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ランキング・ヒストリー - レゲエレコードコム
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レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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presented by DUB STORE RECORDS CORPORATION

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2025/3/5の週間ベストセラーランキング

1

Bunny Wailer - Rise & Shine / Solomonic Dub

Solomonic / Dub Store Records JPN 1981

¥2,680

70年代を通して素晴らしい以外のなにものでもないレコードをリリースし続けたバニーは80年代に差しかかると、彼の作品集の中でこの上ない1曲として知られるクラリオンの音色をフィーチャーしたミリタント楽曲'Rise & Shine'をリリースした。イギリスでリリースされた12インチ盤の両面に収録されたロング・テイクは大ヒットとなったが、それ以来リリースされることはなかった。80年代後期、バニーは荘厳なアルバム'Liberation'でこの新テイクを録音しているが、ヨーロッパではこのオリジナル・カットが'再発盤'のマーケットで最も需要のあるレコードの1つとして知られている。

4

Derrick Harriott - Loser / Derrick Harriott, Bobby Ellis, Desmond Miles Seven - Now We Know

Crystal / Dub Store Records JPN 1967

Loser

¥2,180

レゲエ・ミュージックの歴史上で絶対に欠かすことが出来ない大名曲、および名リズムトラックとして現在まで継承されている不朽の名曲。サウンドシステム・ダブプレートでもよく登場し、定番的に [The Winner] と編曲されている。ロックステディという音楽スタイルでは、絶対に欠かすことができないトラックであろう。カップリングには初めてのシングル化の、ハリオットのトースティング入り [Now We Know] を収録。

5

Johnny Scar - United Africa / Dub It In Africa

Solomonic / Dub Store Records JPN 1986

¥2,680

黒いハートの男、バニー・ウェイラーのソロモニック・プロダクションより1986年にリリースされた、謎のワンオフ・シンガー、ジョニー・スカー によるバーニング・スピアーのようなチャント・スタイルのヘヴィーウェイト・ルーツ曲。 録音は84年頃のように思われるが、その頃のジャマイカの基準で考えると、これほど非商業的な曲はないだろうというほど、当時の主流からはかけ 離れている。 80年代のルーツ・レゲエはコマーシャル色が強くなっていて、演奏も大きく変革しているが、本曲は録音された年代が演奏や歌唱スタイルから聴き 取れないような、オリジナリティと伝統的要素を持った流星のごとく現れた普遍的なルーツ・クラシックといえる。80年代ルーツでこれ以上の作品 はないであろう。さすがバニーウェイラー、ソロモニック・プロダクションの威厳である。

ソロモニック・プロダクションの威厳を伝えるがごとく、Jah Shakaが1986年のリリース年にサウンドシステムでプレイする映像が残っているが、 ジャー・シャカの威厳も最上級である。

6

Sister Nancy - Bam Bam / King Tubby - Stalag Version

Techniques / Dub Store Records JPN 1985

Stalag

¥2,180

80年代ダンスホール期において「スレンテン」、「テンポ」と並ぶ3大リディムであるテク二クスが生んだ「スタラグ」!一連の中で他ジャンルでもサンプリングされるなどレゲエの枠を超え、支持されている不滅のクラシック・チューン!!

7

Cornell Campbell - Jah Jah Me Horn Yah / My Baby Just Care For Me

Bunny Lee / Dub Store Records JPN

¥2,180

人気シンガーCornell Campbellのキラー・チューン!

独特な歌声を武器とするアーティストCornel Campbellが1973年にBunny Leeのもとに残した最高傑作!

8

Bunny Wailer - Amagideon / Amagideon Dub

Solomonic / Dub Store Records JPN 1976

¥2,680

'Amagideon'はバニーのアルバム'Black Heart Man'のプロモーションのためにイギリスのアイランドから短期間のみ12インチでリリースされた曲で、B面はまるで法外的とも言えるダブアルバム'Dub D'sco'に収録されたシルヴァン・モリス(Sylvan Morris)とカール・ピターソン(Karl Pitterson)がミックスした至高のダブ・ヴァージョン。まったく異なったこのミックスは、この権威あるリズムの力強さと能力で、いかなる膨大な真意さえも吸収できることを示している。また、'Amagideon'はオーガスタス・パブロ(Augustus Pablo)のメッセージ(Messgae)レーベルからリリースされている7インチ'Pablo's Armageddon'のヴァージョンにも使われている。

9

Keith & Tex - Tonight / Lynn Taitt, Desmond Miles Seven - You've Caught Me

Move & Groove / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

ハリオット・プロダクションを代表するボーカル・デュオ、キース&テックスの代表曲であり、同じく現代まで継承されてきたリズムトラックでもある不朽の名曲。67年から68年のハリオット・プロダクションには重要な名曲が多く存在するが、その中でも欠かせない一曲である。オリジナル盤と同じカップリングで、メロディアンズの大ヒット・ロックステディをロックステディ・ギターの巨匠リン・テイトが演奏した美しいギター・インスト・テイク。

