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¥2,780
黒いハートの男、バニー・ウェイラーが70年代に残した格式の高いダブアルバム!
レゲエ史に刻まれた不朽の名盤「ブラックハートマン」と、自身でリリースしたディスコ・ミックスのダブで構成された不朽の傑作ダブワイズ
Niney The Observer - Sledge Hammer Dub: In The Streets Of Jamaica
Burning Sounds UK 1977
¥2,680
元ネタはNineyプロデュースによるDennis Brownのアルバム「Deep Down」に収録された楽曲のKing Tubbyによるダブ・プレートから集められた一枚!ハードでソリッドな強烈なダブ音源!必聴盤!!
Aston 'Family Man' Barrett & The Wailers Band - Soul Constitution: Instrumentals & Dubs 1971-1982
Dub Store Records JPN 1971- 1982
¥2,780
世界を代表するベース奏者の一人であるアストン・バレットのディープなレゲエ・インストルメンタル&ダブ!
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズとして世界をツアーしている合間にジャマイカで録音されたレア音源。ウェイラーズ・バンドの真髄ここにあり
King Tubby & Riley All Stars - Concrete Jungle Dub
¥2,780
ハードなテクニクス・リズムをタビーが解体し再構築した、完成度の高い76年のレア・ダブ・アルバム!
最も捜し求められているダブ・アルバムの一つで、復刻が待ち望まれた貴重盤。
¥2,780
本アルバムのオリジナル・タイトルは【The Sannic Sounds TommyMcCook】であるが、1974年、このアルバムはゴム製スタンプで「Tommy McCook Dub」と押された、リサイクル・カバーに入れられたホワイト・レーベルという形で非常に限られた枚数のみキングストンで発売された。その3年後、このアルバムは同じくカバー無しのホワイト・レーベルで、ロンドンの「Grounation」というレーベルから発売され、【Horny Dub】というタイトルで知られていた。 これは音楽愛好家に、ジャマイカ音楽を一から築きあげてきたトミー・マクックの音楽と、独自の解釈でそれを分解し、再構築したグレン・ブラウンの役割とを比較対照する絶好の機会を与えた。誰しも決してグレンの『Merry Up』と『More Music』と題された、確信に満ちたトミーのテイクとを間違えることはないだろう。『When I Fall In Love』や『When Something
Is Wrong』といった曲では、この2人がどのような音楽的背景を持つのかをはっきりと聴き取ることができるはずだ。
Randy's Vintage Dub Selection - Dubbing At Randy's 1969-1975
Jamaican Recordings UK 1969- 1975
¥2,980
Soul Syndicate - Channel One Presents 100 Tons Of Dub
¥2,980
Jamaican Recordingsより新作タイトルがリリース!!チャンネル・ワン録音のNiney The Observerプロデュース音源ダブアルバムがリリース!!Soul Syndicateによる極上のタイトでドライな極上の演奏も素晴らしい聴き応え十分な一枚!!
Impact All Stars - Java Java Java Java (Dub)
VP US 1973
¥2,680
ダブアルバムを語る上で歴史的に重要な物は、1973年にリリースされた最初期作品、Lee Perry ’Black Board Jungle Dub’(mixed by King Tubby)、Herman Chin Roy ’Aquarius Dub’、Keith Hudson ’Pick A Dub’に本作品であろう。本来ダブというものはシングル盤のB面に、ヴォーカルを抜いたリズムのみを収録し、U-ROYに代表されるサウンドシステムDeejay達が、観衆に人気のある聞き慣れたリズムに独自のTalk Overができるように、リリースされ始めたのだが、King Tubbyの名が広まると共にVersionサイドにもEngineerの名前がクレジットされるようになったのが、ダブアルバムのリリース開始の原因とされている。 本作品は、単に初期の作品だから重要だというわけではない、’Java-Augustua Pablo’のダブカットや、Heptonesの’My Guiding Star’の2ndカットのダブ、Dennis Brownの’Cheater’ダブ、それにスタジオワンでSoul Vendorsにより演奏された、伝説的とも言うべくリズム’Swing Easy’に乗ったTommy McCookのホーンは、まさに深いグルーブの中に、厳格なレベルロックとも言うべくルーツの全身的なスタイルが見事に打ち出されている。最後に印象的なのがLloyd Parksの’Ordinary Man’の3番目のカット’Ordinary Version Dub’は、キングストンのスタジオで日常的に繰り広げられていた即興的なオーディション・セッションを模したダブである、その中で飛び出す言葉’Forward The Bass….’、それこそがRandy’sサウンドである。
Radiation Roots EU 1976
¥3,180 ¥3,080
Bunny Leeプロダクションにおける素晴らしいダブアルバム!Johnny Clarkの"None Shall Escape The Judgement"、Don Carlosの"Tribulation"等の70年代を代表するキラールーツをさらにハイプアップしたダブリスナー必聴の推薦盤!
Radiation Roots EU 1977
¥3,180 ¥3,080
J.CLARKE, DILLINGER,等のウィキッド音源のタビーズハイファイスタイル・ダブを満喫できる最高のダブアルバム!大推薦盤!