Moritz Von Oswald Tri、3年振りとなフルアルバム!フェラ・クティ・バンドのドラマー、トニー・アレン参加!ミックスはリカルド・ヴィラロボスが担当。

渋いです。キラーです。荘厳で重圧なホーンのイントロからダウンテンポなスカのリズムへの展開。しなやかで土臭くも心地良く馴染むメロディラインの唄。

Dubass Sound Systemが主宰するレーベルの新作がドロップ!!Sista Mariaが艶のあるボーカルで歌い上げたマンデラ・アンゼム!Alpha Steppaによる別テイクも注目!

"Feel Like Jumping"はアノ曲のカバーです。パンチの効いたソウルフルなヴォーカルスタイルが印象的なCaroline Thompson。フックがインパクトのRas Ranger。シリアスなテーマでメロディアスなフロウ、展開が上手いBrakka General。そして外さないヴェテランFrankie Paul。コレはマストでしょう。

4曲入りで7インチ盤。今のアーティストが好きな人もオールディーズが好きな人も要チェックな一枚。Taurus Rileyがフィーチャリングされた盤が同時にリリースされておりますが、全体的こちらはシリアスなテーマで、渋い曲調がたまらないカッコ良さの一枚。

KalbataがZAMZAMに登場。高速回転ドラムに疾走感溢れるデジタルベース。いつもとちょっと違うようでいてノリはストレート。音はドープ。ZAMZAMは好きな人には間違い無いです。

安定したIndica Dubsのサウンドに、人気アーティストCulture Freemanがトースティングした渋い作品。

人気フィメール・アーティスト、Soom TがAriwaから新作をリリース!「Mary Jane Girls/All Night Long」にも似たようなポップなベースラインのリズムに「ジャンク・フード」をネタにした彼女らしいリリックがコミカルな注目作!

大好評の彼のセカンドアルバム「Be Good」から、不朽の素晴らしさの人気曲がシングル・カット!

躍らせるワンドロップ。躍らせるルーツロック"Ram Jam"です。ルーツロックの中にジャズやリズム&ブルースを感じさせる曲。カップリングはRCって事で絶対に外せない一枚です。

ドイツ、Rootdownで活躍のTekaによるリミックス企画からのシングルです。14年リリースのアルバム"Blacc Hollywood"のリードトラック、ヒットチューンのレゲエ・リミックスです。カップリングはベルリンのベース系3人組みSymbizのリミックスチューン。要チェック!!

フランスのIrokoレーベルよりリリースされた新作アルバムよりリード曲がシングルカット!!正統派なステッパー・サウンドにノエル・エリスが渋くソウルフルに歌い上げた好タイトル!

ヘヴィーなステッパービートに激渋の低声。その後ろで散っていくような音のアレンジ、エフェクト処理も良い感じです。やはり外さないTuff Scoutです。

戦闘的なドラムパターンに抜けの良いミックス。エレクトリックな上音のアレンジがさり気無くてカッコ良いです。Alpheusのバックコーラス等の確実な下積みから昇って来た注目の女性シンガーです。

Little Royを良く解っているプロデュースワーク。Tuff Scout からのLittle Royはハズレ無し。絶対です。70年代の匂いがする、渋いルーツロックなリディムにクールなヴォーカルスタイル。最高です。

日本で思われている以上にジャマイカ、UKでは支持の厚い名シンガー。高キーの美声に伝わり易いメロディ。アップテンポでキャッチーなノリのリディムの組み合わせが見事。流石のTuff Scout仕事です。

耳に焼き付くフックになっているタイトルフレーズ。親の七光りではない、しっかりとしたスキルを感じさせます。そしてカップリングも絶対の注目。2010年のデジセル主催のライジング・スターで注目されるも生活苦からデビューが遠退いていたDalton HarrisをDonovan Germainがフックアップ。大注目のチューンなのです。

Royal Orderレーベルより「Worries In The Dance」の人気リメイクの追加リリース!シアトルを拠点に活動するBobby Hustleをフィーチャー!Collie Buddzなどが好きな人にはツボなクールなパフォーマンスがナイス!B面もSizzlaを客演に迎えたハードコア・スモカーズ・アンセム!

「Techo Dub」以来、15年振りにMad ProfessorとLee Perryがタッグを組んだ最新作が完成!ブラック・アークの名曲を再演すると同時にリー・ペリー本人のヴォーカルもフィーチャーした新作も披露した注目作!