10

Derrick Harriott - Do I Worry / Bobby Ellis, Crystalites - Shuntin

Crystal / Dub Store Records JPN 1968

¥2,180

ハリオットのロックステディ代表曲の一つで、ハリオット自身のロックステディでは[The Loser (DSR-DH7-006] と同様の重要曲。オリジナル盤と同じカップリングで、力強いホーンのリフとボビー・エリスのナイスなソロのグッド・ロックステディ・インストルメンタル。

11

Skatalites - Freedom Sounds / Freedom Sounds (Early Take)

Studio One / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

有名なるスカタライツのシグネチャーチューンと、それのジョニー・ムーアがリードをとった貴重な未発表初期テイク! スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック・フローム・スタジオ・ワン」の一曲目を華麗に飾った「フリーダム・サウンズ」、 スカタライツがライブで一曲目にプレイする有名曲で、当時シングルで発表されることはなかったアルバム・チューンである。それをテープより収録。 大きな発掘が、それの初期のテイクである。1964年-65年の名曲、たとえば「フロム・ロッシャ・ウィズ・ラブ」と一緒に編集テープに収められ、 プレスの寸前まで行ったようであるが、「スカ・オーセンティック」のアルバム制作の為にリリースが保留にされたのだろう。
その後、さらにリハーサルを重ね録りなおされた従来のものと比較すると、未発表テイクはラフな出来である。しかしこれはこれで、この上なく素晴らしい。スカファンにとっては奇跡の音源に聴こえるはずである。 スカタライツのライブでは、この未発表テイクのアレンジでプレイされていることもあった。それは、誰が主導して演奏するかという問題であったようだ。

12

Blues Busters - I Won't Let You Go / Love Me Forever

Kentone / BMN / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

60年代ジャマイカの大物トップグループによる、皆に愛され続ける素晴らしきスカ大ヒット曲!当時のブルース・バスターズといば、ウェイラーズやメイタルズと並ぶトップグループだが、商業的にはさらにメインストリームを歩んでいた。50年代後期からのキャリアを誇る彼らは、後にデビューするスカ期の歌手にとっては、さぞ憧れの的であっただろう。バイロン・リーをバックに、素晴らしい歌唱力の熱いデュオが素晴らしい完成度で歌い上げた、スカ・メインストリームの必須の名盤。

13

Blues Busters - Soon You'll Be Gone / I Don't Know

Sunshine / BMN / Dub Store Records JPN 1964

¥2,180

50年代からジャマイカのポップ音楽業界の花形デュオとして君臨し続けたブルースバスターズの素晴らしきスカ大ヒット曲!大衆に愛されるトップ・グループとして、アメリカ音楽のカバーを得意としていたデュオはジャマイカン・ソウルを多く残したが、スカは数曲しか残さなかった。
その内の、最重要なもう一曲がこれである。バイロン・リーらしいソフトなタッチに、素晴らしい歌がキラッと輝く不朽の名曲である。

14

Soul Syndicate - Kings Highway / Kings Highway Version

High Music / Dub Store Records JPN 1984

¥2,180

“Harvest Uptown”辺りの路線が好きな人にはタマランでしょう。尤もハイウェイがテーマなだけに都会っぽさを感じますね。なんにしてもソウルフレヴァが効いた演奏に、高速で疾走する車を模したホーンのアレンジが実に上手い!何とも想像力が広がるアレンジが素晴らしい!

15

The Harmonizers - My Queen / The Valentines - Blam Blam Fever (Gunfever)

Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

Gay Feet音源復刻シリーズ第5弾!

Sonia Pottinger主宰のGayfeetに残された名ボーカル・グループによる珠玉のロックステディ!

17

Kiddus I - Security In The Streets / Too Fat

Shepherd / Dub Store Records JPN 1978

¥1,980

アルバム「Rockers: Graduation In Zion」からの限定先行12インチがリリース!リー・ペリーのブラックアークで録音された、キダス・アイのファースト・シングル。

18

Kiddus I - Jah Power, Jah Glory / Jah Power Version

Shepherd / Dub Store Records JPN 1979

¥1,980

[MUSICANS] DRUMS: Carlton "Santa" Davis BASS: Leebert "Gibby" Morrison LEAD GUITAR: Dwight Pinkney ACOUSTIC GUITAR: Al Anderson KEYBOARD: Leslie Butler, Bernard "Touter" Harvey PERCUSSION: Sticky Thompson FUNDE REPEATER: Kiddus I

19

Kiddus I - Fire Burn / Fire Burn Version

Shepherd / Dub Store Records JPN 1979

¥1,980

[MUSICANS] DRUMS: Carlton "Santa" Davis BASS: Leebert "Gibby" Morrison LEAD GUITAR: Earl "Chinna Smith" ORGAN: Earl "Wire" Lindo PIANO: Leslie Butler CLAVINET: Earl "Wire" Lindo HORNS: Glen Da Costa

