BAD HOP、ベストアルバムのアナログリリース!!

今作は、2014年活動開始初期作品から、ラストアルバム「BAD HOP (THE FINAL Edition)」収録作品までの全スタジオアルバムをカバーし、その中からメンバー自身が選考、数々のヒット曲から厳選された全32曲を収録している。

CHOUJIによる楽曲 「koishikute」
CHOUJI&I-VANとの楽曲「singin don’t worry 」を収録した7インチレコード。

感動の発見 ! 2001年にリリースされたDJ MASTERKEYのデビュー作『DADDY'S HOUSE VOL.1』。 その中でも特に注目すべき楽曲である　“サイコロ52 ft.NIPPS,CQ”に当時のヒップホップシーンのカリスマ、DEV LARGE氏が実はレコーディング参加していた。　その16小節が20年もの時を経て封印されていたハードディスクから発掘された! これまで一切リリースされていなかったDEV LARGE氏の秘蔵音源。その中でも、この4人のオリジナルメンバーが共演する奇跡の一瞬。実質的にはブッダブランドの最後の作品とも言える楽曲となっている。 トラックはオリジナル バージョンから大胆なリミックスが施され、まったく新しい作曲のように進化している 「人生はスゴロク、サイコロゲーム」 人生を知り尽くしたベテランならではの　エモーショナルでかつソウルテイストなHIPHOPに仕上がっている聴く者を魅了すること必至。 もちろんプロデュースはDJ MASTERKEYとONODUBで、音楽のプロフェッショナルたちによる最高峰のコラボレーションが実現した。 これは絶対に聴き逃せない一曲!

CHOUJI & Gacha MedzによるEP「Boom」をアナログLPにてリリース。

すでにデジタルリリースされている楽曲、 「untouchable (feat. I-VAN)」

Chilltoraの2枚のアルバムから選りすぐった2曲が初のアナログでのリリース!。

セカンドソロアルバム「十三ノ月」からピアニカをフィーチャしたどこまでもディープなダブトラックに暗愁のフロウが聴くものを虜にするChilltoraマナーな「Dub」、18年のアルバム「ONENESS」よりバンクーバーコネクションの盟友Moka Onlyをフィーチャした極上なメロウチューン「Truth Hurts」の2曲を収録したダブルサイダー。

RHYDA&snucセカンドアルバム「MOGANA」がカセットテープ特別仕様にて先行発売!!ラジオ仕立ての46min MIX+DLC付き言わずもがな傑作アルバムがHOODISHから満を持してリリース!

東京・吉祥寺を拠点に活動するMC RHYDAとDJ/トラックメイカーのsnucとのコンビによる2ndアルバムが完成!前作1stアルバム「FOODOO」の発表を皮切りに、全国の小箱クラブから野外レイブまで全国津々浦々様々なフロアに熱狂を巻き起こし見る者に多大なるインパクトを与え続けた2人。

ヘビーウエイトなサウンドとラップを独自の質感で融合させた新時代のビートサイエンス!!

本作はコロナ禍で発売延期となっていたDJ Liberateによるオリジナル楽曲をミックス/アレンジを担当する Fumitake Tamura ( BUN ) と共に再構築したアルバムでもある。

2021/09/29に発売されるオリジナル・アルバムCD“WAKING LIFE”　より7インチ 『DREAM / FLATTA 』 先行シングル・カット。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベテランMC, もはやレジェンド・ラッパーであるTWIGY。80年代後半から活躍する日本人ラッパー。MICROPHONE PAGERや雷といったジャパニーズ・ヒップホップの重要グループに参加、その独特歌唱法と高いラップ・スキルで、日本のHIP HOPシーンを代表するラッパーとして名を馳せる。1998年、アルバム『AL-KHADIR』でメジャー・デビュー。その後も自身の作品発表はもちろんDEV-LARGE、ZEEBRAなどのラッパーをはじめ、加藤ミリヤ、椎名純平など、さまざまなアーティストとコラボレートしている。

2019年日本語ラップの重要作『Ride On Time』をリリースし、名実ともにシーンを代表するラッパーとなった田我流と、ベテランから新鋭アーティストまで多くの楽曲やリミックスを手がける人気プロデューサーKMによるコラボレーションEPがアナログ化です!

