Junior Murvin, Anthony Johnson, Nitty Grittyなどでもお馴染みの「Jack Slick」リズムをマイナー・チェンジ・リメイク!当時Live &Loveの12インチ盤でしかリリースされていなかったAl Campbellが渋く深みのあるボーカルで歌い上げた80's後期のキラーチューン!

Digikillerより新作タイトル入荷!!今回もコアなファンのツボを突いたNew Nameレーベルの一連!!哀愁系のボーカリスト、Andrew Beesが少し疾走感のあるマイナー調トラックで渋く、クールに歌い上げたオススメチューン!!

Honest JonsとBasic Replayにより「Dug Out」シリーズの新作!!Dennis Starレーベルのデジタル・キラーナンバーが再発!!anthony Red Rose
強烈なリリックが痛快に炸裂したレア・チューン!!買い逃し厳禁!!

80'sダンスホール好きにはお馴染みのAnthony Red Rose, King Kongの両名義よる人気アルバムからの嬉しい7インチリリース!!ダブル・アウト・キースタイルのコンビネーションが癖になる1曲!!

Anthony Red Rose, King Kongの激シブ80'sダンスホールチューンが復刻!!レーベルの代表アーティストである2人による絶妙な間合いと掛け合いがたまらない確実にゲットしておきたい1枚!!次第報告

King Tubbyプロデュースによる人気アルバム「Sound Clash Dub Plate Style」からの7インチリリース!!Banana Manによるサウンドネタといったら気にならずにはいられない痛快作!!

タビーズ・スタジオ未発表音源!当時のメインストリームであったダンスホールとかけ離れた異色作。ルーツの流れを汲んだ時代にとらわれない楽曲はさすがタビーといわざるを得ない。

ワイルド・アパッチからもリリースされていた同タイトルチューンの激レア・テイク。ジャー・シャカのサウンドシステムでもプレイされていたことでも有名。同じ頃にリリースされていた楽曲と比べ、ステレオ・ワンらしからぬ異質で魅惑的なリディムにブロ・バントンのディージェイが最高に渋い強烈な破壊力を持ったこれぞヘビーウェイトラガの代名詞!

良質なダンスホールでダンスホール・クラシック好きから特に人気のPhotographerレーベルよりキラー・ダンスホールのリリース。デジタル・キラーなトラックにカール・ミークスの独特なDeeJayスタイルがこの曲をより一層キラーな物に仕上げています。

Carl Meeksの80'sダンスホール・クラシックがまたしても再発!!自身の人気ナンバー「Haul & Pull Up Selector」と同じDuckのオケにのせて軽快なフロウを重ねておくクラシック・チューン!!

PhotographerレーベルよりまたまたCarl Meeksの人気タイトルが再発!!厚みのある心地よいベースラインが印象的なトラックにCarl Meeksのリリックも冴える「Rub A Dub」アンセム!!

ダンスホール・クラシックス・ファンにはお馴染みのビッグ・チューンが再発です!ハードなリズムにカール・ミークス節全開のウィキッド・チューン!力強いグルーヴと独特の歌い回しで展開するビッグ・チューン!間違いないでしょう!

レッドマン・レーベルの代表格カール・ミークスのアルバム「Weh Dem Fah」に収録されている2曲。A面 は「Wicked Can’t Run Away」のデジタルリメイク。B面には、マイナー調サウンドの激シブチューン「Red Eye Lover」をカップリング。両面共にLPのみにしか収録されていなかったチューンである

ジャミーズに「I Need You」、「Run Around Girl」などの好ナンバーを残している「チャック・ターナー」。ジャミーズとスティリー&クリービーという最強タッグの真骨頂ともいえる小気味良い打ち込みの攻撃的なトラックに彼の哀愁ボイスに似つかわない「今日の現場は、我々がルールしている」という好戦的なリリックもわかりやすく昨今その評価が高まっている1枚。

ウェインスミス「In Thing」 の同トラック。気持ちを高ぶらせる壮大なイントロにのせてコンロィ・スミスの鮮やかに甲高い突き抜ける歌声から怒涛の如く畳み掛ける強烈作!!ジャミーズのカタログの中で非常に人気の高い1曲として知られている。

シュガー・マイノット「Conscious Lover」を使用した一連の中でもコレクターの間で非常に人気の一枚!!グルービーでスムースなトラックに乗せてコンロィ・スミスの哀愁感じるボーカルとスウィートなリリックで素晴らしいパフォーマンスをみせた秀逸作!

「スレンテン」リリース以降も「プナニー」、「ダック」などのヒットリディムを量産し、デジタルダンスホールシーンのトップに君臨していたキング・ジャミー。レーベルカタログの中でも非常にリリースの多かった80年代後期に発表されたコレクターの間では人気の高いレアチューン。哀愁漂うデジタルリディムにコーネル・キャンベルが美しいファルセットボイスで歌い上げた、素晴らしい完成度を感じさせる楽曲。

コーネル・キャンベルの代表曲のひとつ。こちらのタビーズのテイクはリリースされることはなかったが、ジャミーズのカットは現在もよく耳にする定番曲。70年代ルーツの雰囲気をそのまま80年代サウンドに落とし込むキングの手腕に脱帽。

最初期Firehouse Crewのリズムが渋いタビーズ・ダンスホール

85年制作、タビーズ初期デジタルの未発表スーパーキラー。マスターテープから発掘。

「Sanchez, Stingerman/Hello Josephine」同オケであり、Venaレーベルの人気リディム「Turn On The Heat」のワンウェイに収録されていたタイトルを初シングル化。ダディー・フレディーが軽快に畳み掛けるタイトル通りの痛快バッド・ボーイ・チューン!