ベースはインストだが間の良いヴォーカルが絡む必聴曲!推薦盤!

最近も活躍中で話題のClinton Fearonが参加していたGladiators Bandです。当時としては珍しいダブ・ヴァージョンをA面にしたシングル。唄入りは後の74年リリースになったLloyd Jones"Red In A Babylon"。

※デッドストックのため多少のダメージがあります

実に心地良いインストチューン。しっかりヘヴィーなベースながら心地良い和みなムード。サックスとSugar Bellyの専売特許「竹」サックスのコンビネーションチューン。温かみに溢れた傑作です。

J.HOLTの傑作大名曲の明らかに素晴らしいナイス・ホーンインスト!

新録ながらさすがに素晴らしく渋いホーン・インスト!

フランスのIrokoよりAugustus Gussie Clarkeプロデュースによる人気楽曲'No, No, No'のヘヴィーなインスゥルメンタル・カットが再発。クレジットはされていないが、メロディカはAugustus Pabloによるものだろう。裏面には正体不明のヴァイオリン奏者をフィーチャーした別のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録!

Pressure Soundsからの大人気7インチカット盤!強烈渋いキラー音源に、ラフなスタイルがかなり渋いトースティング・スタイルを披露!かなりのレア音源の復刻なので貴重な再発盤です!

Crystalitesらしい怪しげなマイナー調のレア・オルガン・インストルメンタルとナイヤビンギ調のホーンとキーボードのインストルメンタル。Derrick HarriottのMusical Chariott Sound Systemの花形Deejayで後にAmbeliqueと改名するRamon The Mexicanのトースティングが聴ける貴重なトラック。両面ともに素晴らしい初期レゲエ最高傑作。

スキンズ・インストの香りのする両面インスト!

スイスのJilとStufのコンビ、Restlrss Mashaitsとジャマイカ一流メンツとのセッション音源。99年にJilとStufのレーベルAddisからリリース、ドキュメンタリー映画"Rise Up"収録でも注目された傑作インスト・チューンの別ミックスヴァージョン。スケール感大きく素晴らしいホーンを更に立たせた感じのミックスになっております。

70年代から80年代のレゲエ・シーンを支えたキーボード・プレイヤーBobby Kalphat。そんな彼のメロディカとキーボードが炸裂するA面、そしてB面にはデニス・ブラウンのヴォーカルにダブ処理を施した激渋ヴァージョンを収録!!

伝説のボーカリスト、ポール・ホワイトマンが残した名曲「I Don't Want To Lose You」のダブ・ヴァージョン!!Santic創設者であるレオナルド・チンによる2つの極上ダブ・ヴァージョンを収録!!

エッジのきいたイントロに耳に残るオルガンがGood!!B面キングタビースタイルも必聴!!

後期70'sの独特な渋さ溢れる寛大なホーン&ダブ!要チェック!推薦盤!

レア・80'sルーツ・インスト!!

レゲエ史に名を刻む伝説のベーシスト、Family Manが残した名作復刻シリーズ!

Soul Syndicateのドラマー、Max Edwardsが参加した実験的でミニマルな初期インストルメンタル・ダブ。商業的な要素がまったくないミニマルで反復的なインストゥル・ダブ。良きアレンジャーとしても知られるファミリーマンの音楽構想は、他の誰よりも未来志向ではと思わせる興味深い曲である。

Keith Hudsonのディープ・レゲエ・ファンク。ダブの要素を含む時代の先駆け的サウンド。

安定した良質な音源をリリースしているPartial Recordから、70年を代表するキラーなインストが入荷!ジャー・シャカもプレイしたとして、話題になった一曲。お早めに!

Bunny LeeプロデュースのJohn Holtの泣ける名曲"You'll Never Find"のTommy McCookのホーン・カットテイク!原曲のメローかつ聴き入れる曲の良さを最大限に生かしているホーンテイクではないでしょうか?推薦盤!