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1964年にフェデラル・レコードで録音された元祖ジャマイカン・メントと4ビート・ジャズが融合したユニークで優雅な未発表アルバム。アーネスト・ラングリンがジャマイカで残した数あるアルバムの中でも最重要作品といえる素晴らしいジャマイカ・ジャズ。
全曲イントロがメント伝統曲のカリブ・ジャズで、途中から4ビートのジャズに変わるというスタイルで貫かれている。
ジャマイカ音楽のゴッドファーザーというべきケン・クーリによりプロデュースされた、まさにそれに相応しいタイトルのアルバムである。
同時期に録音されたギター・イン・アーネスト[DSR-LP/CD-501]の隣に置くのが、適切な整理の仕方である。
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