20

Kiddus I - Give I Strength / Give I Strength Version

Shepherd / Dub Store Records JPN 1979

¥1,980

ダブストア・レコーズのコンピレーション・アルバム[Rockers: Graduation In Zion 1978-1979 (DSR-LP-001)]に収録されたテイクとは別の12分以 上の豪華なロングテイク。 同じく、当時は発表されることなく「Jah Power, Jah Glory」のアルバムに収録される予定だった。 この時代のキダス・アイの録音のほとんどが非常に長いセッションで、その理由はキダス・アイの手厚いもてなしにより、ミュージシャンが演奏を 止めず、即興のフリーなセッションへと移行するのが定例だったと話している。 B面はストレイトのバージョン収録。

21

Bobby Ellis, Desmond Miles Seven - Step Softly / Derrick Harriott - Walk The Streets

Crystal / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

クールなマイナー調ロックステディ・インスト不朽の傑作と、いつ聴いても素晴らしいハリオットの悲しげなラブソング!ボビー・エリスといえば「Step Softly」というほどの名曲で、ロックステディ・インストとして最上級の仕上がりの特別な曲。裏面も、ロックステディ期のハリオットを代表するような曲で、オリジナルと同じカップリングの決定盤。

22

Derrick Harriott - Reach Out I'll Be There / Bobby Ellis, Crystalites - Illya Kuryakin

Crystal / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

モータウン・ソウルのカバーで明らかに渋いキラーなDJ'sセレクション、裏はミドルテンポの力強いオルガン・インスト!モータウンのコーラス・グループ、Four Topsの60年代のヒット曲のカバーだが、ハリオットの方が良い出来ばえ、コレクターから捜し求められるレアなダンスホール・シェイカー。B面は、激しくはないが聴けば聴くほど味がでる「Ike Bennett (アイク・ベネット)」の見事なソロの素晴らしいオルガン・インスト。

23

Maytals - Bam Bam / Sir Lord Comic - Ska-ing West

BMN / Dub Store Records JPN 1966

Bam Bam/Murder She Wrote

¥2,180

当時大ヒット曲を連発していたThe Maytalsによる66年の特大ヒットナンバーと、元祖サウンドシステムDJの一人であるロード・コミックの鉄板R&Bカバー!

「Bam Bam」は80年代以降のダンスホール・リズムとして定番となり数十曲録音されている、特大ヒットでは「Murder She Wrote - Chaka Demus & Pliers」がある。

24

Glen Adams - I Want To Hold Your Hand / Ann Reid - Remember Me

Bunny Lee / Dub Store Records JPN 1968

¥2,180

馴染み深いビートルズのカバー曲。バニー・リーのアレンジがキラリと輝く。裏面には人気の女性ヴォーカル・ロックステディを収録。

25

Alton Ellis, Lorraine Scott - La La Means I Love You / Richard Howse - La La Love

All Tone UK 2004

La La Means I Love You/Precious

¥2,080

明らかに素晴らしい往年の名曲の自身によるデュエット傑作カバー!最高に優しくムーディーなLOVERS ROCK!!!

26

Derrick Harriott - Message From A Black Man / Message From A Black Man (Miss Credit)

Crystal / Dub Store Records JPN 1970

¥1,980

アメリカの公民権運動がジャマイカに上陸しブラックパワーのムーブメントを象徴するハリオットを代表するファンキーレゲエ最高傑作!アコースティック要素が最高の良さと渋みを出している。原曲はWhatnauts。裏面はChosen Fewによる素晴らしいファンキーレゲエソウル。この頃からハリオットはレゲエソウルというジャンルを確立させていく。

27

Aston 'Family Man' Barrett & The Wailers Band - Soul Constitution: Instrumentals & Dubs 1971-1982 (2LP)

Dub Store Records JPN 1971- 1982

¥5,380

アストン‘ファミリーマン’バレットが手がけた貴重なインストルメンタル&ダブ。

ボブ・マーリーのベース・プレイヤーでありアレンジャーのアストン‘ファミリーマン’バレットが1972~82年にかけてプロデュースしたレアなインストルメンタルとダブを集めた作品集。ウェイラーズ・バンドを筆頭に時代を代表するミュージシャンが参加。

28

Errol Brown - Orthodox Dub

Dub Store Records JPN 1978

¥3,680

ヴェリー・レアなキラー・ダブ・アルバム異作!数少ないエロール・ブラウンによるミックスのハードな70年代ダブ!

BB・シートンがトレジャー・アイルで録音、ハウス・エンジニアのブラウンがミックスした鋭くタイトなダブ。

30

Johnny Osbourne - We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) / We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) Version

Jammys / Dub Store Records JPN 1986

Heavenless

¥2,180

ジャミーズ・レーベルに限らず、数多くのレーベルがリリースしていた80'sダンスホール・ビッグ・ファンデーション・トラック「Heavenless」。ジャミーズ「Heavenless」の中でも人気の高い「ジョニー・オズボーン」のナンバー。ジョニーらしいセンスあると言葉選びとメロディーラインのセンスの良さからサウンドのダブ・プレートでもお馴染みの一曲として知られいる。

31

Ernest Ranglin, Selected Group - Free Form / Skalvouvia

Kentone / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

Federal Recording Studioと専属契約を結んでいたErnest Ranglinの指揮によって録音されたダブルAの幻のシングルの復刻。最初から最後までErnieのギターがリードし、トランペット、アルト・サックスの素晴らしいソロが聴けるマイナーコードのJazzyなキラーチューン、カップリングは、メジャーコードのミドルテンポのインストで同じくトランペットとアルトの素晴らしいソロが聴きどころ。オリジナル盤は市場に出ることはほぼなく、幻の高額盤として認識されている気品あふれる幻のインスト・スカ!

