On-U Sound黎明期の驚愕のドキュメント!!

Adrian Sherwood 主宰 <On-U Sound>の最重要バンド。

UKのスライ&ロビーと称される世界最強のリズムセクション/プロデューサーユニット"Warrior Charge"の待望のファーストアルバム!TrickyやAfrican HeadchargeとUKの数々のアーティスト作品を長年に渡り手がけてきたプロデューサーとしての経験が昇華された衝撃作品!

1993年にイギリス・ロンドンの地にて結成、攻撃手なグルーブと鋭く痛烈なメッセージでありながらポジティブな姿勢にて人々を虜にする、アジアン・ダブ・ファウンデーションより3年振りとなるニューアルバムがリリース!日本盤特典としてボーナストラック1曲収録!

2012年を代表する名盤として年間チャートに名を連ねた『Mala in Cuba』以来となる、マーラの最新アルバム 『Mirrors』がリリース決定!キューバからペルーへ。音楽革命の美しき旅路は終らない。

2009年の終わりに人気レーベルであるHyper Dubからアルバム「Waiting For You」をリリースし華々しいデビューを飾ったKing Midas Sound、こちらはダブステップ・シーンを代表する豪華リミキサー陣が参加したリミックス・アルバム!!

ダブ・ステップ・シーンのを牽引するブりアルを輩出したハイパーダブの5周年を記念して作られたコンピレーション・アルバム!Burial, Kode9を筆頭にFlying Lotus, The Bugから新鋭ゾンビーなどが参加した過去から最新曲まで収録した重要盤!

18年振りにエイドリアン・シャーウッドとのタッグにより、互いのクリエイティビィティーとアイデアが生み出した、ブラックアーク焼失後の最高傑作と本人達も太鼓判を押す驚異の作品がここに完成!しかも楽曲は全てオリジナルナンバーという歴史に残る「名作」となるアルバムです!

以前に12インチでリリースされていたリー・ペリーの音源を今日のタブステップ界を引率するアーティスト陣がリミックスした超豪華アルバム!!彼ら独自に解釈をしながらも原曲を損なうことなく再構築された見事なできばえのアルバムです!!

Adrian SherwoodとPinchによるプロジェクト、ルーツ・レゲエ/ダブ由来のイギリスのベース・カルチャーの歴史をベースにしつつ、最新のインダストリアル・ベース・サウンドと共鳴する要素を持った"21世紀のベーシック・チャンネル"

エイドリアン・シャーウッドとピンチによるスペシャル・ユニットが帰還!

リー・スクラッチ・ペリーやプライマル・スクリームのマーティン・ダフィ、タズ(デフ・ジャム)、スキップ・マクドナルド(シュガーヒル・ギャング他)ら、豪華ゲストが参加した2ndアルバムをリリース!

年末のRBMA Tokyoにも選抜されるなど昨今のUKベース・シーンで話題のアーティストMumdanceと、keysoundからのリリースでも知られるLogosとのデビューアルバムが到着。時空を切り裂く冷徹な最新ベース・サウンドを披露した1枚!!

スカの時代にもやっていたレパートリー。切れの良い初期レゲエのリズムとソウルフルなヴォーカル。前向きなメッセージが込められた傑作チューンの再発です。

御馴染みの名グループ。しゃくり上げるようなアーリーレゲエのリズムの上で波を作るメロディ、構成・展開にグイグイ惹き込まれます。カップリングのサイケデリックな響きのオルガンがたまらんインストチューンも実にカッコ良いです。オススメ!

曲の良さは勿論、琴線に触れるピアノのアレンジがたまらない傑作チューンのリイシューです。

Leonard WilsonとErnest Wilsonのコンビ期のClarendoniansです。躍動感溢れる演奏にソウルフルで勢いの有るヴォーカルスタイルが実にカッコ良い曲です。

コーラス・グループ、Clarendoniansのクラシック・タイトルがReggae Feverより復刻!Lynn Taitt and The Jetsによる豊かな演奏が奏でるリズムにグルービーなコーラスワークで聞かせるロックスステディ!

一度耳にしただけで頭に焼き付く名曲"What A Bam Bam"からメドレーが展開して行く曲。リズム&ブルースのフレーヴァーがタマらなく良い感じです。

両面傑作チューンのリイシュー盤。初期レゲエのリズム。ソウル・R&Bの影響を感じさせつつも既に後のルーツロックの息吹が感じられます。

Clarendoniansコンビ。Everly Brothersの名曲カバーです。オリジナルのしっとりとしたムードとは違った初期レゲエのファンキーで軽快なリズムに若々しいヴォーカルが決まっております。

初期レゲエ～スキンヘッド系王道!ズンズンベースに気持ちの良いオルガンインストにDeejay、トーストとか言うよりは煽りの入ったダンスチューン。

Clarendoniansの"What A Bam Bam"を下地にSir Harryが煽ります。ファンキー、ヒップなノリが最高。スキンヘッド物名チューンのリイシューです。