1 |
|
|
2 |
|
|
3 |
|
|
4 |
|
|
5 |
|
|
6 |
|
|
7 |
|
|
8 |
|
|
自身もディージェイとして活躍するロイド・ラヴィンダー(Lloyd lovindeer)によって設立、運営されたレーベル。ポップなサウンドと有名曲をネタにした分かり易いメロディーでダンスホール・ファンから高く評価されるレーベルである。
>>特集へ
|
9 |
|
|
10 |
|
|
11 |
|
|
12 |
|
|
13 |
|
|
14 |
|
|
レゲエの歴史を築いたレーベル・スタジオ、レゲエ界のモータウンと呼ばれる。
>>特集へ
|
15 |
|
|
16 |
|
|
17 |
|
|
1969年から70年代初頭、初期レゲエと呼ばれる時代に最盛を誇ったレーベル。スピード感溢れるその独特なビートは、遠く離れたイギリスのスキンヘッズたちをも熱狂させた。80年代を迎えてもデジタル化の波に素早く順応し、素晴らしいヒット曲を輩出した。
>>特集へ
|
18 |
|
|
19 |
|
|
リチャード・ブラウンがプロデュースを手掛けるレーベル。TOKの'I Believe'のリズムを使用した一連の作品や'Baddis Ting'、'Touch This'、'Tai Chi'等のヒット・リズムで知られる。 |
20 |
|
|
21 |
|
|
22 |
|
|
23 |
|
|
ロックステディを基本としたオールド・スタイルのリメイクを中心にリリースする老舗レーベル。UKラヴァーズの貴公子、ビティ・マクリーンを擁し、多くのヒット作を手掛けている。
>>特集へ
|
24 |
|
|
25 |
|
|
1962年から1971年までの間ビヴァリーズ・レコーズはキングトンの音楽シーンを引率したレーベルの一つであり、レスリー・コングはジャマイカ産の音楽を世界的なステージへと紹介した最初のレコード・プロデューサーたちの一人だった。
>>特集へ
|
26 |
|
|
27 |
|
|
28 |
|
|
29 |
|
|
30 |
|
|
31 |
|
|
UKを代表する異色プロデューサー、マッド・プロフェッサーが率いるレーベル、アリワ・サウンズ。マッド・プロフェッサーは幅広いレゲエ・ジャンルに卓越したプロデューサーだが活動範囲はレゲエという枠にとらわれない。
>>特集へ
|
32 |
|
|
33 |
|
|
34 |
|
|
35 |
|
|
36 |
|
|
37 |
|
|
オーチョ・リオスに拠点を置くダンスホール・レーベル。キングストンとは異なるアプローチでシーンに大きな功績を残した。各地でのオーディションを通してアーティストの発掘、育成も積極的に行い、若い才能が巣立っていった。
>>特集へ
|
38 |
|
|
他レーベルとは一線を画す都会的なサウンドでレゲエ・ファン以外からも絶大な支持を受ける老舗レーベル。
>>特集へ
|
39 |
|
|
40 |
|
|
41 |
|
|
80年代からリリースを続ける老舗レーベル。ラヴァーズ・ロックから最新のダンスホールまで、そのレーベル・カタログは幅広い。 |
42 |
|
|
43 |
|
|
44 |
|
|
45 |
|
|
46 |
|
|
イギリスを代表する老舗レーベル、その膨大な傑作盤のリリースはレゲエからダンスホールまでと幅が広く現代のレゲエ界をリードする。
>>特集へ
|
47 |
|
|
ウィー・ポウ率いる老舗サウンド・システム兼レーベル。彼等のスタイルが現在のサウンド・システムに大きな影響を与えたと共に、レーベルとしても多数のヒット作を輩出している。
>>特集へ
|
48 |
|
|
49 |
|
|
50 |
|
|
51 |
|
|
52 |
|
|
53 |
|
|
54 |
|
|
55 |
|
|
ジャマイカで最も独創的で、革命的なレコード・プロデューサーの1人、“ジ・オブザーヴァー”ホルネスの名前はいつも注目されてきた…
>>特集へ
|
56 |
|
