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レゲエレコード ドットコム ダブ・ストア・サウンド・インク レゲエとブラック・ミュージックのオンラインショップ - レゲエレコード・ドットコム

レゲエ & ブラック・ミュージック オンラインショップ

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アーティスト人気ランキング
1
Kingstonians (キングストニアンズ) >>商品を見る
2
Lovindeer (ラヴィンダー) >>商品を見る
有名曲を題材にした大胆な作風や時事ネタでダンスホールで異彩を放つ存在。プロデューサーとして'TSOJ'レーベルを運営し、ソカ・テイストを取り入れたポップなサウンドで人気を博した。
3
Blues Busters (ブルース・バスターズ) >>商品を見る
4
ソフィア真奈里, 井の頭レンジャーズ (イノガシラレンジャーズ) >>商品を見る
5
Ken Boothe (ケン・ブース) >>商品を見る
ケン・ブースは素朴で迫力のない楽曲でさえも、心に触れる感情を与えることが出来る的確な才能を持った“ジャマイカを代表する魂のアーティストの1人” である。

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6
Dennis Brown (デニス・ブラウン) >>商品を見る
“クラウン・プリンス・オブ・レゲエ(レゲエ界の貴公子)”と呼ばれたデニス・エマニュエル・ブラウンはジャマイカ音楽において最も普遍的に人気のあったパフォーマーだった。多くのアーティストたちは死後に名声と称賛を受けるがデニス・ブラウンは生前、他に例を見ない量の深い愛情を受け取った。

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7
Derrick Morgan (デリック・モーガン) >>商品を見る
人格と身なりがクールの典型であるデリック・モーガンのストーリーはジャマイカン・ミュージックの発達が70年代中盤に起こした嵐により世界を魅了した現象のことを詳しく述べている。

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8
曽我部恵一, 井の頭レンジャーズ (イノガシラレンジャーズ) >>商品を見る
9
The Paragons (ザ・パラゴンズ) >>商品を見る
10
Roland Alphonso (ローランド・アルフォンソ) >>商品を見る
数え切れない録音で美しいサックスを聴くことができるスカタライツの重要人物。彼の作品は見落とされがちながらもアレンジャーまたジャマイカ音楽の黎明期を形作った人物としてすべての点において重要である。

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11
The Hippy Boys >>商品を見る
12
Johnny & The Attractions (ジョニー・アンド・ザ・アトラクションズ) >>商品を見る
13
Skatalites (スカタライツ) >>商品を見る
1965年から1965年までレコーディング・バンドとして一緒に活動したスカタライツだが驚くほど創造的だったこの2年でレゲエ史の模範となる作品郡を確立した。

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14
Conroy Smith (コンロイ・スミス) >>商品を見る
80年代を代表するアウト・オブ・キー・アーティストの一人。彼のすらりと気の抜けたようなフロウがオリジナルスタイルを確立させてます。
15
Owen Gray (オーウェン・グレイ) >>商品を見る
16
Jamaicans (ジャマイカンズ) >>商品を見る
17
Luciano (ルチアーノ) >>商品を見る
ガーネット・シルクを筆頭とする、90年代初期に登場した厳格なラスタ・シンガーの一人。将来を嘱望された彼は周囲の期待を裏切ることなく現在ではジャマイカを代表するラスタシンガーとなった。

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18
Val Bennett (バル・ベネット) >>商品を見る
19
The Conquerors >>商品を見る
20
Dennis Alcapone (デニス・アルカポーン) >>商品を見る
21
Yuima Enya, 井の頭レンジャーズ (イノガシラレンジャーズ) >>商品を見る
22
Cavaliers (キャヴァリアーズ) >>商品を見る
23
Lynn Taitt (リン・テイト), Jets (ジェッツ) >>商品を見る
24
Don Drummond (ドン・ドラモンド) >>商品を見る
スカタライツのオリジナル・メンバーだった世界屈指のトロンボニスト・作曲家。

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25
Macka B (マッカ・B) >>商品を見る
UKレゲエ・シーンを牽引してきたオリジナル・ディージェイ。「ルーツ・ミュージックは絶対終わらない」で有名な'Roots Ragga'や、トニー・レベルとのコンビネーション'DJ Unity'など数々のヒット曲を生み出す。今現在も活動を続け高い評価を得ているオリジナル・ルーツ・ラガ。