　お互い父親になったということで意気投合し、2018年に名曲「夜のパパ」を共作したことから交流がスタートした二人。その後、2019年4月に発売された田我流のアルバム『Ride On Time』にKMがプロデューサーとして参加し、リリース・ツアーも共に回るなど親交を深め、今回のコラボレーション作品へと発展しました。

知る人ぞ知るパンティーラップ界の最重要クルー・西新宿パンティーズが満を持してFrantic Brown Beatから7イ ンチリリース!頭にパンティーを被り下ネタとポジティブなメッセージを織り交ぜたラップで新宿2丁目界隈を熱く 沸かす、通称「西パン」初のアナログ盤!

Yasu-Pacino主宰Honey Recordsからの第5弾7"。惜しくも2019年1月で閉店することとなった東京を代表するクラブ、池袋Bedへのオマージュ作品。

Bedが97年にオープンした当時、スタッフとしてともに勤務していたCHI3CHEE(Black Smoker/Think Tank)とYasu-Pacinoが、Bedに関わりの深いアーティストに声をかけて曲を作ろうと話したことから動き始めたプロジェクト。参加アーティスト全員がキャリアをスタートさせた場所であり、主な活動場所としていたBed。長年にわたり濃密な時間を過ごしたBedに対する思いから生まれた2曲。EPタイトルは、Yasu-PacinoがDJ Jin(Rhymester)、DJ Ceroly(Soul Scream)、Ladi(Jazzy Sport)、Awane、Tetsu等とBedで長年開催していた伝説のイベント『Essence』からとられたもの。時代を生き、時代を越えたメッセージを解き放つ、黒くスモーキーな音の結晶がここに。

asuka andoとBushmind。レゲエにおける極上のメロウネスを体現するシンガーとサイケデリックB-BOYの名のもとに時空を歪める革新的なビートを紡きぎ出すプロデューサーによる予想外の共作シングルが届けられた。

10代の頃はCDの貸し借りを通じて、ヒップホップの知見を深めていたという 彼らは、2017年asuka andoが手がけたDJミックスのマニュピレートをBushmindが担当。この時、初めて音楽的な作業を行ったことが今回のコラボレーションへと発展していったという。現在も熱心なヒップホップ・リスナーであり、2018年の最新作『あまいひとくち』収録の「ミス・アプリコ ット」において90'sのマナーを垣間見せていたasuka andoに対して、2015年作『Sweet Talking』におけるLUNA、小島麻由美とのコラボレーション やポップバンド、Homecomingsのリミックスなど、ヴォーカルを巧みに扱ったプロダクションを披露してきたBushmind。両者を繋ぐのは、大切な グッド・オールド・デイズの記憶は言うに及ばず、彼らのレゲエ、ヒップホップを軸とした柔軟にして折衷的な音楽観にある。サンプル使いに彼らの 思い出の曲へのトリビュートの意図も感じられる、とあるラテンジャズナンバーをメロウに、サイケデリックに捌きながら、そのグルーヴにレゲエと トラップのニュアンスを織り込んだ楽曲はそのことを雄弁に物語っている。

ソロ・アルバム『DIMENSION』から、BIM、5lack参加曲が7"化!!

2018年4月にリリースされた1st.ソロ・アルバムから、Chaki Zuluをプロデュースに迎えたエモーショナルなMV曲とハードなバンギン・チューンがシングル・カット!!

DJ YAS主宰のKP RECORDSの新作は、LAMP EYEによる待望の新録曲。

出会い駆け抜けた90年代を振り返りながら未来に向けて歩む姿勢を示す温故知新な意欲作。DJ YASによるトラックも90年代を彷彿させる中毒性高いDOPEビートでありRINOのラップと相性抜群の仕上がりとなっている。

デビュー・アルバム『The Twelve Love』が各所で好評を得ている若手注目シンガー、Kick a Show。

ZEN-LA-ROCKとG.RINAを迎えたバウンシーな「Cleopatra.etc」が7インチになってシングル・カット!B面にはキャリア初期から歌い継いできている彼の定番人気ナンバー「友達以上恋人未満」を収録!

