ラガ名アルバム『Sound Clash Dub Plate Style』を解体し再構築した強力デジタル・ダンスホール・ダブ!

ダブの本家キング・タビーズ・スタジオが創作したラガとダブの融合!その集大成ともいえる不朽の名アルバム

ハードなテクニクス・リズムをタビーが解体し再構築した、完成度の高い76年のレア・ダブ・アルバム!

最も捜し求められているダブ・アルバムの一つで、復刻が待ち望まれた貴重盤。

キング・タビーによるデジタル・ダンスホール・ダブの決定盤! ファイヤーハウスが放った80年代ダンスホールの名盤「Two Big Bull In A One Pen」を、タビーと弟子ピーゴ&ファットマンが見事に解体したダブワイズ。当時、存在自体が稀であったデジタル・ダンスホール・ダブの貴重音源

キング・タビーは時間をかけたのか、バニー・リー系の著作品とは一味違った非常に細く繊細なダブ・ミックスをしていて、ベテラン・プロデューサーの器量とダブ・マスターの高い技術の両方が際立った独創的な傑作。

シリーズ第1作目の評価の高さに埋もれてしまいがちですがこちらの第2作目もオススメの1枚!!!Moodiscの代表曲"Drifter""Heart Don't Leap"のダブをはじめ、質の高い楽曲を多数収録!!

ムーディスク傑作ダブ・シリーズの第3作目!ムーディスクならではのメローな楽曲にキング・タビーが施したミキシングが冴え渡る永遠不滅のダブ・アルバム!

現在のダンスミュージックでリミックス等の手法は、このKing Tubbyが編み出したとされるダブがルーツとなっていると言われるだけに、レゲエに限らずのルーツ・ミュージックとも言えるKing Tubbyのダブ名トラックが全30曲収録のベスト盤です。名トラックとされる物ばかりなので初心者の方にもオススメです。

1982年にUKのStarlight Records傘下のBlack Musicからリリースされた名盤2枚をPressure Soundsが待望の復刻!!

Bunny Lee がプロデュースしたこの2作は、当時ジャマイカにおける最もへヴィーなミキシング・ハウスとして知られたスタジオ King Tubby's の黄金時代に録られ、独立前夜のPrince JammyがKing Tubby'sで最後に手掛けたジャマイカ音楽史に名を刻む名作。

J.CLARKE, DILLINGER,等のウィキッド音源のタビーズハイファイスタイル・ダブを満喫できる最高のダブアルバム!大推薦盤!