32

Tomorrow's Children - Bang Bang Rock Steady / Rain (Rock Steady)

Merritone / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

ダウンタウンのルードボーイ達が好むというより、むしろアップタウンの連中の香りが漂うグループ「トゥモローズ・チルドレン」であるが、ここでは重厚でファンキーなロックステディ・サウンドでハードな側面を見せ、彼らの独自なキラー・スタイルを見事に創りだしています。B面はビートルズのカバー。マスターテープより収録。1967年発表。

33

Hopeton Lewis - This Music Got Soul / Rocksteady

Merritone / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

ミスター・ロックステディの名に相応しいホープトン・ルイスが録った最初期の曲の一つであり、デビュー曲と言ってもいいだろう。ロックステディという名称はまだ存在しない時期で、スカのペースをもっと落とし「This Music Got Soul (この音楽には魂があるぜ)」と歌い、新たに押し寄せるであろうロックステディの波をすでに賞賛している記念すべき名曲である。B面はそのロックステディの波にのった「This Is Rock Steady(これがロックステディだぜ)」と歌い、A面と同様に流行を賞賛している名曲。マスターテープより収録。1966年発表。

34

Hopeton Lewis - Cool Collie / This Poor Boy

Merritone / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

ロックステディの波が押し寄せることとなる元祖ロックステディ!ヘビーなバッキングに乗せた、ジャマイカ伝統要素であるガンジャを歌詞に取り入れた初期カリーウィード・ダンス賛歌。B面はマイナーコードの悲しげで素晴らしいボーイズ&ガールズ・チューン。

35

Hopeton Lewis - Rock A Shacka / I Don't Want Trouble

Merritone / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

両面ともにHopeton Lewisの元祖ロックステディ・アルバム"Take It Easy"に収録されなかったレア・トラック!ロッカシャッカは、いつ聴いても素晴らしいロックステディ・ファン必聴の傑作。B面もヘビーなベースに「問題はいらない、団結して繁栄しよう」とクールに歌ったポジティブ・チューン!

36

Blues Busters - There's Always Sunshine / Maytals - Sometimes (Love Is A Special Feeling)

Sunshine / BMN / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

スカ黄金期を代表するグループが残した素晴らしいロックステディ、これでしか聞けないワンオフ・スタイル。スカ期以降、録音が少なくなったデュオによる貴重なロックステディで、ベテランの品格を示すようなトップクラスの出来である。ちなみに、この曲は彼らが1960年にコクソンの元で録音した、彼らの最初期の曲のロックステディ・バージョンである!

38

Tony Tuff - Ram Dance Style

Vena / Dub Store Records JPN 1987

Tonight

¥2,180

数多くのレーベルからリリースされているダンスホール・クラシック好きにはお馴染みの「Tonight」リディム!その中でもJammysと並び人気の高いVena産リメイク!メロディアスな哀愁系リディムでトニー・タフが軽やかに歌いこなしたダンスホールの醍醐味を感じる1曲

39

Roland Alphonso - Bongo Tango / Norma Fraser - Every Body

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

65年のローランドの名キラーチューン初のシングルカット!カップリングはアップテンポ女性ボーカルスカ傑作!

スカタライツによる際立った曲でシングルとして発表されなかった注目曲の初のシングル

40

Marvels - Rocksteady / Lloyd Charmers - Travelling On

FRM / Dub Store Records JPN 1972

¥2,180

レゲエ・ファンのみならずジャンルを越えて愛されるファンキー・レゲエの象徴と言えるクラシック・タイトル!冒頭のドラムブレイクから最高にダンサブルなアレサ・フランクリンの名曲キラーカバー!B面には名プロデューサー、ロイド・チャーマーズによるキラー・インストをカップリング!

42

Ronald Downer & Count Ossie, Lennie Hibbert - A Ju Ju Wa / A Ju Ju Wa (Alternative Take)

Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

超越したミュージシャン、Count OssieとLennie Hibbertによる演奏にワレイカ・ヒルの無名ラスタ歌手が歌った67年の経典のようなキラー・ナヤビンギ!マスターテープから収録!

ジャマイカが誇る偉大なるマスター・ドラマーCount Ossieと名門アルファ・スクールのバ

43

Baba Brooks - A Toast To James Bond / Patsy Millicent Todd - True Love (Love So Divine)

Gay Feet / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

Gay Feet音源復刻シリーズ!

ジャマイカでの最初の女性プロデューサー、Sonia Pottingerが残したスカの名曲がオリジナル盤と同様のカップリングで復刻!