|
57 |
|
|
58 |
|
|
ドノヴァン・ジャーメイン(Donovan Germain)によって設立された90年代を代表するレーベル。彼はペントハウス・スタジオから発信された上質でクリアなダンスホール・リズムでシーンを先導し、多くのヒット曲を手がけた。
>>特集へ
|
59 |
|
|
ジャー・トーマス(Jah Thomas)ことンクルマ・トーマス(Nkruma Thomas)によって設立されたレーベル。自らもマイクマンとして名を馳せ、アーティスト自身がプロデュースを手掛け成功を収めたレーベルである。
>>特集へ
|
60 |
|
|
61 |
|
|
62 |
|
|
63 |
|
|
ヤビー・ユーによって設立された1970年代のルーツ・ロック・レゲエを代表するレーベル。その深く神聖なサウンド・プロダクションで数々のルーツ・ロック・クラシックスを残した。
>>特集へ
|
64 |
|
|
65 |
|
|
66 |
|
|
67 |
|
|
68 |
|
|
69 |
|
|
70 |
|
|
71 |
|
|
72 |
|
|
73 |
|
|
特筆すべきレーベルの特徴は、先の時代を支配する既存のリズムのリメイクを積極的に行ったという事実にある。後にソウル・シンジケート(Soul Syndicate)やルーツ・ラディックス(Roots Radics)となるミュージシャンを起用し、ルーツとダンスホールを最も強力に結びつけた。
>>特集へ
|
74 |
|
|
75 |
|
|
76 |
|
|
77 |
|
|
78 |
|
|
79 |
|
|
キング・ジャミーの息子、ジョン・ジョンことロイド・ジェームズ・ジュニアのレーベル。永遠のファウンデーション・リズムたちに独自のテイストを加えることで確固たるサウンドを創り出した。
>>特集へ
|
80 |
|
|
様々なアーティストのバック・バンドやアレンジャーとして活躍した事でも知られるスティーヴン・レンキー・マーズデン(Stephen 'Lenky' Marsden)によって設立され、2Kラガ時代の幕開けを飾ったという程の凄まじい衝撃、'Diwali'を生んだレーベル。
>>特集へ
|
81 |
|
|
82 |
|
|
現代のコンシャス・ラガを体現する楽曲を発表するレーベル。'Movie Star'、'Unchained'といったファウンデーション・リズムも独自のサウンドで蘇らせた。 |
83 |
|
|
84 |
|
|
85 |
|
|
86 |
|
|
87 |
|
|
80年代後半のダンスホール界において一際異彩を放つレア・レーベル。マイアミを拠点として独自の世界観を演出した。ベンツのエンブレムをモチーフにしたレーベル・ロゴからは堂々とした風格さえ感じられる。
>>特集へ
|
88 |
|
|
89 |
|
|
ジプシャン、'Mama Don't Cry'の大ヒットを輩出した2005年'Triumphant'リズムを始め、順調に作品を発表しているレーベル。
>>特集へ
|
90 |
|
|
初期レゲエの時代に独立を果たした有能なプロデューサー、ルピー・エドワーズは素晴らしいヴォーカリストで在りながらも、人々の記憶にはっきりと残る素晴らしいレコードを世に送り出した。
>>特集へ
|
91 |
|
|
ジョグリン・リズムを中心にダンスホール・シーンをリードするレーベル。エレファント・マンの作品群はダンスホールに大きなムーヴメントを巻き起こした。 |
92 |
|
|
93 |
|
|
94 |
|
|
95 |
|
|
96 |
|
|
97 |
|
|
98 |
|
|
99 |
|
|
ロンドンを拠点にしたレゲエのレコード・レーベルの中でも最も成功したレコード会社、1969年から76年までの間に30曲近くイギリスのナショナル・チャートに入ったジャマイカの音楽をリリース。2000年代には再発盤市場を独占するほどの会社となった
>>特集へ
|
100 |
|
|
戻る
|