴァーションも文句なし!!へヴィー・ヴァイナル仕様で音質もバッチリです!!
Well Charge 1975
¥980
Mighty Diamondsの代表作品として有名な名曲、彼等が1976年に発表したアルバムの題名曲にもなっているほどで、いつまでもレゲエ・クラシックとして受け継がれていくべき最高の歌物レゲエ!