49

Monty Alexander, Cyclones - Summertime / Dog It

Studio One / Dub Store Records JPN 1962

¥2,080

人気の名スタンダード曲を若き日のモンティ・アレキサンダーがスタジオワンにてエキゾチックにカバー。モンティのグループであるサイクロンズによるエキゾチックで重厚なアレンジで、数ある「サマータイム」のカバーの中でも一際目立った出来栄えの、ジャマイカが誇る傑作バージョンと言えるだろう。裏面には、ナイスなシャッフル・インスト収録。コクソンの数あるレーベルでもリリース数が極めて少ないレア・レーベル。オリジナル盤と同じカップリング。コレクターが捜し求める超レア盤。

50

センターアダプター - 7" アルミニウム製 (日本製)

Dub Store Records JPN

¥1,580

使いやすさで選ばれる定番デザインのアルミ削り出しセンターアダプター。抜群のフィット感、着脱の利便性も去ることながら手のひらで感じるずっしりとした重み(43g)で安定性もばっちり。信頼の日本製による高級感ある繊細な仕上がり。オススメ!

51

Bob Livingston - Reggae Music / Dilly Dally - Tell Me Why

King Tubby's Dub Plate / Dub Store Records JPN 1985

¥1,480

タビーズ・スタジオ未発表音源!当時のメインストリームであったダンスホールとかけ離れた異色作。ルーツの流れを汲んだ時代にとらわれない楽曲はさすがタビーといわざるを得ない。

52

Cornell Campbell - Nothing Don't Come Easy / Version

Jammys / Dub Store Records JPN 1987

¥1,380

「スレンテン」リリース以降も「プナニー」、「ダック」などのヒットリディムを量産し、デジタルダンスホールシーンのトップに君臨していたキング・ジャミー。レーベルカタログの中でも非常にリリースの多かった80年代後期に発表されたコレクターの間では人気の高いレアチューン。哀愁漂うデジタルリディムにコーネル・キャンベルが美しいファルセットボイスで歌い上げた、素晴らしい完成度を感じさせる楽曲。

54

Otis Gayle - I'll Be Around / Johnny Osbourne - We Feel Love

Soul Jazz Records UK 1979

¥3,980

スタジオ・ワン・ソウル傑作曲!

Soul Jazz Recordsより名門スタジオ・ワンの珠玉の音源が一挙4枚・12インチリリース!

55

Ernest Ranglin - Mr. Ranglin With Soul

Dub Store Records JPN 1968

¥3,980

ジャマイカのギターの巨匠ラングリンが、ロックステディ期に残した貴重な名盤。聴き所はなんといっても”Summertime”と”Flamingo”、そして”Hold Me Tight”、しっかりとしたロックステディで最高である。他はいつものフェデラル・レコーズのスタイルであるバラエティにとんだ内容で、エゾチックなイントロのアップテンポな”Sling Shot”や、ポップなアレンジの”Don’t Sleep In The Subway”、あとはバラードなどで構成されていて、繰り返し聴いても飽きない一般受けするキャッチーな内容にしようという、ジャマイカ最大手のフェデラル陣営の思惑がよくわかる1枚。

56

Michael Jackson - Beat It (Rub A Dub Remix) / Bob Marley - Is This Love (Roots Remix)

MJ UK 2011

Shoud I

¥3,680

ヨーロッパらしい非常に面白いリミックス・チューンが入荷!!Michael Jacksonの名曲「Beat It」をなんと「Shoud I」のオケに乗せてしまった聴いてみると癖になる仕上がり!B面のIsThis Loveはクラブプレイなどにも即戦力な使いやすい好リミックス!

57

Willie Lindo - Far And Distant

Dub Store Records JPN 1974

¥3,680

ソウルフルかつ洗練された1974年のギター・インストルメンタル・アルバム名セッション・ギタリスト、ウィリー・リンドが裏方から一歩踏み出し気品溢れるオリジナル楽曲やカバーを披露し一躍注目された名盤!

58

Roland Alphonso - ABC Rocksteady

Dub Store Records JPN 1968

¥3,680

1968年、ゲイフィート・ロックステディ・ヒッツのレア・インストルメンタル・アルバム

リン・テイトのギターにオーブリー・アダムスのオルガン、そしてテナーサックスの巨匠ローランド・アルフォンソが、ゲイフィートの名トラックを華麗に仕上げた、女性ボーカル一曲を含む名インストルメンタル・アルバム。マスターテープより収録。

61
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一時的に在庫切れ、入荷時期は未定

64

Likkle Mai, Un Son - I Like You / Dub Like You

Lik' Daughter JPN 2025

¥2,200

リクルマイの2025年最初のリリースは、ジャズを基盤としたグルーヴィーなインスト・トリオUn Sonとのコラボ曲。

冷え切った世の中に降り注ぐ春の日差しのような、ついラララと口ずさみたくなるハートウォーミングな名曲が誕生。

65

Leroy Smart - No Love / King Tubby, Aggrovators

Jackpot UK 1975

¥2,180

絶対必聴!確実に渋い傑作ヴォーカル別テイク&キラーダブ!

66

Bitty McLean, Supersonics - A Cruising (Re-press) / Baby Tonight

Peckings UK 2004

¥2,180

両面ロックステディー・リズムのリメイク!