Goku Green改めGOODMOODGOKUによるクラウドラップ、ベッドルーム・ポップ名曲!

新世代注目のトラック・メーカー、荒井優作(ex. あらべえ)と共作した傑作EP『色』から、MV曲「24時間」「素敵で無敵なLady」を収録した限定盤7インチです

ECDのテン年代クラシック「LUCKY MAN」がシングルカット!盟友イリシットツボイによるミックス&エディットを施したエクスクルーシヴver.で7インチ化!

POLIPPIE BOYZ満を持しての13曲入り1st Full Albumリリース!!

CHICHO CRUZ aka Technomanプロデュース!太陽のくしゃみからハッピーヒッピーヒロシも参加。

2016年暮れに話題を呼んだBEAT ALBUMがLP化!! 最強BOOM BAP盤!!

2015年に1st rap album[PAReDE]を発表し、その後も数々のbeat albumや話題のkandytown等に楽曲を提供する生粋のb-boy attitude MASS-HOLEと2015年にISSUGIとのjoint album[UrbanBowl Mixcity]を発表し、現在はbrooklynにて活躍するDJ SCRATCH NICEとの究極のbeat albumが完成した。

昨年、業界内注目度最高!北海道最強の軍団「Refugeecamp」!

1stフルアルバム「Raise The Flag」よりシングル「4seasons」を含む8曲入りEPを遂にリリース!!

押忍マンの1st作より、DJ YASプロデュース曲が7インチカット!

フリースタイルダンジョンでの活躍や、今年の話題作『加山雄三の新世界』よりECD x DJ Mitsh The Beats「君といつまでも(together forever mix)」のMV出演も記憶に新しい大分出身ラッパー、押忍マン。彼の2014年リリースの1stアルバム『押忍MATIC』から、RINO LATINA Ⅱを客演に迎えたリード曲がKP RECORDSより7インチ化決定です。

Dj Yas名義の新作!現在のところ、この45でのみのリリースとなるエクスクルーシヴ・トラック。

HIP HOP誕生のNEW YORKに於いて、伝説的プロデューサーであり、サンプリングビートの創始者Marley Marl率いるスーパーユニットJUICE CREW所属～現在もワールドワイドに飛び回るAngly Rapper Craig GとDj Yasが3度目の共作!

BES!待望の3rdアルバムからのシングルカット!

客演陣には 仙人掌,STICKY,KING 104,SHAKU らが参加!!!トラックには盟友Malik!! Focusが参加!!!

「鬼」が遂に沈黙を破り自身のレーベルD.O.P.Eからリリース!

待望の8枚目となる「火宅の人」よりシングルカットとなる12INCHを発売!!

ヒップホップを軸に幅広く広げたジャンルを使って人間臭さ、ブルースを表現している。南国生まれのユルさと東京のシティー感をミックスさせ、色彩豊かなパラレスワールドを体感出来るアルバムとなっています。

Blacksmokerがその才能を認めたラッパー/ビートメイカーHIDENKA。この奇才の約15年ぶりのソロ・ラップ・アルバムが遂に完成!

2016年の国産ラップ/ビート・ミュージック重要作の登場!! ニッポンのラップ/ビート・シーンはHIDENKAを無視できなくなる。

Tokyo Health Club待望のNewアルバム!

Tokyo Health Clubがマンハッタンレコードに移籍!!心機一転、彼らの第2章の幕開!

東京は恵比寿にあった伝説のクラブ「MILK」の看板イベント「風の人 presents KOONI」で結成されたオルタナティヴ・ヒップホップ・バンド"Underslowjams"約6年ぶりとなるニュー・アルバム「Phonetic Code」が遂にリリース!!

ストリートの話題を独占している注目のヒップホップ・クルー、KANDYTOWNの中心人物、IO のソロ・デビュー・アルバム!!

