躍らせるワンドロップ。躍らせるルーツロック"Ram Jam"です。ルーツロックの中にジャズやリズム&ブルースを感じさせる曲。カップリングはRCって事で絶対に外せない一枚です。

小刻みなリズムがクセになり、Dreadlocks Manが軽快に唄うMr Bassieに同リズムの各ダブ・テイクも良い感じです!

コンスタントにリリースを展開する、Sir Logie InternationalからKeety Rootsの新作が入荷!!小気味良いステッパーリズムに哀愁ボーカルでソウルフルに歌い上げた渋い仕上がり!

Bob Marleyの"Crazy Baldhead"をデジタル化、軽快テンポアレンジが見事なトラック。Sandeenoの太声で小気味良く決めて来るフロウと完璧なコンビネーション。そしてカップリングはドープで重量感を押し出したトラック。どちらもキラー。要チェックです。

フィンランドのシンガーソングライター、レゲエシンガーです。フィンランド語が印象的なヴォーカルにソリッドなサウンドが良いバランス。オリジナリティを感じるスタイルで良いです。

96年に録音された作品。アルバム"Money Run Tings"のCDのみに収録されていた曲です。Bush ChemistとKing Generalの隠れた名曲が7インチで蘇るのです。要チェックです。
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久々となるSlamレーベルのリリースは、Chezidekのアルバム「I Grade」に収録されていた人気曲「Border Line」がシングルカット!!最強リズム隊、スライ&ロビーがバックをつとめた心地よいミディアム・リズムにChezidekのソフトな優しいボーカルが暖かみ感じるチューン!B面にはダブワイズを収録

南アフリカで活動するユニット「Fantasma」、アフリカの伝統音楽にエレクトロの要素を取り入れたナイスな1枚!!

ニュールーツ的なスタイルで有りつつ、80'sデジタルを他とは違った形で進化させたようなサウンドがユニークなスタイル。アクの効いたヴォーカルスタイルと凄く良いバランスで完成しております。

2013年に再結成を果たしたUKルーツの重鎮バンド、Captal Lettersのニュー・アルバム「Wolverhampton」に収録されている'Jah Music'をUKデジタル・ダブ元帥、Nick Manassehがリミックスしたウィキッドな1曲。

「Smoking My Ganja」、「UK Skanking」などの名曲を残し、2013年に再結成したUKルーツの最重要バンド、キャピタル・レターズが自身の出身地をアルバム・タイトルに冠した新作アルバムをリリース!!

スタジオワンにも多くの作品を残しているBlackstones!温かみのあるバックトラックに最高のコーラス&グルーブを聴かせてくれるナイス・ナンバー!!

メリハリの効いたワンドロップにダブステップを上手く咬ませて作られたトラックにキャッチーなフレーズ回しが効いたサウンドネタ。オリジナルのヴァージョンに他リミックス6テイクの7曲入り12"シングル。アートワークもナイスです。

ドイツ、Rootdownで活躍のTekaによるリミックス企画からのシングルです。大物Major LazerがPharrell Williamsをフィーチャリングしてオーストラリア、EUでブレイクしたチューンのリミックスヴァージョン。カップリングはポストM.I.Aと噂になったElliphantです。

ドイツ、Rootdownで活躍のTekaによるリミックス企画からのシングルです。14年リリースのアルバム"Blacc Hollywood"のリードトラック、ヒットチューンのレゲエ・リミックスです。カップリングはベルリンのベース系3人組みSymbizのリミックスチューン。要チェック!!

地べたに張り付き突き進んで行くベースライン。そうか、コレが自由への道なのです。そして行く先では雷のように暗闇を裂く閃光。そんな感じの曲なのです。それでレーベルデザインは雷なのかもしれません。