67

Jennifer Lara - Woman Of The Ghetto / Jackie Mittoo, Sound Dimension - Side Walk Doctor Version

Dub Store Records JPN / Studio One 2004

Side Walk Doctor

¥2,180

名門スタジオ・ワンとダブストアの共同プロデュース・シングル!マリーナ・ショウの68年リリースの名曲"ウーマン・オブ・ザ・ゲットー"を女性歌手ジェニファー・ラーラがカバー!ジャッキー・ミットゥがリードをとっている引き締まったファンキーなリズムにラーラの美しい歌声が乗った彼女の生涯最後の録音!

68

Wayne Smith - My Lord My God / My Lord My God Version

Jammys / Dub Store Records JPN 1985

Screechie Across The Border

¥2,180

ジャミーズが誇るモンスタートラック「スレンテン」と共にシーンに一気に躍り出たウェイン・スミス。彼がジャミーズに残したカタログの中でも「Screechie Across The Border」を使用したコアなファンからも人気の高い1枚。

69

Minstrels, Lynn Taitt, Jets - Hey There Lonely Girls / Hey There Lonely Girls (Acappella)

Merritone / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

レコードコレクターから捜し求められている素晴らしいレア・ロックステディ。ロックステディ期に数曲のみ発表し、それら全てが超一流のあまり知られていないグループ、ミンストレルズによるパワフルな曲。B面にはアカペラ・バージョンを収録。ロックステディが好きな人にとってはマストアイテム。

70

Soul Brothers - Freedom Sounds / Freedom Sounds Take 2

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

スタジオワンのスカ、ロックステディの新事実がここに明らかになる、驚愕の未発表ロックステディ・テイク発見!スカタライツのサインイン曲として有名な「フリーダム・サウンズ」が録音された数年後、新しい面子のミュージシャンによって構成されたソウル・ブラザーズがプレイした、驚愕の未発表ロックステディ・テイク。スカのアイコン的なアルバム「スカ・オーセンティック」のソウル・ブラザーズ版のようなアルバム制作を企画していたのか、当時シングルで発表せずに特別にキープされていた痕跡がテープの箱から見てとれる。ジャマイカ音楽のビギナーから、我こそはスカのマスターだと自負する者まで、誰もが要注目なシリアスな幻のレコーディング。さすがファウンデーション・スタジオ、深さが計り知れない。

71

Roland Alphonso - From Russia With Love / Cleopatra

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

ジェイムス・ボンド映画「ロシアより愛を込めて」のテーマをスカで演奏した、言わずと知れた最高傑作インスト・スカ。オリジナル盤と同じカップリングで裏には「クレオパトラ」を収録。まさに超豪華なカップリングである。オリジナル・マスターテープより収録!

72

Wailers - Rock Sweet Rock / Jerk In Time

Studio One / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

ウェイラーズがスタジオワンに残した数ある曲の中でも特別な名曲として語られる名盤。スタジオワンを離れる直前の録音で、バニー・ウェイラーが多くのリードをとった内のひとつで最高の出来。裏面もA面と同等の出来でダブルAの嬉しい内容。この後に展開されるウェイルンソウルムに向け期が熟しているのが聴き取れる両面ともに素晴らしい最高傑作。オリジナル盤と同じカップリング。

73

Roy Richards - Summertime / Sound Dimension - Soulful Strut

Studio One / Dub Store Records JPN 1969

¥2,180

スタンダード名曲"サマータイム"のハーモニカ・インスト、そして"ソウルフル・ストラット"、両面ともに素晴らしい解釈のカバー ・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。
・インスト・ロックステディ最高峰。盲目のハーモニカ・プレイヤーであり往年のボーカリストであるロイ・リチャーズの素晴らしさが凝縮された渾身の傑作。マスターテープより収録。アメリカ音楽の大ファンだったサー・コクソンがまさに好きそうな、ヤング・ホルト・アンリミテッドが1968年に発表した大ヒット曲を、結成したばかりのディメンションがゆったりと余裕たっぷりに演奏した、素晴らしい出来栄えのカバー。

74

Jamaicans - Chain Gang / Jackie Mittoo, Soul Brothers - Do The Bogaloo

Studio One / Dub Store Records JPN 1965

¥2,180

サム・クックのヒット曲を美しいコーラスでカバーした王道スカと、ジャマイカのカリブ・ルーツにアフロ・キューバンが混合されたキラーインスト。ジャマイカ人がこよなく愛するアメリカの歌手サム・クックの大ヒット曲を、スタジオワン独自の解釈でカバーした、心の安堵を誘う美しいボーカル・スカ。マスターテープより収録。裏面は、ソウル・ブラザースが最も得意とするカリブ系音楽の混合スタイルで、火を噴くようなミットゥーのキーボードが超キラーな最高以上に最高のキラー・インスト。

75

Family Man, Knotty Roots - Distant Drums / Version

Fam's / Dub Store Records JPN 1973

Run Come Rally

¥2,180

ジーザス・ドレッドことヴィヴィアン・ジャクソンのルーツ・クラシック「Love Thy Neighbours」のナヤビンギ・スタイル・キラー・インストゥルメンタル。それぞれ個性に満ちたメンバーが集まったウェイラーズ・バンドの多様性と、厳格なるラスタマンとして知られるヴィヴィアン・ジャクソンとの組み合わせにより創造された、一切の妥協を感じさせない崇高なる王道ラスタファーライ・サウンド。

76

Byron Lee, Dragonaires - Frankenstein / Musical Pressure

Soul / Dub Store Records JPN 1966

¥2,180

ドラゴネアーズが唯一残した、65年のキラーで熱いインストルメンタル・スカと、Joe Joe Bennettによる名インスト・ロックステディのダブルサイダー!