アルバムからのシングルカットとなる今作は、アルバム「ZOMBI E-CHANGE 」で彗星のごとくシーンに登場したニューウェーヴ・ガールZOMBIE-CHAN Gと、超人気ニュータイプ・ラッパー SALUという異色の組み合わせをフィーチャー。 "夜明け前"というタイトルの通り、夜の街を駆け抜けるような疾走感のある YOSA のトラックに、 ZOMBI E -CHANG と SALU のどこか物憂れげな雰囲気が絶妙な世界観を醸し出す秀逸な楽曲となっている。そしてなんとカップリングには、先日MONDO GROSSOとしての活動再開を宣言し、大きな話題となっているトッププロデューサー/DJの大沢伸一によるリミックスを収録するという超プレミアムな内容。アートワークは先述の「Orion 」、また今作のミュージックビデオも手がけたグラフィックデザイナー/フィルムディレクターのヤスダタカヒロが担当。 TOKYO HEALTH CLUBやZOMBIE-CHANGら、そしてYOSA自身も所属する人気レーベルOMAKE CLUBよりリリース!

大阪出身の電子音楽的作曲/プロデューサーのOve-Naxx氏による、未発表音源を含むオリジナル・トラックのみでMixした作品を入荷!!

ヒップホップ・バックグラウンドを軸に、民族音楽から電子音楽まで、さまざまな声と音をループしながらミックスし、新しくジャンルレスな音楽を創造するオルタナティブなビートボクサーKyo Sakurai(櫻井響 )。自然の中の音にインスピレーションを受け、自身のピュアなインナーコズミックを通してアレンジされて生み出される音楽は、聞く人それぞれのナチュラルな感覚を呼び起こす。実に8 年振りに制作された待望のニューアルバム『TRAVELLER 』は、旅先を思い出してつくった曲や、架空の街、これから行ってみたい場所からインスパイされた様々な楽曲が収録。黒いヒューマン・ヴァイブに溢れた音の" 旅” がここに!

完全にネクストレベルと言えるキラーなビートを人力で叩き出し、「音で殺す」という言葉を見事に体現した凄まじき世界観を放出し、今もなおその中毒者を全国規模で増殖させている4人組・skillkills。そのskillkillsにおいて圧倒的な音圧を誇るベーシストであり、サウンドの大部分を作り上げているバンドのコンポーザー・まさにskillkillsの頭脳と言える鬼才・HIRONAKASUGURU初のソロ名義「GuruConnect」の1st albumを遂にリリース!!

MTK FUNKTION(former 無敵艦隊)のフロントマンであるXARP (シャープ)による初のソロアルバムが完成した。XARP及び、MTK FUNKTIONの名前は、日本語ラップシーンだけを見ていても、なかなか見つけることができないかもしれない。しかし、日本のストリートカルチャー、草の根的な部分において彼らは確かに東京に根を張り、毎夜様々なシーンの人間とリンクし、オールジャンルのグッドミュージックをディグし、自らのファッションセンスとともにラップ、DJ、トラックメイキングのスキルを磨き続けてきた。そして、ついに完成した『XARP & Co.』は、XARPの現在の姿、彼のライフスタイルまでもがパッケージングされた作品。黒い音楽に対する嗜好と、今のHIP HOPに対する嗅覚が悦妙にブレンドされており、その優れたバランス感覚を堪能できる一枚となっている。フリーキーかつスモーキーで怪しげなバイブスは、HIP HOPのプリミティブな魅力に溢れている。今作を聞いた後は、彼のホームパーティーである渋谷 Organ Barで毎月開催されている『DONUT BUS STOP』に足を運んでもらいたい。東京の新たな一面を表す世界への扉がそこには開かれている。

Killer Bongとダモ鈴木が2010年11月5日に行ったライブ音源が収録されたCD。ダモ鈴木は70年代に活動した伝説のバンド「カン」のヴォーカリストとして活躍、そんな新旧と言って良いのか?出会うべくして出会った天才的センスの持ち主の2人がセッションした音源集、32分!

2005年にUMB初代チャンピオンとなり、その後活動をしていなかったフリースタイル・チャンピオン、リリシストのカルデラビスタと、MumbLとの国境を越えたユニットの初作が登場!日本語も織り交ぜたワールドワイドな作品!

若干20歳で世界チャンピオンになったdj Kentaroのオリジナル・アルバムが完成。堂々たる豪華面子をフューチャーしている点もさすがです。