Gentlemanの最新アルバムより先行シングルカットが入荷!!哀愁系ミディアムトラックに彼の少しかすれたボーカルと相性バッチリ!B面はAnthony Red Roseを迎えてのビッグチューン「Tempo」を2011年仕様にアップデート!!

元々は89年にShelly'sより、やはり”Ba Ba Boom”のリディムでリリースされた曲です。Hi Power Music　のGenaral Leeによる”Ba Ba Boom”パワーアップ・ヴァージョンでリミックスです。80's末辺りのダンスホール好きにはタマラン筈のこれぞラガマフィンな必殺ダミ声フロウを、よりヘヴィーな音でお楽しみ下さい。

何と言ってもJuno Recording Awards Reggae Of The Yearを2年連続獲得の実力派!耳に残るフックのメロディにスムースに染みて来る哀愁帯びた節回しのフロウ。しっかりした構成展開で聴く者の心にグイグイ迫ってきます。抑えの効いたオルガンアレンジが実に良い感じのリディムにバッチリのはまり方です。カップリングは今回Baby Motherリディムでリリースされた4枚内3枚にカップリングされているFocusリディムのタイトルチューン。コレも実に良い曲です。

現在の新しいルーツ/コンシャス系のムーヴメントの中では絶対に外せない重要人物の一人Iba Mahrです。激渋の声質で高いスキル感じさせフロウと、決してポップでは無くとも聴く者の心を確実に捕えるキャッチーなフックのメロディは間違い無しです。そしてカップリングはやはりニューリディム"Focus"で大人気シンガーRomain Virgoを収録。

今回のVikingsからのリリースは注目!!同カップリングA/B逆パターンもリリース。耳に焼き付く塩辛さ効いた感じの声質、実にしなやかでメロディアスなフロウがリディムの中で強い存在感を放ちます。とても良い曲です。オススメ!!そしてカップリングはリリース前から既に話題のExco Leviによるミュージック・アンセム!!

確実なポジションに就いた感の若手人気シンガー。力一杯唄います。さり気なく琴線迫り来るメロディ。熱いヴォーカルスタイル。なんと言ってもコノ"Baby Mother"リディム一連のタイトルチューン。コレは外せません。カップリングはFocusリディムのヴァージョン収録。

云わずと知れた名曲です。オリジナルはToots & The Maytalsの代表曲の一つです。Pliersのカバー、またそのカバーで使われたSly & Robbieのアレンジリメイク“Murder She Wrote”のオリジナルとしても知られるレゲエのスタンダードチューンです。そろそろヴェテランと言って差し支えない筈の人気シンガーがコレをどうカバーしているのかは、レゲエファンなら気になって気になって夜も眠れない筈だ!

Altone EllisがKeith Hudsonの元に72年に残したBig Bad Boyのリメイク!!50年近い時を経て息子がカバーした感慨深い作品です!!

Big Bad BoyリメイクリディムにベテランアーティストJoseph CottonのオールドスタイルなDJが絡んだウィキッドナンバー!!　

哀愁ムードとシリアスムードが入り混じった生音活かしたワンドロップ・スタイル"Brighter Days"リディム。何と言ってもタイトル通りこのセグメントの看板タイトル。裏切らない傑作仕上がり。そして高く伸びる声を武器に上昇中のHezronをカップリングの外さないマストアイテム!

ドイツのレコードショップ、BuyreggaeよりDon Corleonレーベルの新作トラック「Broken Hearts」がリリース!!得意の哀愁系ミディアムトラックにTarrus Rileyの深みのあるボーカルが強く響く好チューン!!

話題の一連“Corner Shop”からコレマタ話題のシンガー、ハワイ発って事で注目度高いですが高いのは実力もって感じでココロ琴線に触れる熱いメロディを熱唱!直球でグッと来るメロディと歌声だ。

鳴きギターに昼メロチックな美しさのピアノアレンジが印象的な"Digital Love"リディム。説明不要、外すワケが無い絶好調大人気シンガー。優しい唄い口調で盛り上げて来る構成展開、細かい発声の強弱使い分け、曲の作り方には物凄い才能を感じさせられます。カップリングはIba Mahrのコンシャスなポジティヴメッセージ。柔らかくメロディアスなフロウで聴かせます。

耳に焼き付くフックになっているタイトルフレーズ。親の七光りではない、しっかりとしたスキルを感じさせます。そしてカップリングも絶対の注目。2010年のデジセル主催のライジング・スターで注目されるも生活苦からデビューが遠退いていたDalton HarrisをDonovan Germainがフックアップ。大注目のチューンなのです。

流石ヴェテラン、間違い無し。メロディアスなフロウに掴みバッチリのフックに完璧な構成展開、カップリングのExco Leviも負けず劣らずの仕上がりでオススメの一枚。

外れ無しのBeres Hammondさん。特に自身のレーベル以外でクオリティ高いリリースをしているのはこのPenthouseでしょう。今回も間違い無し。確実に聴く者の感情に入り込んで来るサビのメロディ。レゲエ唄物好きは皆チェックです。

09年にRichie Spiceがソカ界のスターAlison Hindsとコンビネーションでリリースしていた曲。Penthouseのルーツなテイストが効いたリディムのニューヴァージョン!

哀愁ワンドロップスタイルのリディムとバッチリの相性。人気シンガーだけに外しませんね。シリアスなテーマを熱く唄う様はこれぞエレジー!

スパニッシュ風のアコスティク・ギターの音色が印象的な哀愁漂うミディアム・トラック「Friday」3タイトル・リリース!

スパニッシュ風のアコスティク・ギターの音色が印象的な哀愁漂うミディアム・トラック「Friday」3タイトル・リリース!