アップタウンサウンズを得意とするパーティバンドだったDragonairesとって、このようなダウンタウンのルードボーイ・ミュージックは珍しく貴重でスカタライツとは違った意味で一流バンドだったのがわかる。

77

Shades - She's Gonna Marry Me / Never Gonna Give You Up

Techniques / Dub Store Records JPN 1969

¥2,180

新しいグループ、The Shadesによりヘビーなマイナーリズムの69年レゲエ・ヒットと、The Techniquesの持ち味溢れるナイス・ボーカル!

「She's Gonna Marry Me」はヒットし、のちにカバーされる曲となった。

78

Trammy (Vin Gordon) - Horns Of Paradise / Jemeniah 2 - Walk On The Wild Side

Techniques / Dub Store Records JPN 1972

¥2,180

Winston Rileyが残した72年の重要なキラーなレア・ホーン・インストルメンタル人気曲、裏にも渋いレア・インスト収録のダブルサイダー!

インストルメンタル好きには特別嬉しい一枚。

79

Stephen Cheng - Always Together / Sam Carty - Rich Man, Poor Man

BMN / Dub Store Records JPN 1967

¥2,180

エキゾチックに中国語で歌った魅惑のスーパー・レア・ロックステディ傑作!1967年、一般販売されることなくジャマイカの中国人コミュニティでの配布用にプレスされたノベルティ作。人口密度からみて録音数が極めて高いジャマイカであるが、中国語のものは本作しか確認されていないと思われる。ロックステディのレア音源として、つねに話題にのぼる貴重な音源であり、語り継がれるべく素晴らしい音楽である。

80

Lee Perry - Feel Like Jumping / Roland Alphonso - Christine Keeler

Studio One / Dub Store Records JPN

¥2,180

スタジオ・ワン・スカの名曲が復刻!軽快にはじけるホーン隊の演奏と力強いドラム、リーペリーによるボーカルがタイトに融合!!カップリングは、Roland Alphonsoのセクシーで情熱的なサックスのブロウが響くキラーインストチューン!

81

Aston Family Man Barrett - Soul Constitution / Aston Family Man Barrett & Johnny Dizzy Moore - Cell Block 11

Star Apple / Dub Store Records JPN

¥2,180

ファミリーマンがプロデュースした、ウェイラーズ・バンドによる引き締まったドラムとベースのコンビネーションに絶妙なオルガンが乗った、JBsを賛辞したような黒くて深いミドル・テンプなファンク・サウンド、1971年にジャマイカのランディーズ・スタジオで録音されたと言われても、信じられないような誰も耳にしたことが無い非常に素晴らしいタフなセッションに感動!

88

Jimmy Riley - We're Gonna Make It / Family Man - Dub Maker

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,980

この時代のウェイラーズサウンドを見事に表現した、貫禄のルーツ・ボーカル。60年代のロックステディの時代にボーカル・グループ、Uniquesに在籍していたジミー・ライリー。その頃、ファミリーマンはセッションバンド、Hippy Boysとしてキングストンで活躍しはじめていた。両者が共にしたレコーディングセッションは68年まで遡るが、それ以来、この二人がスタジオで会うのは久しぶりであっただろう。この曲はCobra Styleと同じ頃に録音された曲で、ファミリーマンの構想どうり、60年代からのベテランのジミーはその期待に余裕で答え、見事なウェイラーズ・サウンドを完成させている。

89

Kon Ryu (Youth Of Roots) - Lonely Dance / ANIKI - Your Tune

Love Letter Revue JPN 2023

¥1,980

Zunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名によって結成されたユニット、Love Letter Revueによる4thシングル。今作は長年歌と共に歩んできた大ベテランと、これから歌と共に長い道のりを歩いていく期待の若手シンガーによるダブルサイダー。Far Side「Lonely Dance」はルーツ・ロック・レゲエ・バンド、Youth of Rootsの若きラスタ・シンガー、Kon Ryuによる初のラヴァーズ・ロック・チューン。とっても寂しい夜だけど、二人の思い出の”ワイン”を飲み干して「もしかしたら自分は変われるかも」と明日に向かって一人踊る君は美しい。Near Side「Your Tune」は80年代初頭にC-Pointという伝説のコーラス・グループで活躍し、白川の師匠的存在でもあるシンガー、川端康二ことANIKIをフィーチャー。長年音楽を愛してきた男の宝物である、たくさんの「You(r)」が楽曲内に輝く、いぶし銀なナンバー。そのヴォーカルもさることながら、Bメロからサビにかけての多重録音のコーラス・ワークは国宝級!