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26
Hortense Ellis (ホーテンス・エリス) >>商品を見る
ジャマイカ・ミュージックにおいて女性ヴォーカリストたちは特によく映し出されていないにも関わらず、ホーテンス・エリスはジャマイカにおける過去最高のシンガーの1人としてレゲエの世界では正等に評価されている…

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Lee Perry (リー・ペリー) >>商品を見る
リー・ペリーは現在、レゲエ界で音楽の構成と形成の発展における最重要人物だと考えられている。1969年から79年の最盛期には何百ものシングル、何十ともいうアルバムを制作し、ダブ、サンプリング、リミックスの創世記に居合わせた。彼はフィル・スペクターもしくは世界的レーベルのアトランティックやスタックスと同等の立場にいるといっても過言ではないかもしれない。

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28
Leslie Butler & Count Ossie >>商品を見る
29
Augustus Pablo (オーガスタス・パブロ) >>商品を見る
「オーガスタス・パブロの音楽はその瞬間に創造され、どうしてかそれ以降に刻まれる時間との音楽的調和は永遠となる」アイアン・マッキャン

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30
Junior Soul (ジュニアー・ソウル) >>商品を見る
31
Scotty (スコッティ) >>商品を見る
デリック/デイヴィッド‘スコッティ’スコットは表現力に富んだソウルフルなシンガーというだけでなく、大人気を博した1970年代にディージェイの芸術というものを大衆化させた最初のアーティストの1人だ…そして我々が言う“人気を博す”というのは大規模にという意味だ。

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Roland Alphonso (ローランド・アルフォンソ), Soul Brothers (ソウル・ブラザーズ) >>商品を見る
33
Jennifer Lara (ジェニファー・ララ) >>商品を見る
1970年代、スタジオ・ワンを代表する女性ボーカリストの一人。彼女の楽曲はヨーロッパで人気を博した。

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34
Bagus! >>商品を見る
35
Keith Hudson (キース・ハドソン) >>商品を見る
プロデューサーからパフォーマーに転身したキース・ハドソンは1970年代にわたり、独特のスタイルを展開し、多くの楽曲を制作。メインストリームで成功することはなかったが多くのリスナーが収集する作品にアルバムやシングル盤が上げられる。42歳という早すぎる死にレゲエは1人の異端者を失った。

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Bob Marley (ボブ・マーリー), Wailers (ウェイラーズ) >>商品を見る
ジャマイカを代表する世界的スーパー・スター。彼が発した社会的、精神的メッセージは多くの人々に救いをもたらし、現在でも計り知れない尊敬を集めている。
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Patsy Millicent Todd >>商品を見る
38
U Roy (U ・ロイ) >>商品を見る
“生きる伝説”という言葉はしばしば乱用され過度に表現されてきた。しかしイワート‘Uロイ’ベックフォードが“生きる伝説”ということに意義を唱えるものはいないだろう。別名“Rightful Ruler”、“Deejay Daddy”は贈られる栄光の全てを受け取るに値する。

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39
Sizzla (シズラ) >>商品を見る
その教えに従順なボボ・アシャンティのメンバーであり、論争の絶えないシズラの歯に衣着せないスタンスは70枚以上のアルバムと数えられない7インチ・シングルに分かるように衰えを知らない…

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40
Gregory Isaacs (グレゴリー・アイザックス) >>商品を見る
素晴らしいラヴァーズ楽曲、それらと同様にリアリティーを映し出した印象的なラスタ楽曲を発表した‘クール・ルーラー’の名称で知られたグレゴリー・アイザックスは1970年代後期を数多くの楽曲で‘支配=ルール’した。

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41
The Maytones >>商品を見る
42
Sugar Minott (シュガー・マイノット) >>商品を見る
シュガー・マイノットの誠実さは彼が制作した楽曲すべてを通して輝き放ったが、早すぎる死はレゲエの世界に衝撃の波をもたらした。

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43
Mikey General (マイキー・ジェネラル) >>商品を見る
80年代から活躍を続けるヴェテラン・ラスタ・シンガー。90年代後期にルシアーノ(Luciano)と共にカバラ(Qabalah)レーベルを立ち上げた事でも知られる。瑞々しい歌声を活かしたリラックスした歌いまわしが特徴で、現在でも活躍を続ける実力派。
44
Mad Lads (マッド・ラッズ) >>商品を見る
45
Inell Young >>商品を見る
46
Max Romeo (マックス・ロメオ) >>商品を見る
マックス・ロメオのその的を外れない才能が伝えるのはジャマイカの明らかな苦難だけではなく、それに匹敵するほど熱烈で確信的なもっと楽しい側面であり、それらをもって彼は彼の世代で最も有名で万能なシンガー・ソングライターとして、その地位を確立にしたのである。

