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¥2,780
黒いハートの男、バニー・ウェイラーが70年代に残した格式の高いダブアルバム!
レゲエ史に刻まれた不朽の名盤「ブラックハートマン」と、自身でリリースしたディスコ・ミックスのダブで構成された不朽の傑作ダブワイズ
¥2,376
ヴェリー・レアなキラー・ダブ・アルバム異作!数少ないエロール・ブラウンによるミックスのハードな70年代ダブ!
BB・シートンがトレジャー・アイルで録音、ハウス・エンジニアのブラウンがミックスした鋭くタイトなダブ。
Niney The Observer - Sledge Hammer Dub: In The Streets Of Jamaica
Burning Sounds UK 1977
¥2,680
元ネタはNineyプロデュースによるDennis Brownのアルバム「Deep Down」に収録された楽曲のKing Tubbyによるダブ・プレートから集められた一枚!ハードでソリッドな強烈なダブ音源!必聴盤!!
Delroy Witter - Rolling Dub; Rise Dub / Paul & Delroy - Talk It Out Dub; Augustus Dub
D Roy UK 1978
¥2,380
Errol Brown & The Revolutionaries - Dub Expression
¥2,376
エロール・ブラウンと流行をリードしたザ・レヴォリューショナリーズによるオールド・ジャマイカン・ダブ!
デューク・リード・スタジオのチーフ・エンジニアだったエロール・ブラウンとソニア・ポッティンジャーが時代の流れに上手く乗ったダブ作品。
King Tubby & Riley All Stars - Concrete Jungle Dub
¥2,780
ハードなテクニクス・リズムをタビーが解体し再構築した、完成度の高い76年のレア・ダブ・アルバム!
最も捜し求められているダブ・アルバムの一つで、復刻が待ち望まれた貴重盤。
Bunny Lee - Bunny Lee's Kingston Flying Cymbals: Dubbing With the Flying Cymbals Sound 1974-1979
Jamaican Recordings UK 1974- 1979
¥2,680 ¥2,480
チャンネル・ワン、ダイナミック、ハリーJ、フェデラル、ランディーズ、トレジャー・アイルなど名スタジオで収録された珠玉の名曲を集めたダブアルバム。レゲエ、そしてダブの心地良さを感じれる一枚。CDには4曲のボーナストラックが収録。
Lee Perry - Skanking With The Upsetter: Rare Dubs 1971-1974
Jamaican Recordings UK 1971- 1974
¥2,380
初期UPSETTER黄金時代の素晴らしさ溢れるヴァージョン・ダブ集!要チェック!推薦盤!
Randy's Vintage Dub Selection - Dubbing At Randy's 1969-1975
Jamaican Recordings UK 1969- 1975
¥2,680 ¥2,380
Tappa Zukie - Dub Em Zukie: Rare Dubs (1976-1979)
Jamaican Recordings UK 1976- 1979
¥2,280 ¥2,480
70's中期からの時代を飾った名プロデューサーTappa Zukie音源のレアでとても渋いダブ・ミックスを収録したダブファン必聴のアルバム!
Impact All Stars - Java Java Java Java (Dub)
VP US 1973
¥2,680
ダブアルバムを語る上で歴史的に重要な物は、1973年にリリースされた最初期作品、Lee Perry ’Black Board Jungle Dub’(mixed by King Tubby)、Herman Chin Roy ’Aquarius Dub’、Keith Hudson ’Pick A Dub’に本作品であろう。本来ダブというものはシングル盤のB面に、ヴォーカルを抜いたリズムのみを収録し、U-ROYに代表されるサウンドシステムDeejay達が、観衆に人気のある聞き慣れたリズムに独自のTalk Overができるように、リリースされ始めたのだが、King Tubbyの名が広まると共にVersionサイドにもEngineerの名前がクレジットされるようになったのが、ダブアルバムのリリース開始の原因とされている。 本作品は、単に初期の作品だから重要だというわけではない、’Java-Augustua Pablo’のダブカットや、Heptonesの’My Guiding Star’の2ndカットのダブ、Dennis Brownの’Cheater’ダブ、それにスタジオワンでSoul Vendorsにより演奏された、伝説的とも言うべくリズム’Swing Easy’に乗ったTommy McCookのホーンは、まさに深いグルーブの中に、厳格なレベルロックとも言うべくルーツの全身的なスタイルが見事に打ち出されている。最後に印象的なのがLloyd Parksの’Ordinary Man’の3番目のカット’Ordinary Version Dub’は、キングストンのスタジオで日常的に繰り広げられていた即興的なオーディション・セッションを模したダブである、その中で飛び出す言葉’Forward The Bass….’、それこそがRandy’sサウンドである。
Reckless Breed - Reckless Roots Rockers
Wackies EU 1977
¥2,380
1977年ジャマイカで録音されたトラックをNYにてミキシングを施されたアルバムがリイシュー!Wayne Jarretの"Bubble Up"やLove Joysの"I Belon To You"などWackiesを代表する名曲をLloyd Barnesが緻密で深いミキシングで再構築したダブアルバム!