91

Harmonizers - Go Back Home / Go Back Home (Alternative Take)

Gay Feet / Dub Store Records JPN 1967

¥1,580

Harmonizersが同胞にアフリカ回帰を問いかけるルーツ・ロックステディ。裏面は未発表のオルタナティブ・テイク。

92

Baba Brooks - 1st Session (Alternative Take) / 1st Session

Gay Feet / Dub Store Records JPN 1965

¥1,580

ババ・ブルックスと言えばこの曲か”Shank I Sheck”であろう。録音テープそのものが貴重だった時代において別テイクを残しておくのは至難の業。そんな中、今作は今日まで未発表だったオルタナ・テイクを収録。

93

Family Man, Rebel Arms - Family Man Skank / Dub Combination

Cobra / Dub Store Records JPN 1981

¥1,480

Familyman and the Rebel Armsという名義に相応しい、当時発表されなかった極上のインストルダブ。ファミリーマンはインストルメンタルにて自身のクリエィティビティを発揮するのに長けているが、この二曲ではミニマルな構成で高い次元の事を軽々と成し遂げている。その音はまさにファミリーマンのサウンドであり、さすがウェイラーズ・バンドである。この絶妙なシンセサイザーもファミリーマンがプレイしているのだろう。このような音楽は他では作られることはあまりなかった。

94

Aston 'Family Man' Barrett - Well Pleased / Pleasing Dub

Fam's / Dub Store Records JPN 1981

¥1,480

Cobra Styleと同じセッションで録音された、琴線に触れるピース&ラブなインストルメンタル曲。Cobra Styleのキラーさにやれらた後で、リラックスして聴くようファミリーマンが考慮したのだろう、オリジナルリリースである12インチ・シングルでは、Cobra Styleの裏面に収録されていた。Cobra Styleとセットで持っておくべき曲である。60年代からの伝統であるインストルメンタル曲も、ミュージシャンのコスト削減により70年代後期から減少しはじめ、80年代には非常に珍しくなっている。そのような時代の貴重なインスト曲で、内容も一流。Cobra Styleとどちらが良いかと好みを語りたくなるが、音楽のコンセプトそのものが違うので比較できない、両方共に素晴らい楽曲である。

95

Kiddus I, Reggaelation IndependAnce - Flying At Knots / Reggaelation Reggaelation IndependAnce - Flying At Dub

Dub Store Records JPN 2014

¥1,480

オリジナル・ロッカーズ、キダス・アイが時を越え、日本から全世界のルーツ・ファンに捧ぐ魂のメッセージ!実力派バンド、Reggaelation IndependAnceをバックに自身の名曲「Flying At Knots」を再演!

96

Cultural Roots - No Fish Head / King Tubbys - No Fish Head Version

King Tubby's Dub Plate / Dub Store Records JPN 1985

¥1,480

85年制作、タビーズ初期デジタルの未発表スーパーキラー。マスターテープから発掘。

97

Keith Hudson - Satan Side / Earl Flute, Horace Andy - Peter & Judas

Mafia / Dub Store Records JPN 1972

¥1,480

ヴァージョン、ダブワイズ、ホーン・リフなど、クリエイティヴな要素が交じり合った、あの時代のキース・ハドソンにしかできない音が響き渡る1曲。レゲエ・リスナー以外の人にも是非挑戦してもらいたい。当時のジャマイカはハドソン以外にも独創性に富んだプロデューサーがなだれ込む新時代。スタジオ自体を楽器として扱ったリー・ペリー、パブロ、ナイニー等、ポスト・ウェイラーズ世代の中でも特に秀でた1曲であるのは間違いない。

98

Ethiopians - You Got To Be Clean / Miss Nora

Merritone / Dub Store Records JPN 1966

¥1,380

両面ともに未発表音源をマスターテープより収録。ロックステディ通にはたまらないであろうエチオピアンズのマイナー調のルーツ未発表曲、すでにルーツ「If You Go To Zion (ザイオンに行くなら~)」と歌ってます。B面はノラ婦人の娘に恋をした男子の思いを淡々と歌ったボーイズ&ガールズ・チューンで、A面が素晴らし過ぎるので、あまりパッとしない。1966年録音。

99

Lloyd Parks - Slaving

Vena / Dub Store Records JPN 1987

¥1,380

ベーシスト/シンガー/プロデューサーとして活躍、70年代のキャリア全盛期にリリースした自身の名曲をファティス・バレルがキラー・デジタルへとアップデートした「No More Slavey」のリメイク・リズムで見事にセルフ・カバー!

100

Eccleton Jarrett - Rock Them One By One / Rock Them One By One Version

Jammys / Dub Store Records JPN 1989

Wicked Can't Run Away

¥1,280

70's クラシック「Glen Richards/Wicked Can't Run Away」をジャミーズがデジタル・リメイク。オリジナルの持つ哀愁系サウンドの良さを生かしたデジタル・ダンスホール・トラックは非常に味があり、「エクレトン・ジャレット」の主張しすぎないソフトで繊細なボーカルをより引き立たせる非常に渋い仕上がりの1曲。