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47
Alton Ellis (アルトン・エリス) >>商品を見る
アルトン・エリスは間違いなくジャマイカ最高のソウルフル・シンガーであり、彼の独特の歌い方と作曲を通してジャマイカ音楽の発展に与えた影響は重要なものだ。

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48
Derrick Harriott (デリック・ハリオット) >>商品を見る
過去50年以上に渡り大成功を収めたシンガー、プロデューサー、レコード・ショップ経営者として彼は全てを目撃してきた…彼は全てを体験し、彼の音楽は世界中に知れ渡って彼のもとに帰ってきた。

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49
Leroy Brown (リロイ・ブラウン) >>商品を見る
50
George Beaufort >>商品を見る
51
Johnny Osbourne (ジョニー・オズボーン) >>商品を見る
生意気な若手の新人が溢れるダンスホールでたびたび多才なヴェテランにも居場所があることを証明した有能なプロ・ヴォーカリスト。

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52
Nadine Sutherland (ナディーン・サザーランド) >>商品を見る
1980年、'Stravation On The Land'で華々しいデビューを飾った女性シンガー。若くして大きな注目を集めた彼女は、しばらくブランクを挟むが90年代に見事復活。マッド・ハウスでの'Action'やペントハウスでの'Wicked Dickie'といったヒットでダンスホール・ファンにも受け入れられた。

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53
Michael Prophet (マイケル・プロフェット) >>商品を見る
切ない歌声を武器にヤビーUやヘンリー’ジュンジョ’ロウズの下で活躍したラスタ・シンガー。

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54
Itals (アイタルズ) >>商品を見る
55
Wailers (ウェイラーズ) >>商品を見る
56
Hot Rocks (ホット・ロックス) >>商品を見る
57
Count Ossie Band >>商品を見る
58
Nitty Gritty (ニッティ・グリッティ) >>商品を見る
テナー・ソウ、キング・コングと共に“アウト・オブ・キー”スタイルの先駆者として知られるアーティスト。最初期のデジタル・リズムに合わせたそのスタイルで、重要なヒットを生み出した。

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59
The Browne Bunch >>商品を見る
60
Gaylads (ゲイラッズ) >>商品を見る
60年代から70年代初頭における最重要ヴォーカル・グループの1つ…

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61
Junior Murvin (ジュニア・マーヴィン) >>商品を見る
ジュニア・マーヴィンまたの名をジュニア・ソウルは、多作なシンガーではなかったものの、代表作である疑いの余地のないほど明白なクラシック‘Police & Thieves’がその発端であるキングストンのダウンタウンにおける血なまぐさい政治的暴力行為を超越し、底辺から、そして頂上から圧制に立ち向かう世界中の人々のアンセムとなった。

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62
Keith & Tex (キース&テックス) >>商品を見る
63
Anthony Red Rose (アンソニー・レッド・ローズ) >>商品を見る
独特の歌唱スタイル、“アウト・オブ・キー”で人気を博したシンガー。プロデューサーとしても活躍し、多くのヒット作を生んだ。あのテリー・リネンの一連のヒット作は彼が手がけた物である。

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64
井の頭レンジャーズ (イノガシラレンジャーズ) >>商品を見る
65
Gladiators (グラディエーターズ) >>商品を見る
66
Elephant Man (エレファント・マン) >>商品を見る
現代のラガ界を代表するアーティスト。低いキー使った歌唱方法と独特のキャラクターやファッションを武器に多くの若者を魅了している。

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67
Al Campbell (アル・キャンベル) >>商品を見る
70年代から80年代に数多くのヒット曲を生み出し、その後も安定したリリースで現在も活躍するヴェテラン・シンガー。
68
Henry Buckley (ヘンリー・バックレイ) >>商品を見る
69
Toots & The Maytals (トゥーツ&メイタルズ) >>商品を見る
メイタルズがひとつの音楽を創った、“地球上にそのようなものは何も無かった”、それはジャマイカにてジャマイカ人が創ったものに違いなかった。 他の歌手たちやコーラス・グループは、自分とよく似たアメリカ人のそれらのように歌おうとすることがしばしあった、しかしメイタルズはジャマイカ人の歌手たちがジャマイカ人らしく歌えるようにその道筋を舗装していった。

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70
Joe Axumite (ジョー・アクスマイト) >>商品を見る
71
Bacao Rhythm & Steel Band >>商品を見る
72
Devon Irons (デボン・アイロンズ) >>商品を見る
73
Sheila Hylton (シエラ・ヒルトン) >>商品を見る
74
Carlton Livingston (カールトン・リビングストン) >>商品を見る
75
Willie Williams (ウィリー・ウィリアムス) >>商品を見る
ジャマイカ、カナダで活躍した伝説のカルチュラル・シングジェイ。現在もルーツ・ミュージックに根ざした活動を続けるアーティストとして知られる。

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76
Terry Ganzie (テリー・ガンジー) >>商品を見る
カルチュラルなテーマを掲げ、90年代のシーンで一際存在感を放った才能豊かなディージェイ。様々なレーベルに録音を残し、そのどれもが力強く、質の高い作品である。
77
Gatherers (ギャザラーズ) >>商品を見る
78
Bushman (ブッシュ・マン) >>商品を見る
カルチャー系アーティストの中でも人気、スキル共に非常に高く、90年代後半から活躍するアーティスト。
79
Red Rat (レッド・ラット) >>商品を見る
90年代のダンスホール・シーンを象徴するアーティスト。
80
Sil Austin (シル・オースティン) >>商品を見る
81
Delroy Wilson (デルロイ・ウィルソン) >>商品を見る
デルロイ・ウィルソンは彼の同世代アーティストたちと比べて、熱烈なレゲエ・リスナーを除いてはけっして認知され敬意を放たれてきたように見えない。しかし、彼は数多くのシンガーや作曲家を生み出していることで知られるジャマイカが輩出した素晴らしいシンガー・ソングライターの1人である。

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82
Mega Banton (メガ・バントン) >>商品を見る
83
Charles Sheffield (チャールズ・シェフィールド) >>商品を見る
84
Beres Hammond (ベレス・ハモンド) >>商品を見る
自身のレーベル、ハーモニー・ハウスやペントハウス等からヒット曲をリリースし続け、ダンスホールファンにはお馴染みの大御所シンガーであるが、そのキャリアは古く、70年代初期から作品を残しており、それらはバラードからルーツまで多岐に渡る。

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85
Alozade (アロザデ) >>商品を見る
86
Robin (ロビン) >>商品を見る
87
Lacksley Castell (ラクスレイ・キャッスル) >>商品を見る
88
Buccaneer (ブキャナー) >>商品を見る
89
Abijah (アビジャー) >>商品を見る
エクスターミネーターを始め、様々なレーベルで活躍すつラスタ・アーティスト。独特の歌い回しと歌声で聴衆を魅了する。
90
Jimmy Cliff (ジミー・クリフ ) >>商品を見る
レゲエ界で常に成功してきたアーティストの一人であり、彼のキャリアは早期のスカの時代から現在までおよび、その中には彼が出演した映画「The Harder They Come」も含まれる…この映画は世界中のオーディエンスにレゲエを知らしめるきっかけを作った映画だ。

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91
President Brown (プレジデント・ブラウン) >>商品を見る
92
Paul Blake (ポール・ブレーク), Bloodfire Posse (ブラッド・ファイア・ポッセ) >>商品を見る
93
Junior Byles (ジュニア・バイルズ) >>商品を見る
楽曲‘Beat Down Babylon‘でラスタの音楽をメインストリームに持ちんだこと、そしてルーツ・シーンにおけるミリタントで信心深い楽曲の強烈なパフォーマーであることはジャマイカで有名である。ジュニア・バイルスの成功は音楽的才能の欠陥ではなく、人間としてのもろさによって制限されてしまった。

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94
Jah Mason (ジャー・メイソン) >>商品を見る
コンシャス系アーティストの中でも一歩抜ん出た確かな才覚を持った、ジャマイカ、イギリスで活躍するラスタ・アーティスト。
95
Fiona (フィオナ) >>商品を見る
キュートな歌声と大人の雰囲気を併せ持った実力派。オリジナル・ソングも勿論だがR&Bカバー物を歌わせればこの人の右に出る人はいない女性ヴォーカリスト。
96
Dr. Nuts (ドクター・ナッツ) >>商品を見る
97
Tippa Lee (ティッパ・リー) >>商品を見る
98
Paula Clarke (ポーラ・クラーク) >>商品を見る
99
Cosmic Shuffling >>商品を見る
100
General B (ジェネラル・ビー) >>商品を見る
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